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ジーンは…
能力者に狼という考えが全く無い?
大きな物に巻かれている印象というのかしら?
自分に狼判定を出した占い師を偽だと言うのは、当たり前、よって、最後の狼はロッテ。
霊能者に狼が居るのでは?と言う話は
わたくしがおじいさまを疑っているのと
クインがメイを疑って居るだけ…ですわよね?
[小さな気づき?]
あ…
わたくしが最後の狼だとすると、おじいさまは狼を二人窮地に追い込んだ事になりますわね…
そう、おじいさまがルーサー様を追い込んでいたから、狼はあり得ない と言うのがジーンの意見だったと思いますわ。
うーん………
>>190 ナサニエルはいきなり狼を引き当てたことで、偽視されていましたし。ガードは薄かったと思ったのでしょう。
そうなるとメイ(狼)視点では、別に彼が狂っていてもいいのです。
喰えれば最悪でも、ノイズ状態のクインジー・モーガン・自分(メイ)で手数を消耗できるのでは?後は、狩人に気をつけながら、私を喰って…最後の狼が逃げるように仕向ければいい。
…と、こんな邪推が当たってないことを祈りたいですね…。ふふふ。
この期に及んで、とてもとても突飛な考えに成ってしまうので、更に怪しさアップしてしまうかもなのは承知で
思った事を言ってしまいますわね。
わたくしは、よりおじいさまが怪しいと思います。
見当外れの可能性もかなり大きいとは思いますが、わたくしの視点からはそう見える。
まぁ…これでジーンが狼だった場合
騒音をまき散らしただけになるわけですが…
思った事を、思った通りに今まで言ってこなかった、それがわたくしの一番大きな罪ですわね…
これ霊に狼はそれはそれでカオスですね。
うん、狼勝利なら最後の日は私を食べてください。
死にフラグ立てますから!!
ゾフィかハーヴが狂人で無い限り
わたくしと、ジーンを扉の中に納めてなお、明日が来なかったとしても…
最後のチャンスは残る…?
[言いたい事だけを、ひたすらまくしたて、すっきりすると言うよりは、少し申し訳無い表情になり]
やはり…わたくしには、こういう話し方は向いていませんわ…
疲れてしまいました、お部屋に戻りますね…
[痛い視線を感じながら、部屋に*戻る*]
ん? シャーロットとユージーンを落としたとしたら、私が狼だとしなければ、二人がコンビでない限り続くわけだよな?
つまりシャーロットが人間なら、ユージーンと私が狼の場合以外は終わらない、というだけ泣きがするのだががが。
よく分からぬ。
[コーネリアスに向け、クインジーがナイフを投げる。]
おいっ!
[思わず立ち上がった拍子に、コーヒーがひっくり返り、上着にかかってしまった。]
……ちょっと台所でしみ落としてくるわ。
狂人というのはどうにも言い回しとして座りが悪いな。
狂鬼人間、というのはどうだい?
こんなこともあろうかと脳波変調機を開発しておいたんだ。
>>180 わたくしは彼を『占い師としては』信じる事が出来ない。…親友よ、私もそうだ!!(涙)
君のやる事は、偽霊に食って掛かって狼かもしれないとか言い出すことじゃないと思うのでね。
狂ってるなら混乱のためだから、これでかまわないんだが…。真なら頑張ってくれ。
( V∇V)y-。ο ○ アハハハハ
すーはーすーは。
今思いました、私が一番黒いのでは(苦笑)
詐欺師だし、ヤク(?)は吸うわ、やりチンだわ…。色々アレとかコレとかやってる(グロになるのでいえません)可能性…もにょもにょもにょ。
僕は気狂いと呼んでいるけれど、気狂いといえばピエロだよね、
と言うのももっともだと思う。
あるいはお茶会。
図書カードには、気狂い機関車というのもあった。
─厨房─
やれやれ、この水の冷たい時節に……
[ぼやきつつ、盥の水で濡らしたハンカチで、上着の汚れを叩いて落とす。]
[ふと、棚の上にあるスコッチウイスキーの瓶に目が。]
なあ、リック、あれはお父さんが好きだったのかい?
信用度だけなら灰色除外で
ハーヴェイ>>>>メイ>ナサニエル>モーガン>何か越えられない壁>クインジー(哀)
ここにはかかわらず、誰と誰が狼か考えましょう。
霊に狼がいない前提なら。
A:ルーサー&シャーロット⇒微妙。あるかもしれない
B:ルーサー&ユージーン⇒だったら楽ですね
C:ユージーン&ゾフィー⇒真に噛み付く狼…?
D:ユージーン&シャーロット⇒あるような、ないような。
[飲みたいのかとリックに問われると首を横に振る。]
んーとな、俺が生まれた時に亡くなった爺さんが、やっぱり亡くなった俺の親父に、
「この子が大人になったら一緒に飲め」
つって、あれと同じ酒を一瓶くれてたんだ。
それから何年かして、家に親戚の子供たちが遊びに来てさ、その酒全部飲んじまったんだ。
悔しいやら何やらで俺がべそかいてたら、ほとんど一人で飲んじまった上の子が
「大人になって、あたしがお金持ちのお婿さん見つけるか、あんたが女の人に優しい男になってたら、樽でこの酒買ってやるから泣くな」
って言われた。
[懐かしげな目で語る。]
>>2008/12/19(金) 18:49:49
座頭市みたいな設定もあったんですよね。こう、ニードルで首を(以下略)えぇ、倒すのは悪人かどうかは別ですが。
そういえば、ゾフィーやメイにあまり粉をかけていませんね。
恋人は割と本気っぽかったからなー。浮気はやめておきましょう。
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