情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
ナイフに変化は見えない…これは人の血だ
ルーサーは人間だったみたいだな
綺麗に切った傷はすぐに癒えるから
[そういうと 手を離した]
これで私と繋がる占い師が分かる‥‥。
というか、クインジーさんの占いですら無理な私は死体発見RPとか無理ー
明日霊発表できるかな。。
あ痛あ、でも何だろ。
床もなんだか濡れてる。
[暗い中目を凝らす。]
[床をぬらす液体は、どす黒く粘りけを帯び、
詰めたくなった人の体くらいの何かが転がり]
え、いや、
──────!!!!!!──────
[言葉にならない絶叫を*あげた。*]
やっぱクインジーが狂ってる、か。
両方から告発されなくて良かったな。流石にねえかw
さてさて、俺が狩人なら茄子を護らざるをえんだろうと昨日は思ったが…
こっからどうするかねえ。状況的には向こうが狂人くせえから今のうちに仕留めるべきか、なあ。
ん?
[血で濡れたナイフを拭きながら]
ウェンの声か? なにか あったのか?!
[広間から凄い勢いで飛び出すリックの後を追った]
[主塔の二階に入ると、まず目に入ったのがウェンの姿]
どうしたの、大丈夫?
[駆け寄ろうとして、不意に何かの力で扉の方に押しやられる
床の扉が静かに開くのを見る。異様な冷気が扉から流れ出る]
え、なんで。
[扉の横に父親の死体があるのに気が付く]
お父さん――?
ここに、入れろって、こんな所に、お父さんを?
[何かに押されるようにして父親の死体の横に立つ
震える手を伸ばすと、死体は扉に飲まれ――何事も無かったかのように静かに閉まった
呆然としたまま、ウェンの隣にぺたんと座り込む]
[二つに分かれた占いの結果を暗い顔で聞いていると突然走り出すリック、後を追う占い師二人を見送って]
追えば…足手まといかもしれないわね…
不吉な予感がする…
[不安げな女性達の顔を作った笑顔で見ながら]
ゾフィさんも…凍えて帰ってくるでしょう
そう…お茶、お茶の用意でも
[一人で耐えきれない恐怖を隠し、震える足取りでキッチンへ]
クイン…もう、側には居てはくれないのね…
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新