情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
ハーランエリスン占い、略してハラ占い、というのはどうだろう?
ところで、ハーランエリスンって誰? 原えりすん みたいなもの??
[シャーロットとゾフィーにそれぞれ一筆啓上。]
シャーロットさん、よくよく考えて見ますと、昨日「ルーサー氏の『ミスリードするまとめ役云々』発言」に関して、お答えをいただけてないような気がいたします。私の不敏で、お答えいただいたにもかかわらず、それを把握していないだけやもしれませんが、よろしければあれに関してどのように思われたか伺えましたなら幸いです。
ゾフィーさん、あなたはあの発言に関してルーサー氏の真意を問うておられました。ルーサー氏からのその問いかけへの返答は、彼の落とし戸行き間際でしたが、もし、その後ルーサー氏とのやり取りのできる程度の時間的猶予があったとしたならば、その件に関してのやり取りは続いていたのでしょうか。
あるいはこう言い換えるべきかもしれません、あなたは、あの問いでルーサー氏の何を知ろうとなされたのでしょうか。
……人が美人に手紙を書いている間に、御縁が逃げていくような流言を流してるのはいったい誰だ?
[それがシャーロットなのに気づき、肩を落とす。]
[リックに、こうぼやいてたと言っといてくれ、と]
正直、何がどういう意味を持つ情報なのか、自分でもわからん。わからんので思い出して引っかかってるところを聞いて回ってる次第だ。
ご迷惑だろうが、お答えいただけたらありがたい、と。
[言うと、昼の残りのキッシュをくすねて*自室へと*]
(そういえば、ナサニエルに容貌の似た彼氏を持っているという女性がいましたね・・・。彼女に『彼は浮気者だ』と吹き込んだら、がっくりしつつ『彼に聞いてみる』と言ってましたが・・・。彼女の気持ちと彼の今の気持ちは…同じでしょうね)
[杖を着きながら、室内に入ってくる……。リックの話をじっと聞き、ながら、シャーロットに>>275>>281対して、微笑みかけた]
そう……私はね、あなたが『考える』と言う前に、私のコメントに対して何の反応もなかったから、気になったんだけどね。
だって、私だったら、『じっくり考えたい』と思っていても、『その意見に対しては……と思う。まだ分からないけど。だからじっくり考えたい』って、発言すると思うから。
占われた人間がいて、人狼の判定が落ちた人間がいて、その相手に対していきなり思っている情報を落とした人がいても、気にならなかった、は、分かったわ。
それと……妬くことないわよ? クインジーとは、『もう終わった』から。
……ついでに言うなら、この戦いも、もう終わったんだと思う。
昨夜のクインジーのやり取りから考えても、狂人襲撃なんてする馬鹿な狼はいない、と考えても、ナサニエルは占い師、メイは霊能者、それを疑っていないしね。
モーガンさんが狼の可能性も、低いと思う。
ルーサーさんと、モーガンさんは、二人ともやや出遅れた印象があったわ。
二人が狼なら、広い隠れ家に、ルーサーさんただ一人残すことに、不安はなかったのかしら?
狩人を名乗る人間が複数でないことを考えても、モーガンさん狼は、多分、ない。
だから、残りの占い1回と、穴が3回。その全てを、私も含めた4人に叩き込めば、勝てると思っている。
……絶対逃がさない。
シャーロットも、そう思うでしょ?
[少し寂しそうに、シャーロットに微笑みかけた]
ルーサーの何を知ろうとした、って、そりゃ、【帽子の下】に決まってるじゃないか。
茄子の帽子の下は間違いなくトサカだから確認するまでもないけれどさ。
あぁ!
[何故か目の前に居るナサニエルから手渡された手紙を読みながら、去っていく後ろ姿を見送り]
うーん、これはお返事を書いた方が良いわね
[紙とペンをリックに借りる]
変しい変しいナサニエル様
守護先の誘導等、と言う話かと思い、あそこで言葉を濁したのですわ。
最も、あのお姉さまですから、人に誘導されるような事は努々無かったと思っておりますが。
かしこ
[国語の点数は悪そうだ]
[ナサニエルの問いかけに]
……多分、続かなかったと思う。
ルーサーさんが人狼なら、襲撃できる存在だった。
だから、ルーサーさんのあの言葉の中には、『自分が』という意識が、少なからず入っていたんじゃないかな、人狼的な心情が表れている部分だったんじゃないのかな、と思って、なにか知れないか、と質問したの。
でも、回答は、『特に意味はない』。
そう言われてしまうと、返答のしようがなくなってしまう。だって、「そう思ったらそれ以上言えない」ことだし、怪しい点も、見出せなかったから。
ついでに。
僕が守護だったら、姉さんに対抗しないかも知れないな。
対抗しないで、こっそり姉さん護衛にしておくということだね。
護衛成功:姉さんは気狂い。占いを一手多くまわせる。
護衛なし:姉さんは狼。「もう狂言は終わりだ。姉貴には死んでもらうぜ」
[済まなさそうにゾフィに視線を移し]
すぐに、何かを考えて反応すると言う事が苦手なの
ミステリーを読んで居ても、最後の最後まで犯人が解らないのですもの…
なので、即反応、即返答の出来る貴方が羨ましいわ…
言葉が武器に成らないので有れば…
と、わたくしなりの戦い方も提示していますわ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新