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ま、種明かしをすると
人狼を出来るだけの精神力が今無いって話で
序盤でくじけた物を、今更立て直すのは無理 orz
あぁ、ロッテっていつもこんな立ち位置だわ(笑)
あたしの鬼門はロッテとニーナだったりするなぁ
男キャラ使ってると、そこそこなんだけどなぁ…
根が…男だからか?(汗
[じっと、無心に何かを書きとめている。墨が尽きれば、ペン先を荒々しく瓶に叩き込んでいるため、周囲には黒い滴が散らばり、テーブルを汚している。周囲の話は聞こえているのだろうか?
……ふと、ペン先を止めた。短い間、何事かを考えているようだったが……やがて、感情を見せない表情で、言った]
クインジー……ごめんなさい。気づけなくって。
私がもっと早く気づいていれば、あんなやり取りをする必要はなかったのに……
ごめんなさい。本当に、ごめんなさい。気づけなくて、ごめんなさい。
少なくとも、今日の結論は、あなたは偽者。そう考えるわ。
だって、本物だったら、あなたは今、ここにいるはずがないんだから……
[ハーヴェイ、メイ、ナサニエルの方へ、視線を移した。クインジーが本物であれば……『彼女』もお得意の悪態をつきながら、輪に混ざっていたんだろな、と思いながら……]
「1年くらいじゃあ、しょうがないねえ」
という声がする………彼は誰だったか。
本当はもう少し屈強そうな、赤髪の男に憑きたかった。
だが、なにやらかに拘る意思があり、弾かれた。
次に行った、このひ弱そうなほうは、
そう意志が強くも無かったのだろう、私を二つ返事で受け入れた。
現世に対する執着も、人を食うことに対する罪悪感も
それまで憑いた人間に比べて強くなく、妬み僻みの負の感情も強かったので、意思を分裂させることもなく、楽に喋ることができた。
私はさほど人を襲う経験に長けてはいなかったので、もう片方の狼によるところも大きかろう。
ただ失敗したのは、占い師を襲うときにした嫌な感覚が
この男の恐怖心と勘違いしたことだ。
あれは、私の狼の本能の方が拒否していたのだろう。
合一しすぎてどちらの感覚かが、わからなくなってきている。
その付けというべきか、人を食い尽くし、外に出ることがかなわないというのは非常に心残りだ。
なんとか忌々しい守護者を襲い、殺し、食べたとき、彼はなにやらぶつぶつ呟いていた。
「甘いか、辛いか、苦いのか」
人の味は、そのどれでもあるはずがない。
舌の感覚を教えると、ひどく落ち込んだようだった。
既に力の弱い私しか残っていないためなのだろう。
狂人は能く働きながらも、正気を取り戻しつつある。
結局はかの暗き奈落に戻ることは避けられない故、
それも大したことではないのかもしれない。
間違いを求むるならば、憑く相手を間違えたのだ。
また長い年月をかけなければならない。
それとも契約を違えて管理人を殺したことで、
あの奈落はもはや地上につながらないのだろうか?
…っていう内容のある人狼の手記。
打倒ホームレスなんとか生を狙って出版したら
全く売れなくて業者在庫になみだ目wwwだったらしい。
〜このお話は全体的に色々とフィクションです〜
風来坊 ナサニエルは、鍛冶弟子 ユージーン を投票先に選びました。
で、まー
なんとかあれです。
吊られてもいいけど一人二人くらいはシャーロット狼やないか〜い(乾杯)ってやりたい。いやこれは。なんか。
がんばるがんばるなんていわないって言うのは亀の暮らしをしてみたい人のお言葉で、失礼ながらついやりきれず、3日目だかにパクってしまったけどがんばらなくたって、やりたいこと位はある
「僕警察官になりたい!」「私はお花屋さん!」
「ぼくはケンタッキーのおじさんになりたい!」
せんせい「雨の日も風の日も微笑を浮かべ、客を呼び込むでもなく路上に立つ…そんな男に君はなりたい。」
なんかまーゾフィー占いにかけられたとかで割と満足気味ではあるんだけどね…検討賞くれ。(賞をわたせるかどうか、検討してみますね!)
まあ引き込みの揺さぶりしたかったらやることやれって話である。
黒塗りは得意じゃないけどいい機会じゃないか。
死ぬ気でやれ!!!死ぬから!!!いや死んでいい!だれも怒らない!だからまあやってみろ!!!
という青春活劇譚(来春公開)
シャーロットにはいい迷惑ですまんがどうせ終わるから勘弁してNEとお星様にお願いするしかない。
発言見るとなんとかシャーロット希望の奴を出したいものだととても思う。単体の怪しさ強調するかなあ。
まあ、だめもとで。
[中空を見つめながら、呟く]
人狼は、なんでこんな戦いを仕掛けてきたのかしらね……私には、到底理解できないわ。
仲間や自分の命を危険にさらして、自分たちに身をささげてくれる狂人たちを足踏みにして……そこまでして、人間を襲う理由なんか、私には分からない。
……仮に私たちを食い尽くしたとしたら、人狼はどうなるの?
私は、麓の村で、人狼伝説なんて、聞いていない。この城の中、だけに残る伝説。
ねぇ、最後の人間を屠った人狼の、その行く末は、いったいどこにあるの?
これは本当に人狼が望んだ戦いなのか……私には、分からないのよ。
でも、そうでないなら、なおさら終わらせなきゃ。
人狼が自分の力で止められないなら……私たちが止めてあげないと。
[そこで口を閉ざすと、まぶたを閉ざし、再び「ふぅ」とため息をつき、そのままじっと押し黙った……]
ふう……。
[書き終えたものを読み返す。]
コーネリアスさん
あなたは、三月兎(マーチラビット)亭のキャロル嬢を覚えておいででしょうか。
ご心配なく。彼女はあなたに対して怒りを覚えてはいません。少なくとも私が彼女と親しくしていた3年前には、「いい薬になった」と苦笑いしつつ語っていましたから。目は見えないが恐ろしく勘が良く、時折自分を300歳だなどと自称する旅の青年と彼の連れ歩くサンディという犬の事を。
ただ、あなたが彼女から持ち去った金品の中で、黒蝶貝のカメオ─聖母像の彫られたものですが─だけは真剣に取り戻せたらと願っているそうです。
というのも、彼女は2年以上前に嫁いでいて、もう2〜3ヶ月で母親になるそうなのですが、もしも娘が生まれたならば、そのカメオを娘に贈りたいと。代々彼女のご先祖からあのカメオはそのようにして伝えられたものらしいのです。
>>202
そういえばそうだった(あ>下に狼伝説が無い
人に混じって生きてくんじゃね(超適当)
まあな〜表向きまともにしてれば
邪神崇拝とかも普通に生活に密着しちゃうからな〜
そー考えるとわりと人間って間口広いよなあ…(素)
[表から広間に戻ってくる。
寒さのせいか、この後のことを考えてのせいか、血色は良くない]
[手を擦りながら、子供らに]
さてま…出てた間のことを教えとくれ。
なんにせよ、こうやって聞くのもおそらく最後だろうねえ。
…アップルパイ?
…ああ、うん。もらう。
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