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[時間は、刻一刻と近づいていく。それは、別れの時間。わずかな時をともに過ごした相手との、最後の時]
ルーサーさ――――
[言葉を詰まらせながら、ルーサーの元に、歩み寄ろうとする。両手で杖を支えながら、足を引きずりながら、一歩一歩]
……ご自身で、歩けますか?
占いがおわったら、霊の方…メイさんから。
[鎮魂歌を奏でる]
天使があなたを楽園へと導きますように。楽園についたあなたを、殉教者たちが出迎え、神の元へと導きますように。
[曲を止めて]
ルーサー。人間なら天国に。逆なら…魂の救済はありません。お分かりでしょうがね。
流れ者 クインジーは、吟遊詩人 コーネリアス を投票先に選びました。
あ、ゾフィー。気にしないでいいぞ。
歩くことぐらいはできる。
無理はするな。
君のようなものがいるなら、人狼はおのずと見つかろうさ。
君自身が人狼であったなら、私の目が曇っていたということだろう。
気にするな。
夢で見たときから、この可能性は分かっていた。
[ぎこちなく体を折り曲げ、ルーサーの傍らに座り込みながら、叫ぶ]
――――なにしているのよ! ルーサーさんを支えて!
選んだことでしょ? ……私たちが。
続けなきゃ……
ルーサーさん……
[ルーサーの体に触れ、その言葉を耳にする。触れた指先には、確かに生き物のもつぬくもりが……]
[扉の前で振り返り]
ああ・・・コーネリアス
俺はやっぱり ルーサーの背を押すわけにはいかないんでな…
軽くお前の背中を押しておくぜ
[笑って片目をつぶると部屋へとナイフを取りに戻った]
伝道師様……
僕がこういうのは偽善かも知れないけれど……なにしろ、そう望み名を挙げたのは僕なのだから……けれど、どうか安らかに。
………肩くらい貸そうか。
…コーネリアス。馬鹿。
神さんは…主は、どんな人でもお赦し下さるんだよ。
ルーサー様、いつか貴方が教えてくれた事だ。
[小さく言って、フイと広間を出た。*]
[リックと2人、ルーサーの両脇に立つ。]
ルーサーさん、ウェンとリックが手を引いていくね。
[2人でルーサーの手を取り]
リック、行こう?
[ドアに向けて歩き出した。]
鍛冶弟子 ユージーンは、伝道師 ルーサー を投票先に選びました。
書生 ハーヴェイは、伝道師 ルーサー を投票先に選びました。
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