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あら?もうお昼ですの?
[ウェンやハーヴェイが運んで来た物をテーブルに並べながら]
リック、コップと水差し持ってきたらお話し聞かせてね
[ゾフィーに名前を呼ばれて]
あ、はい
え?わ、ごめんなさい「側」って偽物チームって意味だったんですね、聞き間違えてるみたい、ごめんなさい。
[セシリアの話を聞きながら、だんだん顔が暗くなる]
クインは…現状孤軍奮闘なのですね…
[ナサニエルに八つ当たり]
本物の自信なのか、それとも良心の呵責なのかしらないけれど、あまりご自分が狂人に見えるとか仰ると、段々洗脳されてしまいますわ。
[スープの中のソーセージを突きながら訴える]
[メイの言葉にしばらく考えた末に……]
>>134
確かに……ルーサーさんが人狼だったとすると、シャーロットが仲間として、変な動き……。
ルーサーさんが占われることが決まった日、その場にはいなかったけど、シャーロットが占われる流れになっても、おかしくない状況だったって、聞いているわ。
そう考えると、ルーサーさんがシャーロットの首を絞めにぐっと締めに行っている感じがする。
シャーロット、一つ、確認させて。
えと、私が足を怪我して、朝帰りをして、私がバーっと、ルーサーさんが人間っぽいって主張した時、確か、>>2:43『一端立ち止まろう』というニュアンスのことを言ったわね。
その時、どんなことを思っていたのかしら? 私に対して、とか、ルーサーさんに対して、どんな感じのことを考えていたから、ああ言ったのかなって、ちょっと気になったの。
……よいしょ。
状況だけ考えると、クインジーが焦ったり、あたしの偽を示唆したりする必要はないと思うんだけどね。
彼が本物なら、よっぽど変なことにならない限り最終的に狼を倒すことは出来る筈。
裏腹な事情を抱えてるように思うね。
[城の中をうろうろとうろつきまわり 窓から外を覗いてみたり していたが やがて 諦めたように溜息をつき広間へと戻ってくる]
やあ・・・みんな お集まりか
ん?小説家のじいさんはどうしたんだ?
[リックから休んでいると聞いて]
そうか…死んだ奴と話が出来るって言う能力も大変だな…。
自分が地獄に落とした奴の声が聞こえるのも、気落ちしちまうのはわかるぜ
[リックからビールを受け取る]
[椅子からゆっくり立ち上がった]
思考続けるの限界。
せっかくロッテとゾフィーさんとクインジーさんが来たけど、また後でお話聞かせて。
[クインジーに複雑な表情で]
おじいさんの看病はちゃんとするから、心配しなくても大丈夫。
生き残りたいなら、狼一匹は占いか霊能者だと嘘をついたほうがいい、とあたしは思ってた。
占い師霊能者計四名、なんにせよ人間だから処刑はしない、と決めてしまうと、それだけで狼の逃げ場はなくなってしまう。
しかし、今の状況に照らし合わせると、狂人は誰だ、となるな。
ナサニエルとメイが本物なら、襲撃からしてクインジーが狼ということはない。
さっき言った理由で、モーガン老が狼という事もなさそうだとは思う。
クインジーとモーガン老が本物なら、狼の可能性があるのはメイだけだ。だが、狂人と鉢合わせする事を考えると、この可能性も低い。
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