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[少し表情を綻ばせ]
ああ、本当に慌てて水を飲んでたね。
皆大笑いしていたけれど、あの後、暫くラッセルは作業が進まなかったんだよ。
……懐かしいな。
おっと、済まない。ナサニエルさんの話だったね。
感覚的なものをどういえば伝わるだろうか。ナサニエルさんは、大雑把と言うべきか、きっちり詰めたやり口はしない人だと思う、という事なんだ。
もう一つ、ナサニエルさんがルーサーさんを挙げたところだね。
二人で少々やり取りがあった後に挙げたんだったかな。
理解できないから挙げた、という印象だけれど、挙げやすいといえば確かにそうだね。
[少し困った顔になり]
……そうだね。僕は、姉さんの事は信じたいと思っているよ。
ただ、カミーラさんのことは、信じるという事だけがあったのが気になったんだ。
カミーラさん、具合が悪いんだろうかね。
部屋から出てきてくれると言いのだけれど………
[思い出し笑いをしながら]
ラッセルさんの作業は滞ったけど、他の人たちの目が覚めてその分補っていたから、問題なかったの。
[父親に怒られたことも思い出して言い訳する]
ナサニエルさんが大雑把‥‥確かに名乗り出からして緻密な人ではないとは思うけど‥‥
能力者は慎重であるべきという決まりは無いのは分かってるけど、それで片づけていいのか。
少し考えてくるね。サンドイッチありがとう。
[ふらりと。]
[ハーヴェイの入れたコーヒーに若干余りがあったようなので手酌でもらう事に。]
……なんと、カミーラさんがまだ起きてきてねえのか。寝ぼ助にも程があるというか、具合でも悪いのかな。
[眉を顰め、いささか心配そうな面持ち。]
ところでロシアンルーレットについてだけれど、
文書にロシアンルーレットの名称が現れたのは、
1937年にGeorges Surdezが書いた短編小説が最初である
とのこと。
[話が、ハーヴェイからの「大雑把」という自分への評価の話になると、渋い顔に。]
……悪かったな、どうせお前さんみたいにおつむはよくねえんだ。
でもさ、昼飯時に話してたルーサーさんの狩人騙りをした場合の話は、結構使いつけねえ頭を使ったつもりだぜ?これでもさ。
この非常事態、大雑把な方が、大ボケよりは良いと思いますわ
リック、その辺にセシリアさんが淹れた珈琲は残って無いかしら?
1年眠っていた脳細胞に刺激を与えないと、どうにも考えが纏まらなくて
[怖くて洗う事も出来ないで放置されていた薬缶の隅に残った珈琲を淹れて貰いながら、リックに話を聞いている]
印象でしか物を言えないのだけど
ナサニエルさんって、どうにも掴み所が無いのですわ、名乗った後の聖痕者云々という説明も、その後の行動も、ハーヴの言う所の大雑把と言うか、行き当たりばったりというか…
信用したいのに、しきれない何かそう言う所が有る感じ
[そして、少し重い溜息をついて]
クインは…逆にあまりにも一本気?
必死すぎるぐらいに必死で…これはこれで大事な事だとは思うのだけど、その必死さが余裕の無さに見えて…
[リックが窓の外を指さし、メイからの伝言を伝える]
子供のままだと動きにくいから…って、別に好きで記憶を取り戻したわけでは有りませんわ
……いっそ、記憶なんて無くなってしまえば良いと思ってるぐらいですもの…
あんな…あんな記憶なんて…
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