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[ソファーの前から立ち上がると]
アーヴァインさんの哀しみがあそこにあったよ。
恐怖ではなく、子供を置いていかなければならない親の‥‥
[首を振ると]
朝になったら伝道師様にお祈りして貰おう。
‥‥でも伝道師様は
[アーヴァインの死体発見騒ぎの前の出来事を思い出す]
ああ、もう。
今日は休む。寝られるかはともかく。
嫌なことがありすぎだよ。
[お先にと挨拶して二階へ上がっていった*]
[ひとつ多いカップに紅茶を注ぎ暖炉の上へ]
寒かったでしょうね…
小さな子を置いていくのは…きっと無念でしたわね…
[小さく十字を切り、手を合わせる]
流れ者 クインジーは、書生 ハーヴェイ を投票先に選びました。
[ユージーンの話を聞いて重い溜息を一つつき]
塔の二階はそんな事になっているんだね。
そのままにもしておけないだろう。
それを飲んだら少し手伝ってくれないか。
アーヴァインさんに祈りも捧げたいからね。
ちょっと主塔に行って来るよ。
クインジー、いい加減にしてよ
貴方は、大事な体なんじゃないの?
本物ならもっと自分を大事にして
食事も殆どしないで、お酒ばかり
それで、いざって言う時にわたくしを護れますの?
[去っていくクインジーの背中に言葉を投げつける]
[床に広がる血を見て少し息を呑み]
……アーヴァインさん、どうか安らかに。
[長い黙祷の後、床を拭きながら]
なあ、ジーン。
ナサニエルさんとクインジーが占って見えたものを伝えてくれたろう。
結果が食い違っていたようだけれど、君はどう思う?
僕は、どちらかと言うならナサニエルさんを信じたいと思っているんだ。
[ふり返りもせず去っていくクインの背中を見ていたが、ふと寝ているルーサーに目を留めて]
あなたも、わたくしと同じなのかもしれない
あの事故以来、同情なのか侮蔑なのか解らない瞳の中に生きてきた…
子供で居る事は…記憶が無いと言う事は、本当に楽でしたわ…
あなたの見たものは何?
少なくとも、あなたはわたくし達よりもひとつ多い情報を得た
それは、人が生き残るために重要な情報なの?
それとも…
目が覚めたら…あなたの知った事を、わたくし達にお話して
辛い事かもしれないけど…
[掃除をしながら]
ふーむ。
そら、ナサニエルのほうが良い話だしな。って、そういう意味ではないか。
占い師で見て、今のところナサニエルのほうが信用できる、って所かねえ。いきなり狼と言い出すのは、狂人か、とも、一瞬おもったが…
信用できるというか、クインジーがあんま喋って無いというか。
伝道師先生は、反応も見てえ所だったが、早々に寝ちまうとはなあ。まあ、しょうがねえが。俺もいい加減ねみいし。
正直頭回ってねえし、明日次第だなあ。
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