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まず、何からお話しをしたら良いのでしょうね…
うーん、本当にみなさんお人が悪いと言うか、意地悪…というか[小さな溜息を一つ]
えぇ、わたくしは、クインを本物だとは思っておりませんわ、メイを信じる以上に彼を本当の『占い師』だとは思っていない。
昨日の、お姉さまのお仕事に関しての、あのくってかかりようや狼狽を見ていて…その後の堂々巡りの会話や、色んな方への対応を見ていて、わたくしは彼を『占い師としては』信じる事が出来ない。
なので、今朝のお話しも、メイを信じるとしたら と言う点からはお話ししましたが、その逆に着いては触れていない…
[聞こえない程小さな声で]
少しぐらい乙女心というのを察してくださっても良いんじゃないかと思いますの…
[ナイフをハンカチにつつみ、ポケットにしまう]
クインは、何かとわたくしを庇う発言をしていますわ、これは…どういう風に見えるのでしょう?
最後に残った狼を必死で庇う狂人に見えるのか
或いは、純粋わたくしを守ってくれようとしているのか…
或いは…ううん、これは言わなくても解ると思うので、わたくしは言わない事にします。
おじいさまは、わたくしを何かと上げていますわよね?
占いや…扉送り候補などに…
わたくしが、最後の狼だとしたら、これはかなり危険な行為ではありませんかしら?
最後の一人を見失った狂人?
それとも、最後の狼が誰かを知ってる…
まぁ、わたくしが最後の狼だと思って、自分一人ぐらいは上げても大丈夫だろうと言う、考えかもしれませんが…
>>179 聞いてますよ??大いに暴走なさってるところはね。
とにかく…貴方が真ならば、落ち着いて考えていただきたいと願っています。
あれほど暴走なさってる貴方を、信用しろというのが酷かと…。
(ちっつ…本気で怒ってるな。『アレ』を渡してこないじゃねーか…)
[ナサニエルの方を向き、手元に有る怪しげな薬缶から珈琲を一杯そそいで、一気に飲み干す]
うーん…あの不思議な味は、やっぱり誰にも再現は出来ませんのね…お姉さまの気迫を頂こうかと思ったのだけど…アップルパイを食べた方が良かったかしら?
[口の中に残る、なんとも言えない味を振り切るように]
わたくしが昨日死んでも良いと本当に思っていたか?って質問がありましたわよね?
思ってましたわ、なんとも過去の情報の少ないわたくしが、例えば占われもせず生き残ると、それが誤答への道しるべになると思ってましたので、わたくしが死ねば、メイが必ずわたくしの声を伝えてくれる
結局、誤答へ導く道標になりそうな今がとても怖いのですが…
わたくし視点から、狼は二人に一人
ユージーンかおじいさま…
クインが狼だとすると、お姉さまのお仕事の意味の半分が台無しになってしまう…
で、二人の内のどっちをより怪しく思っているか…なのですが…うーん。
お二人に、引っかかるところが必ず有り、そのどちらに重きを置くか…ですわね。
今日、例えばわたくしが先に扉に行く事が決定したとして…明日…見誤ると、明後日には滅びの道しか残らない可能性が有る…
[しばしの沈黙…]
>>187
たとえば…貴方が真でナサニエルが狂人、メイが狼だと仮定します。
この場合、何故狂人であるナサニエルを襲う必要があるのか?という疑問がありますが…。
これは…貴方を処刑するためでしょうしね。どうせ片方の占いなど信用されませんし。処刑されるのは目に見えています。
霊に狼がいないと信用させることが出来れば、自分が生き延びることができます。信用されなくとも、モーガンと自分を処刑させることでもう一人の狼を逃がすことも可能です。
狂人は、それを読みきって潜伏を決めた…とこうなるでしょう。
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