≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。

吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。

流れ者 クインジーは、メモを貼った。

皮肉屋 セシリアは、首を回してポキポキ音をさせながら、広間の中に入ってきた。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

風来坊 ナサニエルは、メモを貼った。

風来坊 ナサニエルは、メモを貼った。

皮肉屋 セシリアは、ふん、と鼻で笑うと土産物の飾り短剣を懐から出し、その辺に投げ捨てた。

書生 ハーヴェイは、珈琲を淹れながら皆の様子を見ている。

皮肉屋 セシリアは、書生 ハーヴェイに微笑んだ。

富豪の娘 シャーロットは、放心の後、何事が起こっているのか解らず、回りを見ている

皮肉屋 セシリアは、風来坊 ナサニエルに鼻を鳴らした。「命拾いした気分はどうだい？　ハ」

富豪の娘 シャーロットは、流れ者 クインジーを、とても悲しそうな目で見ている

風来坊 ナサニエルは、皮肉屋 セシリアに頭を深々と下げた。｢恐れ入りました｣。

鍛冶弟子 ユージーンは、城管理人の子 リックに「ありゃあ、できる勢いだったぞ」と言い、テーブルに短剣を置いて、部屋へ戻っていった*

吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。

富豪の娘 シャーロットは、積み重ねられる言葉を聞く事が出来ず、そっと部屋に戻る

皮肉屋 セシリアは、富豪の娘 シャーロットを目で見送った。「……あたしが、こうなのは生まれつきだよ」

流れ者 クインジーは、皮肉屋 セシリアアンカー違いなのか？とぼけて･･･じゃなく本当によくわらんが

皮肉屋 セシリアは、流れ者 クインジーを、ひらひらと手を振って見送った。

流れ者 クインジーは、皮肉屋 セシリアに手を振り替えし　部屋へ入るとドアを閉めた

流れ者 クインジーは、皮肉屋 セシリアについてのずっとひっかかっていた疑問が消えて安心して寝る　*寝るぞ*

皮肉屋 セシリアは、片頬をゆがめて笑うと、主塔のほうへ*歩いていった*

流れ者 クインジーは、酒瓶を抱締め　耳にワインのコルクで栓をすると今度こそと部屋へと*戻った*

富豪の娘 シャーロットは、知らずにこぼす涙…「まだ、残ってたんだ」

投稿記者 ゾフィーは、どこか遠くで、少女の悲痛な声を*耳にしたような気がした……*

書生 ハーヴェイは、中庭で話し声を聞いたような気がした。

皮肉屋 セシリアは、話し声に気づいて、主塔の入り口から振り返った。が、す、とそのまま扉の中に。

書生 ハーヴェイは、「それで君が楽になるなら」という言葉を飲み込んだ。

富豪の娘 シャーロットは、『それ』を想い出したのか、顔色は既に無い

富豪の娘 シャーロットは、声を殺して泣いている

書生 ハーヴェイは、流れ者 クインジーに向けて、舌打ちをひとつした。

書生 ハーヴェイは、メモを貼った。

書生 ハーヴェイは、富豪の娘 シャーロットから、わずかに目をそらし黙り込んだ。

書生 ハーヴェイは、中庭の一角に座り込み、深い溜息をひとつついた。

富豪の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイに、にっこりと笑って*部屋に戻った*

吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。

城管理人の子 リックは、中庭の木陰でこっそりシャーロットとハーヴェイの話を聞いていた。大人って大変。

城管理人の子 リックは、メモを貼った。

流れ者 クインジーは、書生 ハーヴェイに少しだけ同情した

皮肉屋 セシリアは、書生 ハーヴェイを軽く小突いた。

皮肉屋 セシリアは、書生 ハーヴェイに頷いた。

皮肉屋 セシリアは、流れ者 クインジーに「誰が狼なんだろう、と言う話のほうが大事じゃあないかな」と珈琲を勧めた。

皮肉屋 セシリアは、城管理人の子 リックから走り書きを受け取った。

吟遊詩人 コーネリアスは、*自分の部屋に戻った*

流れ者 クインジーは、書生 ハーヴェイとセシリアの姉弟　に手を振って　ふらりと　城の中に*散歩にでかけた*

吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。

皮肉屋 セシリアは、富豪の娘 シャーロットに「お姉さま」と呼ばれるたびにむず痒そうな顔をする。

富豪の娘 シャーロットは、投稿記者 ゾフィーに済まなさそうな視線を向けて

富豪の娘 シャーロットは、投稿記者 ゾフィーの>>58 が少し気になっていた。

富豪の娘 シャーロットは、皮肉屋 セシリアうふふ、お　ね　い　さ　ま

富豪の娘 シャーロットは、皮肉屋 セシリアの焼いたクッキーを初めて*口にした*

皮肉屋 セシリアは、富豪の娘 シャーロットとメイにひらひらと手を振ると、中庭に続く扉に*消えた。*

富豪の娘 シャーロットは、歴史学者の娘 メイに「あら？わたくしの王子様は、いつまでも変わらないわ」

吟遊詩人 コーネリアスは、*広間に戻って子供たちから話を聞いた*

吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。

吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。

皮肉屋 セシリアは、ばつの悪そうな顔をして、言った。

城管理人の娘 ウェンディは、狼より怖い人がいっぱいだねえ。

城管理人の子 リックは、まだ特技を内緒にしている人いるのかなぁ。

皮肉屋 セシリアは、書生 ハーヴェイはヘソで珈琲沸かすよ。と、しれっと言った。

風来坊 ナサニエルは、俺はまっとうだ、と胸を張った。

城管理人の子 リックは、風来坊 ナサニエルは雌鳥がスキだって誰か言ってたよ？

吟遊詩人 コーネリアスは、特技ではありませんが、実は300歳ですよ。乙女の血をすすって生きてます。

小説家 モーガンは、メモを貼った。

皮肉屋 セシリアは、メモを貼った。

歴史学者の娘 メイは、私は力持ちって言われたよ。か弱い乙女なのに。

皮肉屋 セシリアは、歴史学者の娘 メイに口を開きかけたが、結局何も言わなかった。

歴史学者の娘 メイは、皮肉屋 セシリアお　ね　い　さ　ま　よろしく。

風来坊 ナサニエルは、歴史学者の娘 メイに、｢おねいさま｣とやらの淹れたコーヒーの残りを勧めた。

吟遊詩人 コーネリアスは、皮肉屋 セシリアに話の続きを促した。

皮肉屋 セシリアは、歴史学者の娘 メイに「感謝されるようなことは言ってないかな。それより、ナサニエルになんか言ってやってくれ」

歴史学者の娘 メイは、皮肉屋 セシリアナサニエルさんに？　もう少し真らしくして欲しかった、とか？

風来坊 ナサニエルは、らしくと言われてもなあ……。

吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。

吟遊詩人 コーネリアスは、そう言うと*少し自分の部屋で休むことにした*

皮肉屋 セシリアは、誰が本物でも勝てる道筋を考えることにした。「なんだかメイに申し訳ない気分だ」

風来坊 ナサニエルは、そういう見方もあるのは確かだろうに。それを言ってるのが何でいけないんだ？

城管理人の娘 ウェンディは、もうすぐお昼ご飯ですー。

皮肉屋 セシリアは、風来坊 ナサニエルに「その見方は、私の想像の範囲外だったから、困惑してるのさ」

皮肉屋 セシリアは、風来坊 ナサニエルに「ああ、この話はこれで仕舞いにしないか？」

風来坊 ナサニエルは、皮肉屋 セシリアまあ、メイさんやねーちゃんの方がまともなんだろうって気はするから、話は打ち止めに同意だよ。

城管理人の娘 ウェンディは、書生 ハーヴェイ先生、大丈夫よ。二人で持ってこれたから。

投稿記者 ゾフィーは、「あら。ウェンディ、リック、ありがとう」

皮肉屋 セシリアは、富豪の娘 シャーロットに、辛辣な評をつけてあらましを話した。

富豪の娘 シャーロットは、皮肉屋 セシリア『おねいさま』みずからありがとうございます。

投稿記者 ゾフィーは、ここまで話すと、椅子から立ち上がると、杖を突きながらテーブルの方へ……

歴史学者の娘 メイは、小説家 モーガンの部屋に向かった*

皮肉屋 セシリアは、流れ者 クインジーに前に言ったこと>>121を手短に説明した。

富豪の娘 シャーロットは、投稿記者 ゾフィーがテーブルに着くのに手を貸した

皮肉屋 セシリアは、歴史学者の娘 メイを無言で見送った。

城管理人の娘 ウェンディは、流れ者 クインジーにピーナッツを小皿一杯持って行った。｢灰、って、クインジーさん、何か燃やしたの？｣

投稿記者 ゾフィーは、流れ者 クインジーに、「その話、ちょっと興味あるわ。『いろいろ』考えたことを、教えて」

富豪の娘 シャーロットは、流れ者 クインジーの話を真剣に*聞いている*

流れ者 クインジーは、投稿記者 ゾフィーにやれやれ　時間はたっぷりあるんだちょいまちな

投稿記者 ゾフィーは、流れ者 クインジーに「ごめんなさい。面白そうだと思ったから。一杯付き合うから、許してよ」

投稿記者 ゾフィーは、富豪の娘 シャーロットに、「あ、もちろん、『あの日の早朝の時点で』ということよ。注文多くて、ごめんなさいね」

投稿記者 ゾフィーは、富豪の娘 シャーロットに、「……言い直すわ。私の発言があってから、あなたが喋るまでの少しの間、ということで、お願い」

流れ者 クインジーは、投稿記者 ゾフィーに薬缶いっぱいのワインを渡した

流れ者 クインジーは、風来坊 ナサニエルも気が早いな････しかも　カーミラは　何故はずした？

投稿記者 ゾフィーは、流れ者 クインジーに微笑み、「私もビール派なの。実家はミュンヘンの醸造組合所属だから、ミルクの代わりに飲んだものよ」

皮肉屋 セシリアは、勝手なことを言った。

風来坊 ナサニエルは、流れ者 クインジーに、あ、そうだな。なんか算数が出来てないとか……何なんだろうな(溜め息)

投稿記者 ゾフィーは、皮肉屋 セシリアに、「水を振ってくれてありがとう。クインジー、聞くことをまとめるから、ちょっと待っていてね」

流れ者 クインジーは、風来坊 ナサニエルは引き算をウェンかリックに習うといいぞ･･･

流れ者 クインジーは、投稿記者 ゾフィーに改めて　薬缶いっぱいのビールを渡した

投稿記者 ゾフィーは、流れ者 クインジーから薬缶いっぱいのビールを受け取り、「豪勢ね……実家を思い出すわ……」

皮肉屋 セシリアは、褒めすぎたことに気づいて、悪態をつこうかと思ったが、結局やめた。

書生 ハーヴェイは、溜息を一つついた。「順を追って聞こうか

書生 ハーヴェイは、流れ者 クインジーの話を聞きながらキッシュを食べている。

皮肉屋 セシリアは、書生 ハーヴェイのキッシュを横から一口つまんだ。

投稿記者 ゾフィーは、流れ者 クインジーに、「ごめんなさい。そこももう、説明してしまっているの……>>187」

皮肉屋 セシリアは、流れ者 クインジーの話をじっと聞いている。

書生 ハーヴェイは、流れ者 クインジーの話を聞きながらスープを飲んでいる。……冷めてしまったな

投稿記者 ゾフィーは、セシリアとクインジーの様子をしばらく見つめると、やがて杖をつき、足を引きずりながら、*広間を後にした*

皮肉屋 セシリアは、投稿記者 ゾフィーにひらひらと手を振った。

書生 ハーヴェイは、溜息を一つついた。僕が気狂いだと思う、という話はどこかに消えたんだろうな>>173

皮肉屋 セシリアは、流れ者 クインジーに「酔っ払うほど飲むんじゃあないよ」と肩を*すくめた*

流れ者 クインジーは、皮肉屋 セシリアに酔っ払わなければこんな状況誰が受け入れられる？真顔でみつめた

流れ者 クインジーは、皮肉屋 セシリアに手を振った。

鍛冶弟子 ユージーンは、取りあえずそれまでのあらすじを聞いた。

風来坊 ナサニエルは、鍛冶弟子 ユージーン、安心しろ。あんたを落とす気はこれっぽっちもないよ。

皮肉屋 セシリアは、「あたしは、ちょっとはある」と微笑んだ。

鍛冶弟子 ユージーンは、話はだいぶ落ち着いたかと思ったら、まだ結構喋る気のがいるのな。

皮肉屋 セシリアは、旅芸人 カミーラの話を聞きながら、無作法にソファに伸びた。

皮肉屋 セシリアは、メモを貼った。

城管理人の娘 ウェンディは、皮肉屋 セシリアに、どこからかショールを持って来て、そぉっと掛けた。

吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。

吟遊詩人 コーネリアスは、メモを貼った。

旅芸人 カミーラは、一息に言ってむせ込んだ。水を求めて厨房へ駆け込む。*