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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
風来坊 ナサニエル は、伝道師 ルーサー を占った。
次の日の朝、城管理人 アーヴァイン が無残な姿で発見された。
《★占》 伝道師 ルーサーは 【人狼】 のようだ。
……そして、全員が完全に理解した。この不思議な力が満ちた城では平常時の常識が通じないであろうことを。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、歴史学者の娘 メイ、書生 ハーヴェイ、富豪の娘 シャーロット、吟遊詩人 コーネリアス、流れ者 クインジー、鍛冶弟子 ユージーン、投稿記者 ゾフィー、小説家 モーガン、風来坊 ナサニエル、皮肉屋 セシリア、伝道師 ルーサー、旅芸人 カミーラの12名。
投票を委任します。
歴史学者の娘 メイは、吟遊詩人 コーネリアス に投票を委任しました。
[ロケットをじっと見つめ続ける。]
[やがて低い声で、ロケットに向かって囁く。]
──何時の魂は血を吸っているや否や?
[と同時に、ロケットを吊した糸がピンと張った。]
[髪の毛が数本しか入っていないはずのロケットは、糸を引きちぎると、テーブルの上に落下した。]
……これは……。
[ロケットの蓋を開ける。ルーサーの髪の毛しか入っていなかったロケットから
血がドロリと流れ出した。]
……ルーサーさんは人狼だったようだな。
すまんが 少し失礼する
[いきなり ルーサーの手を掴んだ]
すぐに終わるさ
[ぴかぴかに磨きあげた十字架の形をしたナイフを取り出し 磨かれた刃先で すっと 人差し指を横撫する]
ぷつっ 赤い血の粒が指先に溜まる
[その指の血を ナイフの刃にぽとりと落とす つうっと血の塊が 銀色の刃の上を流れる]
ナイフに変化は見えない…これは人の血だ
ルーサーは人間だったみたいだな
綺麗に切った傷はすぐに癒えるから
[そういうと 手を離した]
これで私と繋がる占い師が分かる‥‥。
というか、クインジーさんの占いですら無理な私は死体発見RPとか無理ー
明日霊発表できるかな。。
あ痛あ、でも何だろ。
床もなんだか濡れてる。
[暗い中目を凝らす。]
[床をぬらす液体は、どす黒く粘りけを帯び、
詰めたくなった人の体くらいの何かが転がり]
え、いや、
──────!!!!!!──────
[言葉にならない絶叫を*あげた。*]
やっぱクインジーが狂ってる、か。
両方から告発されなくて良かったな。流石にねえかw
さてさて、俺が狩人なら茄子を護らざるをえんだろうと昨日は思ったが…
こっからどうするかねえ。状況的には向こうが狂人くせえから今のうちに仕留めるべきか、なあ。
ん?
[血で濡れたナイフを拭きながら]
ウェンの声か? なにか あったのか?!
[広間から凄い勢いで飛び出すリックの後を追った]
[主塔の二階に入ると、まず目に入ったのがウェンの姿]
どうしたの、大丈夫?
[駆け寄ろうとして、不意に何かの力で扉の方に押しやられる
床の扉が静かに開くのを見る。異様な冷気が扉から流れ出る]
え、なんで。
[扉の横に父親の死体があるのに気が付く]
お父さん――?
ここに、入れろって、こんな所に、お父さんを?
[何かに押されるようにして父親の死体の横に立つ
震える手を伸ばすと、死体は扉に飲まれ――何事も無かったかのように静かに閉まった
呆然としたまま、ウェンの隣にぺたんと座り込む]
[二つに分かれた占いの結果を暗い顔で聞いていると突然走り出すリック、後を追う占い師二人を見送って]
追えば…足手まといかもしれないわね…
不吉な予感がする…
[不安げな女性達の顔を作った笑顔で見ながら]
ゾフィさんも…凍えて帰ってくるでしょう
そう…お茶、お茶の用意でも
[一人で耐えきれない恐怖を隠し、震える足取りでキッチンへ]
クイン…もう、側には居てはくれないのね…
髪取ったり血を採ったり、伝道師先生寝てるっつーのにおめえら、散々だな。
まあしょうがねえけどよ。
にしても…いきなり言ってることが違うとはな。
どっちかが、嘘ついてるってわけだ。
ナサニエルのほうが本当なら、
狼が見つかったってえのはいい話だが。
…リック?
[ナサニエルとクインジー、メイが出て行ったのを認めて
、一瞬残ったほうがいいかと躊躇するが、
気ばかりあせるのに辛抱かねて、少し遅れて主塔2階へ]
[息を弾ませて主塔二階に飛び込む。そこに感じた気配に顔をしかめる]
ナサニエルさん?
リックとウェンが居るの?
ここから早く連れ出そう。
今ここものすごく酷い瘴気が篭ってる。
[気絶しているウェンをそっと抱き上げ扉を一瞥すると広間へと戻る]
可愛そうに。アーヴァインさん‥‥。
[側にいるクインジーに]
旦那、リックを頼むわ。俺はウェンを運ぶ。
[倒れたウェンを抱え上げると、床の血の海に気付いた。]
これは……。
風来坊 ナサニエルは、伝道師 ルーサー を投票先に選びました。
さみいな…。明かり持ってきたからつけるぜ。
[ウェンディとリック、そして血を認識し]
…おい、こりゃ、ただ事じゃねえ…。
どうしたってんだ?
ウェンディがやられた、ってのか…?
[すぐに違うとわかり安堵するが]
あんまここにゃ、いたくねえな…
[先に来た者が双子を背負っていくのに]
あんま役にたてんかったようだな。
しかしこりゃ…なんだ。
さっき来たときはこんなもん、無かったはずだが…
こいつらのじゃないとすると……
[頭を振って]
ここはだめだ。戻らんと。
[広場へと戻る]
[先に来た者が双子を背負っていくのに]
あんま役にたてんかったようだな。
しかしこりゃ…なんだ。
さっき来たときはこんなもん、無かったはずだが…
こいつらのじゃないとすると……
[頭を振って]
ここはだめだ。戻らんと。
[広間へと戻る]
[手にしたお盆には、紅茶・ブランデー・ミルクと砂糖、13人分のティカップ]
珈琲は…
[と、一抱えも有りそうな薬缶を困った顔で見つめる]
[ナサニエルにリックを頼まれるが…呆然とした様子で]
リック・・・今 お前なにをした?
今 アーヴィングを?
その扉の穴に
落としたのか
[夢で見ていたことだったがやはりショックは隠せずに]
これが…
鍛冶弟子 ユージーンは、風来坊 ナサニエル を能力(襲う)の対象に選びました。
――――帰れる……
みんな、帰れるわ……
伝えなきゃ……待っていて。すぐに戻るから。
痛っ……
私は、もうダメみたいだけど……
[抱き上げたウェンを広間の暖炉の前のソファーにそっと寝かす
鼻にポケットから取り出した嗅ぎ塩をあて、ウェンが意識を取り戻したのを確認する]
もう大丈夫だからね。
[横に座り込んでそっと髪をなでている]
[抱えられてきた双子や、皆の表情から事態を察し]
………アーヴァインさんが襲われていたんだね……
……そう、夢でもそうだったように、幕を開けるしかないんだね。
[呆けたように座り込むリックの姿をみると・・・
何もいえず
抱え上げ 広間へと運び ウェンの側のソファーへ座らせた]
あの扉が 例の穴か…ということは お前達の父親は…狼に
[リックに尋ねた]
[シャーロットに尋ねられると自分の顔に手を当てて]
そうすか。いや…
ちびどもはどっちも別状ないみてえすけど、
塔の2階の床が…
[一瞬躊躇するが他の言い方も思いつかず]
血まみれで。
また夢でも見たみてえな感じで…。
子供らに聞くか…クインがなんか見たような顔してたから、そっちに聞いた方がいいみてえす。
俺は情けねえですが、とにかく嫌な感じがしたから、さっさと戻ってきちまっただけなんで。
[シャーロットに尋ねられると自分の顔に手を当てて]
そうすか。いや…
ちびどもはどっちも別状ないみてえすけど、
塔の2階の床が…
[一瞬躊躇するが他の言い方も思いつかず]
血まみれで。
また夢でも見たみてえな感じで…。
そう…夢の通りだったのね…
[ちらっと双子の方へ視線を向けて]
夢では、この城の管理人には手を出さないと狼は言っていたけど…
可哀想に…まだ、子供なのに…
[ユージーンに、少しブランデー多めの紅茶を手渡す]
[ソファーの前から立ち上がると]
アーヴァインさんの哀しみがあそこにあったよ。
恐怖ではなく、子供を置いていかなければならない親の‥‥
[首を振ると]
朝になったら伝道師様にお祈りして貰おう。
‥‥でも伝道師様は
[アーヴァインの死体発見騒ぎの前の出来事を思い出す]
ああ、もう。
今日は休む。寝られるかはともかく。
嫌なことがありすぎだよ。
[お先にと挨拶して二階へ上がっていった*]
[ひとつ多いカップに紅茶を注ぎ暖炉の上へ]
寒かったでしょうね…
小さな子を置いていくのは…きっと無念でしたわね…
[小さく十字を切り、手を合わせる]
流れ者 クインジーは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。
[ユージーンの話を聞いて重い溜息を一つつき]
塔の二階はそんな事になっているんだね。
そのままにもしておけないだろう。
それを飲んだら少し手伝ってくれないか。
アーヴァインさんに祈りも捧げたいからね。
ちょっと主塔に行って来るよ。
クインジー、いい加減にしてよ
貴方は、大事な体なんじゃないの?
本物ならもっと自分を大事にして
食事も殆どしないで、お酒ばかり
それで、いざって言う時にわたくしを護れますの?
[去っていくクインジーの背中に言葉を投げつける]
[床に広がる血を見て少し息を呑み]
……アーヴァインさん、どうか安らかに。
[長い黙祷の後、床を拭きながら]
なあ、ジーン。
ナサニエルさんとクインジーが占って見えたものを伝えてくれたろう。
結果が食い違っていたようだけれど、君はどう思う?
僕は、どちらかと言うならナサニエルさんを信じたいと思っているんだ。
[ふり返りもせず去っていくクインの背中を見ていたが、ふと寝ているルーサーに目を留めて]
あなたも、わたくしと同じなのかもしれない
あの事故以来、同情なのか侮蔑なのか解らない瞳の中に生きてきた…
子供で居る事は…記憶が無いと言う事は、本当に楽でしたわ…
あなたの見たものは何?
少なくとも、あなたはわたくし達よりもひとつ多い情報を得た
それは、人が生き残るために重要な情報なの?
それとも…
目が覚めたら…あなたの知った事を、わたくし達にお話して
辛い事かもしれないけど…
[掃除をしながら]
ふーむ。
そら、ナサニエルのほうが良い話だしな。って、そういう意味ではないか。
占い師で見て、今のところナサニエルのほうが信用できる、って所かねえ。いきなり狼と言い出すのは、狂人か、とも、一瞬おもったが…
信用できるというか、クインジーがあんま喋って無いというか。
伝道師先生は、反応も見てえ所だったが、早々に寝ちまうとはなあ。まあ、しょうがねえが。俺もいい加減ねみいし。
正直頭回ってねえし、明日次第だなあ。
ま、実際そうなんだからしょうがないが。
しかも緊張感が無いのが表にもれたし…やばいやばい。
[くあーっと欠伸をする]
俺も変な襤褸出さんようにしねえとなあ。
[全身に擦り傷をつくり、疲弊しきった表情で、広間に入ってきた。右足を痛めているのか……一歩踏むごとに顔を歪めている]
みんな! 帰れるわ! やっぱりあの崖の下は……
……ちょっと、どうしたのよ。
一体……なにが起こったの?
[慌てて、周囲の人々から、昨夜の出来事を聞きだそうとしている。歩みを進めるたびに、赤い尾を残してゆく右足は……曲がってはならない方向に捻れていた]
鍛冶弟子 ユージーンは、もてたくて、ばんだなっすよ!もてたくて、ぱーまねんとっすよ!とか謎のセリフがあたまをぐーるぐる ( B28 )
ゾフィさん!
どうしたんだい、その足は。
どれほど無茶をやったのか知らないけれど、とにかく座って。
大丈夫かい? どのくらい傷む?
[声をかけながら手当てを進めていく]
あ……ごめんなさい。
[ハーヴェイに促されるまま椅子に腰掛けると、じっと彼の手当てを受けている。時折しきりに周囲を見渡し、不穏な空気を感じ取りながら……]
しくじったのよ……岩の割れ目に足首を挟まれたまま、重心を崩してしまって……
一晩中、なんとか上がろうとしていたんだけど……。
でも、でも、よ! 私、行けたの! 霧が薄まっている地点まで……
ロープが足りなくて、それ以上は下りれなかったんだけど……
あの下は、絶対に外に通じている。きっとここから外に出られるんだと思う!
この足じゃ……無理だけど……
それより、この状況……
[手当てを受けながら、ハーヴェイに昨夜の出来事を聞き……]
モーガンさんが霊能者? ルーサーさんが占われたのね……[割れた判定を聞き表情を歪めながら]そう……
…………え!? アーヴァインさんが!?
/*ハーヴェイさん、ありがとうございます。おかげで、一連の流れが掴めたかと……足も大分楽になりましたよ。
このまま(簡単な)考察等まとめますが、夜遅いので、無理はなさらないでくださいね。
……というメモを貼ろうと思ったけど、これって私とハーヴェイさんとの非仲間要素に取られちゃうだろうからなぁ……メタっぽくなるんで却下!
ハーヴェイさん、ありがと!
*/
[手当をしているハーヴェイの影から、そっと紅茶とブランデーをテーブルに置き]
少し、多めに入れると痛み止めには成ると思うわ。
こんな時、ニーナが居てくれたら…
[添え木で右足を固定しながら]
どちらにせよ、この足では無理だろうと思うよ。
それに……ここからそう素直に出られるとは思えないんだ。
空に鳥が飛んでいたかい? ここだけが切り取られているような、そんな気配はしないかい?
だから、まずはこの事態を片付ける事からだろうね。
もしナサニエルさんが偽者だとしたら、さ。
それで伝道師様が本当に狼だったら。そのリスクをどのくらいに見積もるだろうね。
僕は、その見積もりを低くはみないと思うんだ。
投稿記者 ゾフィーは、富豪の娘 シャーロットに向かって「ニーナ? あぁ……あなたの先生が、いつか言っていたわね……記憶、戻ったんだ。やっぱり」
えぇ、夢の中で見た血が引き金になったみたい…
辛い記憶は全部戻ってきましたわ
[苦笑いともなんともつかない笑顔を見せる]
でも、なんだか、あの一本道とは違う感じだった……と思う。
[軽くうつむき]確かに、私には、もう無理ね。でも、誰か他の人が行ければ!
……分かっている。アーヴァインさんの件が本当なら、……何をするべきなのか、は、分かっているわ。
[ルーサーとナサニエルの話題に入ると]
ナサニエルが偽者だった場合、ルーサーさんが人狼でない、と確信するのは、確かに難しいわ。もしナサニエルさんが人狼なら自信を持てるだろうけど、その場合、霊は狂人の可能性が高いだろうし、仮にルーサーさんを穴に突き落とせる状況になったとしても、狂人霊がその時こそ人狼側にとって間違った判定を下してしまったら……という不安もあると思う。
ただ……まだぼんやりと、なんだけど、その話を聞く限り、私はルーサーさんは人間っぽく感じていたりして、色々確認したいの。
少し、まとめる時間をちょうだい。
ルーサーさんに対して、私が人間っぽいな、感じた場所は、『能力者を含む聖痕者への言及を伏せた』点にあるの。
私は、昨日言った通り、状況をはっきりさせたくて、あの円を書いた訳だけど、ルーサーさんの言う『占えるもの、霊能を感知するもの、双方のいずれかにスティグマを持つものがいると思わせたかった』と言う発想は、なるほどって思った。
ユージーンもそうだったけど、「知りたい」の思いだけで動く私とは違って、人狼に「騙しあい」を挑む戦い方もあるんだな、ってちょっと感心したところよ。
その考えなら、占い師が二人、霊能者が二人、その状況下で自分が何者なのかをあやふやにした理由も納得できる。
……で、逆に考えると、人狼だったら、「どうしてあんなあやふやな行動を取ったんだろう?」って、ちょっと疑問に思う。
ルーサーさんは、そんなに喋る方じゃなかったと思うし、他の人の発言に埋もれているような印象もあった。
その上、はっきりさせたい、という人が増えている状況で、ああゆう行動を取ったら、その人たちの「ルーサーさんを占いたい」という気持ちを助長させてしまうように思えて。
だったら、ルーサーさんの言った「聖痕者が占い師・霊能者にいると狼側に思わせたかった」という動機の方が、一本筋が通っているようにも思えるの。
一つの疑いが晴れないから、シャーロットを占い希望する、という行動も、モノを考えている人間、ていうのかな、考え方が自然に思えたりして……。
まだ、何となくだから、色々確認しないと、だけどね。
ゾフィーさん…でしたっけ?
出来れば、わたくしはルーサー様のお話をお伺いした後で、色々考えたいと思いますの
今の立場になって、初めて
あの方の本当の姿が見える気がして…
[シャーロットの言葉を受けて]
そうね。今は、一端落ち着いて考えるべきかもしれない……
ただ……[シャーロットに向き直り]
私が昨夜占いを希望するとしたら……多分、シャーロット、あなただったと思う。
占い希望が私、それはいいの。ただ、根拠としているのが「「外に出られなかった」が嘘だと良いな」。>>1:301
それは……今のあなたなら、私の言葉が嘘かどうか、確認しにいけるでしょう?
記憶も戻って、心も強くなって、それでも「できるはずのことをしていない人」を、私は……信じ切ることはできないと思う。
辛い経験をしているあなたに対して、少し、きつい言い方になるけど、ね。
それと、他になんとなく私が一本筋通っているな、って思った人は……
[ここまで口にし、はっとしたように、リックとウェンディを見つめる。人狼に父を奪われた幼い双子。彼らの前でこれ以上……少なくともしばらくは……こんな話題を続けるわけにもいかない……]
…………
[しばらく迷った後、紙と羽ペンを取り出すと、走るように、何かを書き込み始めた]
[書き終え、一息つく。椅子から立ち上がると、足が痛むのだろうか、「うっ」と小さな声を漏らした]
ナサニエル。それと……赤髪の……。
[メモを手近なテーブルに乗せると、崩れるように椅子に座りなおした。放心しているリックとウェンディの姿を見つめる。何か声をかけようとしたのか、少し体を浮かしかけ……そのまま押し黙り体を落とした。]
やっぱり、無力ね……私は、何に関しても。
[ハーヴェイに固定してもらった足首を、ただじっと見つめ続けた]
(こういうのもなんですが、いきなり狂人が黒出ししたようにしか見えません、えぇまったくもって。ヤケッパチで占い先を指定したのに当たるんですか??)
(ナサニエルは、狼を見つけたのだといいました。それはいいのですが…半分以上、無理やり私が占わせた彼が狼なんですか??
彼が…偽者…そうなのではないでしょうか?)
(それとも本当に…ルーサーが?)
[ベッドに入って、考えをめぐらせる]
歴史学者の娘 メイは、ここまで読むよ。おはよー。 ( B41 )
[ぼんやり座っていたが書き物を終えて立ち上がろうとしたゾフィーのうめき声が耳にとまった]
お姉ちゃん足が痛いの? ちょっと待ってて。
[ソファーからおりると戸棚を開け、小さな鍵を取り出すと広間から台所へと向かった]
[しばらくして片手に湿布薬と液体の半分ほど入ったコップを手にして戻ってくる
コップを渡しながら]
これ、痛め止め。飲んで。よく効くの。
こっちは見てのとおり湿布。足が腫れ上がらない様にしないと。
[ゾフィーに再び座るように促し、手馴れた様子で包帯を解き始める]
ここ、こんな山の上でしょ? お医者様がすぐに来てくれないから簡単な怪我の対応は僕たちでしてるの。
お薬はね、城の上部城郭と壕との中間に薬草園が昔から作られて代々処方が伝わってるの。
村の薬屋さんがたまに薬草を買いに来るんだよ。
[気を紛らわせるかのように話をしつつ、ゾフィーの足に湿布薬の処置を終え包帯を綺麗に巻き戻す]
いろんな薬が置いてあるから、欲しくなたったら言ってね。
[ゾフィーとゾフィーに言った時、何かに気が付く]
――「魔女と迷信の植物」
[何か問いたげなゾフィーになんでもないと首を振り]
そのメモナサニエルお兄さんと、クインジーお兄さんに渡せばいいんだよね。僕ずっとここにいるからちゃんと渡すよ。
お姉さん疲れたならお部屋で休んで。
[ゾフィーが空にしたコップを片付けるとウェンの隣に座り、戸棚に入ってた鍵を少し眺め、元の場所ではなくポケットにしまい込んだ]
いろんな薬が置いてあるから、欲しくなったら言ってね。
[ゾフィーとゾフィーに言った時、何かに気が付く]
――「魔女と迷信の植物」
[何か問いたげなゾフィーになんでもないと首を振り]
そのメモナサニエルお兄さんと、クインジーお兄さんに渡せばいいんだよね。僕ずっとここにいるからちゃんと渡すよ。
お姉さん疲れたならお部屋で休んで。
[ゾフィーが空にしたコップを片付けるとウェンの隣に座り、戸棚に入ってた鍵を少し眺め、元の場所ではなくポケットにしまい込んだ]
ちょっと借りた。
主塔の一階を見てきた……前からあったほうの扉を降りて、沸いて出たほうがどこにつながってるかと思ってね。黴臭いわ、真っ暗だわ、なかなか居心地のいいところだったな。
あたしの見る限り、あれは下にはつながっていない。
見当違いの部分を見ていたのかもしれないが、下から見るとあの扉があるはずのところは、ただの天井だ。
……いやはや。
今日やること
・ナサニエルの信頼性
・クインジーの信頼性
・ルーサーの狼度
・ルーサー希望にしてた人
・無理にルーサー吊りをしたがっている人がいないか。
2-2で初回パンダは当たり前すぎてナサがうそ臭い。
うん、初めに狼当てることもあるのは確かだけど。
‥‥いやあったけど。
あの時は占い師の見きわめが楽だったからな‥‥。
なるほど、なるほど。
早速嘘つきが嘘をついたというわけか。ナサニエルとクインジー、どっちがどっちか知らないが。
話を聞く限り、ルーサー師は怪しかったかもね、コーネリアスに食い下がるあたりが。シャーロットのように、占いたければどうぞ、という態度ではなかった。
さらに、それを見ていた「偽占い師」ナサニエルが、偽の告発をするかどうか。なかなかの心臓だな。
とはいえ、あたしはどっちかというと、ナサニエルのほうが偽者っぽい、とは思っていたんだが。
……ふむ。
じゃあ、ちょっと厨房借りるよ。もう生地寝かしてあるんだけど。
リック、ウェンディ、ナッツとリンゴのコンポート、どっちがいい?
汝、人の身を借りて夜を歩くもの、月のしもべ、飢えたる狼よ。
魔女の護法の前に、その爪は折れ、その牙は抜け、その筋は萎え、その骨は砕けるべし。
我が名はセシリア。ウィッカのすえ、幾百の守護者の系譜に連なるもの。
我が名を恐れよ。古くより継がれしこの言葉こそ、汝を退ける不破の盾なれば。
ミーカール、天意に背かば我をこの場に焼き尽くしたまえ。
ジブリール、御心に沿わば我を助けたまえ。
avra K'Davarah……!
ふん、まぁ、こんなものか。
……本当に効くのかね。
皮肉屋 セシリアは、風来坊 ナサニエル を能力(守る)の対象に選びました。
皮肉屋 セシリアは、伝道師 ルーサー を投票先に選びました。
[さすがに少し腹が減ったな…部屋から広間にでてくると 時間がたってすこしかさついたサンドに手を出す]
さて…ナサニエルについてだが
俺は奴は狂ったものではないかなと考えている
ルーサーに黒判定を出したのは
霊能者と騙っているかもしれない狼への合図かもしれないし じっと身を潜めている2匹の狼への合図かもしれない
と思っている
[手に少しばかり痛みを感じて眠りから覚めた。占いのために血を必要としたのかと内心納得しながら、二人の判定を聞いた。]
・・・これはこれは。ナサニエルが狂人か。私としては司会の一部がクリアになったが、代わりに村には私という不明事項が増えたところか。
困ったものだな。普通に人間と認められてから気楽にやろうかと思ったのが甘かったか。
[グラスにブランデーを追加し、なめながら考え始めた。]
[眠りから目覚めたルーサーに気づき]
伝道師さんよ…
あんたはうさんくさい奴と思ってたんだが…
人間とわかれば あの穴に落とすわけにはいかない…
あんたの実の潔白は俺しかわからないからな
[昨日みた禍々しい穴を思い出し ブルっと小さく身を震わせた]
[シャーロットの呟きを耳にして苦笑する。]
話を聞かせてといわれてもな。私が知った情報は、それこそ君らと同じだよ。ただ私だけが占い師の真偽を知ったということか。いや、私と人狼2名が、だね。
そこからどう発言に出るかと考えても雲をつかむ話だな。むしろ「私への判定を見て誰がどういうのか」の方が、私には重要だ。
>>57セシリア君、ひとつ勘違いがあるようだ。
私を占うことも理由がこじつけであることもかまわなかった。それよりも重要なのは今後の選択と、その時の言い方だ。
まとめていかねばならないコーネリアスが、「真偽不明の自称霊能者モーガンと意見が食い違うから誤解を解くために占う」ということで決定したことを、よく彼に考えて欲しかった。
そんな理由では私が納得したとしても今後の占い、あるいは突き落とされる人間は納得するだろうか? 直前に決定されるものである以上、間際に混乱しかねない理由は思っても言うべきではない。
「多数票が集まっていて、自分も占いたい。」それで良いところでいらないことを言うなという気分が強くあったことを理解して欲しい。
ミスリードするまとめ役は襲われにくいのも、よくある話だ。
問題は霊能の判定が揃う可能性だな。
人狼判定で重なると笑えるのは言うまでもない。
昔から狂人には人間に見られるタチでなあ。
困ったもんだよ。
もちろん ナサニエルが狼の可能性もあるが…
その場合早々に判定をわる必要があるか
[…暫く考えて]
ふむ仲間が吊られそう 占われそうな位置にいるならそれもあるかもしれないか…
[ぼそりとつぶやく]
まあ 能力者を早く表に出したがっていた 早々に判定をわってきたということで
ナサニエルは狼より狂人っぽいって所だな
[乾いたサンドイッチを食べているクインに、甘いミルクティを差し出しながら]
お目覚めになりましたのね、ルーサー様
後で、アーヴァインさんに祈りの言葉をお願いしてもよろしいかしら?
[ルーサーの苦笑を見て]
うーん、そうですわね…
占われる前、ルーサー様的には、どちらをより本物だと思ってましたの?
占い師さん方に対する、結果が出る前後の感想なんか聞かせていただけると嬉しいと思いますわ。
[ゾフィーが発熱をしていないかなど確認しながら]
少し、熱があるかもしれないわね、骨が折れているのでしょう…
[毛布を一枚、かけて]
まだ…子供だったわたくしは…
走ったわ…家の方へ
何度も何度も走って、気が付くとドアの前…
諦めて座り込んで泣いて…
きっと、わたくしの足じゃ出られないのだと思ったの
誰でも良い、外に一人でも出る事が出来るなら
その時に、この悪夢は終わるんじゃないかってね。
昨日の希望の理由はこじつけよ
1日ぐらい一緒に居た人達の、一体何が解ってちゃんとした理由が出るのか…
わたくしには考えつかなかったのですもの、気を悪くなさったならごめんなさい。
狂人を連続でやって、オラなんとなくやり方わかって来たぞ(遅)。
まずルーサー白を起点に考える。
これがそもそも盛大なミスリードかもしれないが、耄碌した上に狂ってるからいーんです。
ルーサー村であれば、ナサニエルが偽で狂人。
ルーサーの村視点に気付いたゾフィーも村と見る。
セシリアも場を動かそうとした辺りは村ぽい。
[シャーロットから無言でミルクティを受け取って]
眩暈がするほど甘いな…
[くすりと笑う]
いつまでも 甘い夢の中で子供でいるわけにはいかないだろうが…こんな騒ぎで目を覚ます事が出来たとは…
喜ぶべき? なのかな
[シャーロットに問った]
うーん いまんところ 能力者以外の人間で俺が信用できると思うのはユージーンかな…
言いたいことを素直に発言していて 誰かの発言を無理やり黒く塗りつぶそうとしている印象がないな
占い師、霊能者、どっちも偽者は狂人じゃあないかと思ってはいるよ。
そうじゃない場合のほうが恐ろしい、とも思うけどね。
狂人が偽の告発をうまく最初から決めれば、そりゃ狼も大喜びだろうさ。でも、日が経つほどにそれがしにくくなる、というのはどうかな? 真っ正直な人間だろう、と見極めた相手を狼だといえばいいんじゃないか。
裏表を見れば、この辺はなんとでも言えるだろうからこれだけで決めるつもりはないよ。逆に言うと、この線だけでは真贋わからないな。
ん?
それは、あんたがルーサー師を疑った理由だろう?
あんたは、ルーサー師が無辜の人、嘘の告発に陥れられただけと知っている筈だろう。
なぜ、今ここでルーサー師の疑念について、あんたが語るんだ?
あたしが、微妙だといったのはそういう事。
鵜の目鷹の目、ね。くく、お褒めに預かりありがとう、だ。そう、確かに狼の目ではない。
ん?なんだ 記者さんからのラブレターか?
[リックからゾフィーのメモを受け取った]
なんだ 色気のないメモだな…
こういう手順というか・・・まず聖痕者に出てきて欲しいという要望はあった。
偽者がでずに一番確定しやすいと思ったし 意見を纏める人間というもんがいりそうに思えたんでな。
纏める人間がでてきたら 能力者一斉がいいか能力者として手を上げる日を占師と霊能者で分けるのが良いか話し合えればいいと思ってた。
狂った者が2名いるからな…いろんな意見を聞きたかったというのも在る
俺はもし時間を決めて一斉に手を上げることができれば…狼や狂人二人が慌てて表に引きずり出せるんじゃないかな とは思ってたぜ
[以上のことをメモすると リックへ渡した]
骨折って寝てるのか?
それは…それは・・・「酒は自重してお大事に」 とメモに追加した
>>セシリア
言いたい事がよくわからないが・・・?
セシリアは伝道師を怪しく思ったのはコーネリアスに占い理由について食い下がった点なんだろう?
俺はその点はあやしいとは思わなかったといった事。ただ占い賛成したのは希望理由がやはりくさく思えたからといったんだが?
それは結果が出る前だしな…
セシリアは面白いな…
こんな狼はいないだろう? と挑戦的な態度をとっているようにも思える。
しかし 目を皿のように 耳をアンテナのようにとがらせて人の話を聞いてるようで 狼を探しているというか 狼が犠牲者をさがしているのか…どちらかよくわからないが
[笑いながら]
人間なら心強いんだがな
ふむ、伝わらないかな。とぼけているだけかもしれないが。
あたしが、夜明け前のルーサー師の発言が怪しく見えた、といったのに「疑わしくないだろう」と言うのはまあいい。見方の違いだから。
そこから「疑わしくないから、偽占い師ナサニエルが偽の告発をためらわないだろう」というのも、いい。
でもその合間に、占いで晴れた筈の、クインジー自身の疑念を挟むのは、妙だ。
まあ、他のやつの相手もしてやるといいよ。ここは多分平行線だろう。
クインジー…貴方に話したいことが有ります。…2人きりで…。
大した話では有りませんが。
もし、よろしければ私の部屋まで来てください。
嫌ならば、かまいません。
さみいな。
朝から話し合ってたのか。元気なこって。
…まあ、下手打つと朝も迎えられなくなるってえ事態だからな。
…ゾフィーはやっぱり戻ってきちまったのか。
まあどっちにしろ、裏の崖から帰るってのは俺にゃ無理だがな。
さてさて、じゃあちっと、内容を聞かせてもらおうか、ねえ。
茄子の一夜漬けが食えりゃあまあ、揃おうがなんだろうがってとこではあるんだがね。霊能に狼がちらつくかもしれんし。
食えるかどうかってのはまた、別だねえ。
夢魔殿は割とうまくやってくれてるが(表で信用するかどうかはともかく)、ちとクインがどうかってところだなあ。そこはかとなく俺の思考だと信用しづらいっつうか。
俺を信用してるってのは線が良いがね。
何より「目でピーナッツを食うとか明らかに正気な人間のやることじゃないぜ!」とか言い出されたら反論のしようがないという危機ですよ。
さて、伝道師先生か…。
名乗り出の時の話だが、伝道師先生が起きたときには、大体全員が何らかの反応をした後だったよな。
占い師、霊能者についての名乗り出は既に終わっていた、とは思わんかったのかね。
なんだっけな、できるだけ多く名乗り出を増やしたい、とは言ってたわけだが。
既に伝道師先生が名乗ったときってほぼ終わってたじゃんとか思ってだな。俺は。
実際、じじ様が後から名乗り出たわけだけどもさ。
ナサニエルに関しても似たような疑問があって、
俺の種明かしが早いといってあとで種明かしをしてくれたんだが、今ひとつ、わからなくてだな。
あの時点で実は違うといったが占いで、とか
実は霊能者で、見たいな奴がまだ増えるとおもってたんか、と。
まあなんだ、いつが打ち止めと思ってたんだ。ってことだな。
てか、今そのときの台詞>>1:274を思い出してて、思ったんだが…
クインを聖痕とか思ってたら、おめえさん、3人目呼んじゃあかんだろ。
[何かに気がついたように]
そうです、ルーサー…。貴方が狩人なら言えば身の潔白がはれるのではないでしょうか?
[ルーサーはその言葉に、首を横に振った]
そうですか…違うのですね…。
>コーネリ
感謝!!!
もう「ドキッ☆コーネリアスとクインジーの二人っきりの情報欄補習授業!(ポロリ(鼠的な意味での)は出ないよ!)」とか言い出したりしないよ!!!!!
[いわゆるタイトルだけ思わせぶりで何もおこらないものの典型例のつもりである]
どうでもいいが俺、目の前に相手が居ないという想定のときだろうがなんだろうが相手が目の前にいるような話し方するな・・・普通村の修正なんだけど。一人会議方式なのよ。
これでなんか困らせてたら申し訳ない。
[重たい足取りで二階から降りてきた]
喉渇いたからお水をもらおうと思って。
[ゾフィーの姿に気がつきリックにそっとあらましを聞く]
そうか‥‥やっぱりダメだったんだ。
…占い師のどちらかは嘘をついている…それだけは確かなようです。
ふふふ『嘘』…ですか。
皆さん、この場にいる一番の『嘘つき』それは誰だと思いますか…??
/*>>89 本当に大した話ではありません(苦笑)*/
ナサニエルさんもとクインジーさん。
偽能力者なら狂った人だと思ってるよ。
狂った人が二人も居るのに、人狼がさっさと能力者を騙るとは考えられないから。
ついでに‥‥おじいさんも狂った人に取り憑かれたと思ってる。
おじいさんが人狼なら霊能者と言って来るより、そのまま黙って私を確定させたほうがいいもの。
メモの大盛り云々はsorryじゃなくて
Entschuldigung って言った方が良かったね。
いやどうでも良いというかあれ自体蛇足だけど。
セシリアさんはルーサーさんがコーネリアスさんに食い下がる様が怪しかったと言うけど、私はあの場に居て、とてもルーサーさんが人間臭いと感じていた。
だからナサニエルさんが誰が人狼か分からない狂った人で、ルーサーさんに人狼判決を出すのはなかなかの心臓とは思わない。
今日のルーサーさんとクインジーさんとナサニエルさんの発言、もう一回リックかウェンに聞いて確認するけど、今のところはナサニエルさんを偽者と疑ってるよ。
セシリアさんはルーサーさんがコーネリアスさんに食い下がる様が怪しかったと言うけど、私はあの場に居て、とてもルーサーさんが人間臭いと感じていた。
だからナサニエルさんが誰が人狼か分からない狂った人で、ルーサーさんに人狼判決を出すのはなかなかの心臓とは思わない。
今日のルーサーさんとクインジーさんとナサニエルさんの発言、もう一回リックかウェンに聞いて確認するけど、今のところはナサニエルさんを偽者と疑ってるよ。*
[コーネリアスとルーサーのやり取りを見て]
伝道師先生は狩人じゃねえのか…。
じゃあよ。
名乗り出の時、伝道師先生が「何の能力も無い」と言い切ったのは、ちっと…迂闊だったんじゃねえか?
その場で議論されているものについてってえ、言い回しの問題だっていわれればそうではあるんだが。
聖痕と見られれば良いとか思ってたってえ割には、狩人とかにゃ頭が回ってなかったみてえな、と。
ナサニエルは、クインを聖痕とみてたのを置いても、
3人目呼びたかったなら、自分をわざわざ狂人と見せかけるんじゃなくて、自分が聖痕に見られりゃ良かったんじゃねえかと思うし。
ほんとに狂人2人に見えたら出てこねえわけだし。
村側に狂人らしく見られた場合のリスクとかは頭かすめてたのかね。
その辺クインが信用重視っつってるのとは良い対比だな、ここは。
メイがナサニエルに言ってることも、わからんでも無いような。聖痕と思われたかったってなら、納得できるんだが…そうではなさそうだったしな。
まあしかしどっちも怪しいとか、ひでえな。
[うん?っとユージーンの言葉に反応する]
私は自身がそうではないから言うけど、能力者の名乗りで「何の能力も無い」というのの能力の中に守護を含めないのは普通のことじゃないの?
‥‥あの夢の女の人が見ていた夢の話だからあやふやなんだけどね。
私としてはあんまり他の人の反応を見たくない話題だな。
[コーネリアスの誰が一番の嘘付きか、という問いに対して]
そうねえ、言ったことへの反応とか、クインについてももう少し考えるが…
今のところ、伝道師先生とナサニエルだと、ナサニエルの分が、ちとわりいな。普通に変なこと言ってるのはなんつうか。
占い師なら、ナサニエルが狂人だろう。と、考えている。
霊能者はメイが偽者だとだいぶ肝が据わってるように思える。
じじ様の名乗り出について、下手に策を弄していたとかいわなかったのは、正直そうで印象良かったんだがな。
メイのほうが本物じゃねえかと思ってる。
どちらも狂人が出てきたんだろうとは思うが、万一人狼がいるなら、名乗り出方から、霊能者にだろうな。
[メイの言葉に]
ああ、そりゃわかる。
普通に考えて、そう受け止めるし。
まーなんつうかな、聖痕で色々考えてぼやかした伝道師先生が、そっちには気は回さなかったのかってえか…。
自分で言っててなんか、姑みてえな細かいところだなあとか思えてきたりするわけだが…。
確かにあんま、喋らんほうが良い話には違いねえ。
[肩をすくめる]
まあ言っちまったからには、伝道師先生からなんかしらコメントほしいとは思うんだが。
[メイの言葉に]
ああ、そりゃわかる。
普通に考えて、そう受け止めるし。
まーなんつうかな、聖痕で色々考えてぼやかした伝道師先生が、そっちには気は回さなかったのかってえか…。
自分で言っててなんか、姑みてえな細かいところだなあとか思えてきたりするわけだが…。
確かに、伝道師先生とか、能力者以外の反応は見たくねえ話だ。
俺も含まれるわけだけど。
[薬缶が空になった事を確認して、珈琲を淹れて飲む]
あぁ、他の方もよろしければキッチンに有りますわ、ゾフィーさんは言ってね、取ってきてさしあげるわ。
リック、お話どうなってまして?
あら?守護では無い と明言なさったのですね…
[近くの椅子に座り軽く頬杖をつく]
うーん…
例えば、狼さんなら、ここで足掻いてもおかしくないのよね?
上手く行けば、守護さんを引っ張り出して来れるわけだし、そうなると食べ放題開始の合図にも成るわけだし…
そうなると…うちの先生の方が…とも思うのだけど
最近冷たいしなぁ…まぁこれは冗談
ガチ発言とあんま縁の無い発言消去がたたった一日でした まる。
飴をもらうとか男が廃りますよ!
もらったらありがたく食べますけどね!(もぐもぐごんぼ)
鍛冶弟子 ユージーンは、眠い ( B64 )
そういや守護だったなあ。しまった。
人に言ってる割に俺も客観的にばればれと言うか。
なんつーか。ううむ。なんだこの片手落ち魔人。
夢の中のわたくし…なのかな?その人の視点で物を見ていたのだけど
守護さんについては、話しに乗せない方が良いと、わたくしは言っていたわ
例えば、処刑対象に成ったとしても、最後まで脅威なのだから、言わずに…と。
まあ狼が守護名乗ったら守護にどっちが本物か速攻ばれるからなあ・・。
シャーロットははずして良いか。
あと勘でゾフィーは違うとかも思ってしまう。
ハーヴェイかセシリアかカミーラということに。
ハーヴェイ姉弟がありそうだなw
はははは…。メイはモーガンを『嘘つき』だと思っている。
そしてクインジーはナサニエルを『嘘つき』だとおもっている…そうですよねぇ。
ルーサーはナサニエルを『嘘つき』だと思っている。
[がらっと声を変えて]
あははは…。随分面白い事だ。まぁ、俺にはこれだけはいえるぜ。狼ってぇやつは、争っているところをビクビクしながらもこっそり面白がって見ているんだよ。そうして、混乱したところを全部飲み込むのさ。
[髪を掻き揚げつつ]
『嘘つき』…あぁ、言い方を変えておいたほうがよかったなぁ。狼さんってのはよぉ…狂人が適当にちょろまかしてる間に、逃げ切りてぇっておもってるんじゃねぇの?
あぁ、何が言いたいって?用は、占い師と霊能力には狼は混じってはないだろうさってそんだけだよ。
人格変貌に誰も突っ込みを待ってみます(苦笑)
>>97 あの…こういうのもなんですが『嘘つき』という言い方をしたのは、私が詐欺師ですのでそのRPの複線ですのでご了承くださいませ…。
えぇ、『一番の嘘つき』は私だったはずなんです。
そのために詐欺師の癖に、で聖痕跡者希望したと断言してみます(苦笑)
[テーブルの上の林檎を手に取る]
占い師の真贋か。
まず占い師の偽者は、私の予想からいっても、占い師がふたりという事から考えても狂人だろうね。
ナサニエルが狂人だったらもっと慎重では、という意見もあったが、先に人狼と告発したからといって特別勇猛な狂人であるとは思わないね。
狂人であるからこそ、一番に告発をすべきだとすら思える。占い師を人狼が襲えないまま時間が経てば、人間達はやがて怯え震える彼らを見つけ出してしまうだろう。
個々を見ていても、ナサニエルがやや鼻息が荒く見える他はどちらが特に怪しいというところは無いな。
となると、現在の情報だけで考えるのなら、ルーサーさんから判断するしかないということだ。
ここからどう白いルーサーを黒くするかなんだけど。
ルーサーを庇う白い人を白視しちゃ駄目って事だよね。
村側だったら言うべき事の逆を行けばいいのかな。ミスリードっていうのはこういう事か。
何年も人狼やってて超今更だけど。
[コーネリアスの様子に、ちょっと目を見張るが、口には出さず、すれ違いざまに「よう」とのみ。]
リック?ウェンの様子はどうだ?
いねえ間の話を頼むわ。
聖痣者の裁定方法に物言いを付けたのは、彼の性格による所のように思えるので、特に考えは無いな。
自分に両方の占い師から人間と言われると予想していたという話だが、それにしては意見の対立した者以外から何かしらの反応を引き出しておこうという考えが見えなかったのが気になるな。策を弄する性質のありそうなルーサーさんであれば、聖痣者に物言いを付けている場合ではないように思える。
[酒を飲みながら]
よぉ、ナサニエル。ははっつ…元気してるか??
なんていうかさ、狼はチキンだと思うんだぜ。さいしょはさぁ、目立たないようにしてんじゃねーの?
何だ、色々目立ってたルーサーって狼なんかねぇ?
確かに俺がめちゃくちゃな理由で占って、嫌がったっぽいのって怪しいさ。だが、自分があいつの立場なら、ちょっと文句のひとつもつけてぇって思うね。
ついでいうけど、俺の適当な勘が当たったとは思えないね。予言は一応使えるんだが、狼を当てる予言はつかえねぇしさ。
用は、ナサニエル。てめぇが偽者じゃないか。そんな気分だってだけさ。あぁ。親友が偽者の可能性も考えてはあるから心配するな。くくっつ。
『お姉ちゃん足が痛いの?』
[気がつくと、先ほどまで放心していたはずの少年が、薬を手にして見つめている。城内に残る医薬の状況を、まるで大人のようにしっかりした口調で説明しながら、手際よく、足の治療を施してくれている……]
……リック?
『君の武器は足が動かなくても振るえる、外でなくても戦うことは出来るのだよ』
[重たく、諭すような老人の言葉に、ハッとした表情が浮かぶ。しばらく目をつぶり、やがて、リックを抱きしめ、叫んだ]
リック! リック、いいのよ! 今はもう、これ以上あなたちが、重たいものを背負ったまま、私達に気を使ったり、責任を感じたり、そんなこと、する必要はないのよ。
後は……もう私達大人に任せて。
今は、気持ちを抑えていちゃ、だめよ……。
コーネリアス、二人をお願いしても……
[突然、がらりと口調を変えたコーネリアスに唖然としながら]
……どうしたのよ。あなた、一体何があったの……?
[コーネリアスが荒々しく吐き出した『嘘つき』の言葉、そして、かすかに記憶に残った、リックの口にした『魔女と迷信の植物』。二つの言葉は重く、剥がれることなく、脳裏に刻み込まれていた]
結論として、ルーサーさんは占われたくない事情があったのではないかと予想しているよ。
だが、本当に今夜誰かを塔に・・・いや、そうしなくては無為に人間が襲われていくだけなのは判っている。つまらない事を言ってすまない。
ルーサーは狼であるならば、希望をシャーロットではなくカミーラにすれば良かった。
初日占いは狼であればなんとしても避けたい筈だから。
よってルーサーは人間。
じゃないかなー。
よぉ、きれいな記者さん。俺に、何があったと思うかな?
聖痕のせいとかいうのかい?あぁ、違うぜ。
>>117 爺さん、聞いていいか?ルーサーに本当に占われたくない理由があるんだったら何なんだ?狼か狩人ぐれぇしかいない気がするぜ。でも、奴は狩人じゃねぇんだぞ?
占い師はどっちも結構微妙だ。
ルーサー狼に見えたんだけど、そっちも微妙かな。
んん、悩みどころ。
狼は真を襲撃しに来るだろうしなぁ。
吟遊詩人 コーネリアスは、伝道師 ルーサー を投票先に選びました。
どうも▼ルーサーになる可能性は高いようですね…。セットだけ変更しておきますが、村人だったら申し訳有りません。
[コーヒーを啜りつつ、いささか伝法な口調の聖痕者をまじまじと見ていたが。]
ルーサーさんは、別に目立とうと思ってあんな調子だった訳じゃねえと思うぜ。
言ってみりゃ、運が悪かったのさ、たぶん。
ふつうに頭ん中にある事を言ってるつもりが、このご老体との考え方の相違で、悪目立ちしちまった、そんなところなんじゃね?
ユージーンの当たらず触らずっぷりが凄い。
それなのに、なんとなく信用出来そうなオーラ出てるのも凄い。
ユージーン狼だったら勝つる。
ゾフィーは喋ってるだけで信用されるタイプ。賢そう。
ゾフィーが狩人だったらヤバイ。
みんなもっとゾフィー狩人のヤバさを知るべきです。
コーネリアス。あなたは今、私達の主軸なのよ?
気持ちは分かるけど、あなたが周りの不安を煽ってどうするのよ。
しっかり……
……え?
[リックの手から差し出された、クインジーからのメモを受け取る。中の内容を素早く確認すると、「繋がる……」と小さく呟いた。そのまま口を噤むと、しばらく周囲の話に耳を傾けることに*決め込んだようだ……*]
麗しい記者殿。俺のこの喋り方が不安なのかい?急に調子が変わったからさ。やけ酒で酔ってるんじゃないかとかよぉ。
[軽く酒を飲みつつ]
いっとくが、これぐらいじゃ酔わないぜ、俺は。
それとも、俺が『ナサニエルのほうが偽者じゃねえかなぁ』って今言ったことに不安を持ったのかい?
さて、ゾフィーさんからラブレターが…
[リックに、クインジーにもメモが届けられたと耳打ちされ、一瞬がっかりしたような顔をするが、]
まあ、いいや。何せ言付けは届いてら。
うん、見えづらそうに思えたのは、まずルーサーさんに関しては、大分疲れがたまってたみたいで、あの時点では口数が少なかったからな。
ご老体との論戦が始まるのがもう少し早かったら、希望からはずしてたかもしれねえ。ただ、コーネリアスが占い先に決めた理由と同じような意味では、やっぱり占いたいと思ったかもしれんし。
でなあ、カミーラさんなんだが、うん、何を考えてるか、実際直接やり取りしたんだが今一わかんねえな、ってな。こいつは極めて個人的な感覚なんだが。だから、カミーラさんわかりやすいじゃねえかって奴がいたら、参考までに色々教えてもらいたいもんだ。
[コーネリアスをちらりと見やると]
安心しろ、カミーラさんに色事を仕掛ける気はねえから。
[コーネリアスの>>109に]
[モーガンに臆病といわれたことも思い出し]
人間も人狼もどっちもかわいそうなケモノってこったな。
さて、こりゃ夢魔殿優勢って感じかね。
じ様は不利なほうに乗ってるように見えるし。
肝心のコーネリアスは占いの負い目があるように見える。
ちなみに俺も質問飛ばしてるから俺だけスルーとかすんなよと。
言ってる意味わかんなかったら意味わかんないなりに、適当にごにょごにょやってれば、誰かが勝手につながってないと思ってくれるかもしれんし。
ぶっちゃけイラッとするくらい意思疎通ができ無かったりするとと楽しいと思うとか思うが、ま、そんなお暇じゃなさそうだねえ。
あれまあお大事に。
体調なのか、役者事情なのかわからんが・・
(素直に体調と見れば良いんじゃないでしょうか)
てか俺のしおりひどすぎるなあ。なんとかせねば。
[ゾフィーの言葉に表情を隠すように]
>>115
お姉ちゃん、ありがとう。優しいんだね。
でも、僕たちも逃げられないことは同じだから。
狼に襲われないから、最後まで見ていなきゃいけないんだもの。だったら、できるだけ、許される範囲で――
[後の言葉を飲み込むと二階に向かったセシリアに視線をやった]
おじいさんはルーサー狼というんだ。
白と自信ある?
結果でねじれが発生すると面白いんだけど。
でもルーサー処刑は反対。
とすると誰を、が困る。
この時点で私に灰考察さーせーるーなー
[ふらふらと広間に]
リック?いるの?
[生まれた時からずっと共にいた少年の姿を見つけると、その側により]
[涙が後から後からポロポロと]
>>122
ルーサーさんは自分は占われても構わないと思っていた。なおかつ、自分の身の潔白は証明されると思っていた。
この状況を利用しない手はないし、私であればそうする。たとえば、自分が疑っている相手、彼の場合はシャーロットさんに質問をしたり、反応を見たり。
生贄の方針に問題ありと思ったとしても、占われても構わず、なおかつ自らが翌日の方が信頼されると考えていたのならば、それは翌日でもいいのでは?
ただ、私と彼とはかなり考え方が違うようだから、一概には言えないかもしれないね。
老人の妄言、多少は理解していただけたかな? 冷酷なお嬢さん。
襲うところはどうしようかねえ。
表の成り行きしだいだから決定出るまで決められんと思うが。
今のところは茄子漬を食ってあの気に食わん半笑いを刻んでやろうかと思ってるが。
茄子の調子が戻っちまって、占い先が守護っぽきゃ、そこでもいいし、
茄子の信用が落とせそうならメイってのもありなのかねえ。モーガン黒出しそうだぞ、これは。
少なくとも一番若い君達は生き残るのだ。私にとっては希望の光だよ。
酷な事だとは思うが、どうか心を閉ざさず・・・生きて欲しい。誰もそれを恨んだりはしない。私にはわかるんだ、なにしろ死者と言葉を交わす魔法使いなのだからね。
勿論、我々だって生き残ってやるさ。
大丈夫、君達のお婆さんの時のようにはなりはしない。
我々には先人の遺した知識と、知恵がある。そう信じる。
魔法使いに手品師に超能力者に。いっぱいいるんね、ここには。
[ウェンの方を振り向いて]
べそべそしてたらいけないんだよ。
それよりセシリアお姉ちゃんがナッツとリンゴのコンポートどっちが食べたいかって。
クインジーお兄ちゃんと、カミーラお姉ちゃんに、ピーナッツと胡桃割ってもらうように頼もうか?
手が空いた時でいい、メイの様子を見て来てくれないか?
彼女は聡明だし、年齢も一番近い。お互いに悲しみを分かち合えば、きっと力が出る筈だ。
残念ながら、今の私には出来ない事だ。
どうか、頼んだよ。
ハーヴがリアルでも病気なのか、忙しいから病気RPなのか心配になったり。
私はリアルも耄碌で心配されてたり。
しょんぼり。
[しばらく考えて]
…リンゴのコンポートがいいな。
セシリアさんの作ったのならきっと美味しいよね。
[うっすらとした笑顔を見せた。]
小説家 モーガンは、投稿記者 ゾフィーにも同じ飴玉を配ってから、自分にあてがわれた部屋へ。 ( B80 )
爺さん…っと、こんな風に喋るとかわいい女が泣くのか。
しかたねぇ…めんどくさいなぁ。
[だらしない格好でソファーに座り、酒を飲んでいたのを正す]
先生、案外私たちは気が合うかもしれませんね…。私もセシリアさんに関しては今日占うつもりはあまりないです。まぁ、気持ちが変わるかもしれませんけど…。
私も彼女を見習って、少しでも色々気になったことを話しかけるように心がけたいと思ったところです。聖痕者として、そうすることで、少しでも皆様のお役に立てるのでは…と。
[疲れたような顔をして苦笑しつつ、姿勢を崩して]
ふぅ、こんな感じで満足したかい?記者殿。
少年と少女は、何故狼に襲われないのでしょうかと思ってみます。メタ視点では見物人だからでいいのですけどね。
…特別な守護…ということでしょうね。
メイさんは、俺に引きずり出されたのが大分お気に召さないらしいんだが……。
そもそも、少なくとも、昨日のうちには名乗り出たかったのかな、それとも、ある程度身を潜めたかったのかな?
周りの意向じゃなくて、「自分は」どうしたかったのかを聞きたい。
どー考えてもモーガン先だろうしねえw
まあ実は狂人の一人は正気だったと思うとあんま絶望的にならないかもしれない(なんて後ろ向きな)
[モーガンの言葉に苦笑して]
私はここにずっといたけど、そんなに話しかけにくいのかな‥‥
おじいさんが狂った人に憑かれたというのはとても辛いけど、おじいさんが何も名乗らずにいて、もしかして人狼なのかもと疑うよりはまだいい、そう思うことにした。
[自分の言葉に寂しそうに笑った]
それで、私もおじいさんと同じでゾフィーさんは疑ってないな。セシリアさんはもうちょっと考えたい。
白ぽい セシル ゾフィ
わからない ジーン、カミーラ
黒ぽい シャロ
カミーラは占うと狼にヒットしそうで怖い。
今晩真喰ってくれたらいいんだけど。
シャロはスルーっぷりが演技に見える。
出すとすれば・・・
吊り希望、ルーサー>カミーラ
占い希望 カミーラ>ジーン
てとこか?
狂人一人とかあまりにも狂人に対してひどいが、いるだけで確定情報はなくなってるのでありがたいとは一応おもっているですよw
自分が狂人やったらもっとひどいことになったろうとか思うしナー
ここは本当に自称能力者ばかりが特に能弁で困るな。まだ残りに2人も狼いるというのに、彼らが煙幕になっている気がする。困ったものだ。
後、誰か、「ルーサーさんが狼なら、狩人を名乗って、本物を引きずり出して混乱させられるんじゃないか」みたいな事を言ってた気がする。
コーネリアスさんよ、仮にルーサーさんが狩人を名乗って、対抗する形で本物が名乗ったとしようか。
無論あんたからはどちらが本物かの見分けはつけられない。
あんたなら、落とし戸行きと占い先はどうやって決める?
>>140 狂人は特にそうしたいでしょうね…。現状無口気味のカーミラが少々気にかかります。なんとなくゾフィーもあまり占わなくていい感覚ですねぇ…。
ハーヴェイは…ベッドに入ったというのは休息中みたいですね。ロッテは…悩ましいですか。
[ナサニエルの質問を耳にして]
私?
悩みまくってたよ。自分がどうしたら一番良いのか分からなくて。
狂った人二人が占いを騙るか、または占い師を聖痕者が騙ることで占い師か確定することを望んでいたって言ったよね?
守り手の事を考え潜伏も考えたけど、占いとか処刑とかの相談を考えると、しないほうがいい気がしたんだ。
ナサニエルさんこそ、聖痕と霊能についてどう考えていたか知りたいな。
小説家 モーガンは、ここまで読んだ。 ( B82 )
>>141 私にはルーサーが本当に狼なのかどうかはわかりません。そして、狼だとして狩を騙らなかった意図も。
彼が狼だと仮定して、狩人であると宣言して対抗がそのまま出たら、その対抗を占うべきかどうかも、悩ましいと思います。…なにしろ、占い師のどちらかは狂人(狼)なのでしょうし。判別が分かれるのは目に見えているようにおもえるのです。
おそらく、対抗に出た自称狩人は占って欲しくない…とおもったでしょうね。落とし戸行きは…ルーサーを先にして、対抗も…多分。
[そのまま口をつぐむ]
個人的な意見なので、他の方は違うかもしれません…。
[ハーヴェイが具合が悪くてセシリアさんが見に行ったみたいとリックに聞いて]
朝の発言の後でもう少し説明があるかと思ってたけど、無理そうだね。
じゃあメモに書くから渡してもらうね。
病人に聞くのも悪いんだけど。
ハーヴェイさんへ
昨日ナサニエルさんに対して感じたもやもやは晴れたのでしょうか>>1:174
伝道師様を占い希望に上げたのが名乗りを上げた人に多い事を気にしてましたが、その引っ掛かりを具体的に教えてください。>>1:311
・ナサニエルさんが偽者で伝道師様が本当に狼だったら。そのリスクをどのくらいに見積もるだろう
とのことですが、伝道師様から人間っぽいところを感じなかったということでしょうか。>>38
こんな所かな。
まあそもそもルーサーが狼で狩人を名乗れば、
狩人には占い師がわかって万々歳なわけだが…。
誰も気づかんということは無いと思うんだがなー
なんなの、誘導?誰が言うか町?
うーん、返事をしてると思うのだけど
スルーに見えるのかしら?
困ったわ…
>>136
狼を見極められる人の中に、狼が混じっていたとしても、そこで出てくるのはあまり得策じゃ無いきがするのよね…、お仕事にあぶれた狂人さんだとしても
だから、木を隠すなら森の中って…
ただ、だからといって出てこないって言いきったわけでは無いのよ?
出てこないわよね?って希望を口にしただけなの…
本当に、1年のブランクがこんなに言葉を上手く紡げないとは思っても見なかったわ。
[言いたい事が伝わっていないもどかしさに唇を噛む]
>>141 そうおもったからこそ、ルーサーにわざわざ狩人かどうか聞いたのですよ。狼なら狩を騙るのではないかと…。騙りませんでしたね。
これをどう取るべきでしょうか?
まぁ、今後は聞きませんのでお好きに。ルーサー非狩がブラフかもしれませんからね。
[メイからハーヴェイへのメモを受け取ると]
僕も先生にお手紙書こうかな。
先生カップに入れたミルクティに角砂糖95個追加してこぼさない状態をどう思いますか。
僕はその紅茶を飲んだコーネリアスさんが火を吐くことを期待しましたが、飲みませんでした――
霊能者と聖痕者かい?
なるようになるとしか思ってなかった、そう言ったら怒られそうだが、正直そんな所だ。
しばらく霊能者は名乗らずになんて言われてたら反対してたとは思うが。うまい事隠れ損ねた霊能者が占い先になっちまって、「すみません、実は自分は……」とか、目も当てられやしねえ。
[コーネリアスからの答えに]
なるほど、あんたはルーサーさんから落とし戸送りにするか。
いや、狩人候補二人はあえて放置して、残り5人の中から占い先と落とし戸送りを選ぶ選択もあるから、その手を取られる可能性を見て、敢えて狩人を名乗らなかったんだろうと思ってたんだが。
そうなの?
聖痕者と霊能者が上手く立ち回って自分が確定する、そういうことは夢見ない?
または対抗が二人出て、自分が襲撃される確率が減ること考えなかった?
やっぱりナサニエルさんの昨日の言葉は変だし、クインジーの旦那が痣持ちであって欲しかったという言葉も取ってつけたように聞こえる。
平行線かな。
悪いけど他の人の発言を見るほうに時間取らせてもらうね。
[コーネリアスの言葉を受け]
そうね。そっちの方が幾分マシよ。
私が不安に思っているのは、両方。前者は…… [気丈なリックを横目で見ると] これ以上、言わせる気なの?
そして後者も、すごく不安。
もし今、私が『間違った方向に推理をしているのなら』、それを正せるのは、あなたなんだから。
占い師の中に潜んでいる偽者が、狂人だろう、というのは、私の中では、もうほとんど疑えない状況になっているわ。
あの赤い髪……クインジー? 彼が人狼の場合、どうしてあまり喋らなかったルーサーさんに、占い師・霊能者・聖痕者を外した広い隠れ場所をゆずったのかしら?
それに、ナサニエルが人狼だったら、今日、ルーサーさんを人狼だと言った意図が……分からない。
だって、ナサニエルが人狼なら、霊能者にいる偽者は、ほぼ狂人で確定でしょう? 私はそう思う。
もし、狂人の霊能者が『人狼にとって誤った判定』を下したらと考えれば……こんなに急に人狼だと名指しする必要はないし、逆に狂人で、自分を襲撃されることを不安視しての、と考えた方が自然なんじゃないかと思う。
そう言えば…今誰が嘘つきか?って
コーネリアスさんが聞いていたわね…
メイさんとモーガンさんなら、メイさんの方を今は信じてるかな?
おじいさまは、ご自身の小説の中に飲み込まれてしまったのかしら?
ん?理由
自分も生き残るために、守護の負担を考えて潜伏を選んだ事とか、あまり目立って動くと占いや襲撃の対象になる事を恐れてる辺りがそう感じるかな…
おじいさまは、とても落ち着いて物をお話になってらっしゃるけど、普通の人っぽいって言うのかしら、力の有る人視線っぽく無い印象が漠然と有るの
メイさんの方に気持ちが動いて見ているから、そう見えるかもしれないのだけど…
たぶんその方がいいよ。
大体俺が偽物ならば、6人の中に狼が2人残ってる事になるんだしな(メイさんは、騙りはいずれも狂人だろうと見てたよな?)。
メイさんがもし俺の相方なら、身の証が立てられなかったのは気の毒だが、占い師と霊能者に2人ずつ出てるこの状況、悪い事ばかりじゃないんだがな。
ただし、それが何かは言わない。考えたらたぶんわかる事だから。
[ちらっとサンディを見て、コーネリアスの状態を察しようとする、落ち着いて座っているサンディ]
そう、まだ酔いが回っているとか、気が動転しているとかでは無いのね、ならお話を続けても大丈夫なのかしら?
[問いかけても、サンディは勿論返事はしない]
でも、もしクインジーが狂人だったら、人狼のルーサーさんが占われた大事でしょ?
それなら、私が今朝早々言った、「ルーサーさんの考えが人間っぽい」、という言葉を受けて、『自分も、聖痕者が占い師に潜む可能性をわずかに期待していた』とか口にして、それから『そう考えると、ルーサーは人間っぽくないか?』と言及してくるんじゃないかと思っていた。
人狼を信じようとする人間、私がいて、他にも能力者に聖痕者がいる可能性を見ていた人がいる以上、アピールのために、筋が通らない発言を交えてでもね。
そう考えると、クインジーは……発想が自然で、特に怪しい要素はないな、って思う。
[ロッテとルーサーの会話を耳にして少し思い返してみる]
私はロッテは無視しないで答えていると思うの。
ルーサーさんに聞きたいけど、
占い師、占い師、霊能者、霊能者、聖痕者
と出てきていて、どこに人狼が混ざっていると思う?
混ざっているとしたらその人狼の意図はなにかな。
そして、もし、その中に人狼が混ざっているとして、最後の狂った人が何か能力者を騙ったとしたら、能力者の中に人狼が居るってみんなに教えるようなものだと思うんだけど、それはどう思う?
[扉をあけると そこにはサンディが寝そべっていた]
...なんか 俺に 話があるってことか?
[サンディを使った連絡方法は以前コンビを組んでいた時の連絡法だった 首をかしげながらも
広間に向かう前に コーネリアの部屋の方へ足を向けた]
-回想-
[コーネリアスの部屋のドアを叩く]
なんか 用か?
[コーネリアがドアを開けて顔を見せれば]
今度の相棒は随分色っぽい美人で楽しそうだな
[ビールを手にずかずかと部屋へと入って行くだろう]
[弱々しくではあるが、笑顔を浮かべて厨房から広間に。]
お昼が出来たの。
デザートのコンポートはセシリアさんが作ったのだけど、ご飯はウェンとリックで作ったから心配しないで下さいね。
[ナサニエルの言葉に苦笑して]
分かってる。
私は貴方と線がつながらない時を、そうなる過程とその結果を一番恐れてる。
私は六人の中に狼二人だけど、ナサニエルさんの視界はもっとクリアでしょう?
あなたが本物なら誰がルーサーさんと裏で繋がっているかそれに集中して欲しい。
[コーネリアスがじっと黙って自分を見ている様子を見れば]
なんだ?怒ってるのか…
あ-あ シャーロットの家に潜り込んでから 一切音信不通だったしなー
新聞沙汰や噂になったんで お前も知ってると思うがいろいろ事故ってな
しばらく俺も動けない怪我をして…
あ・・あ-あ まあ 連絡もしないで すまんかったな
[ごまかすように笑いながらビールを1本手渡す]
-回想-
あぁ、君に…話が。
[声を変えて]
と、2人だけだ。演技で喋るのは無しだぜ。普通に話すぜ、クレイジー・クインジー?
あのなぁ、今の状況どう思ってる?あいつが嘘つきだの偽者だの。醜くってありゃしない。あぁ、詐欺師の俺がそう思ったんだよ。どうしても、お前にだけはそれを言いたくってさ。
[メイの苦笑いをみて肩をすくめる。]
問題はそこだよ。
何であんなに狼が騙りに出てないと言い切れるのかと、ご老体やシャーロットさんに突っ込みまくったのやら。
おかげで悪目立ちしちまって、現在に至るんだが。
クインジーの旦那と、ご老体とメイさん。そっちにも目がいっちまいそうになるのは、ルーサーさんの迷彩に引っ掛けられてんのかね?
昔だったらよぉ、シャーロットみてぇな世間知らずで金をもってそうな女なんかいい鴨だっておもってよ。ニコニコ笑って騙して、金をごっそりいただいていい気持ちだったんだ。
『騙される奴がわりぃんだよ』ってさ。
聖痕のせいなのかねぇ、変わっちまった。てめぇが偽者の占い師かどうかはしらねぇ。でも、俺は嘘をつきたくなくなったよ。お前は…どうなんだろうね。
もしもてめぇが生き延びたら、シャーロットと幸せになんな。お似合いだぜ。
ま、そんだけだ。じゃあな。
-回想 コーネリアスの部屋-
状況?…お前が聖痕者さまとはな…騙された女達はなんと思うかな。
[くっ と笑う]
まあ、昔っから 天使の歌声だ とか 品の在る顔とか言われてたし…あんがいお前の生まれはよかったのかも知れんな まあ俺達ぁ 育ちは最低だったがな…
久しぶりの再会に乾杯して
[コーネに向かってビール瓶を少しあげ 一気に飲む]
あ゛ー 状況最低だな。こんなに早々黒だしされるとルーサーの状況白要素なんてつかめねいし。
守護者っての注意が霊能者にいけば俺くわれちまいそうだしな・・・。
酔ってでもないとやりきれんぜ
[溜息をついた]
-回想 コーネリアの部屋-
ああ・・ お前も なんか背負っちまったな
[笑いながら]
お互い長生きできる事を祈るぜ
[じゃあな そういって 片手をパンと合わせ部屋を出て行った]
[部屋を勝手に出ようとして、少し振り返って]
お前が嘘つきじゃねぇといいなぁ…。ははは、馬鹿みたいだね。友人だから信用するなんて『らしく』ねぇや。はっつ、普通の奴らみてぇだ。詐欺師ってのは、誰よりも疑りぶかいんだぜ。
[サンディのハーネスを取って]
お嬢さん方が怖がるので、いい人の仮面はつけたまま喋りますよ…。騙してるようで苦しいですね。
せめて、言葉には真実を…。
[ウェンとリックが用意してくれた食事に気持ち手をつけつつ]
ゾフィーさんは疑えないな。
昨日は名乗り出ろとの促しの印象が物凄く強くて
[軽く笑う]
その後またここからの脱出に向かってしまったけど、その時の印象で、もしまた戻ってきたらはっきり意見を言ってくれると感じてたの。
今日の言葉を聞いた限りだと、公平な視線を感じるの。何かを隠しているようには見えない。
[広間に戻って]
…今戻りました。あぁ、先ほどは少しやけになっていたようで申し訳有りませんね。
ふふふ、ゾフィーは何だか信頼されているようですね。本人は喜んでいるかもしれませんよ。
[コーネリアスが口調を荒くしたのには、]
なんだ。俺みてえな喋りかたしやがる。
ただの優男かと思ったが…へ、そっちのほうがおもしれえや。
…しかし、んー。独り言に取られてるってことなのか?
なんかナサニエルも伝道師先生も総スルーってことは言い方が悪かったのか…。
それとも下らんこと、と、とられたか。
もうちょっとましなこと言えってえ、ことかね。
[頭をぽりぽり掻いて]
ナサニエルのクイン聖痕視と、名乗り出を増やしたかったのに関しては、だいぶどうかと思ってるんで、なんかしら、聞きたかったりするのだが。
[周りがゾフィーやセシリアについて話すのに]
んー、ま、確かに。
ゾフィーに関しては割と聖痕者に関することを普通に抜けてた辺り、割と人間くさいと思ってる。人狼なら、まず警戒しそうな事かと思うしな。
考えも割と頭に入ってきやすい。
セシリアは相変わらず言いたいこといってるって感じだな。
言いたいことってえか、聞きたいこと聞いてるってえか。
引っ張り出せそうな情報の量からも、占ったり穴に落としたいとは思わんな。
ありゃ、俺ユージーンさんに…そいや答えてなかったような。
厳密な言い方すっと、クインジーの旦那が、聖痕者の可能性もないではないな、だったら俺は身の保証は出来るって事だから有り難いっちゃ有り難いな、てな感じかね。
ただし、こうなってた場合に逆に怖い事もあるんだがな。
[>>125>>126ナサニエルの「ラブレター」の言葉に、「二人とも、似たもの同士ね」と一瞬リラックスした表情を見せるも、すぐに改め]
そう……キーになったのは、口数、なのね……。
話を聞く限り、ルーサーさんは口数は少なかったけど、比較的自分の考えははっきり主張していたように思えるの。
『自分はこうしたい』、って。
シャーロットやハーヴェイの方が、『自分はこうしたい』という考えがよく見えなくて……人狼でもボロが出にくい、と思ったから。
あなた自身、ルーサーさんに質問を振っていたし、『質問によって人狼のボロを指摘したかったんじゃ?』とも思ったから、少し疑問に思ったけど、口数をポイントにしていたのは、了解よ。
カミーラは、確かにね。けど、昨夜の段階では、人狼の存在自体を信じていなくて、『占い自体どうでもいい』、と思っているような印象は受けていたかしら……。
[しばし迷ってからそのまま続けてナサニエルに]
>>93
ナサニエル。私が、『考えていることの筋が通っているかどうか』を考えることで、人狼と戦おうとしていることは、だいたい見えているんじゃないかな、と思う。
それで、私もユージーンやメイが言ったような疑問から、あなたの考えに少しブレを感じているわ。
クインジーに対して、あの時本当に聖痕者の可能性を見ていたのなら……二人の疑問に、答えてもらってもいいかしら?
あなたが考えていることを辿っていくと、ここで、影が見えて、行き詰ってしまうから。
私も、できるようなら、もう少しポイントを絞って考えて、またラブレターを書かせてもらうわ。
ハーヴェイはだめだ。起き上がれそうにない。
昔から、ここ一番になると熱を出す。いい年した大の男が、いつまでたっても子供みたいに。ハ。
試験のときも、大騒ぎでな、まったく手のかかる……ああ、どうでもいい話か。すまない。
とりあえず、霊媒師の真贋の話は脇においておかないか。本人たちには悪いがね。
占い師の話も一区切りついたら、まだ占ってない人間のほうに目を向けるべきだろう。おおむねみんな、嘘つきは狼ではない、と思ってるようだしね。
どのみち、占い師の真贋は、明日にはわかるんじゃあないか。
[セシリアの言葉に軽く笑う]
そういえばそれでハーヴェイさん大学で追試を受けていたことがあったっけ。
[一瞬懐かしそうな目をし、お大事にと言うと二階へ向かった*]
[セシリアの言葉に軽く笑う]
そういえばそれでハーヴェイさん大学で追試を受けていたことがあったっけ。
[一瞬懐かしそうな目をし、お大事にと言うと二階へ向かった*]
ただゾフィーの>>151ナサニエルが人狼だったら、今日、ルーサーさんを人狼だと言った意図が……分からないにはほぼ同意だ。なんでナサニエルは狼というより狂人っぽいと思ってる。
ならば…霊能者の内訳は狼でもありえるかなと俺は思ってる。
狂者なら騙るだろうと思ってる者も多いようだが…二匹いれば潜伏してみたがる狂者いるんじゃないかと思うからな
漠然と感じてるのは 自分が霊能者と名乗った 様子でもし メイが偽なら狼なら騙るより潜伏してたほうがよさそうだと思うんで偽なら狂人っぽい
じいさんが偽なら自分が霊能者だと名乗るまでの間は
しばらく様子を見ていた狼っぽくも感じるかな…騙るかどうか悩んでいた狂人の可能性も高いか…
まあ、そう自分で言いながら、占い師と霊媒に話を聞くんだが。
クインジーと、メイだっけ、騙りを防ぐなり誘い出すなり、きちんと手順を考えてやるべきだといっていたのは。
あたしが勝手に口火を切ったのはすでに昼過ぎで、時間はあまり余裕がなかった。
手順を考え打ち合わせてやろうとするのはいいが、実際それが可能だと思っていたかな?
[ナサニエルの返答に]
女からの質問じゃねえから答えないのかと思ったぜ。けけ。
…で、ふむ。
ま、俺はあの時、割とおめえさんが聖痕だと思ってたから、並列にされたので余計おかしいと思えたってのはあるかもしれんな。
聖痕かもしれないクインの行為を無碍にするのは、俺だったら怖くてでききなさそうなんだが…
ま、なんにしろありがとうだ。
怖いことってのは、さっきメイに言ってたのと同じ奴かね。
うーん、だってね
ついさっきまで子供だったのが、いきなり大人に戻ったらそりゃ怪しいじゃない?
子供の振りをして何を企んでた?って思われても仕方ないもの
それで、怪しいと思うなら占ってみたら良いわ と言う意味ね。
>>178
[食事には手を付けず、コンポートだけをつついている]
何というか…
村の意図を理解して、この村に参加してる人が、一体何人いるのかアンケート投げたくなった(笑)
うーむ
リック、水を一杯もらえないかな。
…ああ、ありがとう。できれば何か薬もあると嬉しいのだけど。
ずいぶん話は進んでいるんだろうね。
聞かせてもらえないかな。
カーミラに関しては たしかによくわからんな
昨日は結構この状況を信じたくないのか拒否した発言が多かったし 今日に関しては ほとんど何も騙ってないに等しいが…
それが狼でないとは俺には思えない
ハーヴェイに関しても 狼でも風邪はひくかもしれんしな
発言ができないことで人間とは俺は判断しない
[ユージーンの問いに]
いや、違う。こいつは口に出しても差し支えはなかろ。
早い話が騙り損ねた狂人に潜伏される可能性な、嫌だった事は。
[ウェンディに礼を言ってから、自分の分だけ持ってきて昼食をとり始める]
ハーヴェイは寝込んじまったか。ま、寒いしな…。
夜中に掃除なんかし出すから冷えちまったんじゃねえのか。
お大事にってとこだな。
…さてしかし、ゾフィーとセシリアは一旦置いておくとして、
残りはハーヴェイ、お嬢さん、カミーラ…か。
…カミーラも顔だしてねえのか?
アーヴァインの事聞いて動き出すかは見たかったんだが…。
・・・シャーロット
怪しいと思うなら占ってみたら…か
かなり意味深な発言が多くて…な…
俺としては【信じたい】
それだけだ…
[目を瞑り もう1本 ビールの瓶に手を掛ける]
[大きく溜息をついて…]
意見ね…こうしたい と言う意見…
話す切っ掛けだとか、タイミングだとかを失ってる所はあるわね、もっと積極的にならないと駄目って事よね…うーん。
わたくし自身は、自分の見えてる範囲で意見を言っているつもりではあるのだけど。
[クインジーの言葉に軽く微笑んで]
意味深なのかしら?
情報の少ない内は、誰しも言いがかりだわ
なら、さっくりと占われてしまった方が楽だと思ったのよ…
あなたが…占い師だったから余計に…
信じたい、信じている、信じるために…
[コンポートをぱくつきつつ、]
旦那?霊能者に注意って言うがな、霊能者候補も2人いるんだぜ?
騙りが狂人なら、どっちが本物かすらわかっちゃいないはずだが?
[風邪薬を飲んで一息ついてから]
リック、メイに伝えておいてくれないかな。
まず、ナサニエルさんに対するもやもやについてだ。
まず、両方偽の可能性にナサニエルさんが言及するメリットはないんだ。
何かの引っ掛けだとしても、ね。
クインジーに聖痕が宿っている事を期待することと、占い師だと名乗る三人目を期待することも両立しないな。
だから、昨日感じたもやもやしたものは、決して晴れてはいないよ。
ただ、これは感覚なんだけれど、ナサニエルさんは確かにこういう人だったな、とは思ったよ。
[ナサニエルの答え>>189に、首を傾げ]
ふむ。
隠れた狂人なんつうのは、状況もわからんわ、身の証がたてられんわ、誰が狼かわからんわで、牙は抜けてると思うんだがね。
狼からしても、いるんだかいないんだかってえのは、人数を盾にしようにも、動けんだろ。とか思うが…
ま、これを話しこんでもしょうがねえな。
…さて、飯食ったら、一旦部屋に戻るかね*
[くすくすと小さく笑って]
昨日のおじいさまと一緒だわ、ルーサーさんとは、どうも言葉がかみ合って居ないみたい…
でも、わたくしは彼を処刑するのは、今は反対だわ
唯一表に出てきていない、そして狼なら最大の邪魔者を引っ張りだせるチャンスを潰してでも、違うと仰った潔さ、人と見ているわ。
後一人…隠れ通せば、彼は立派に仲間の役に立つと言う場面だと思いましたの。
そこから、導き出された答えとして、クインジーを信じているわ。
身びいきも勿論有るかもしれない…
ただ、彼は発言がそう動かない、うろちょろしない?
ナサニエルさんの軽さと比べるから余計なのかも知れないのだけど…
その彼が人だと判断した、本人は守護では無いと言い切った、だから信じたい、わたくしの意見ね
[ここまで言って、ふと瞳を伏せる]
今更では有る。
広間でもらったことにすればよかったかナー。
まあ使ってないから後で使ったってことにすりゃ良いよって事です。完。
[部屋の中をそっと見回して…]
そうなると…もう一つ決めなければ行けない事が出てくるのよね?
わたくしの中で、ゾフィーさんとセシリアさんは保留だわ、多く喋り多く質問するからと言って、鵜呑みにしてはいけない…と、夢の中で教わった気がしますの。
かといって、彼女達の話で引き出された事柄って言うのも、きっと有るはず。
ルーサーは守護っていえないだろって言えばシャーロットはひっくり返るんだろうか…。
セシリア辺りが突っ込みそうだな。
[シャーロットに困った顔を向け]
ルーサーさんが狩人を騙るのは、狼にとって藪蛇になっちまう恐れもあるんだがな。
その可能性は考えてみないかい?
[摺った林檎を一口食べて一息つき]
それから、もう一つ。
伝道師様の言動、、ね。リック、昨夜の話をもう一度聞かせてくれないかな。
[頷きながら話を聞き]
伝道師様は、何か気になるとそこに集中してしまう癖があるように思うね。
聖痕やそう偽る事についての話、あるいは、狼が偽の名乗りを挙げている可能性……これはモーガンさんとの行き違いかな……もそうだと思うけれど。
コーネリアスさんが彼を、と望んだ理由に納得したがっていたのもそうだね。
それを人間らしいと言うべきか、彼の個性と言うべきか……
前者に取るのも解るし、ナサニエルさんがそう取って偽りの結果を示したという論法もわかるよ。
僕は、僅かなところで後者に思えているよ。
伝道師様は、どうあれ、ああいった所作なのだろうと思うんだ。
うーん、この状況なら、どっちの占い師喰ってもいい気がしますが?
あたしが狼ならね
どっち喰っても信用は無くなるし、それが狂人の方だったとしても、真の言葉は既に鵜呑みに出来ない状態に成ってるだろうし…
[ナサニエルの言葉に]
藪蛇?
うーん、あたくしの頭の中には有りませんでしたわ
ナサニエルさん視点だと、ルーサー様は狼ですよね?
守護だと言うと、対抗は必ず出ますよね?
で、さっきのコーネリアスさんのお話だと、対抗が出たらその時はルーサー様からって事でしたでしょ?
そこで守護成功?
そう言う事かしら?
鍛冶弟子 ユージーンは、我思うゆえにこれで良いじゃん ( B113 )
[セシリアに些か渋い顔を向けて。]
あのな、俺がシャーロットさんに話しかけたのは、彼女が、「ルーサーさんが狩人を名乗らなかったから」彼が狼とは考えにくいと言ってるからだろが。
ルーサーさんはうかつに狩人を騙る事の危険性をわかってたんじゃないか?そう俺は彼女に言ってるの。
[シャーロットの話に僅かに首をかしげ]
………もう、すっかり良くなったんだね。
ただ、僕も、それは寧ろ薮蛇に思うよ。
少なくとも、だから疑わしくない、とは思えないな。
いや、ちょっと違う。
俺の夢の中では占い師が見つけた狼が狩人を名乗ってね。対抗が出たんだ。
その時は、どちらも占いにも落とし戸送りにもせず、それ以外の中から選んでた。護衛先は、狼は自分を告発した占い師、本物は狂人の騙りと指定された上でね。
つまり、ルーサーさんが狩人を騙ったら、落とし戸送りか占いに仲間が引っかかる確率が高くなるわけさ。
[リックに向き直り]
あと、もう一つ。
昨日、伝道師様を、と望んだのが名乗りを挙げた人ばかりだという話だね。
まず、偽の名乗りを挙げたのが、どちらも狼ではないとしよう。
彼ら狂った者たちは、狼が正体を暴かれるのを望むだろうか。
彼らが狼だと目星をつけた人物の名を挙げる事はないんじゃないか?と思ったんだ。
とは言え、その目星と言ったところでさほど意味があるものでもないだろうな
と言うのが昨日思ったことだよ。
[ぽんと手を叩いて]
あぁ、成るほど、すごいです、全く気が付きませんでしたわ…
でも、信用勝負で偽物が勝ってしまったら
結局は、二人とも逃げ通せる事になりませんか?
霊能者さんが確定していれば話は別ですが。
RPでは1年の記憶喪失と言ってますが
実際、2年のブランクは大きい(汗
その間、ログすら読んで無かったから
すっかり、今風が解らない orz
なんかもう、いろんな言葉がありなんだし、なんでもありで良いんじゃないか?
予言)
次にコーネリアスは「グレースケール」という
弱ったな、陽も傾いてきたし。
狼は、五人に二匹か。さもなきゃ一匹か。騙り狼の可能性があるのはモーガン老くらいなものだが、とりあえずそれはおくとして。
誰もそれなりに怪しいな。
いまいちあたしはクインジーを信用できないんでね、ルーサー師を「扉」へご案内願いたい。対してナサニエルを信頼しているかというと、そうでもないんだが。
占いの方は、物凄く迷うところだが、とりあえずはゾフィーさん、がいいんじゃあないかな。
ちょっと昼寝を決め込んで、また後で考え直すとするよ。
狩人騙って襲われなきゃ偽者だろうよ。
あとの戦術は言うとおりだな。
対抗が出たら私にナサニエルを守らせておけばいい。
出なければ放置されるが狩人は真の占い師が分かる。
人狼の守護騙りにメリットがあるとどうにも思えん。
後はそう……二人とも、もう部屋に戻ってしまったし……
[羽ペンを取り出すと、再びメモの上に走らせた]
『ユージーンへ
>>33
朝、狂人かと一瞬思ったけど、ナサニエルの方が信用できる、と言ったみたいね。
この時点で、彼が信用できると思ったポイントがあったら、教えてもらってもいいかしら?
それとも、あくまで喋っているかどうか、だけの判断だったのか、も合わせてね ゾフィー』
『ハーヴェイへ
>>1:261
昨夜の言葉、気になったのはカミーラさん、について、「気になった点」を教えてもらってもいいかしら? 「よく分からないから」じゃなくて、「気になった」という部分を。
今朝はありがとう。あなたも、体を大事に ゾフィー』
[二人へのラブレターを書き上げた後、なにか搾り出すような音がした。お腹の虫が、恥ずかしげもなく大きな音を立てている]
そう言えば、昨日の朝から何も食べていなかったわね……。
[顔をしかめながら、ぐっと椅子から体を持ち上げながら]
いい匂いがする……
[足を引きずりながら、壁や椅子、テーブルを伝い、*昼食を取りにいった*]
[皆の話を聞きつつ]
…カーミラは部屋で寝たままのようですね…。なんというか、彼女を占う気にはなってませんよ。つかれていらっしゃるようですし、寝たままならそっとしておきましょう。
>>66 私がミスリードしている可能性は否定しません。後、何も出来ない人間よりどこかにいる狩や占霊を襲ったほうが狼はいいであろうということも。私は何も見えないのです。当たり前ですが、私が分かっているのは、私自身が聖痕をもっていて確実に人狼側でないこと。そして、占霊のどちらかが偽というだけですからね。
鍛冶弟子 ユージーンは、歴史学者の娘 メイ を能力(襲う)の対象に選びました。
はぁ…今のところクインジーを信用したいのでルーサーは吊りたくは有りません…。が…皆様がそうするしかないのでしょうね。
現状ゾフィー、セシリア、カーミラは占いから除外したいとおもってますよ。…ふふふ、何故だかお嬢さん方ばかり除外してますね。美しいレディたちを疑いたくないからでしょうか?シャーロットも除けば完璧ですね。
[冗談っぽく笑う]
はぁ…今のところクインジーを信用したいのでルーサーは吊りたくは有りません…。が…皆様がそう言うならそうするしかないでしょう。…悲しいことです。
現状ゾフィー、セシリア、カーミラは占いから除外したいとおもってますよ。…ふふふ、何故だかお嬢さん方ばかり除外してますね。美しいレディたちを疑いたくないからでしょうか?ここで、シャーロットも除外できればある意味完璧なのでしょう。
[冗談っぽく笑う]
私はルーサーを吊りたいなんていってないぞー
で。狼だったらどうしよう。
それよりカミーラさんどうしちゃったのかな?
ウェン、何か食べるものを貰えないかな。
スープだけで構わないからさ。
[ウェンディからメモを受け取り]
ゾフィさんから恋文? まったく冗談がきついな。
手紙で返事をするのが礼儀ってものなんだろうかね。
ゾフィさん、簡単な話だから食事をしながら聞いてもらえるかな。
昨日、カミーラさんはゾフィさんは信じられるような事だけを言っていたと思うんだ。
少なくとも、僕がそう思った時点では、ね。
疑うより先にそれだけが出てきたのが気になったんだ。
つまり、味方を作りたいんじゃないか? とね。
[スープを一口すすって一息ついてから]
ああ、ありがとう。
それで、コーネリアスさんがなんだって?
[ウェンディから話を聞き、僅かに眉をひそめる]
吊った上で落とし戸に投げ込む話になっているのかい?
物騒さにはさして差はないのだろうけれどね……
コーネリアスさん、貴方が言うほど皆がルーサーさんを、と望んでいるのかどうか分からないけれどね。
私情が混じっているかも知れないけれど、僕は貴方が言うほどにクインジーの事は信じられないな。勿論、そう言い切るほどにナサニエルさんの事を信じているわけでもないんだけれどね。
……冷めた事を言ってしまえば、それは、ルーサーさんについてメイやモーガンさんがどう言うか、その試金石になり得るとは思う。
どちらにせよ、今日この時点でクインジーを、と言うよりはクインジーに宿った力を、信じると言うなら、僕はそれに賛成できないね。
[ハーヴェイの話を聞いて]
…クインジーに関しては、私情が混じっているのもごもっともです。
…彼が本物だときめつけたわけではありません。そして、ナサニエルを偽だともね。
[苦笑混じりに]
……宿った力そのものと、誰に宿ったかは分けて考えているつもりなのだけれどね。
それを差し引いても、何か決めてしまうのは難しいな。
[コーネリアスを僅かに訝しげにじっと見つめ]
………クインジーとの付き合いは長いのかい?
[パンの皿をメイの方に差し出しながら]
せめてパンくらい食べたらどうだい。
食べている時間がないならサンドウィッチにでもしておこうか?
マメ知識)
サンドウィッチ伯が好んだゲームはクリベッジ
スコア計算がひどく面倒と言う印象があるんだが。。
専用の得点ボードを必要とするくらいだからね
熱は明日には引くと思うよ。まったく、不甲斐ないにもほどがあるね。
[並んだ料理を手早くパンに挟みながら]
信じられる材料……か。それがあれば良いのだけれど、どうだろうね、それは。
確実にそう思える材料なんて、ないんじゃないかとさえ思うよ。
ほら、出来たよ。持っていって後で食べると良い。
[少し懐かしい表情になって]
昔、メイが作ってくれたサンドウィッチの事を思い出したよ。
発表直前で、先生も僕もラッセルも寝る間も惜しんで資料をまとめていた時さ。
……どうしてこんな事になってしまったんだろうな
[ハーヴェイからの伝言を続けて聞いて]
目の前に居る人からの伝言を聞くって変な感じだね。ありがとうリック。
>>197
ナサニエルさんが確かにこういう人だったな、というこういうところをもう少し教えて。
>>212
偽の名乗りを挙げたのが、どちらも狼ではないという前提でその意見に同意するの。狂った人は狼を希望したくないよね。
それで、ナサニエルさんはルーサーさんを占い希望に挙げていた。その時にハーヴェイさんはルーサーさんは占いたくないと思ってたよね。>>1:262
私もルーサーさんはその時点では占いたくなかった。多分その理由はハーヴェイさんと同じだと思う。
私はその時ナサニエルさんは占いに挙げやすいところを挙げているなと思ったのだけど、ハーヴェイさんはあの時点でルーサーさんを希望したナサニエルさんに対してどう思った?
[サンドウィッチを受け取りながら]
あの時、みんなが寝こけたりしないようにって、ロシアンルーレットサンドと名づけて六つに一つ、ものすごい辛子入りを作ってたよね。
覚えてる?
それを当てた時のラッセルさんの顔。
[少し表情を綻ばせ]
ああ、本当に慌てて水を飲んでたね。
皆大笑いしていたけれど、あの後、暫くラッセルは作業が進まなかったんだよ。
……懐かしいな。
おっと、済まない。ナサニエルさんの話だったね。
感覚的なものをどういえば伝わるだろうか。ナサニエルさんは、大雑把と言うべきか、きっちり詰めたやり口はしない人だと思う、という事なんだ。
もう一つ、ナサニエルさんがルーサーさんを挙げたところだね。
二人で少々やり取りがあった後に挙げたんだったかな。
理解できないから挙げた、という印象だけれど、挙げやすいといえば確かにそうだね。
[少し困った顔になり]
……そうだね。僕は、姉さんの事は信じたいと思っているよ。
ただ、カミーラさんのことは、信じるという事だけがあったのが気になったんだ。
カミーラさん、具合が悪いんだろうかね。
部屋から出てきてくれると言いのだけれど………
[思い出し笑いをしながら]
ラッセルさんの作業は滞ったけど、他の人たちの目が覚めてその分補っていたから、問題なかったの。
[父親に怒られたことも思い出して言い訳する]
ナサニエルさんが大雑把‥‥確かに名乗り出からして緻密な人ではないとは思うけど‥‥
能力者は慎重であるべきという決まりは無いのは分かってるけど、それで片づけていいのか。
少し考えてくるね。サンドイッチありがとう。
[ふらりと。]
[ハーヴェイの入れたコーヒーに若干余りがあったようなので手酌でもらう事に。]
……なんと、カミーラさんがまだ起きてきてねえのか。寝ぼ助にも程があるというか、具合でも悪いのかな。
[眉を顰め、いささか心配そうな面持ち。]
ところでロシアンルーレットについてだけれど、
文書にロシアンルーレットの名称が現れたのは、
1937年にGeorges Surdezが書いた短編小説が最初である
とのこと。
[話が、ハーヴェイからの「大雑把」という自分への評価の話になると、渋い顔に。]
……悪かったな、どうせお前さんみたいにおつむはよくねえんだ。
でもさ、昼飯時に話してたルーサーさんの狩人騙りをした場合の話は、結構使いつけねえ頭を使ったつもりだぜ?これでもさ。
この非常事態、大雑把な方が、大ボケよりは良いと思いますわ
リック、その辺にセシリアさんが淹れた珈琲は残って無いかしら?
1年眠っていた脳細胞に刺激を与えないと、どうにも考えが纏まらなくて
[怖くて洗う事も出来ないで放置されていた薬缶の隅に残った珈琲を淹れて貰いながら、リックに話を聞いている]
印象でしか物を言えないのだけど
ナサニエルさんって、どうにも掴み所が無いのですわ、名乗った後の聖痕者云々という説明も、その後の行動も、ハーヴの言う所の大雑把と言うか、行き当たりばったりというか…
信用したいのに、しきれない何かそう言う所が有る感じ
[そして、少し重い溜息をついて]
クインは…逆にあまりにも一本気?
必死すぎるぐらいに必死で…これはこれで大事な事だとは思うのだけど、その必死さが余裕の無さに見えて…
[リックが窓の外を指さし、メイからの伝言を伝える]
子供のままだと動きにくいから…って、別に好きで記憶を取り戻したわけでは有りませんわ
……いっそ、記憶なんて無くなってしまえば良いと思ってるぐらいですもの…
あんな…あんな記憶なんて…
[止める間もなく、自室からやってきたシャーロットが、恐怖のコーヒーを口にしたのを見て]
……なんと大胆な。
[ぼそりと呟いた。]
[掴み所がないとの評には、ハーヴェイからの時ほどではないにせよ、ちょっとだけ渋い表情を]
ん?どうしました?具合でも悪くしましたか?
[シャーロットの様子がおかしい]
……何やってんだ、旦那はっ、お嬢さんほって。
>>217>>91
ユージーン、ゾフィー、ひとつだけすごくシンプルなことを言っていいか。私は居眠りしていたので状況を全部確認していなかった。これが全ての答だ。
当時誰がどうしていたかをいちいち数えるほど酔狂ではない。分かっていたのは3名が名乗っていたことだけで、そこでなんの能力もない身として、連携できないはずの狂人がどのようにしたら動きにくくなるかのみを考えていた。
そして正直な話、もし最後のほうだと認識していて様子見をするなら、あえて起きて発言する意味はなかったことも、皆には考えてもらいたいところだ。
結局、今何が起きてるのかも、私はいまだに理解できていない。起き抜けでは分からんよ…。
[目覚ましのブランデーを気付けにあおった。]
[ゆっくりとカップから指を離し]
大丈夫、少し嫌な事を想い出しただけ…、ありがとう…
えぇと、なんでしたっけ?
あぁ、そのお二人の極端な立ち位置?から、どうしても真贋見分ける事が今は出来なくて、ルーサー様の発言の中の信じられる所、信用出来ない部分を探していたのだけど…
あの方とは、どうも会話が成り立たなくて…
わたくしに対する質問の真意をわたくしが理解出来て居ないのかもしれないのだけど、どうも望んでる答えをわたくしが出せていないのかしら…
霊を襲うなら、占は襲わないほうがいいだろう。
あと占を襲って霊の判定が黒確定してもクインジーが吊られる。
それだけの話で、狼が残り1という確定情報だけが残る。
それなら霊は狂人とほぼ決め打たれるから、どうなるかな、とはなる。
まあそういう意味では、…どうすっかねえ。
やりたいようにしていいよ。
カミーラ来れるんですね…と、突然死はありましたよね。なら、ここでひとことRPして(おはよう、挨拶だけ北けど疲れてるから又寝るよとか)突然死防止だけでもしたほうがいいのでは…。
えーっと、ミスリードする纏めは襲われにくい と言う話かしら?
そもそも、わたくしの夢の中の守護さんは、纏め役を守ろうという気は無かったように思いますわ。
ただ、守護の在処や、その存在は、居ると言う事だけを頭の中に残して、決して口の端や話題に乗せるものでは無いと
もし、守護が処刑対象に成ったとしても、黙って処刑される事の方が多いと言う話を…
あ、いやそうじゃなくて、あの発言が、まぁ、そういうタブーみたいなもんに抵触するというのは考えてらしたのかな、と。
ま、個人的にあれは、ルーサーさんの素なんだろうなとは思うんですけどね。結果的に雑音になりかねねえから困るというか。
うーん…そこまで言ってしまうのは…
どうなんでしょうね?
[ちょっと悪戯めいた微笑みを残し、性懲りもなく『その』珈琲を手に]
なんとなく、ナサニエルさんに丸め込まれそうな気がしてきたので、お部屋に帰ってもう少し考えますわ。
あぁ、その薬缶は洗って置いた方が良いと思いましてよ、誰かが間違えて飲むと、へたすると毒にも成りかねませんから
なんか守護騙りについて誰やら言っているが、意味ないだろう。
守護が対抗しなかったら守護騙りなんぞ無意味中の無意味になる。
そんなことを理由に私が人間ではないかと推理されても困る。
断言しておくが、私が何者であれ守護騙りはしないよ。
>>227
この世が生まれてから今までの時間とくらべたら、私と彼の付き合いなんて一瞬ですよ。
…と、冗談はともかく。長いほうじゃないですかね…。人生の3分の1ぐらいは付き合ってる…と思います。多分。
[年齢不詳の童顔で笑いを浮かべる]
で…彼に関してもっとききたいのですか?
私たちのいた旅芸人の一座の中では、盲目の優男を的にしたナイフ投げの芸は人気があって…彼が雲隠れしたときに座長が嘆いたぐらいの腕はあります。ということで、彼の背後に立つときは気をつけてください。
彼とは喧嘩はしょっちゅうでしたが、怒ると本気でナイフ投げてきましたからね。
[冗談っぽく笑う]
さて、今日が終わるまでの間に、二人もいるなら見つけておかねばなるまいな。今日、人狼には真占い師が分かってしまった。ならば占い結果は期待しようもないかもしれん。そういう意味では、私が落とされるわけにはいかんとも言えるか。
ハーヴェイ、シャーロット、ユージーン、ゾフィー、セシリア、カミーラ、三分の一で人狼を選べるなら悪い賭けでもない。
ウェンディ、言い回しが悪かったな。すまん。
人狼と判定した、という意味だ。
警察用語として、犯人を黒とかホンボシとか言うんだよ。
[ルーサーは苦笑いして、訂正した。]
[リックとウェンディの話を聞きながら思い悩んでいる。]
比較論では、ゾフィーが一番まっとうか。まっとうな人狼がいないとも思わんが、あの様子ならほうっておけばそのうち発言で読み取れるのではないかとは感じる。
ユージーンはいまひとつつかめない。それぞれで考察を重ねているが、もし私が人間ならどこが狼か、もし私が狼だと考えるなら相方の狼についてなど、考察を深めてくれないかと感じる。
セシリアもゾフィーと同様、今どうにかせねばならないかは疑問だ。
シャーロットは昨日とはずいぶん印象が違うが、話として、あえて守護関係のことで物事を考えているのが引っかかる。それ自体はどうでもいい話だと私が思うだけに。
カミーラはしらん。熱でも出しているんじゃないのか。本当に…。部屋にいるかどうかだけでも確かめたほうがいい気がするぞ。…?鍵が閉まってるのか。マスターキーはないか。
ハーヴェイは特に引っかかるところもないが、何かを知っているような雰囲気だけを感じる。正直なところ、消去法で考えるなら占うべき位置かとは思う。
[考え事をしながら珈琲を淹れていた手を止めて]
伝道師様……眠そうだけれど、珈琲はいかがですか?
ナサニエルさんの話はちょっとずれてはいるけれど、事の要諦はそこではないと思うね。
少し立ち止まって考えてみたらどうかな。
それと、「数多い中から云々」というのはどういう話だろう?
さて…と。こう考えてきて思うところだが、ナサニエルを突き落とさないのであれば、むしろ私自身が突き落とされるべきではないかとも思うところだ。
正直なところ、現状名乗り出ていない中で、私以上にあのような穴倉に落とされるべきものはいない。狂人が連携できなければ確実にナサニエルの正体はみなの目の当たりとなるし、その間にもクインジーの判定が出てくることになろう。
…という自己犠牲では、たぶん許されまいな。私でないのなら、ハーヴェイか、あるいはユージーン、シャーロットだろうか。どうにもゾフィーは疑えず、セシリアも放っておきたい気がしてしまう。
投票を委任します。
伝道師 ルーサーは、吟遊詩人 コーネリアス に投票を委任しました。
[珈琲を自分のカップに注ぎながら]
確率の話は止めておこうか……
いずれにせよ仮定の話だ。誰にとっても瑣末な問題だろうからね。
……どうにもソファで居眠りする人が多くて困るな。
なんての?
アンカー引っ張ったら話しかけるとか、禁止村だからこそ思ってないんですが…
呼びかけてよ、名前有るんだからTT
無駄口も多いし(RP部分)自分の名前追ってログ読むのが精一杯の時だってあるじゃん orz
[コーネリアスの話に興味深く頷き]
人生の3分の1ね……
何年か前に、ハイデルベルクという街に行った事は?
その町で強盗の噂は聞かなかったかい
[訝しげにコーネリアスをじっと見つめた]
[溜息を一つついて]
すっかり良い、とは言い難いけれど、ね。
解熱剤のおかげで、どうにか動けるようにはなったよ。
………………ありがとう
どうあれ、そろそろ考えをまとめないとならないからね。
姉さん、僕はね、落とし戸には伝道師様を、と思っているんだ。
ナサニエルさんを信用している訳じゃあないんだけれど、逆にクインジーを信じている訳でもない。伝道師様の話を聞いても、そういう物言いなのだろう、と思うばかりなんだ。
それから、二人に見てもらうのは……
カミーラさんをとりあえず考えから外してしまったものかどうか。
出来るなら、カミーラさんの話を聞いてから考えたいところなのだけれどね。
とはいえ、ゾフィーに引っかかる点があるというだけで、それほど他を信用しているわけではないんだ。ゾフィーが狼だろう、と思い込んでるわけでもない。
手探りで色々考えているように見える、ユージーンは少しは信用していい気もする。
占い師が双方どうにも怪しくみえるのは同感だね。
しかし、どっちかは本物だ。狼がうらやましくなるな。
ナサニエル、ユージーン、狂人が霊媒も占い師も騙らないとするなら、一番危ういのは狼が狂人、もしくは本物として振舞う事じゃあないか。
計四人の占い師と霊能者は真偽はどうあれ人間である、として後回しにすると、多分だいぶきつくなる。
狂人を占ってどうこう、という話しか出てこなかったように思うけれど、本当に狂人がだんまりをする状況を危惧していたかな?
まあ、実際はモーガン老くらいしか狼の可能性はないと思っているし、その目も薄いだろうけれど。
[きょろきょろと辺りを見ながら]
カミーラお姉ちゃんどうしちゃったんだろうね。
用心のためクシャミひとつでも白ログでするのお勧めって死んだお婆ちゃんが言ってた。
でも白ログって何のことか分からないんだ。
/*メモ上プレイヤー発言で、推理しました、参考にしてください、はないと思うんだけど。
あぁと。守護先はかえなくていいか。メタ推理禁止なんだし。
あ、でも勝負優先なら、クインジー真と思いつつ守護はずすのはNGかな。
どうしろと。
あたしの匿名メモを見た狼のブラフだったら笑う。*/
聖痕者 コーネリアス
占い師 <<小説家 モーガン>>
霊能者 メイ
狂人 <<書生 ハーヴェイ>>
狂人 <<伝道師 ルーサー>>
人狼 <<流れ者 クインジー>>
人狼 <<吟遊詩人 コーネリアス>>
守護者 <<吟遊詩人 コーネリアス>>
私の麗しいレディ(カーミラ)は少し朝には弱いのですが…。さすがにここまで遅いと心配で仕方ありません…。風邪でもこじらせたのでしょうか?それとも…二日酔いですか?
明日もこの調子なら…どうしたらいいでしょうね?占うべきかどうか…といったことはきっと迷うでしょうね。
彼女については、まだ判断すべきとき時ではない、とだけしか言えませんね。
[ちょっと苦笑する]
>>274 セシリアさん、ユージーンが信じられるのですか…まぁ確かにがんばってるように見えますね。
今私が少し気になってるのは…シャーロット嬢でしょうか。他から選ぶなら…ハーヴェイでしょうか。
ゾフィー・セシリア・カーミラはまだ占わなくていいと思ってますし残った方…となっているだけですけど。
どうやら…完璧とか言う奴にはならないようです。
>>269 ハーヴェイ。前半に関してはYESですね。数年前、メイさんの家にお世話になりました。彼女に聞けばそれが確かなこととなるでしょう。
強盗…??酒場などで歌を歌ってると、強盗だのスリだの噂は多少はありますが…。それが何か?
[広間に下りてきてリックに話を聞こうとすると、ゾフィーからの「恋文」を渡され、にやりとする]
ほっほう。
って、にやっとしたが、こんなんクインやナサニエルにも渡してたわな、随分気の多い…つっちゃ失礼か。
だがま、そういわれて悪い気ゃしねえ。洒落でもな。
[と、メモを開けて一瞬固まる]
あー…
ええと…
[リックにこそこそと耳打ちをする]
(おめえ、ハーヴに字ィ習ってんだよな…
ちょっと何かいてあるかだな、一緒に見て確認を…
いや、俺もわからんでも無い。わからんでも無いんだが
ちとわからんことも有ってだな…万一読み違えたらえらいことだろ。
いや俺だってだいぶ前に手紙とか書くのにちと習いはしたんだが
女に書くくらいしか碌に使わねえから忘れ…まあいいじゃねえか。
ハーヴェイに聞けえ?
馬っ鹿、おめ、別の男に自分に来た恋文見せる奴があるかよ)
…あ、おめえも男か。ま、男の子。だが。
10年たちゃ立派な男になる。…ってかむしろなれ。
[と、ごまかすように帽子の上から、ぐしゃぐしゃ頭を撫でる]
[リックに確認をとりながらメモに書かれてる理由を把握し]
ふむ。
単純にナサニエルが喋ってる、ってのもあったし、
それぞれのなんとなくの性格っつうか、そういうのもあったかね。
ナサニエルのほうが…まあ端的にいや、普通ってえのかね。
クインは知らぬ仲でもねえが、ちょっとわかんねえとこもあってよ。
なんつーかね、言ってること自体はそう、わからねえでも無いんだが、追いづらいってのか。
聖痕を利用するかどうかの発想の違い…とかそういう辺りがわかりやすいかなあ。
あの時点では、そんくらいだったな。
て…え、これを書いて返事すんのか?
いや、無理無理…って本人いるし、そこに。
[「聞いてなかったみてえなら、今言ったの伝えといてな」、と]
鍛冶弟子 ユージーンは、風来坊 ナサニエル を能力(襲う)の対象に選びました。
そうかー、まあ普通にこっちが手を出しすぎてもあれだわな。
守護にはじかれてどうこうがあるってくらいなら喋りでどうにかしたいわと思ってたんだが、考えてせっかく告発されたんだし今かねとも思う。うーむ。
俺占われる場合は、茄子食うしかねえしな。
クインにいってはじかれたら面白いナーとか少し思ったけどそれもアレだな。
しかも俺、なんかあいつに占われたら告発されそうな気も結構するし
メイは、吊れなそうだから確定霊をモーガンが食えるようにしてくれたんだって気持ちでいこうかなーとか思ったわけですよ。
まあやっぱ男食うよりはってのもあるし。
でも割と吊れるのかね。わかんねえや、はっはっは。
[>>242ナサニエルの話には]
狼を探すという意味では問題ないし、身の保障をしてもわかってないならそんなってとコトは思うがね。
襲われやすいって意味じゃ、いいとはおもうし。
まあこの辺は…見た夢とかにもよんのかね。
あとセシリア>>275、同意だが、こりゃ「ナサニエルが確定した場合、なにが怖い、まんじゅうか」ってえ実の無い話だよ。
思考が合いそうで合わないのがわかった分、収穫ではあんのかなあ。
まんじゅうとかねえだろうからワッフルとかにしようと思ったんだけど軽く意味不明だったので流してもらおうの巻。
>>224
[昼食を終え、セシリアのコンポートを口にしながら、ハーヴェイの話をじっと聞いている……]
あなたのお姉さん、だいぶ上手ね。久々に、おいしいものをいただいたわ。
私は、自分が対象だったからそう思うのかもしれないけど、カミーラの発言は自然に聞こえたわ。
人狼がどこにいるか分からないとき、怪しさを感じる人がいない場合は、まず希望から除外する人間を挙げる……私も多分そうするから、ね。
でも、あなたはそう感じた。それは、分かったわ。
それを踏まえて、もう少し、話を聞かせてもらってもいいかしら?
一つは、カミーラは、私を除外した理由を言っていた。その理由に対しては、どう感じていたのか。
それともう一つ……少しアバウトな聞き方になるけれど、昨夜の段階で、私のことをどう思っていたのか、も教えて。
体調悪いのに、無理させちゃったら、申し訳ないけどね。
てか他の言う伝道師先生わからんわからん、ていうのがなんかわかった気がする。俺も、3年伝道師先生わからん組みに入れる気がする。
なんか発言が上滑りしてるというか。
落ち着いてというか。起きてられる時間が少ないせいもありそうなんだが…
質問の回答>>250もうーむって感じでだな。
3人名乗ってると把握する過程で、
誰が名乗ってないかも目に入ってくらいすると思うし。
様子見っては思ってない。あの時点既に名乗り出は終わったと判断してもおかしくないと俺は思ったし。
ただ、状況確認もしないでなんか仕掛けるのかよ、と。
三分の一ってなあ…なんかないの。
こう、流れで実は自分吊りたがってそうな感じとか。
2人いるんだからつながってそうな感じとか。なさそうな感じとか。
いや難しいとか時間ないとかわからんでもないが。
気配が。
風来坊 ナサニエルは、書生 ハーヴェイ を能力(占う)の対象に選びました。
2−2なんだから一旦斑置いて灰いったほうが占い重視できて良いんじゃないかとか思うんだが。
それいうとなんかナサニエルの間違い告発とかとあわせてライン一本取られそうな恐怖。吊られた後に言う?w
あとクインによれる可能性も減るよなと。
普通に護られてればオワタですが。
[ユージーンが考え込んでる様子を見て、]
何というかだな、ルーサーさんと繋がってそうなのが誰なんだか、考えあぐねてるところでなあ。
一人一人を見ると、シャーロットさんやハーヴは何か気になってなあ。占うならどっちかかなって気もするんだ。
ただ、ルーサーさんとのやりとりを見てると、裏でつながってて、ここまで噛み合わないってないんじゃないかと思えてならんのよね。
>>215>>216>>273>>274
[いつの間に目覚めていたのだろうか。セシリアの言葉を受け、少し考えているようだ……]
>>219
聞きたかったこととは、少し返事が違ったけど、疑っている理由は、つかめた気がするわ。
本当は、「前提自体が疑問」と私が言った「気持ち悪い」が疑いの原因なら、私がクインジーを占い師と感じた時、逆に偽者と感じた時、その両方が気になったわけだから、なにかしら占い師に対する考え方も踏まえて希望を出したのかな、と思ったから、なんだけど。
私は、「私はしゃべった。次はあなたよ」という思いで、ぶつかりたいと思う相手には、全力で言葉を伝えるようにしている。だから、疑問に思ったんでしょうね。
……? セシリア?
『ゾフィーが狼だろう、と思い込んでいるわけでもない』……って。
そんなの、聞いていれば分かるけど……。
これ、どんな気持ちで出した言葉なのか、教えてもらっていいかしら?
思い込んでいるわけではないけど、疑惑は強い、という感じ、だったら、もう少し詳しく、疑う理由を聞きたいから。
それと、
>>192
『本当の占い師が誰かは、やっぱりわかってしまう』
これ、その後の言葉を考えてみると、『クインジーの真贋を確かめたかった』からでた言葉なのかしら?>>192>>202
だって、人狼は、もう『分かっている』はずだし、『分かってしまう』って先のことを言うなら、私たち、もしくは狂人?になる。
でも、霊能者が二人いるから『分からない』と言っているし……
少し、補足の説明を、お願いね。
コンポート、おいしかったわ。
入れる気がするとかいったが、別にわからん組に入っても楽しくもなんとも無いというか余計うろうろするだけなんだが…。
まあ、で、だ。
ハーヴェイ、お嬢さん、カミーラ…まで昼ごろ絞ったわけだが…。
カミーラに関しては…伝道師先生が告発されてからのその場その場の反応とかの情報周りが、ごっそり無い。
ここの情報の欠けは割と痛いんじゃ、と思える。
だからなんかの判断が欲しいところなんだが…
かといって、人狼と判断する情報もないっては、そうなんだが。
ハーヴェイは、伝道師先生占いたくなさそうってから、今日結果が出たらなのがなんか印象に残って…だな
庇いから身内切りってんだとあからさま過ぎるのか、と。
昼の辺りは全体的に先生落とさない流れになってたのに、落としたいと言い出したのは、目立つと思った。
お嬢さんは単体でどうもはっきりしてこなくて気にはなるが、伝道師先生が狼なら、手が込んだことはしてるな、とは思う。
まとめると、
シャーロットお嬢さんに関しては、明日になったら状況から見えるものがあるかもしれないと思うので、置いとく。
ハーヴェイを占って欲しい。
で、伝道師先生落とさない場合は、カミーラを落として欲しい。
伝道師先生落とすことには今割と悩んでるんだが、微妙になってきたのと、カミーラ落とした場合と比較したわかることとかから、反対はしない。
だいたいの話は聞いているよ。
あまり人狼探しは進んでいないようだね。
今、気になっているのはゾフィーお嬢さんだ。
色々と質問をしているようなのだが、結論のようなものが見えて来ない。
特に、霊が見えたり占いが出来たりしない者達への質問からどのような答えを得たのか、早めに教えていただけると有難いな。
[ナサニエルの言葉を聞いて顔を上げ]
ハーヴェイって伝道師先生となんかもめたっけ?
今日お互い穴に落としたい、占いたいつってるのは、把握してるが。
…ってかそういや伝道師先生、誰を落としたいって言って無いのかよ………。
[ゾフィーの再確認に、あ、という表情を見せて]
『狙う』って事なら、たぶんちょっと違う。俺単独で出来る事じゃないからな。
中の人の思惑やら事情やらで確定して襲撃受けずに長生きする羽目になるのを避けたかったとか……絶対白では言えねえ。
[外から一本の長い枝を持って入ってきた]
これゾフィーさんの杖にどうかなって思って。
ユージーンさんに少し形を整えてもらえばいいんじゃないかなと思うんだ。
[よろしく、とユージーンに枝を押し付けると、ウェンに夕方の話を聞いている]
歴史学者の娘 メイは、ここまで読むの。 ( B164 )
[メイから枝を受け取ると]
んぁ?
…木工?
俺?
いやま…
[部屋を見回し]
たしかに俺より器用そうなのあんまいねえけどよ。
しょうがねえなあ。なんか道具ねえのか。
ナイフかなんか。
…いつの間にか寝てたみたいだ。
……カップを持ったまま寝るのは止めておかないとな
リック。カミーラさんは? ……そうか、まだ部屋にこもってるのかい。
今…何時だい?
すっかり暗いじゃないか。
どれだけ寝ていたんだい、あたしは…。
悪いね、一体どういう話になってたのか教えてくれ。
なるべく覚えて居られるようにするから。
[子供たちに、話を聞きながらぽつりぽつり話す。]
[モーガンの言葉にしばらく考えた後……]
そうね。みんなが私を判断するための情報が、必要ね。
結論から言うと、私は穴に落とすのは、ルーサーさん。
散々ルーサーさんが人っぽい、クインジーの考えにぐらつきがない、と言ってきたけど、クインジーに対する疑問>>198>>209、そしてナサニエルからの回答で>>297、あっさり転んだわ。
私は、ナサニエルが聖痕者による自分の確定を望みつつ、自分を含めた「両方偽」に言及して、狂人を引っ張り出そうとした姿勢。それが、「自分はこうゆう占い師」という信念を持っているわけじゃなくて、「こうゆう占い師もいる」というパーツを切り貼りした姿勢のように思えたの。
だから、質問をふった。
散々やりあったその結論は、「狙った」わけじゃない。
それを聞けば……分かる気がする。
ナサニエルは本流として狂人を引っ張り出す、という方に力点を置いていて、聖痕者による確定は、あくまでオプションと考えていた。
違うかしら? ナサニエル。
そこから、「少なくとも分かる」ナサニエルと、「疑問が生まれた」クインジー。
ルーサーさんは……人に見えるんだけど、占い師の差で、ここは他の人に穴を譲ることはできない、と思う。
ただし、人である可能性があるルーサーさんを落とす場合、霊能者の判定は、モーガンさん、メイの順番の条件付ね。
モーガンさんが霊能者として名乗り出るまで、少しためらいのようなもの感じていた点、それと、メイの突っ込みは……少なくとも占い師がどちらか分からない狂人の動きには思えない、という点から。
占いについては……時間ぎりぎりまで待って。
取り急ぎ、ユージーン、シャーロット、カミーラの三人は、考えていない、と明言しておくわ。
[ユージーンの手元を興味深そうに見ながら]
クインジーさんがナイフ持ってるけど、あれ使ったら怒られちゃうよね。
ちょっと待って。
[納屋に行って工具箱を取ってくる]
はい。好きなの使ってね。
[わくわく手元を覗いている]
時間が追っていそうだから。
今占いたいのはハーヴェイさん。
引っかかるのは途中までは似てるみたいで追えるんだけど、いつのまにかどこかで分岐して私と違う結論に行っていること。
理解できそうで出来ないのがもどかしいから占いの力を借りたいの。
セシリアさんも少し占ってもらいたい気分なんだよね。いいこと言ってるんだけど、狼じゃないと言い切れない気がするから。
まー時間があったらこうなるか。
とはいえナサニエルが信用されると困るなー
チキンの血が騒ぐ。ってそんな血は無いが。
さてさて。
しかし占いが欠けそうなら一旦置いておくって案は出ないのか。守護保護視点か。
ユージーンには質問を振って、回答をもらって、その内容について、今も考えているところ。
だけど、それ以上に、昨夜のやり取りから感じて、今朝も言おうとした>>46人間っぽさ……というか、考えていることに淀みを感じていないから。
シャーロットは……疑われるのを、怖がっていないように感じる点を加味している。周りへの突っ込みからくる返答は、弁明、というより思ったままを言っている感じだし。
カミーラは、発言が少なくて、まだ考えは分からないわ。
それでも、私の質問を見てくれれば分かると思うけど、少し、疑問を持った点のある二人、ハーヴェイか、セシリアに希望を入れようと思っている。
……返答が、間に合えばいいんだけど。
[昼食後のゾフィの話を思い出し]
ゾフィさん、コンポートの事は姉さんに直接言ってくれないかな。
美味しい菓子を作るという点には同意できるよ。
なにしろ、コンポートは辛辣なことを言わないからね。
それで、あの時のゾフィさんに対する印象、だったかな。
ロープで崖を降りようなんてのは勇敢を通り越してるんじゃないか、と思った記憶はあるね。
そのくらいかな。
要するに、何か決められるようには思わなかった、というところだよ。
[首を振り すまねぇな…甘いミルクティに酔っちまった見てェだ]
さて とりあえず昨日聞かれてたことに答えるか
>>202セシリア >>194をさして自分が襲われることが頭から抜けてたような発言というのが どこよんで そう解釈するかわからない。守護の注意が霊能にいくんじゃねいかと危惧したからで狼が俺以外をねらうかもしれないとかそういう話してたか?
>>198ゾフィー 俺は霊能に狼が出ている可能性があると思っていると>>181先にいったぜ。霊能者がお互いを狼よりも狂った者と思ってるのもなぁ…。相手が襲撃された時の伏線かも知れねぇ とか少し考えてたぜ。
俺が誰を落とし戸に連れて行きたいかは言うまでもないだろう。
占い先なんだが……正直、ルーサーさんとのつながりの有無で考えるとお手上げになっちまう。
カミーラさんは昨日から気になってたはいたが、コーネリアスさんよ、カミーラさんについてはっきりさせる気はないか?
処刑に関して言えば今本当困ってる。
ゾフィーさんは感覚的に狼じゃないって思えてる。
ユージーンさんもそう。
ロッテはものすごくマイペースすぎて。
カミーラさんはさっくりしているというのが昨日の印象。まだこのお城の状況を把握しきってないうちにお城の出口探しに行ってしまったという感じ。それが怪しさに結びつくかというとそうでもないの。
ルーサーさんに関してはナサニエルさん偽だと思ってるから人だと思ってる。
[モーガンの言葉にしばし考え]
そうね。さっき言ったみたいに、実はそれほど霊能者のことを見れていないのよ。
質問とか、疑問とか、モーガンさんにも、メイにも、ろくに振っていなかったでしょ?
ただ、狂人と霊能者の考察の仕方には、違いがあると思う。
これは人狼にもいえることなのかもしれないけど、霊能者はただ、思った推理をそのまま言えばいい。推理が間違っていても、自分の判定と、つながった相手が真実、という発想を持てるから。狂人は、下手に純粋に推理をして、正しい推理をして、人狼側にダメージを与えてしまったら……と考えると、積み立てた考察、というのが難しくなってしまうと思うの。
私は、メイに、逐一状況を解き明かして、真実をつかもう、という姿勢を、感じていたから、それであの順番を希望したのよ。
……ろくに見れていない、のに、失礼かもしれないけどね。
あ、ごめん。ゾフィーさん了解したよ。
私も全員しっかり見たいけど見切れてない部分があるの。時間は有限だし。
力が発動する明日まで霊能者のことは先送りという気持ちは分かるから。失礼かもというのは気にしないで。
ルーサーさんを『落とす』のは分かります。それで、霊に見てもらえばどうなるかが気になるでしょうし。
もし彼以外を選ぶとしたなら、誰がいいかもできるだけお願いします…。それで、皆様の思考が分かるのではないかと思っていますので。
そうそれと爺さん、ゾフィの回答に一応満足したように見えるけど、「あまり狼を探しているように見えなかった」っていうのは十分、疑って占ってみたいと思って良い理由だと思うんだが、本当に満足したのかい?
しかも、シャーロットお嬢様が「誰が人狼であるかの考えが見えにくい」って言ってるね。
”現時点で誰が人狼であるかの考えが見えにくい”お嬢様と、”爺さんに訊ねられて答えを出した”ゾフィは、ここの字面だけ切り取って並べるとあたしにはどっこいどっこいに思えるんだが。
>>311
…あんまり、新しい話に食いついて行くと溺れちまいそうだな。しかも、話の前後関係の確認に手間取るし…。
メイ。私は、「狂人はない」と思っている、といったけど、それ以上はまだ考えきれていないわ。
何度も言うけど……霊能者の突っ込んで見れてはいないからね。
感覚的には、霊能者じゃないかと思っているけど、深く考えきれていないわ。
時間が限界ね。占い希望は、迷うけど、ハーヴェイに。早期に疑うポイントが、『味方を作ろうとした』
と言っているけど、それなら、疑う対象の相手は人、と、なんとなくでも感じているはずなんじゃないか、と思う。理由をつけて、「この人を外したい」と言っている相手に、早計にその発想が出てくるのは、少し納得いかないかな。
セシリアは、>288>>289に加えて、>>215で『ものすごく迷う』と言っているのに、>>274『思い込んでいるわけじゃない』と念を押してきた点が、段階的に疑う姿勢を作ろうとしているように感じたけど……対話で見えてくるものはある気がするから
ルーサーさんを『落としたい』と言うのは分かります。それで、霊に見てもらえばどうなるかはとても気になるでしょうし。
でも…もし彼以外を選ぶとしたなら、誰がいいかもできるだけお願いします…。それで、皆様の思考が分かるのではないかと思っていますので。無理なら強制はいたしません。
>>317
霊能者の判断が後回しになるのは、特に不審には思わないよ。勇猛かと思いきや、繊細な人だね君は。
君の書いた記事というのを、拝見してみたくなったよ。
[ナサニエルの言葉に顔を上げ]
ルーサーさんでなければ、だったか。
難しい所だ。シャーロットさんとカミーラさんが判断が付かず困っているが・・・のんびりした所から見て人狼ではないか、仲間の人狼がうまく潜伏しているのか、どちらとも取れる。カミーラさんよりもシャーロットさんの方が気にはなるかな。
カミーラさんは今起きてきたばかりだが、そのわずかな発言から考えるに、状況が分かればもっと話してくれそうな感じがしたよ。
[コーネリアスの言葉に、じっと考え]
それは、出すように言われていたわね。出さないのは、フェアじゃないわ。
その場合、占いのときと同じ理由で、穴に落とすのはハーヴェイ、占うのはセシリア。
疑問点が出た人に、絞ろうと思う。
[ぶつぶつと文句を小声で良いながら、入ってくる]
遅くなりましたわ、どう考えても考えが纏まらなくて…
もう、こんな時間ですのね…
[ウェンに話を聞きながら、回りの会話を拾いながら、あまり自信は無いが早急に決めなければならない事を思い知る]
今日になって見えた事実だけを考える事しか出来なかったのですが
両占い師、ルーサー様ともに、胡散臭いの一言が頭の中をぐるぐると回り続けますの
どちらの占い師さんも信用出来るし、信用できない と言う感じかしら?
その辺は、先ほど話をした内容とあまり変化はありませんわ。
ただ、ナサニエルさんが色々と策をご存じなんだなと言う事は感じたので、その辺で、五分五分という感じに成ったぐらいで…
[ユージーンの話に少し苦笑して]
ジーン、君は僕が伝道師様を庇って占いたくないと言っていたと思ってるのかい? むしろ占いの力を使うのは勿体無いとさえ思っていたんだが。
[コーネリアスの方に向き]
もう時間もないな。
カミーラさんの話ももう少し聞きたかったんだけれど、
それを置いておくならカミーラさんを見て欲しいよ。
[ちょっと困った顔で]
お話したい事が良く解らないと言う印象が強いルーサー様は
それこそ、ご本人が仰ってたように、惑わせるのが目的なのか…それとも、そう言うお人柄なのか…
ただ、惑わせる方が目的で有れば、それはとても困った事ですし、占い師さんの真贋にも大きく関わってくるので…、正体を知る事が出来るなら…と、考えておりますの。
どうしても、ゾフィの言う事に目が行くな。
…禁断の恋か?
まあ、理由は真っ先にルーサー様の事を「人間だと思う」と言ったからなんだが…どうやら途中で考えの変わるところがあったみたいだし、そのあたりも考えてみたい…な。
これだけ訊いてみようか、ゾフィ。
あんた人気者みたいだから忙しいと思うが。
で…あたしの覚えてる限りじゃ、先陣切ってルーサー様を「人間だと思う」と言ってたみたいだが、そのあとあんたの意見に乗っかって来たなあと思う奴とか居たかい?
それと、真っ先に…つまり、昨日の話題しか判断材料が無い中でそう言ったのはどうしてだい?
…勿論、あんたがそのあとで色々と考えてみようとしてたって事や、その結果として意見を変えたらしいって事は分かってるつもりだけど。
……カミーラさんはやめとくべきか。その気になりゃあ、しゃべれんじゃねーかよ。
ハーヴかシャーロットさんを、はっきりさせた方がいいのかねえ。
選ぶなら……ハーヴか。
シャーロットさんは、狩人騙り絡みで、狼なら考えてそうな可能性がすっぽ抜けてたからなぁ。
クインジー……結論は出したけど、ナサニエルの言葉を聞いても、>>307ちゃんとまだ考えているわ。
ルーサーさんは、人間のように感じた。だから私は、それを主張した。
でも、あなたが本当の占い師として、ルーサーさんが人間であることを証明しようとしなかったのは、どうして?
私のことを気持ちが悪い、と感じたとして、疑ったとしても……使えばよかったんじゃないのかしら?
私が言った、ルーサーさんが人間だ、という主張。
本当の占い師なら、ルーサーさんが人間だ、という考えは、もっと掘り下げてくれると思っていた。
知っているはずなんだから。人間だって。
[考え事に沈もうと思ったが、ふと思いなおして]
ナサニエルさん、ちょっと気になったのだけれど、伝道師様からの繋がりでは誰も浮かんでこないように考えている、という事で良いのかい?
[それだけ聞くと*沈思黙考*]
[ソファーに座って、話を聞く]
>>330 シャーロットさん、私も貴方と同じですよ。クインジーを信頼していましたが、話を聞くと…だんだん…。
信頼なんてもろいですね。
そういうところは、とても人間っぽいとは思います…けどね。
そして、占いの希望は、ゾフィさんをお願いしたいと思いますの、或いはハーヴかしら?
お姉さまは、わたくしとは全く逆で素直な方だと思いますの、わたくしがボケ気味で素直なので有れば、あの方は突っ込みタイプ
思った事を口に出すタイプって言うのかしら?
なので、今の所はまだ意図的にどうの と言うのが無い気がしてますわ。
確かに、そこの…ハーヴェイだったか。
そいつは、ルーサー様を占ってみるよりは…という姿勢だったような記憶はあるな。
時間の無いところ悪いがね、ハーヴェイ、あんたはあたし以外なら誰を調べたい?
ジーンは、色々と考えてると思いますわ
こちらはゾフィさんと対照的な方向から物事を見てる気がしますの、なので、どちらかと言う好感が見える考え方?と言うのかな?
何か有るとしても、明日以降でいい気がしますわ。
カミーラさんは…横でお話を続けてらっしゃるのだけど、自分も話しながらなので今はまだ考えられないと言う感じかしら?
[コーネリアスの言葉にしばし沈黙する]
物凄く考えたくない結論になったけど
ルーサーさんを処刑しないのなら
ハーヴェイさんかおじいさん‥‥
ハーヴェイさんが人だったらとてもダメージ大きいし、おじいさんは偽なのは確かなんだけど、でも私のおじいさんなんだ‥‥
ルーサーさんがみんなに一番情報が出るの分かってる。でも、ルーサー人狼という確定情報を得た占い師にナサニエルさんはあまり見えないんだ。
[クインジーを遠くから見つめて、呟く程に]
何故、自分が人間だと見たルーサー様をもっと守らないの?
それが有れば…それさえ見えれば…
占い師がパンダを守るのを皆期待するが、どんなに頑張って守っても「やっぱ気になるから吊ってみることにするわwww」となるのが定説。
ひっくり返ったところとかあんま見ない。ひっくり返せる位なら、占いに挙がった時点で庇える。
メイ、貴方から見れば先生は偽ですが多分狂人…だとおもいますよ。私が貴方なら、狂人より狼を処刑したいと思いますので先生のことは保留させてもらいますね。
[城の子供をよんで]
そろそろ、皆様の意見をまとめに入りますが…。協力できる方はお願いしますね…。何しろ見えないもので色々苦労するのです。
>>340
そうか。
ゾフィー、あんたは仕事柄か弁が立つ。
そういうあんたがスタートダッシュを切れば、それにくっついてくる奴も居るかと思ったが。
…別に、あたしがそれを調べなおす手間を惜しんだ訳じゃないんだからね。
まあとにかく、そういう考えは無かったって事か。
それとあんたがルーサー様をそう”判断”した理由は大体分かったつもりだ。まだ、あたしの方では判断しきれて無いが。
”理由”のほうを知りたかった。
確かに、ルーサー様のこれまでの言い分からまず判断を下すというのはあんまり間違ってるように思えない。
ただ、眼鏡のねえちゃんが言ってたか、あんたは確かに自己主張が強いのかも知れないと思ってな。
今んとこ、あんたはその姿勢を貫いてるようだが。
ルーサーを扉に落とすのはとにかく反対
占希望はハーヴェイだな…。
自分の推理で人間だと思っている人間を扉に落としたいとか...正直判らない
扉に落とすのはゾフィーを希望する
[ふと、老爺の言葉が耳に飛び込み]
ものすごく積極的な発言をなさるからですわ、自分の意見をと言うのかしら?
少しずつ、発言の内容が変化しながらのお話は、人の揺れのようにも見えますし
誘導にも見えますの、ですので、見方で有って欲しいと言う気持ちの方が大きいのですが…
それは、駄目な理由でしょうか?
ハーヴは…もう一つ固定的な発言がありませんの
流されていると言うのかしら…それとも違う気がするのですが。
[子供たちの言葉をすべて暗記しているようだ]
軽く聞いたところでは、占いはハーヴェイが票が集まっているようですね…。この人気っぷりは、彼を占えば紛れそうとかいうのが1匹はいそうな感じがしますが…。
…決めなきゃいけないか。
正直、ルーサー様自身についてはどう答えたら良いのか分からない。名乗り出た連中の関係性を図るか、運良く霊能者が狂人で自爆してくれるのを期待する以外に、どうしたら良いのか。
占いの希望をまず先に。
今持ってるカードからすると、昨日から引き続いてハーヴェイか?
あたしの言えた義理じゃないが、何かもう少し、あたしを占いたいと思う理由とか…と思ってしまったのだけど。
ゾフィは、もし何か言い間違え何かをしてくれたらとは思うんだけど、「そういうスタンス」で乗り切れそうな気もして、占って欲しい気はする…な。
ううん、票が集まっているが、やっぱりハーヴェイか。
シャーロット嬢の考えを聞いて、ハーヴェイ君の印象が殆ど無かったのを思い出したよ。
[バラバラと紙束をめくり]
リック君から聞いた話を書きとめていたのだが、彼はほとんどナサニエル君とルーサーさんの話しかしていないようだ。
これは・・・困った事だ。
どーーーすっかなああ
守護カミーラとかなら茄子いけそうではあるんだが
茄子ではじかれる気しかしないとか
まあどっちにしろゾフィー占いとかなら、
占い先食っても守護っぽくない感じだからなあ。
といっても守護以外食うとたぶんナサニエルとメイがつながって信用度が取り返せ無そうってか、モーガン先の結果だしならやっぱ確定しそうだし…
だめもとかねえ。やれやれ。
ハーヴェイ…その人気に嫉妬していいですか?
[軽く苦笑して]
彼を占いにあげた人の、彼のどういうところが気になったのかという意見も子供たちから聞いておきます。
そして…ルーサー。前へ…口惜しいですが、どうやら避けらい運命…そう、あなたを…。
[と、子供たちを見つめる]
伝道師さんが昨日うたがわれたのは あのひとの物のいいようとスタイルのせいで悪目立ちしたせいだろうよ
占先にあげられたときの態度は俺からすると当たり前の発言に見える
今日の発言としても 人間なら 狩人でなければ 聞かれて素直に答えるしかないだろうし…
とにかく自分が落ちても…という発言は困った事だが
占いの時と同様に 素直に自分が白だから明日の霊判定で潔白がわかると思ってるんだろうよ
みんな・・・自分が落とされなきゃ御の字…そう考えてるかも知れねェのに のんびり 寝てやがって…
カミーラ。何度か見直してきたわ。
でも、『いない』。少なくとも、私の言葉を借りてルーサーさんが人間だと主張した人は、ね。
メイもルーサーさんが人間、という主張をしているけど、これは私の言葉を借りて、というより、自分の考えで進めているように思えるし。
その意味を考えているところ……なんか、釈然としないから……。
ルーサーを置いておく云々って言うのを明日聞くとか意味無いのか。
メイ食うでも無い限りルーサー狼は割れそうだし。
今日は遅くなってしまいましたので、反対意見は早めにお願いしますね。
そして…ルーサー。あの落とし扉に行く前に言いたいことがあるなら、今のうちだと思います。
[コーネリアスの、ハーヴェイを、との言葉に一つ頷くと]
すまんがハーヴ、髪の毛を2〜3本くれるか?
そういえば、ルーサーさんと他のメンバーとの繋がりはなさそうかって俺に聞いてたな。
まかりなりにも、まともに会話が成立してたのは、セシリアねーちゃんぐらいだったな。
あーーーー
ままならん
おれは博打かではないんだよ
助けて水鏡先生!
ユージーン(以下湯)「せんせい!このたびはわざわざドイツくんだりまでしょうかんしてすいません!」
水鏡先生(以下水)「よいぞよいぞ」
湯「さすがこころがひろいですね!ところでそうだんなんですが!」
水「よいぞよいぞ」
湯「秋茄子を食べると姑に怒られそうなので迂回しようかと思うんですが!」
水「よいぞよいぞ」
湯「でも姑が人違いだとざんねんなことになるのでやっぱ食べたほうが良いとも思うんですが!」
水「よいぞよいぞ」
( ゚д゚)
ここでおもいつく名言集
「死ねば助かるのに…」
ざわ・・・ざわ・・・
そんなことアカギに言わちゃったならピンチになってもまあ良いかと納得できる!
ってアカギって初狼の時の負けフラグじゃなかったかーーーー!あかんがな!
/PL/
「RPする体力が残って無い」とはこういう状態を言うのか。RP的にはルーサーに絡みに行くべきなのだが丸でそんな余裕が無い。
そも、ルーサーも返してくれるような状況じゃなかろうしね。
昨日、修正作業がもにゃもにゃしたのが恨めしい。
カミーラ君、確かにゾフィーさんを完全に人間だと思ったわけではない。だが、考えていたかどうかについて、あの反応の早さからすると考えていたのだと私は判断した。
意図して質問し、回答に繋げていると。
シャーロット君は質問には答えてくれるが、積極的に狼を探さない、すなわち敵をあまり作ろうとしていないようにも思えた。
ふたりの印象に差があるのは、この部分だね。
行ってダメで後悔するのと行かないでダメで後悔するんだったら行ってダメなほうが良いか・・
前の村で「狩候補一人もへらさいで信頼側占襲撃とおるわけないがな」って素直に思ったので・・・すっげーまようわけよ・・・そんときほど偏ってるわけではないんだが・・・
落とされたいとは思わん。
ただ、あえて私が主張するナサニエルであっても、非常に高確率で人間と判定されるだろう。そういう意味では占い判定が残る可能性があるという主張でもしておくか。いや、それはどうか分からないにしても。
霊能者がなにをいうか、私はほうっておけばよほどのことがない限りは人間と証明される確信がある。あえて人狼と判定してくる狂人がいたら笑おう。
結果としてナサニエルが明日落とされるとしても、人狼が減るわけではないことと、クインジーが残っていることに期待するほかない自分がいる。
…まあ、そういうところでしかない。これ以上いうこと事態が人狼の特になりそうで言えない、そういう部分もある。利用されたくは、ない。
で、行くって何にって話になる。
自分の予想信じてハーヴェイに行くのか、
意外といけると思ってナサニエルに行くのか。
>>360 慎重に、ですか…。大胆かつ慎重にでないと狼には勝てないと思いますよ。わたしが不甲斐ないと、周りがそういうなら明日ハーヴェイを占い村人だと発覚して…彼が生き残ったら、彼に任せて隠居生活を決め込んでもいいですよ?
/PL/
ルーサー人間、ナサニエル狂人が濃厚だとは思うが。
手数関係の詰め将棋が苦手だから、やっぱり発言重視で行くべきだなあ。初日に言ってる事とか今自分で見ても意味わからん。
ルーサー…私も、本当は貴方をあの場所に行かせたいと願っているわけではないのです。
貴方が狼が誰なのだろうか、もしそれを語れるなら…。
[悲しげな曲を弾く]
ごゆるりと。
ふーむ。
こっちはソフィーは無いと思ってたが。
分かれるってことは、やっぱ茄子で良いかね。
ん、よし。腹決まった。(やっと
/PL/
正直、クインジーが信用出来ない…。
とりあえず能力者機能は放っておいて、発言を見るほうが良いんじゃなかろうか、自分には。
ハーヴェイが順当過ぎて、なんか違う気がしてきただけw
まあ、茄子で失敗もいいんじゃないか。
問題は黒確定に霊にされたときに、ちっとこまることだw
しかしまー、
むの煙幕効果たるやすげえ。
俺どうやって意見変えようかと思ってたけど
あれみて素直に修正かけられたし。
おかげで疑われて無い。
使用前と使用後では5キロ太りました。的な。(?
[判定が下され、コーネリアスの奏でる悲壮なメロディが周囲を包んでいる……しばらく、無音の時が続く……]
ルーサーさん……
[メイの拾ってきてくれた杖を手に取ると、ゆっくりと椅子から立ち上がった]
[湯気の立ち上るカップをルーサーの元へ。]
ルーサーさん、よかったらこれを飲んで?
多分気持ちが落ち着くと思うの。
[カップをルーサーに渡した。]
…そうか あの扉に落とすのはルーサーに決まったのか…
[ぎゅっと拳を握り]
伝道師さんよ・・・俺の力が足りなくてすまなかったな
そして・・・占うのは ハーヴェイか?
希望道理だが 今度は俺から先に占うんだな
[コーネリアスにうなづいた]
>>*22
確かになー
まあ、モーガンは方向修正してきてはいる感じだが・・
なんにせよだめだったばあいは守護探しの旅に出るしかない。
まあ、向こうで成り行きに笑っててくれw
短い間だったがお前さん、だいぶ面白かったわ。
歴史学者の娘 メイは、伝道師 ルーサー を投票先に選びました。
いやあ、力が足りなかったわ。
もーちっと、目立たないつもりだったんだけどな。
すまんな。
がんばってくれ。
ちなみに、また出かけるw
[コーネリアスの奏でる悲しげな鎮魂歌が、周囲に流れる]
誰か、祈りの言葉を……
こんな時に、ルーサーさんご自身に語っていただくなんてできないから。
私は……神の言葉なんて。
こんな日が来るなんて、夢にも思わなかっ――――
[言葉を詰まらせ、押し黙った]
ああ・・・占いのナイフを部屋に忘れてきたみたいだ…
[部屋へとナイフをとりに戻ろうとする ふとシャーロットを振り返り]
シャーロットお嬢さん いつかもいったが 人間生まれる時と死ぬ時は結局一人だ…。
ひとりは つらい…寂しい…
気持ちもわかるが
一人の力で歩くのは大事だ
[作業にひと段落つけてゾフィーに杖を渡した>>369]
ま、こんなもんさな。
…で、最初に伝道師先生が穴に落ちるってか…
[神妙な顔をして]
反対はしないとはいったが……いざそうとなると…
…なんともいえんな。
まあそれが順当だろう。
私がコーネリアスの立場でも、今突出している者はいない。
ならば私となろうさ。九死に一生を得るように祈ろう。
さて、聞くことはないかな。ちょっとまた眠くなってきてな…
[深く黒い珈琲を見つめ考え込んでいたが髪を引っ張られ]
痛っ
急に何をするんだい?
……ああ、僕が。そうして伝道師様、か。
もうそんな時間なんだね。
まー、そっちは運が悪かったとしかなあw
こっちはまー、一人になったらそれはそれで動きやすかろうし、捕まらんようがんばるわ。
ておまw
パトラッシュに乗ってあの世行き!
[時間は、刻一刻と近づいていく。それは、別れの時間。わずかな時をともに過ごした相手との、最後の時]
ルーサーさ――――
[言葉を詰まらせながら、ルーサーの元に、歩み寄ろうとする。両手で杖を支えながら、足を引きずりながら、一歩一歩]
……ご自身で、歩けますか?
占いがおわったら、霊の方…メイさんから。
[鎮魂歌を奏でる]
天使があなたを楽園へと導きますように。楽園についたあなたを、殉教者たちが出迎え、神の元へと導きますように。
[曲を止めて]
ルーサー。人間なら天国に。逆なら…魂の救済はありません。お分かりでしょうがね。
流れ者 クインジーは、吟遊詩人 コーネリアス を投票先に選びました。
あ、ゾフィー。気にしないでいいぞ。
歩くことぐらいはできる。
無理はするな。
君のようなものがいるなら、人狼はおのずと見つかろうさ。
君自身が人狼であったなら、私の目が曇っていたということだろう。
気にするな。
夢で見たときから、この可能性は分かっていた。
[ぎこちなく体を折り曲げ、ルーサーの傍らに座り込みながら、叫ぶ]
――――なにしているのよ! ルーサーさんを支えて!
選んだことでしょ? ……私たちが。
続けなきゃ……
ルーサーさん……
[ルーサーの体に触れ、その言葉を耳にする。触れた指先には、確かに生き物のもつぬくもりが……]
[扉の前で振り返り]
ああ・・・コーネリアス
俺はやっぱり ルーサーの背を押すわけにはいかないんでな…
軽くお前の背中を押しておくぜ
[笑って片目をつぶると部屋へとナイフを取りに戻った]
伝道師様……
僕がこういうのは偽善かも知れないけれど……なにしろ、そう望み名を挙げたのは僕なのだから……けれど、どうか安らかに。
………肩くらい貸そうか。
…コーネリアス。馬鹿。
神さんは…主は、どんな人でもお赦し下さるんだよ。
ルーサー様、いつか貴方が教えてくれた事だ。
[小さく言って、フイと広間を出た。*]
[リックと2人、ルーサーの両脇に立つ。]
ルーサーさん、ウェンとリックが手を引いていくね。
[2人でルーサーの手を取り]
リック、行こう?
[ドアに向けて歩き出した。]
鍛冶弟子 ユージーンは、伝道師 ルーサー を投票先に選びました。
書生 ハーヴェイは、伝道師 ルーサー を投票先に選びました。
ルーサー?即効性の睡眠薬ならありますよ。どうします?
何でそんなのを持ってるのかと思ってますね、皆様。
聖痕者は、そういう事もできるようですよ。どうやら…嫌な能力ですが。
『気にするな』
[唇を噛み、固く目を瞑り、何度も頷きながら幼い双子に手を引かれてゆくルーサーを見つめる]
そんなこと、できるわけがないじゃない。
……一つ、約束するわ。
あなたが……何者であっても、その命、無駄にはしない。
[時間が迫る……進む先には、地獄の穴が、待ち構えているはずだ]
ルーサーさん、また後ほど。
[双子に手を取られて、歩いて行くルーサーの背に向かって、聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟いた]
[広間を出る前に、ふと振り向き、]
大丈夫だよ、2人でルーサーさんを連れてゆけるから。
[誰にともなく言うと、3人揃って広間を出、]
[ドアは*閉まった*。]
目をそむけなくても、私は彼が死ぬ姿を目に焼き付けることは出来ませんね…。目が見えていたら、しっかりと確認したでしょうに。罪の重さを感じながら。
[閉まったドアを見つめながら]
おかしいわよ……あの子達にやらせるの?
だって、私たちが下した決断なのに……
私たちが看取らなくて、本当にいいの?
背負わなくって、いいってゆうの?
……いいわけないじゃない。
[そう口にしつつも、足は、まったく動かない]
[ルーサーと双子が広間から出るのを無言で見送る。]
──あんたは噛みついていたが、コーネリアスさんは、あんたをかばうつもりだったはずだ。そこんとこの善意だけは信じてやってくれ。
[呟く]
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