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[コーネリアスの様子に、ちょっと目を見張るが、口には出さず、すれ違いざまに「よう」とのみ。]
リック?ウェンの様子はどうだ?
いねえ間の話を頼むわ。
聖痣者の裁定方法に物言いを付けたのは、彼の性格による所のように思えるので、特に考えは無いな。
自分に両方の占い師から人間と言われると予想していたという話だが、それにしては意見の対立した者以外から何かしらの反応を引き出しておこうという考えが見えなかったのが気になるな。策を弄する性質のありそうなルーサーさんであれば、聖痣者に物言いを付けている場合ではないように思える。
[酒を飲みながら]
よぉ、ナサニエル。ははっつ…元気してるか??
なんていうかさ、狼はチキンだと思うんだぜ。さいしょはさぁ、目立たないようにしてんじゃねーの?
何だ、色々目立ってたルーサーって狼なんかねぇ?
確かに俺がめちゃくちゃな理由で占って、嫌がったっぽいのって怪しいさ。だが、自分があいつの立場なら、ちょっと文句のひとつもつけてぇって思うね。
ついでいうけど、俺の適当な勘が当たったとは思えないね。予言は一応使えるんだが、狼を当てる予言はつかえねぇしさ。
用は、ナサニエル。てめぇが偽者じゃないか。そんな気分だってだけさ。あぁ。親友が偽者の可能性も考えてはあるから心配するな。くくっつ。
『お姉ちゃん足が痛いの?』
[気がつくと、先ほどまで放心していたはずの少年が、薬を手にして見つめている。城内に残る医薬の状況を、まるで大人のようにしっかりした口調で説明しながら、手際よく、足の治療を施してくれている……]
……リック?
『君の武器は足が動かなくても振るえる、外でなくても戦うことは出来るのだよ』
[重たく、諭すような老人の言葉に、ハッとした表情が浮かぶ。しばらく目をつぶり、やがて、リックを抱きしめ、叫んだ]
リック! リック、いいのよ! 今はもう、これ以上あなたちが、重たいものを背負ったまま、私達に気を使ったり、責任を感じたり、そんなこと、する必要はないのよ。
後は……もう私達大人に任せて。
今は、気持ちを抑えていちゃ、だめよ……。
コーネリアス、二人をお願いしても……
[突然、がらりと口調を変えたコーネリアスに唖然としながら]
……どうしたのよ。あなた、一体何があったの……?
[コーネリアスが荒々しく吐き出した『嘘つき』の言葉、そして、かすかに記憶に残った、リックの口にした『魔女と迷信の植物』。二つの言葉は重く、剥がれることなく、脳裏に刻み込まれていた]
結論として、ルーサーさんは占われたくない事情があったのではないかと予想しているよ。
だが、本当に今夜誰かを塔に・・・いや、そうしなくては無為に人間が襲われていくだけなのは判っている。つまらない事を言ってすまない。
ルーサーは狼であるならば、希望をシャーロットではなくカミーラにすれば良かった。
初日占いは狼であればなんとしても避けたい筈だから。
よってルーサーは人間。
じゃないかなー。
よぉ、きれいな記者さん。俺に、何があったと思うかな?
聖痕のせいとかいうのかい?あぁ、違うぜ。
>>117 爺さん、聞いていいか?ルーサーに本当に占われたくない理由があるんだったら何なんだ?狼か狩人ぐれぇしかいない気がするぜ。でも、奴は狩人じゃねぇんだぞ?
占い師はどっちも結構微妙だ。
ルーサー狼に見えたんだけど、そっちも微妙かな。
んん、悩みどころ。
狼は真を襲撃しに来るだろうしなぁ。
吟遊詩人 コーネリアスは、伝道師 ルーサー を投票先に選びました。
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