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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
伝道師 ルーサー の役職希望が 人狼 に自動決定されました。
吟遊詩人 コーネリアス は蝶の刺青の聖痕者に決定されました。
その夜、全員がこの城で何度か起きた人狼騒ぎについての詳しい夢を見た。
夜が明けた時、一部の人に狼の本能と狼を慕う心、占いや霊能、守護の能力が宿っていた。
城は夜の間に結界で覆われ、朝が来ても鳥のさえすりもない。
守衛棟広間の中は、不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。
あの夢は本当のことだろうか。人狼なんて本当にいるのだろうか。
夢のとおりだとすると……
どうやらこの中には、村人が5人、人狼が2人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が2人、守護者が1人、聖痕者が1人含まれているようだ。
――朝――
[机の上に走り書きのメモが残されている。]
『万が一に備えて礼拝堂の祭壇の下に肖像画を封印したのだが、人狼たちの力の方が強かったようだ。
城主の部屋に今回蘇った能力者の肖像画がいつの間にか並んでいた。言い伝えどおりの人狼とそれに対抗する力が蘇ったのは間違いないだろう。
管理人の血統に人狼はとりつかず、手を出さない慣わしだが、この件で私は人狼の怒りに触れただろう。私の身にまず何か起こる可能性が高い。覚悟して欲し 』
[メモの文字は途中から乱雑になり途中で終わっていた。]
城管理人 アーヴァインが「時間を進める」を選択しました
今回は、仕事の年末進行と重なる事が推測できたので
珍しく「村人希望」です。希望通り。
さて、仕事がひどい事にならない事を祈ろうか。
さて…
希望役職ではない訳で…
どこでどう覚醒して話をちゃんと出来る状態にするか?ってのが問題よね…
まぁ、今の口調でも出来ない事は無いけどね(笑)
[パタパタと守衛棟広間へ駆け込んできた]
ウェン、お父さんの手紙見た?
今見てきたけど主塔の二階に扉が増えてるよ。
そしてその前に、礼拝堂にあった絵が12枚飾られているの。
聖痕者、霊能者、占い師、守護者、ただの人。
人狼の絵が二枚に、狂人の絵が二枚も。
どうしよう。
死んだおばあちゃんが話してくれた怖い話と同じことが起きようとしているのかな。
[硬い表情でリックに。]
リック、手紙は読んだよ。
それもだけど、変な夢見なかった? おばあちゃんが昔話してくれたのと同じような内容の夢。
もし――他の人も同じような夢を見ていたとしたら、
死んだおばあちゃんが昔話してくれたよ。
おばあちゃんのそのまたおばあちゃんが子供の頃体験した話だけどって。
ある日城の人たちが疑い殺しあう夢を見たんだって。
そしたらお城に泊まっていた人達がみんな同じような夢を見たって言ってて、その日からお城の外に出られなくなって、人が毎日少しずつ居なくなっていったって。
何日か過ぎたらお城の人は女の人が一人だけになって、女の人はけらけら笑いながら何処かへ去っていったって。
居なくなる前に、おばあちゃんのおばあちゃんの頬に手をやって、残念だけど管理人の血統には手を出さない契約だからねって、その手が氷のように冷たかったって
それにお父さんどこにも居ないの。
雨は上がったけど、なんか外の空気が変なんだよ。
静かすぎるって感じで。
霧がかかっているけど、いつもと違って重たい気がする。
ウェン、その女の人の肖像が祭壇から動いて塔にあったよ。若い侍女風の女の人。
その絵はそのおばあちゃんのおばあちゃんが描いたものなんだって。
おばあちゃん言ってたよね。
この城の管理人は人狼に会って生き残った人の肖像画を残して礼拝堂に納める義務があるんだって。そして人狼に殺された人や人狼の疑いをかけられた人は全部塔の下に。「恐怖の穴」に投げ落とすっ役割があるって。それが僕たちの――
[だんだん声が小さくなり、黙り込んだ]
リック……。
[今にも泣きそうな顔で。]
おばあちゃん、お前達の生きている時代に人狼が蘇らないことを願うってあんなに毎日お祈りしてくれていたのに。
[あたしたち、どうしたらいいんだろ、と呟いた。]
これからおばあちゃんが話してくれたことと同じことが起きるのかな。
僕たちは毎日誰かが死んでいくのを見守らなきゃならないの?
みんな良さそうな人たちなのに。
おばあちゃん、人狼たちをすべて退治するか、人狼たちが満足するかしないかぎり、このお城から外に誰も出られないって言ってたよね。
出られたと思っても気がつくと門の入口に立っているって。
さっき外に出たけど、雨は上がってたけど、外の空気が変なんだよ。
静かすぎるって感じで。
霧がかかっているけど、いつもと違って重たい気がする。
そしてお父さんがどこにも居ないの。
人狼たちをすべて退治するか、人狼たちが満足するかしないかぎり、このお城から外に誰も出られないって言ってたよね。
出られたと思っても気がつくと門の入口に立っているって。
みんな怖いおとぎ話、お城の管理人の子供を怖がらせるための門外不出のお話だと思ってたのに。
[城を包む不気味な静けさがカミーラの目を覚ました。
それとも、不思議な夢が終わり、それで目覚めたのかも知れない。
身支度を整え、昨晩急遽あてがわれた部屋を出てもまだ、その夢の記憶は鮮明だった。
霧が忍び込んだのか、少し肌寒い。]
[コーネリアスの部屋の扉を、やや乱暴にノックする。]
起きなよ、コーネリアス。
…面白い夢を見たんだ。
アンタの話のネタになりそうな奴さ。
中々ドラマティックだったから、忘れる前に話してあげるよ。
それにそろそろ、
サンディに何か食べさせてやらないといけないだろ?
[静けさを破る悲鳴]
いやぁぁぁぁ
お願い、来ないで来ないで…
せんせ、せんせ助けて いや
[自分の悲鳴で目を覚ます、しくしくと泣きながら、ベッドの上に毛布にくるまり丸まっている]
せんせ…せんせ どこ?
[ノックの音に気がついて、おきる]
「面白い夢??私は恐ろしい夢を見ました…。先生のお書きになるような本の中に入ってしまったのかと錯覚するような内容ですよ」
[簡単に着替える]
「で、どのような夢を?」
夢の中…
狼を捕まえた!!捕らえたぞ!!
意気揚々と打ち落とした狼の頭を手に 生き残った仲間の元へと戻る…
ニッコリ笑う「よくやったわね」赤い唇・・・
手に持つ獣の頭は…いつしか 自分の大切な者の青い頭と入れ替わり…
「何故?何故・・・」
震え 膝を落とす… 目の前は赤 赤 赤 赤 一色
[ぼんやりとした表情で階段を下りてくる]
寒い‥‥。
ウェンちゃん、暖炉の火、もっと強くしてもいいかな。
[返事を待たずに薪を継ぎ足し激しく火を起こす。暖炉の前にぺたりと座り込んで火を眺めている]
――――夢を、見た
それは、殺し合いの夢。
最初は、ただの噂のはず、だった。
『人狼、いる』
ただそれだけ…………
他愛もない、子供だって信じたりしない与太話。
でも…………
やがて、無残に食い殺された死体が発見された。
城に会した一堂は、人狼の存在を暗に知らされることになる。
人の姿をした狼。
自分たちの中にいる、ありえなかったはずの脅威に怯え……
人は、人を……いや、人の姿をした者達を、殺し始めた。
狼の影を追い……塔の二階から突き落とし。
『違う! 俺じゃない!』
最後まで潔白を証明しようとした男は、殴られ、気を失ったまま、暗い穴底に突き落とされた。
『お願い! 帰して! 子供たちが待ってるのよ!』
泣いて請うたご婦人は、涙交じりの呼びかけた子供たちの名前が、断末魔の叫びとなった。
ある者は友人を、ある者は恋人を殺した。
ある者は父を、ある者を娘を、無残に食い殺されていた。
…………私は?
覚えている。最後に、二人で力を合わせて突き落とした、男の重みを。
覚えている。最後まで、一緒に残った親友の、「終わったね」という……氷のように冷たい言葉。
耳馴染んでいたはずの友人の声に違和感を抱いた。
思わず覗き込んだ彼女顔は……奇妙に歪み……
「……あなたで、最後よ」
言い放つ彼女は……冷徹な声と相反して、泣いていた。
――――鮮血
……う……。何だったんだ、あの夢は。
[──目が覚めて暫く経つ。
にも関わらず、さっぱりすっきりした気分にならぬまま、ベッドの上で、半身を起こしたきり動こうとしない。]
にしても、静か過ぎやしないか?
んあ……ふぁ。
あんまり寝た気がしないな。しかも、朝っぱらから何か大声が聞こえたような。
ハーヴェイ、コーヒー。お前の好みでいいから。
[入るよ、と声をかけ]
そうだね…舞台はこの城みたいだった。
丁度、いまのあたし達みたいに何人かの人が居てね。
その中に狼男が紛れ込んでるって話さ。
だけど、狼男…いや、人狼、か。
そいつはあたしらとまるで見分けがつかない。
そしてあたし達は互いに疑い合う…
…やけにリアルだったから、正直、ちょっと怖かった。
………少しだけね。
さあ、たしかあの子供たちが食事を用意してる筈だから、行こう。
ここの間取りは覚えた?
…………!!
[ふと足を止め、心、ここにあらずといった様子で、広間を見渡していたが、急に部屋の隅へと駆け寄ると……]
……ぐっ……おえっ……かはぁぁ……
[胃の中のものを全て吐き出し、背中を向けて座り込んだまま、呟いた]
はぁ……はぁ……なんなのよ。あれ……・
な・・・なんだ?!
[リアルな夢にうなされて 跳ね起きる]
赤い血…人狼…結社… 霊?!
[起きてみれば それは 御伽噺だが しかし…シーツはぐっしょりと汗に濡れている
自嘲するように首を振る]
?! シャロ? 叫び声・・・
[シャーロットの叫び声に気づいて ベットから飛び起き 服を身に着けると すぐに部屋から廊下に飛び出した]
[美人が一人増えたまでは良かったが、天候がただ事ではなくなってきて、時間つぶしに何度か見た城の見物をした挙句に、帰れないときた。
やれやれ、帰ったら親方にどやされるどころじゃないと眠りに付けば
今度は妙に陰惨で詳細な夢を見る]
まったく、なんなんだ。
[起きれば今度は、現実感の無い妙な雰囲気に閉口する。
ただ、汗をかいているので夢から覚めた夢ではないのだろう]
やだねえ…俺が何したってんだよ。
[広間に下りてくる]
おはよォさん。
リック、水くんねえか、夢見がひどくてさ。喉が渇いたよ。
[広間に集まってくる人の顔を複雑な表情で見つめながら]
ユージーンさん、おはよう。
水はそこの机の上の水差しにあるから。
ご朝飯はごめんね、ウェンが動転していて大したものがないの。
お父さんが夜一回戻ったけど、その後どこかにいってしまって見つからないんだ。
[声はだんだん小さくなって今にも泣き出しそうなのをこらえている]
[背中に感じる、ウェンディの指先を感じ、弱弱しく彼女の顔を見つめる……]
あ……あぁ、ごめんなさい。あぁ、もう! いい歳して何してるんだか。
ありがとう。ウェンディ。
[自分の仕出かした失態に気づき、慌てて取り直そうと立ち上がったが……脚は、とめどなく震えている……]
なんか、調子悪いみたい。
「変な夢」見ちゃって……あぁ、ごめん! すぐに、片付けるから
てか、いつまでもこんな事してたんじゃ埒が開かねえな。
[やがて、ベッドから身を離すと身支度を整え始める。]
[ふと、首から下げた2つのロケットに手をやる。]
……。
[広間へ。]
[半分現実半分夢ともつかないような様子
ただ、うわごとのように呟く]
わたくしが何をしたと言うの?
何故…どうして
せんせこわいたすけて
お父様、お母様、一人にしないで
食べられてちゃう…いや
[目の焦点は合っていない]
よう兄弟、おはようさん。まだお休みかねえ。
残念ながらあんたの相方は俺だ。
お前さん、だいぶ日頃の行いが悪いらしいな。
どうやらこちとら、
幸運なことに狼に襲われることはなく、
不運なことに人を襲わねばならんとか。
まあお互い因果なことですなあ。
[あまり深刻そうではない]
んん? 本当に大丈夫かい、記者さん。顔色悪いよ。
何かそんな変な夢を見たんだよね。
子供のころ飽きるほど聞いた人狼の話だ。妙に現実感があったな。馬鹿でかい狼が、人間様をそりゃ上手そうに食ってたよ。
ハーヴェイの馬鹿、起きてこないな。いつもなら一人で勝手に早起きして、無駄に手間かけてコーヒー入れるくせに。
……ちょっとストーブ借りるよ。
[ドアの向こうから聞こえてくるシャーロットの声に]
誰かが そこにいるのか?大丈夫か?シャーロット!!
[何度か扉を足で蹴りあげ]
シャーロット!!
[扉をこじ開けると 部屋の中へとはいる]
カメラは基本守衛広間固定なんだけど。
推理が入ってないから多目に見てるけど。
セシリアさんは広間。ハーヴェイ先生は二階のロッテの部屋。
どんだけ足が長いのかと。
おはよ……、何だ?みんなしけた顔してんなあ。いったいどーしちまったわけ?
[広間の先客たちに声をかける。]
[しけた顔なら恐らくは自分もそうだろうと頭の隅で考えながら。]
クインジーの後に続いてシャーロットの部屋に入った僕がみたものは……
無残にも首と胴が切り離されたシャーロットの遺体だった。
そして惨劇の幕が開く。
あれ?違うの??名探偵ハーヴェイの出番は??
[事故直後と同じ表情、既に感情の全てが失われている]
ごめんなさい、なんでも言う事を聞くから
だから、もうやめて…
これいじょうは…
お願い、側に来ないで
あなたはあたしの知ってる人じゃない
その牙は何?やめて…近づかないで…
[ぶつぶつと呟いている]
[部屋の中を見渡し敵の姿がない事を確認する
…ベットの上で小さく丸まって 震える 少女の姿をみつけると]
どうしました?
[ベットに近づくと そっと 大きな手で 頭を撫でた]
[ようやく ハーヴェイの姿に気づいたように振り返り…]
なんでもない・・・夢にうなされたようだな
[と 低い声で伝えた]
…夢見が悪いな。悪い夢ほど正夢というが。
[広間に集まる人々の会話を聞きとがめる。]
…人狼? 似たような夢を見たものだな。
この城の伝説なのか。
夢で済むことを神に祈るとしよう。
[十字を切った。]
おじいさーん、怖い夢見て心臓麻痺でポックリはやだからねー
いや、嬉々として夢の話をしそうな祖父ではあるんだけど。
暖炉の前から動きたいの。
ナサで代用しようかなぁ。
[手のひらのぬくもりだけが伝わる、そっと見上げ]
ク イン ジー 来てくれたの?
[ふと、視線が定まり、クインジーを見付け]
せんせ、怖い夢をみたの
怖かったの、みんなみんな死んでしまうの
狼が食べてしまうの
でも…ても、みんなが誰も信じられなくなるの
怖かったの
[泣きながらしがみつく]
[クインジーの後に続いてシャーロットの部屋に入り]
シャーロット、大丈夫かい?
……夢、、か。
………ここは冷えるな。
………暖炉がある広間に行かないか。
さて困ったものだ。
どうせなら可愛いお嬢さんがよかったのだけどね。
このままではむさくるしいままで終えるほかないじゃないか。
突き落とすのも突き落とされるのもさして好きではないがね。
まあ、それなりに分かる配役といえるか。
神に祝福されていない生業まで背負っているせいだろうな。
[楽しそうにニヤリと笑った。]
[少し迷った後、上着を脱ぎ、吐き出した先に被せ拭い取る。そこに覆いかぶさるセシリアの言葉……]
……あなたも?
あ、いや、なんでもないの。気にしないで。
[リックとウェンディに向かい]
ごめんなさいね。せっかく食事の準備してくれたのに、私、いったん帰るわ。
なんか、本当に調子が悪くて……
[ベルトに通した鉤ロープを握り]まだ復旧しきれていなくても、私には『これ』があるから。何とかなると思う。また来るから、アーヴァインさんに、よろしく伝えておいて。
[リックとウェンディにたずねる。]
ちょっと、アルコールはないかね。
どうも夢身が悪くてな。少し酔いたい。
できれば強いものの方がいいがなければワインでかまわん。
[ナサニエルの言葉に振り返り]
え、みんな‥‥
[広間に人が増えているのに気が付く。立ち上がりつつ]
おじいさんはまだ寝てるのかしら。旅の疲れが出たんじゃないといいけど。
‥‥道はどうなったんだろう。早く帰りたい。
[ぽつりとつぶやいた]
あぁ、すまんね。
[水を一杯。やっと人心地ついたようになり、リックの話に聞き返す]
アーヴが戻らない…って?
こんなときにちびども置いてなにやってんだ…。
[泣きそうなリックの様子に気づき]
あぁ、まあ、道の復旧は止めたんだから土砂に巻き込まれたってえわけでもねえんだろ。だったら、大丈夫なんじゃねえのか…
(まさか狼…いや…何馬鹿考えてんだ、俺は)
戻ったときになんか言ってなかったのか?
[セシリアとゾフィーの会話を聞き咎め]
すまん、その夢の話とやら、もうちょい詳しく聞かせてくんねーか?
[真剣な口調で質した。]
…俺も 同じ夢をみたよ…
[そういって しがみつく シャーロットの髪をあやすように ゆっくり撫でる]
そうだな…ここは冷える
[シャーロットの肩にガウンを掛けると]
着替えて・・・広間へ行こうか
[そういうと 少女の側から すっと離れた]
[ルーサーの言葉に思うところがあり]
アルコールだね。うん。
ブランデーあったはずだから持ってくる。
他にも飲みたい人いるだろうし。
[ここを出て行くというゾフィーに頷く]
うん。
帰れるようなら帰って。その方が僕も嬉しい。
変な言い方だけど、お姉ちゃんが帰ることを本気で祈ってるよ。
そう・・・夢・・・
あの時…間違えてたんだ。
夢をみて それに気づいた…
夢の中の俺…俺が護るのは
「狼」
---だった事に 気づいた
[部屋の外へ出て待とうとしているクインジーの背中に、呟く]
あの時と同じ…
壊れ物を見るような目で、わたくしを見るのね…
お着替えをするから
せんせはお外で待っていてね
ぜったいぜったい待っていてね?
おやまあ。こいつはとんだ生臭だ。
朝から酒飲むようじゃ、ま、しょうがねえやなあ。
これと同列たあ、俺もよっぽどだったらしい。
[相方が酒を頼む様に、くっくと苦笑いし]
ちったあ喜べ、そのむさくるしいのを食わんですむんだからよ。
[シャーロットの部屋を出て、独り言の様に呟く]
……ずいぶんうなされていたようだな。
夢、、か。偶然だろうか、僕もひどく夢見が悪かった。
血生臭くて喧しくて。
………僕は先に広間に行くよ。
なにか、暖かいものを淹れておこうか。
[リックの歯切れの悪い言葉に少し思案したようだが、すぐに何か思いついたように]
大丈夫! ちゃんとポイントさえ見極めれば、ちょっと位の障害は『これ』で乗り越えられるから。
[汚れた上着を片手で抱き、「ごめんね」と繰り返すと]
それじゃ、お先に。
[足早に広間を去ろうとした足を、ふととめて]
みんな……気をつけてね。
[広間に降りてくる]
おや……皆、ずいぶん早いな。おはよう。
リック、台所を借りて良いかい?
暖かいものを淹れたいんだ。
それから……皆の様子がおかしいけれど、なにがあったのか聞かせてくれないかな。
はははは、気つけだよ気つけ。
なまぐさとはまったく、そのとおりだから言いようもないな。
そうだな、むさくるしくないのを食えることを喜ぶか。
[クックックとのどの奥で笑う。]
[ブランデーのボトルを水差しの横に置く]
ルーサー様どうぞ。
[ユージーンの口調に暖かいものを感じ、平静を取り戻そうとする]
うん、お父さんが土砂崩れに巻き込まれたということはないみたい。いったん引き上げて、夜中お城へ行って此処へ来て、またお城へとあちこち動き回ってたみたいなんだけど。
お父さんとは会ってないんだ。
[差し出される小さな手を 大きな手で掴むと 広間へと 案内する]
俺達流れ者にとって 夢は…予兆をする大事な物だが…
やっぱり 夢は夢だ…
気にする事はない
[そういって 力づけるように 冷たくなったシャーロットの手をぎゅっと握りしめた]
/*
あなたは【村人】です。
特殊な能力はもっていません。
村人の数が人狼以下になるまでに人狼と妖魔が全滅すれば勝利です。
ただし、人狼を全滅させた時点で妖魔が生き残っていると敗北になります。
*/
ふむ、ハーヴェイ、つまりあたしが淹れたコーヒーは飲めないと?
夢ねぇ。憶えてる限りだと、昔話そのままだね。
一日に一度、人に化けた狼が人をさらってく。人間は狼を狩り出そうと、互いに殺しあう。
食われたところで目が覚める程度には、真に迫ってたな。
で、何がそんなに気になるんだ、ナサニエル?
[振り返らずに出て行くソフィーの背中に向かって]
芸は身を助けるってか。
そちらこそお気をつけて。
…調子悪いのにだいぶハードなことする気みたいだが大丈夫なんかね。
[まあ、この場にいたくないのも、とてもよくわかるが]
[そこここで夢の話が出るのに]
変な夢…夢…夢ねえ。
悪い夢ってのは伝染るものなのか。
シャーロットを伴って広間につけば
みんなが 人狼だとか 夢だとかの話をしているのが耳にはいるだろう。
しばらくは 眉を顰め…
何が起きているのか 知るために 壁際で静かに
*聞き耳を立てるだろう*
で、500に入った人もいるが、いつ本題に入るんだろう(ばく)
そして牧師はガチ的に大丈夫なんだろうかwまあ気楽にやろう。
てか牧師墓守コンビまたですか
(ざっと見た過去用語禁止ログで牧師墓守赤があったようなw)
>書生 ハーヴェイは、歴史学者の娘 メイ牛乳を温めながらリックの話を聞いている。
メイ牛乳ってなんだーっ
私は牛じゃないよ。
こんな時に笑わせないで。
[クインの手を感じ、必死で笑顔を作ろうとする]
前にも…せんせはロッテをこうやって慰めてくれたの
『野良犬に噛まれたみたいなものだ気にするな』って…
いつだったかなぁ?
でもね、夢は犬じゃなくて狼みたいな人間だったの…
[薬缶一杯の珈琲をみて溜息を一つついて]
……姉さん、明日から僕が淹れるよ。
どうやったらこんな淹れ方ができるんだか分からないな。
[リックの方に向き直り]
アーヴァインさんが? 分かった。後で探しに行ってみよう。
城の外に様子を見に行った、ということはないのかい?
夢か……僕も昨夜はひどく夢見が悪かったな。
ひどく血生臭い夢だった。
しかし、一等むさくるしいのはどうしたことやら。
まずいもんは先に食え、で知らない間にやっちまったかな。
[自分で少年に対して「大丈夫だろ」と無責任に言った男の顔を思い出しつつ]
なんだか顔思い出すと妙にむかむかするね。これが狼の心かな。
まだどっかにいるんなら、まずはあれを仕留めとかないとよくないなあ。
[ハーヴェイの後で探しに行くという言葉に意を決したように]
先生、僕たち管理人の一族に伝わるこの城の話があるんだ。
普段は決して他の人に話してはいけないことなんだけど、この城に居るみんなが同じ夢を見た時は別だって言われてるの。
すぐには信じられない話だよ。僕もウェンも信じたくないない事だから。
[朝ウェンと話したことと、アーヴァインの書置きを見せる]
もしも、ゾフィーさんがどうやってもここから出られないって戻ってきたら、先生僕たちの話信じてくれる?
僕はゾフィーさんがここに戻らないで、お父さんが帰ってくれば――
[言葉を詰まらす*]
[リックの話をゆっくりと聞き]
……にわかには信じ難い話だね。
けれど、誰もが同じ夢を見て、同じように気分を悪くしている……。
[青ざめた顔で微笑んで]
まずは体を暖めて、何か食事をして。
それから、みんなでアーヴァインさんを探そう。
おおかた、どこかで居眠りしているんだろうと思うよ。
ゾフィさんは………この雨の中かい。大丈夫だと良いのだけれど。
[薬缶からいれた珈琲を一口飲んで眉をしかめる]
何だい…皆湿気た顔じゃあないか。
これじゃあ観光客の集まりっていうより葬式だよ。
荷物でも盗まれたのかい?
それとも野犬でも出た?
嗚呼、コーヒーの匂いがするね。あるなら頂戴よ。
[ぼんやりとゾフィーの背中を見送りつつ]
夢の中でお城から出たのに、歩いても歩いても、どんなに歩いても元の場所に戻ってた。
ゾフィーさんがふもとの村へ下りれるなら、夢は夢、現実は現実‥‥
[軽く頭を振ると]
そうだね、温かい物を飲んでアーヴァインさんを探しに行かないと。足場が悪い所に引っかかっているかもしれないし。
そういえば家のおじいさん寝坊さんだね。ちょっと見てくる。*
[カップに珈琲を注ぎながら]
生憎と味の保障はできないけれど、とにかく珈琲には違いないな。
どうぞ、ええと、カミーラさん、でしたか。
砂糖やミルクはその辺にあるものを使ってください。
どうにも皆、夢見が悪かったようでね。
[コーヒーを一口飲んで、顔を顰めた。]
…。
うん。目は覚めるね。
それで、何だっけ。夢?
どうも顔色が悪いねえ。それじゃ、アンタもそのクチかい。
[ハーヴェイの顔を覗き込む]
[苦笑混じりに珈琲を一口飲み]
次はもう少しましな珈琲を用意しますよ。
そうですね。……僕もひどく血生臭い夢を見た。
狼が次々と皆を襲って食い殺し、いや、僕が襲っていたのか……
人が人を指差して糾弾し……そして、どうなったんだろう。
まだあんまり慣れないな。頭が二つある見てえだ。
赤い声もキンキンするよ。
しかし狼かあ…。憑かれたんだか、もともとそういう素質があって起きたんだか…ここもたいした曰くつきらしいから、前者かねえ。
少なくとも俺の場合は、だけど。
夢で見てない人狼騒ぎの記憶もいくつか思い出せるな。
ああ、当然夢は食うほうだったよ。
あのにくったらしい、かぼちゃの結社がねえ…。
人間らしい感情が食われちまった、
って思うと最初の犠牲者なのか知らん。
犠牲というかまあ、いまや喜ばしくしかないけども。
もとからたいしたろくでなしだが、
下にいたときは流石にここまでひどくなかったわよ。
[じろじろとハーヴェイの顔を眺め]
ふうん。
あたしが見た夢と似てるねえ。
でも残念ながら、最後にどうなったかは分からない。
夢の中であたしは、暗い穴に投げ落とされたみたいだったよ。
[コーヒーを一口飲もうとして、止める]
それで皆、塞ぎ込んでるってのかい?
…馬鹿馬鹿しい。
めでたく狼が取れたので
村に来る前に元住んでたところを
くだらん下流の下衆なごたごたで人を刺して(死んだかどうかは確認できず)逃げてきたとかにしようかな。
おおなんという002。鼻を伸ばさねばならん。アメリカナイズ。(ぜんたいてきにいろいろとあやまれ)
[カップをテーブルに置き]
それから、城の管理人であるアーヴァインさんの姿が見えないね。
子供たちが不安になっているから、探しに行くつもりだよ。
もう一つ、ゾフィさんがふもとに帰ると言って城を出て行ってしまったんだ。
この霧だ……迷ってなければ良いのけれど。
さてさて…牧師。いや、伝道師だったか
それとも狼の名で呼んだほうがよろしいかね。
俺をそれで呼ぶのなら、それは「山羊目」というみたいだ。狼なのに山羊の目とはこれいかに。
昨日の様子じゃだいぶ居眠りがお好きなようだが、大丈夫かねえ。
[人の悪い笑いを浮かべ]
なに、自分も人様の事いえた義理じゃあねえんだ。
お互い様だからあんま気張らず楽しもうじゃないのっていいたいのよ。狼が人のために無理をするなんて、かっこわりいからな。
はじめからそんな気も無いかね、けけけ。まあいいや。
随分心配するんだねえ。
……迷うほどの距離じゃあないでしょう。
それに、記事を読む限りじゃゾフィは逞しい子らしいから、そんなに心配する事は無いんじゃないのかい?
少なくとも、アンタよりはよっぽど逞しくて頼りになりそうだよ。
管理人とやらはお目に掛かった事が無いから分かんないけどさ。
[全く、辛気臭いね と毒づいた。]
[窓の外をみて]
一本道で土砂崩れがあったと聞くからね。
もっとも、ゾフィさんなら僕よりずっと上手くやるだろうけれど。
辛気臭いというのも同感だよ。誰も彼もふさぎ込んでしまっている。
しょうがないな。スープくらい用意しようか。
さーて、来週のサ…
んがぐっぐ…
じゃなくて
赤ってどんくらいガチ発言していいんだろう
前の村とか参考にするとあんまガチ発言が無いわけだが・・・
スープ?
……食べれる代物なら良いけど。
[コーヒーカップとハーヴェイの背を見比べた。]
…この中は歩き回っても良いんだっけ?
[カップを置き、広間を出る。]
村騙りとか出るのかな。2狂だと。
まあ、基本動くきないけど。
騙りでる〜?とかそういう話がふれなさそうなふいんきである。
表も何を話したものかな、とりあえず何がしたいでもなく、RPばかりしてもとも思い、今日は様子見。黒っ
(ああハーヴェイが500切ってやがる…無茶しやがって)
てかルーサーは大丈夫かねー。居眠りしても復帰して来る根性は寧ろさわやかでさえあったがw
まあ突然死しなければありがたいことである。ってそういうんじゃなくてえ。
希望して取ったから俺はいいけど、忙しそうだからなあと。
まあおれもガン寝するのでお互い様でひとつよろしくと。
そうして全狂人が泣いた。
まあ、昔の夢の記憶をおっても仕方ないがな。
手助けするほうが好きな気がするが…。
いねむりについてはあれだ。緊張感がないと眠くなるものさ。
ただそうだな。明日は遅くなりそうだが…なんとかなるだろう。
山羊目か。本職なら成敗したくなりそうな呼び名だが。
私は夢魔とでも呼んでくれ。ナイトメアでもかまわんがね。
[ぶらぶらと歩いている振りをしながら、礼拝堂へ向かう。
礼拝堂の入り口で立ち止まり、あたりを見回した。
少なくともその瞬間は、周囲に誰も居ないように見えたので、急いで礼拝堂の中へ入る。
礼拝堂へ入ると、昨夜は大して気にも留めなかった肖像画の一つが目に飛び込んだ。]
おや…アンタ、あたしの夢に出てきた人じゃないか。
ううん、昨日見に来た時に覚えてたのかねえ。
大して色っぽい顔でも無いんだけど。
[首を傾げる。]
……本当にアンタが、あんな死に方をしたんだってんなら
祈りの一つも、捧げたって、良いよね?
[そう呟いて祭壇の前まで行き、敬虔な顔つきで跪いた。]
[ベッドの脇から、サングラスを取り出す]
…夢…あれは、夢…ですよね。ひどく生々しい…それだけ…ですよね
[サンディを共にまるで自分の家のように歩きつつ、カーミラの後を追い広間に着く]
随分騒がしいですね…。
…ん…コーヒーの匂いが…。あぁ、私にもください。
あと、タオルも…いやな汗でぐっしょりしてますよ…。
[ハーヴェイの話に耳を傾け]
…同じ夢です…。違うのは、私の夢は真っ暗だったということですが。
…「人狼だ、人狼だ」…そう叫ぶ人々の声。
それが私を差していたのか、他の誰かを指していたのかわかりません。
『夢』なのに血の匂いが立ちこめ、ぬるぬるとしたはっきりとした感触。
「人狼は殺すしかない。でないと殺されちまう」
「皆殺しにするのか、お互い同士で。誰を殺すんだ!狼だっていう証拠も無しで殺すのか!」
そんなやり取り…。そして、私の身体は重く…。
[ため息をついて]
…まだ夢を見ているような…。いえ、さっきの夢だと思っているほうが現実のようなリアル感が。
胡蝶の夢…。というのでしょうね。
やあメイ、心配かけてすまないね。
早く目が覚めたから、城内を少し見ていたんだよ。
・・・それにしても、皆か。
こうも話題になっていなければ、黙っているつもりだったのだが。見たよ、私も。
にゃー。
昨日は家族が動画見てて箱前に来られなかったにゃー。
今日と明日は仕事だにゃー。
しかもこの編成難しいな。
人外4とはまた厳しい。
じいちゃんじいちゃん、私広間にいないから。
おじいちゃんま様子を見に二階にいるから。
ああタイミング悪い。後でね。
・・・って、狂人になってるじゃん!!!!
あっぶね気付かなかったwww
おまかせでも引いちゃうかぁ。村希望したら良かったかな。
寡黙狂人になりそうだ。
こういう編成はどうすればいんだ?
潜伏して初回占いに当たろうかな?
狂2潜伏とかなったら笑うが。
と、とりあえず狂人らしく?
くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ。
狼狼狂狂霊占聖狩村村村村
狼狼狂狂霊占聖狩村村
狼狼狂狂霊占聖狩
12>10>8>6
2回吊り間違うとランダム、3回間違うとPPかな。
わりと手数あるのね。
どうやっても狼陣営が弱いゲームだしな。いやん。
[モーガンに問い詰めるように、襟元をつかむ]
先生…。ここは先生の書いた本の中なのですよね?
そうだと答えてください!!
[息を切らして…]
あぁ、取り乱してしまいました。これから、どうしたらいいのか考えます…。
ちらり。
否定COに持ち込みたいけど、どう切り出していいのか分からない。
ついでに4/12が反対する可能性あり、か。
[スープを皿によそい分けながら]
こんなものしか作れないけれど、良かったらどうぞ。
それにしても……モーガンさんもですか。
ひとつ確かめたいのだけど、その夢は、どんな始まり方をしていましたか?
よかった、おじいさん探したんだよ。
[ソファーに座った祖父を抱きしめる]
お城の中を見てきたって‥‥あの、おじいさん昨日見学した時と違う所あったか気がついた?
[取り乱したコーネリアスに驚き]
おじいさん相手に乱暴はやめて。
なんかコーネリアスさんぽくないよ。
おじいさんの書いた本の中だなんて変な言いがかり‥‥
[少し黙ると]
私も変な夢を見たけど、でもおいじいさんは関係ない‥‥
[重い塊を吐き出すようにつぶやいた]
ハーヴェイさんおはよう。
なんか食欲無いけど‥‥でも病気じゃないし、こういう時は無理しても何か口にしろって家訓があるんだ。
あ、ハーヴェイさんは知ってるよね。
[軽くスープをよそうと、ぽつりと呟いた]
夢‥‥夢の出だし? 女の人が泣いていた。
ものすごくいやな夢。
[スープをもう一口すすりながらメイに頷き]
無理しても何か口にしろ、か。覚えているよ。
だからこうしてスープを作ってみたんだ。口に合うと良いんだけど。
僕のみた夢はね、メイ。
ある朝、幾人かに、何か力が宿るところから始まっていたんだ。
そして殺し合いが始まったんだ。
ハーヴェイさん所もセシリアさんが同じように言ってそう。ちゃんと食べなさいって。
[スープを一口すすり、温かい‥‥と一瞬ほっとする
が、殺し合いが始まったという言葉に顔を歪める
軽く頭を振ると]
力が宿るって、リックが言ってた絵に出てくる人たちみたいなの?
それなら‥‥私の見た夢でも、その力のある無しをみんなが話し合っていた。
そして、あの女の人は怖がっていた。そしてものすごく泣いていた‥‥
[ゆっくりと記憶をたどる]
蝋燭が揺らめく部屋で、人がかわるがわる"占い師ではない""霊能者じゃない"って言っていて。
どよめきが起こって‥‥それから、それから服をはだけて誇らしげに何かを見せてた人が‥‥
考えると気持ち悪いけど、後でもう一回お城見に行ったほうがいいのかな。
その前にアーヴァインさんの捜索をしなきゃいけないけど。
[少し表情を綻ばせ]
生憎と、姉さんはそんなに弟思いじゃあなくてね。
……そう、血に飢えた獣の力、そうしてそれを見破る力
夢だからだろうか。不思議と、そんな力が誰かに宿ったのだと信じられたな。
話し合い、か。僕がみた夢では、それはまるで魔女裁判のようだったよ。
……なあ、メイ。もしもあの夢と同じように僕たちが……
済まない、聞かなかった事にしてくれないか。
[ユージーンの方に振り向き]
ジーン、食事が済んだらアーヴァインさんを探しにいかないか?
アーヴァインさんの顔も知らない人達に捜索を任せる訳にもいかないだろう。
[かすかに笑って]
顔を知らなくても大丈夫なんじゃないかな。
霧で道を見失ったとかなら、名前を呼べば反応あるでしょう?
それ以前にこの城の辺りに他の人が登ってきてるとは思えないし。
おじいさんやコーネリアさんやロッテさんとか、あと体調の悪そうな人にはお留守番してもらって、手分けをしたほうがいいよ。
このままだとリックとウェンがかわいそうだもの。
「ハーヴェイさん…アーヴァインさんを探すのはお任せします…。もし、なんでしたらサンディを使ってください。彼の持ち物の匂いをかがせて探してもらえば、何か分かってくれるかも…しれませんし…。私は…どうしましょうか…この夢を忘れないうちに歌にしたためておきますよ…。
カミーラ…楽譜は一応書けましたね…。私に何かあっても、この曲が世に残るようにしたためておきたいのです…。
えぇ…死の予感がしたものですから…」
やめときなさい。
足場がゆるくなってるのに、雨の中、素人がうろうろ探し回ってどうなる。
ひょっこりアーヴァインが帰ってきたら、今度は彼がお前らを探しに行くのか?
それに……そもそも彼は、外に行ったのか?
そういえばリック、さっき妙なことを言ってたね。
主塔に扉が増えてるとかなんとか。どういう意味だい、増えないだろう、普通。隠し扉でも開きっぱなしだったのかい?
見に行くなら先にそっちじゃあないか。
[メイに軽く頷き]
そうだね。人手は多い方が良い。
ひとまず手分けして城の中を探してみようか。
姉さん、そう心配しなくても、この霧の中、外をうろうろするほど阿呆でもないつもりだ。とは言え……主塔を探すのは尤もだと思うよ。
塔‥‥おじいさんが朝起き抜けにお城に行ったと言ってるけど、どんなだったか心ここに非ずって感じで返事もらえてないの。スープ飲み終わったし自分で行ってくる。
あそこまでは霧に巻かれる様な距離にある場所でもないし。
そしてアーヴァインさんは、お爺さんが私の心配をしない範囲で探してみる。
[それでいいよね、と席を立つ]
[大人しく、温めたミルクを飲んでいる]
みんな同じ夢?
不思議…同じ夢を見るの?
楽しい夢なら良かったのに
[想い出したのか、身を小さくして震える]
[ふと、部屋の隅を見ると、いつもは元気いっぱいな双子が、しょげかえっている]
ウェンちゃん、リックちゃん夢が怖かったの?
[アーヴァインが居ないらいしい事を、他の会話から察し]
パパが、帰ってこないの?
「パパが…かえって…こない…
置いていかないで…」
[ポケットから昨日貰ったクッキーを取りだし]
全部あげる、ロッテの分全部あげるから元気だして? ね?
結局、決まらなかった事故関係
まぁ、長生き出来るとも思ってないので書いておきます(笑)
(って、最後まで残ったらどーしよう(汗))
1年前、「何者か*1」に帰宅時を襲われました
多分、お友達と出かけた帰りとかで、クインジーは迎えにくる予定だったと思います。
思ったよりも、早く帰れる事になり、一人で帰宅中を、数人の男性にさらわれました。
*1これは、他の方の設定で変わってくるので、何者か にしておきます。
迎えに来たクインは、先に帰った事を知り、後を追いますが、途中から足取りが不明
必死で探し出した時には、時既に遅く、ロッテはぼろぼろ状態でした。
逃げていく犯人達に向かって行きましたが、多勢に無勢、結局相手にも深手を負わせたとは思いますが、クインは目を狙われ、それ以上追う事が出来ず、必死でロッテを屋敷に運び、倒れてしまいました。
怪我を負い、ロッテを抱えて歩く最中に、クインは言いました「野良犬に噛まれただけだ、気にするな、あんたは今も、昔通りのあんただ」と…
かすかな微笑みを残し、ロッテは、意識を…記憶を失います。
[クイン]←悪仲間→[コーネ]←旅の仲間→[カミーラ]
| ↑ ↑ ↑
用心棒└―疑惑┐ 初恋┌―→[ルーサー]←昔なじみ
| | |借金
| | ||[ナサニエル]
| | || ↑ ↑
| └―┐||従兄弟 └従姉弟┐
↓ |||↓ ↓
[ロッテ]←幼馴染→[ハーヴ]←姉弟→[セシリア]
↑ |↑ ↑
┌――┘ || ┌――┘
[メイ]←――┤ |友人―┐振られた
↑ 昔なじみ |↓ | |
祖父・孫 | |[ユージーン]
↓ | 一目ぼれ |
[モーガン]←┘ | 気がある?
↓ ↓
改良の余地アリ [ゾフィー
[ブランデーの水割りをこっそり少し口にして顔をしかめる]
セシリアお姉ちゃん、扉は床に一つ増えてたよ。
もともとの一階への上げ戸、それと離れた所にもう一つ。
隠し扉なんて昨日までは無いよ。
昨日僕が案内した時も、伝承では扉があるって言ったら床確認していた人たちいたよね。
そして本当に何も無いねって。
お姉ちゃんありがとう。
[広間から出て行くメイを見送る]
ロッテお姉ちゃんもありがとう。
でもクッキーは全部はいらないよ。
お姉ちゃんも少し食べて。
[リックが何かを人の目を盗むようにして飲んでいるのに気付いて、チラリと睨むような視線を向ける。]
うん、隠し戸なんか今まで絶対なかったの。ウェンもリックも、あそこにこっそり遊びに行った事が何回かあるから、間違いないよ。
増えた? 昔話の……夢に見たのと同じに?
ハ、お化け屋敷の演出にしちゃあ、凝ってるね。
くく、リック、じゃあ、少し待ってみようか。
なんて言ったか、あの記者さん、彼女は必ずここに戻ってくるはずだ。
もし、あたしの見た夢の通りなら。誰も逃げられないという、昔話の通りなら、ね。
[両腕を剥き出しにしたいでたちで、虚ろな目で広間を見渡す。どこかで落としてしまったのか、汚れ物をふき取った上着は、もはやその手には握られていない。広間にいるメンバーをぼんやりと眺め、誰に言うともなく、口にした]
お願い……ロープ、貸して……
[セシリアの言葉に反応し、彼女の方へ顔を向ける。しかし、それはただ目を彼女に移しただけで……その姿をはっきりととらえているのかどうかは、分からない。暖炉の誘いに反応を示さないまま、しばらくじっと見つめた後、再びボソリと言葉をこぼした]
お願い。できる限り、新しいロープを。できる限り、長いのを。
足りないの……これじゃ、全然足りないのよ……
お願い。
もう、『あそこ』しか残っていないのよ……
[視線の先は、ヴァサーメローネ城のガイドブック、その表紙にある城のイラストに向けられている。城門より吐き出された、村へ続くたった一本の道。堅固な城壁に囲まれたその裏に広がるのは……底も知れない、切立った崖……]
(人を食う獣…人狼。そしてかのものを知ることの出来る占い師と霊能力者…。そして…人狼を信奉する結社…狂人…??そしてそして…うっつ。何で…『彼ら』がここにいるとわかるのですか??私の身に何かが…起こったのでしょうか…)
[「何があったの?」セシリアの言葉を聞いた瞬間、表情がゆがみ、その目に涙が浮かぶ。彼女の体を力強く抱きしめ、叫んだ]
お願い! 必ず『助け』を呼んでくるから! 絶対、道を見つけるから!
だから……だから……
[そのまま、リックやウェンディのいる前で、泣き崩れた。誰の目もはばかることなく、自分よりも幼い者達のいる前で……その涙は留まることなく……それでも、この言葉だけは、絞り出すように、吐き出した]
…………
*帰れなかった…………*
城から逃げ出そうとしたソフィーさんが能力者COしていたらそれはそれで。
初期設定かもしれないし。霊に出てきたら知らん(笑)
……ゾフィーさん…帰れなかったんだね。
疲れちゃったよね、少し早いけど、今からお昼の支度するから。
[お父さんがいないから時間がかかっちゃうの…と目を伏せて付け加えた。]
みんなも待っててね?
[言うと、厨房に向かった。]
[セシリアからコーヒーを受け取り、暖炉の前に腰掛けたまま、ゾフィーはぽつりぽつりと語り始めた。話はところどころ飛び、要領を得ない内容だったが、まとめるとこのような内容だった。
城門から表の道へと出たゾフィーは、あっという間に深い霧に閉じ込められた。
かすかに残る視界に頼りに先を進むと、徐々に霧は濃くなってゆき、自分の足元さえを見えない状況に陥ってしまった。
摺り足で先を急ぐ。そのうち妙なことに気がついた。村へ向かって下ってはずの自分の足が、『登っている』のだ。
方向を間違えた? 慌てて踵を返す。それでも、進んでいくと、いつの間にか、『登っている』。
それでも強引に進んでいくと……いつの間にやら霧は薄まって行き、そして、城門の前に戻ってきてしまうのだ]
[何度も霧の中を行き来し、この道からは外に出られないことを悟った。
だから、裏手の崖に回った。
自分の体をロープで縛り、鉤を地面に打ち付け、そのまま崖下へと降りようとした。真っ白な世界の中を、少しずつ下っていく。だが、ロープの長さが全く足りない。だから、ロープをほどいて素手で下ろうとして……
ちょうどその時、はるか下の霧の底から、何者かのあざ笑う声が聞こえた……ように思えたらしい。
緊張の糸が切れ、必死に崖を這い登った。
ようやく上に着いた時には、落としてしまったのか、それとも何者かにはがされてしまったのか、手にした上着は、どこにもなかった……そうだ]
[厨房では、ウェンディが昼食の準備をしているのだろうか? 家庭的な、柔らかな匂いが暖炉の前まで届いてくる。
時折、リックから自分が不在の間の話を聞いているが、ぼんやりとしている表情からは、どこまで理解できているのか、うかがい知れることはできない。
アーヴァインの不在による不安の中、気丈に仕事を全うしようとしている子供たちとは相反し、今はただ、気力の尽きたまま、広間に集ったみんなの話に耳を傾けているだけのようだ……]
[まあここで腐ってるよりはいいやなと、言われるままにアーヴァインを探しに一旦広間を出たものの、しっかり探したというには、だいぶ早くに戻ってくる]
書置きにごちゃごちゃ書いてたつう、絵がどうたらってのは何処だったっけな。字なんかまともに読まんかったが、探すついでに見とく…
[言い訳のようにべらべらと喋るが、
村へ戻ると言って出て行ったはずの人間の姿を認めると言葉を止め]
………ああ、そう。
[目を閉じて、ため息をつく]
さて、いつ私の正体を宣言すべきでしょうね?処刑先になったらCOしますが…。
今日はないでしょう…すぐ食べられるだけかと。
/*
RPがちょっと過剰になっている気はするけど……
ん、でも多分、自然と推理できるような状況には近づいてきているはず……
ここら辺の加減が、難しいなぁ。
*/
この辺で
ポルナレフAAがはられていると予想
[そんなんやんのおめーだけだと言われたら謝るほか無い]
てか緊張感とかのないフリーダム独り言ですまん
これから先もたまに設定厨するけど、きっとずっとこんなかんじ。後悔は先にたたず、後で後悔するとわかっていても我々は時間の壁の前にただ呆然と立ち尽くすしかないのである。
とか壮大そうに言ってみたが、とりあえずラッピングとかしたほうがいいんだろうか。せめて。
[アーヴァインの姿を求めて城内を歩き回ったものの得る物はなく]
[広間に戻ると、下山したはずの女性記者の姿が。]
村に向かっているつもりが、いつの間にか山を登って、また逆戻り、か。
──俺の夢と同じだ。
[泣きじゃくりながらゾフィーの語る顛末を聞き終えると、そんな言葉がこぼれた。]
[足元を泥だらけにして広間へと戻ってくる]
城内とその周りを歩ける範囲見てきたけど、アーヴァインさんは見つけれなかったよ。
[リックに済まなそうに声をかけゾフィーの姿に気が付く]
ゾフィーさん?
嫌だ、どうして。どうして。
帰ってよ。帰って。
どうしてふもとの村に戻ってないの。
夢が、夢でなくなってしまう‥‥
なんつー状況だ。
だいぶ、日頃の行いが悪い奴がいるらしいねえ。
俺か?
言われるほどでもないぞ?
…いや、ま。悪いも何も。
そもそもアーヴァインがどっかにいりゃあ。
どうってえことはねえんだし。今時、狼も何も。
[誰に言ってる風でもなく、話は勝手に自己完結する。
多分、自分自身に言っているのだろう]
[溜息をつきながら広間に戻ってくる]
アーヴァインさんは見つかったかい?
残念ながら、僕のほうは何の収穫もなし、さ。
[毛布に包まったゾフィの姿をみとめ]
……やっぱりそうなんだね。
………リック、今朝、僕に話してくれた事、皆にもちゃんと話してくれないか。
信じ難い話ではあるけれど、どうあれ僕らに選択肢は残されていないらしい。
>赤ログは、設定摺り合わせ後はRP推奨です。
すっすまん!!!すりあわせてねえ!!!
てかいろいろ把握して無いせいでやりづらくてすまんですほんと
ルー(大柴的な意味で)はガチになったら喋る属の人なんだろうか。なんか色々アレなひとですまん。ほんと。
表は表で暗黙のPL視点鉄器なあれで
なんか良くわからん感じになっててすまんw
[ナサニエルの──俺の夢と同じだ。という言葉が耳に入り肩を震わす]
みんな、同じなんだ‥‥。
[重たく息をはいて、1人冷静そうなセシリアに]
主塔の二階を見てきたの。
確かに、あったよ。昨日見た時あそこには普通の床だった。
覚えてる、リックに案内された時、ふざけて何歩か床の上で跳ねてみたもの。
伝わってくる感触は他の床と変わりなかった。
でも今日は‥‥
新しい扉は、ものすごく禍々しい気配に満ちているの。
私には‥‥触れなかった。
投稿記者 ゾフィーは、歴史学者の娘 メイの言葉、『扉』という単語にぴくりと反応を示した。「扉……」と小さく声がもれる。続けて「人狼……」と
扉……
……思い出す。あの夢の中で出会った全ての人々が。
扉を開け、暗くぽっかりと穿たれた穴に、放り込まれる、人の姿をした者達。
多分、生涯忘れられないだろう、暗黒の夢。
生涯?
どうして……それは、ずっと未来の先端。はるか彼方まで続いている、物語の終焉だったはずなのに……
今は、その終着点が、背中合わせに存在しているように感じる……
ごめん判断付かなかった。
塔1Fにいないってことは襲撃まだともとれるし、
じゃあどこいてんのって風にもとれるし。
まあ狼の質問ですよねえ、これ…。
人間としても一応血が固まってるか否かとか死体の様子で使うだろうけど。そんなんリックの反応待ちすりゃいいだけだし。
[少し手が空いたのか、いつの間にか広間に。
ハーヴェイのリックヘの促しを聞くと]
リック、みんなにお話しようよ。ウェンも一緒に話をするから。
[幼い双子が語り始めたのは、人狼との古の争いの話。]
[争いの日々の夢を城の者たち全てが見た時、そして落とし戸が再び現れた時、その争いはまた繰り返される。そんな言い伝え。]
この悪寒は、なに?
もしかして本当に、この中に人狼がいるの?
あの、夢の中にいた私の、親友だった彼女みたいに……
そう、侍女の姿をした、あの女性のように……
て、あー、狼の質問て導けると
メタで村建てが白とかそういうのばれるのだろうか、これは。もうなんともごめん。
[なんというか泥沼離婚の様相である]
いやいや相方が村たてとわからないからきいたとか
そういうケースも想定できるよたぶん
そこまで考えるか知らんがもうどうしようもないので気にするのよそう。
/*
ん〜流れぶった切って、「帰って!」コールに本気でごめんなさいと思った件……
でも帰ったら帰ったでそれはまずいよぉ……(汗。
*/
/*
あ〜!! 喋ってないから、ちょろっと気持ちが緩んでたー!!
集中集中!
ゾフィーとのシンクロ率、10%アップ!
……しょぼっ。
*/
そっかー
2d襲撃RPするとこだった、あぶなー
てかなにより「メッセージどおり」が狼視点過ぎだったw
起きたらもう襲ってたんだな。
(まあでもおきてからだとそんな襲う暇無いので、人に付く前に絵を飾り、アーヴァインもやっといたとかそんなかんじだろうか。 一人でごちゃごちゃ言っててもしょうがないので大柴と相談することかしら)
[ウェンデイの説明が終わるとそれに被せるように]
さっき塔に行った時確認してきたの。
リックの言うとおり確かに絵が12枚飾られていた。
昨日礼拝堂には無かった絵。
夢の中で見た人がいた。
‥‥この中に人狼に憑かれた人が二人いるってことなのかな。
本当なら、夢のとおりなら、見つけ出さないと‥‥
[ぶるっと身を震わせた]
大柴はアレか。
手助け云々は狂人得意ってことか。人外PLっぽいなー。
せっかく夢魔とかつけてるのに裏で大柴とか呼んでてごめそ
まああだ名なんて他人がつけるものです。
[なんだその全否定]
しかしこんなんぐだぐだ書いてるとほんとに人様のまじめな裏RPとかやってる間に挟まってたりしたらしにたくなるぞ
でもこれやってないと死ぬ病気なんですの。
どうせ死ぬならおどらにゃソンソン(かふこん)
『夢の通りなら、見つけ出さないと』
[小説家の老人の孫娘の言葉に、そちらを見る。]
メイさんだったな。
夢の中には、調べた相手が狼かどうかを知る事の出来る
──「占い師」と呼ばれる奴もいたはずだよな?覚えてるかい?
[終始、ベルトにおさめた鉤を、ぎゅっと握り締めながら、占い師・霊能者・狩人・聖痕者・村人・狂人・そして人狼……双子の語る物語を聞き終えた。続いて耳にしたメイの言葉に]
……夢の中の人が、礼拝堂の絵に?
それじゃ、まさか……彼女も……
あ……なんでもないのよ。
[慌ててそらした視線の先では、ナサニエルも首もとのロケットを指で擦っている。優雅な仕草に、しばし魅入られているようだ……]
さて、どうしよう。
場を動かしているのが、セシリアとゾフィーとハーヴと私?
能力者COの兆しが無いのは、それ以外の人が引いて場を伺っているから?
コーネが動きそうなんだけど。
この状態で否定に持ち込むのは無理かなぁ。
匂わせてはみたけど、否定CO未経験者がいたら説明しづらい。
綾小路の時はどうしたっけ。
>>*8
山羊目ってそういや、そんな感じの意味もあったっけえね。
学がねえんだよなあ俺。
[「おめえ悪い名前なんだなあ」と、自分にぶつぶつと言っている]
夢魔ね。了解。
ナイトメアのがかっこいいけど、長いなあ。
[ひとり祈りを終え、礼拝堂から広間に戻り
コーネリアスの弾く悲痛なメロディを譜面に書き止めながら黙って居たようだ。
クインジーの『印の在るもの』という言葉をいぶかしむように片眉を上げた。]
もし、占い師や霊能者や聖痕者という人がいるのなら言ってもらった方がいいのかな。
誰もそうだと言わなかったら夢の話は‥‥嘘になる。
冗談は抜きで言ってもらって。
(ナサニエルさんが狼ですガオーと冗談で言うとか無しね)
でも。狂った人。人狼。
本当にいるとしたら、その人たちは何を考えているだろう。
よし。わかった。降参だ。
みんながみんな昔話どおり同じ夢を見て、昔話どおり扉があらわれて、昔話どおり外に出ることは出来ない。
昔話どおり狼がいるとしようか。
なら、ナサニエルの言ったとおり、昔話の語る占い師やら霊媒だっているはずだろう。
いるのかい、この中に? ……あたしは、違う。
…能力を持ったものが 全員いっせいに手を上げる…
それも良いが
確か夢で 毎晩誰か一人だけ護れる…と告白していた奴がいた
護れるのが一人だけなら…
早急に 手を上げるより じっくり考えた方がいいんじゃねいかな…
[ぼそりとつぶやいた]
[メイとクインジーの反応を見て]
わかってるなら話は早えな。
俺は夢の中で「占い師」だった。──夢の中の俺は、これを使って
[かざしたのは首のロケットのうちの一つ。]
占いをやっていた。
恐らく、人狼に憑かれた奴がこの中に本当にいるのなら、それを見つける「占い師」は俺なんだろう、そう思う。
が・・・ 体に印の在るもの
確か狼ではないという聖痕だったかな
[今朝の夢を必死で思い出しながら]
いたら 隠れている必要はない気がするが・・・
[墨と羽ペンを手にし、戻ってくると、ナサニエルとカミーラに向かい]
やっぱり、そうだったのね。占い師……少なくとも、占い師を名乗る人物は、表れた。少なくとも、昔の伝説になぞえるなら、人狼という存在を確証付ける一つのキーが、ここで示されたのよ。
……いる。多分、占い師も、霊媒師も、聖痕者も。そして……多分、狂人と、人狼も。
それなら……やることは一つ、よ。
[墨の蓋を開けると、羽ペンにたっぷりと墨を吸わせると、テーブルの上に小さな円を3つ。そして、一端筆を止め、しばし迷ってから、大きな円を一つ、描いた]
[厨房から再度戻ってきた。
食事の支度が出来た、と言おうとして、緊張した空気に一瞬ためらう。]
……あの、お話が終わったら、ここにお昼ご飯を運んでいい?
[恐る恐る蚊の鳴くような声で言った。]
[牙と爪を想像したせいか、手が自分の首をかばうように押さえていた。気をとりなおして手を離し]
なんだったかな。
占い師は一日に一人しか占えないとか言ってたが…
俺の夢に出た奴が特別のろいって、わけじゃあないんだろうな。そうでもなきゃあ、あんなむごい事にゃならんだろうし。
霊が見える奴は、そいつが力を使うのは、人が死んでから、だったねえ。狼のせいでなく人が死んだ時…。
痣で身の証明ができる奴もいたね。そいつは俺の夢だと、先に言った二人よりも、後に名乗ってたな。
守れる奴も。そいつは、名乗り上げなかった。
そんで、人狼と、人狼についた奴は…まあそうです、とは正直にいうわけがない、だろうねえ。向こうにしてみれば。
[うわごとのようにつらつらと喋る]
ナサニエル…わるいが・・・夢で…俺はひとりの老人から…お前に預けると…
夢の中で 魔除けのナイフと占うっていう能力を受け取った
今朝起きると これが 枕元に…
信じられなかったが…
[腰のベルトから小さな十字架のような形をした銀色に光るナイフを抜き取ってみせた]
ナサニエルさんが占いが出来る人‥‥
[クインジーの言葉に頷き]
このまま続けるより少し考えた方がいいの。
私の見た夢では"占い師ではない"と宣言する人と"霊能者じゃない"と宣言する人と分かれて、それから占い師か霊能者か名乗りを改めてしていたもの。
……そうだ、昼飯にしよう。
何だかざわざわしていて、結局朝を食べて居ないんだよ。
ゾフィー……あんた、考えすぎだよ。
ナサニ…何だっけ。そこの兄さんが夢の中で”占い師”をやっていたからって何だってんだい。それとも兄さんは、昔からそういう特技でもあったのかい?
………………魔除けのナイフ?
[うんざりだ、と言うように首を振る]
ちゃちな飾り物。場末の観光地の、しけた土産。刃のない短剣。
でも、デザインと材質は、これであっている。これが正しい。かの魔術を執り行うに必要にして十分。
これは準備されていたものだ……あたしのために。
占→霊(4CO或いは3CO+聖なら潜伏)→聖で
いいんじゃないのー
ってそんなん用語禁止で説明すんの無理なんだが
城管理人の娘 ウェンディは、流れ者 クインジーに、「ほう、そうかい。で、旦那の正体は何なんだろうな」とかえす。
orz
メイ、夜が来るまでにそう時間はないよ。
それに「占い師」さんも、何故だかもう二人もいることだし、ややこしい手順を踏む必要はないだろう。
ふうん…”夢で見た爺さん”ねえ。
顔に似合わずロマンチストなんだな、あんた。
どいつもこいつも「夢で見た」とか「夢のお告げが」とか、良い大人のしかも男が顔突き合わせて何なんだい…。
あんたらの夢の内容なんざあたしは知らないよ。
占いが出来るって言うんなら、すっぱり占って見せてくれた方がスッキリすると思うんだけどね。
…どうなんだい、あんた。何か言いたそうだけど。
そこの、眼鏡の…何だっけ。
あんたも、言いたい事があるんならハッキリ言いなよ。
[と、気だるげな視線をセシリアへ向けた。]
ふうん…”夢で見た爺さん”ねえ。
顔に似合わずロマンチストなんだな、あんた。
クインジー、だったかい?
どいつもこいつも「夢で見た」とか「夢のお告げが」とか、良い大人のしかも男が顔突き合わせて何なんだい…。
あんたらの夢の内容なんざあたしは知らないよ。
占いが出来るって言うんなら、すっぱり占って見せてくれた方がスッキリすると思うんだけどね。
[ため息]
[ドアの外、ドアを背にして座り込んでいる
中の会話は全て聞こえていて、途方に暮れた様子である]
夢と一緒…
うらないし さんが二人…
どっちが本物か解らない…
せんせ…
カミーラ。私は、城の外がを体験しているわ。あれは……ただの自然現象なんかじゃない。
私は確かに、何かに行く手を阻まれたのよ。
それに、もう二人も占い師を名乗る人物が出てきているのよ? あなた、これでも信じられないの?
まあとりあえず。
俺は占いとかよくわからんことはしねえよ。
で、そのよくわからんことをするのが、ナサニエルと、クインジーか…。
メイの言ってることは、よさそうなんだが、
2人名乗ってると、どうなんだろうかな。
どうせなら 夢で見た美女がよかったがな
[カーミラの言葉を鼻で笑う]
ご要望なら あんたを占ってスッキリするか?
どうだ?
[小ぶりのナイフを手の中でクルクルと弄んでいる]
魔除けのナイフに、ロケットね。
夢で見た感じ、もうちょっと確信めいたものがあるのかと思ったが、占い師本人も占いについてはあやふやなもんなのか。
カミーラ、あんたは昨日、夢を見なかった?
占い師が二人。
[セシリアの言葉にしばし考える]
ややこしいことは必要ない?
今でも充分にややこしい事態なのに難しくすることはないのかな。
スッパリ占う、ね。確かにな。だが誰を占うんだ?
体に烙印のある奴なんぞ調べたって意味ねえだろう?
自分は普通と違うらしいっつう心当たりのある方々には早急に名乗ってもらいたいとこだな、俺としては。
……ナサニエルの言葉に乗る。
みんなが言っているように、私が見た夢の中でも、占い師や霊能者の名を騙る、狂人や人狼が出てきたわ。
そりゃ、そうよね。人狼を追い詰める能力を持った人間が確定すれば、狩人と呼ばれる人間がいる以上、その人物を襲うことは困難になるんだから。
必然……人狼や狂人は、占い師や霊能者だと自分を偽り、騙そうとする。
でも、占い師や霊能者はたった一人。
逆に言えば……彼らは自分から『半分人狼たちの仲間だ』と自白しているようなもの……。
[そう口にすると、小さな円の一つに『占い師』と描いた。ナサニエルとクインジーの顔を交互に見比べる]
そう。彼らは、自分が『半分人狼の仲間だ』ということを暗に示している……。
だったら、おびき出す。
[もう一つの小さな円に、『霊能者』と描く]
人狼や狂人の位置を、『今すぐ』把握する。
[残る小さな円には、『聖痕者』と描く……]
……なんで、本は章ごとに内容をまとめられているか、知ってる? 書籍は、一つ一つ系統だって説明することで、その内容を誤りなく伝えられるよう、編集されているからよ。一つ一つ、確実に情報を伝えるため、情報を切り分けて説明しているの。
私は……『今、人狼や狂人がどこにいるのか』、少しでも細かく知りたい。切り分けて、読み解きたい。
[腰にある鉤とロープの結び目をそっと緩めると、そのまま三又の鉤を手に取った]
だから。メイ、あなたは順番にやりたい、と言っているようだけど、私はみんなに、今この場ではっきり聞くわ。
[手にした鉤を、テーブルに叩き付ける!]
私は『ここよ』。あなたたちは、どこ?
[鉤は、占い師・霊能者・聖痕者と描かれた三つのサークルから離れた、大きな円の中におかれている]
とりあえず俺は流れで正直いっとくかな。
憎っくき聖痕持ちが嘘ついてるかもしれんが、まあ。
ナサニエルは痣かもしれんが、
クインジーは狂ってそうに見えるんだよなあ。
まー、なんにせよ人間のほうがうそつきとは、また因果な。
私の見た夢の話をしてもいいかな。
夢の中の女の人は怖がっていた。
自分の出す決定が正しく無いかった時の事を怖がっていた。
そして泣いていた。
信じられなくてごめんなさいって。
身も世もなく泣き崩れるってああいうことをいうんだね。
友達だったのに、ごめんなさいって、泣き続けていた。
その女の人の肖像画をさっき見てきたよ。
青いドレスの人。物悲しい表情の中年女性。
霊能者って書いてある人。
死んだ人の魂の色を感じられる人。
そしてその人を私は近くに感じている。
私には霊能の力があるみたい。
それからな、
なあ旦那。占い師に偽者が出るなんてとか言ってたが、逆に聞きたいね。
占い師ってのは人狼にとってやっかいな存在じゃないのかい?その厄介さを取り除くためには、占い師を早急に消しちまうか、偽者が出る事によって信憑性って奴を薄くするか。
偽者の出る可能性を考えてなかったってのはいただけないねえ。
ふむ…と暫く考え
狂った人間というのが二人いるというのが 気になるしな・・・
今の現状から…全員が立場をはっきりさせる方がよさそうな気がするぜ
[広間に集まる者達の顔をぐるりと眺めた]
あたしかい?
占いのお告げみたいなモンは無かったね。
[セシリアに答え、髪をかきあげる]
…城から出られなかったってのは…そう、確かに不思議だ。
だけどさ、ゾフィー。
あんまり取り乱して疑い合って…それで、殺し合いでもはじめるつもりなのかい?
あたしを占うってんなら、まあ構いやしないけど。
あんた、クインジーが勝手に決めたんじゃ、皆が納得しないんじゃないかい。それでなくても、この様子だ。
もういい…もういい…
もう止めてっ
パパもママも、人を疑って、最後にはお互いを疑って…
そして…わたくしすら信じられなくなって…
ずっと子供で居たかった…ただそれだけなのに
幸せで居たかっただけなのに…どうして
どうして、現実はわたくしを追いつめるの…
先生を疑わなきゃいけない…
全身でわたくしを守ってくれたあの人を
わたくしは、これから疑わなきゃいけない…
こんなに早く、夢から目覚めたくなかった…
[意を決して、ドアを開けて中に入ろうとすると、ドアの後ろには心配をして追いかけてきたハーヴェイの姿が]
何か小細工をする、ってえような状況じゃあ、なくなってきたな。
はっきりしとこう。霊能者、とやらでもねえ。
[ゾフィーの書いた3つの円を眺めながら]
…小さい円はまだ2つでいいとおもうがねえ。
わたくしも、誰が人狼で有るかと言う事が解る人間では有りませんわ。
そして…お二人の内どちらかが偽物という事も解りました。
[ナサニエルを見つめ、そして、少し悲しそうな目でクインジーを見つめて]
どちらかが…嘘を吐いているか?を見極めて行かなければいけませんのね…
[ゾフィーに頷いた]
そう、霊能者。
朝からどうすればいいのかと悩んでいた。
こういうの隠すの得意じゃないし。
‥‥それに私の力が本当なら人狼たちも本当に居る。
だとしたらどう切り出せば良いのかって。
朝、ゾフィーさんが村に帰れれば、霊能の力は気の所為ですむって。ゾフィーさんが戻ってこないことをずっと願っていたんだよ。
ふうつにせいこんでてきたらまずくないか
まずいっていうか、メリット生かせないというか。
村側騙りなしなの?ここ?
てか、聖共いるなら下手に占霊騙るより聖痕騙ってスライドってありだなとか少し思った。
もう名乗ってるから村騙りないえー、とおもわせといて!!!鉄器な。
[夢で見た霊能者を思いだし、とても悲しい目でメイを見つめる]
あなたにも…能力が宿ったのですね…
こんな時で無ければ、良いお友達に成れると…
ううん、生きて、このお城を出て
一緒に、お買い物に行ける日のために…
シャロ あんたを狼に喰われない為には 俺が狼をみつけりゃいいって事さ
[シャロから自分を疑うような視線を受け 少し辛そうに しかし 笑って答えた]
ふむ、慎重に動きたかった。そう旦那は言いたいんだな。
ちなみに、俺がとっとと名乗りを上げたのは、今ゾフィーが言ってる『大きな円の中だが3つの小さな円には入っていない』うちの誰かを調べたい、そう思って口火を切った訳なんだが。
うーん…
過去の禁止村を知ってる人間としては…
この流れは既に、あたしの知っている禁止村では無いと…
なら、ガチ村として、ちゃんと発言をするために
無理矢理記憶を呼び戻しました、ごめんなさいね、お役にあまり立てなくて…
カミーラ……正直に言うわ。
多分、私が選ばなくちゃいけない道に、殺し合い、それも入っている……。
ううん、入らざるを得なくなっている。
もちろん、私は残り二つの道を信じているけどね。
……裏の崖から外に出る、それか……[軽く笑って]今もたんに夢の続き。
ユージーン、私はもう言ったから続けるけど、自分がいる場所から、少しでも状況をはっきりさせたい、仮に偽者が出てくるなら……相手に準備をさせるんじゃなくて、おびき出す。この二つがとっさに頭をよぎったのよ。
あ……「まだ」って、どうゆうことかしら? 本当に早計なら……私がなにか見落としているのかもしれないから……。
[ロッテの言葉に激しく首をふる]
私の見たあの女の人は生き残ってた。
でも。
友達を殺す決定をして、その人が狼ではなかったと自分の能力で身を持って知って、ずっと泣きつづけていた。
私はその人と同じことをしたくない。
貴女が人狼で無いなら私は貴女と友達になりたいもの。
[軽く笑い]
えぇ、メイさんにも…ですわ。
占いと言う能力と、霊能という能力が有るのでしょう?
占い師さんは二人、そして霊能者さんが一人
メイさんにも、特殊な能力が有ったのね…と
あたくし、人狼を見極められる人間では無いと、始めに言いましたわ…
当然、生死を問わず…
小さな言葉の端が、大きな疑惑に繋がる…
悲しいわね…クインジー…
メイさん、わたくしが見た夢では、「お前達の役目はもう終わった」と…
[悲しい結末を告げられずに居る]
そうね、今すぐ信じてとは言わない
でも、わたくしは人間よ、一緒にお城を出ましょう。
メイ……あなたが何者であっても、『帰ってよ!』の叫び……ちゃんと聞こえていた。
……ごめんなさい。でも、まだ諦めていないから。きっと、別の道はあるんだろうと、思っているし。
できれば、何事もなく終わらせたい。
[シャーロットにかけたメイの言葉「貴女が人狼で無いなら私は貴女と友達になりたいもの」を耳にし、複雑な表情を浮かべている……]
あんまりいうとくどくなって意図ばればれになるw
まあばれる先が自分でしかないわけだがw
ああ緊張感無いなあ。仮想敵つくるしかない。
この村には実はテンマが二人居ました。
秘書か!ヅラか!(執事セットネタ)
4Co潜伏とかは、ないか。
投票名乗りできないし。4でも狼いるかもしれないもんなあ。聖+4で投票有りなら潜伏鉄板だがw
ここの場合は無理だろうなあ。
…そこのお嬢さん、随分今朝と様子が違うね。
[そう言ってから、椅子を探して疲れたように座り込む。
俯いて呟いた。]
馬鹿だな、ゾフィー。
殺し合いなんて。
もしそんな手段を選ぶ事になったら、あんたやあたしみたいなモンには滅法不利なんじゃないのかい。それとも、あんたはそんなに腕っ節が強いのかい?
あたしは、占いも霊能とやらも出来ない……腕っ節の強そうな兄さん方は互いに睨み合ってて頼れそうにない…勿論、うちの連れに腕っ節は期待してないし。
何なんだい、これは?
”霊能者”ももう一人出てくるのかな…?
[何度目かの溜息]
…シャロを不思議そうにみつめて
ふむ…メイが霊能者だから…悲しいと思った?
と そういう事か?
[少し違和感を感じながらも・・・納得はして]
あんたは悲しいのか?
あんたが 人間なら心配する事はない
いつかの約束の通り 俺はずっと護るさ
[シャロの目をじっと見つめた]
[ニッコリとクインジーを見返して]
えぇ、信じているわクインジー
貴方の、あの時の言葉も、わたくしを護れずに流した涙も…
あの頃のままの貴方なら…
きっと、わたくしを守ってくれると
ロッテ、私の夢に出てきた人はその力を他の人に疑われない立場だったの。
でも貴女の考えていることは分かる。いわなくていいから。
[疲れたようにゾフィーの方を向き]
もしもできるなら、本当にここから出られる手段を見つけて欲しいよ。でも危険すぎることはしないで。
できるだけ何事もなく終わらせたいもの。私も。
狼だけ吊って終了。
したのにRPの流れで村人が死んでいった禁止村があってのう。
ゾフィーさんが人狼でなく生き残って終わったのに、怪我してるとかは悲しい。
[カミーラの言葉を耳にし、鍛え上げてきた両腕をそっとさすった]
……私も、占いも霊能もできないわ。それでも……[サークルの中においていた鉤爪を手に取ると]こっちは、私にしかできない仕事、でしょ?
もう逃げない。
今度こそ、村までたどり着いてみせる。
それと、カミーラ。一番最悪の選択は、多分、選び取るんじゃなくて、何も選べなかった場合、そのまま落ちる場所なんだと思う。
できれば、あなたも別の選択肢を見つけて、勝ち取って。
[そっとカミーラに微笑みかけると、ロープに鉤を装着し、広間を後にした]
[複雑な表情を隠すために]
ウェンが、お昼を用意してくれているのだったわね
こう見えても、わたくしお料理は得意よ
お台所、ちょっと見てくるわね。
[泣き笑いの顔を隠すために*台所へ*]
なるほど、なるほど。
まさに夢の通りなわけだ。
カミーラ、あんたの言ってることは真っ当で正気だが、夢の中にいる連中の間で、一人正気だというのも危ないかもよ。
あたし? ……あたしは、結構、その気だ。
/*
設定刷り合せ有りのようなので今更ながら一応こちらも
(刷り合せ→RP等なのに今日気づいた・・すまんす)
米印無粋とおもわれたらスルーで構わんです。
どうやらアーヴァインは襲撃済のようです。
書置き→襲撃→宿泊者は能力に目覚める(狼含む)
という時系列かと個人的には思っています。
それとも普通に早起きで襲ったのか…そうでないと犯人不明だし。
早起きせずに、目覚めた後に襲撃したなら俺が探してる振りしてる間にシメたってのが無難ですかね。
結界ができているのは城に憑いている返り討ちにされた人狼の怨霊的なものなのかなあとか。逆に被害を外に出さないための結社の呪術かもしれないですな。まあ直接かかわっては無い感じで。
自分はとりあえず100年に一度だけ人に憑ける低スペック同化形憑狼のようなイメージです。
米印以上。
*/
こんなんかいてないでなんか推理的に建設的な話をry
ごめ…
とりあえず他はともかくアーヴァインの話は要るかと…
てかもうこんな時間なんだな・・・
そらクインも死ぬわ
俺も平日こんなんだったらしぬる
[リックから話のあらましを聞きながら]
ナサニエルさんに、クインジーも? それにメイも力が宿ったと言ってるんだね。
……もう信じるしかないんだろうな。
僕かい? 僕には、どうあれ狼を見分けられるような力は宿っていないよ。
[溜息を一つついて]
姉さん、テーブルにゴミを放るのは感心しないな。
1:11:02の独り言の下側主語が無いな
村人騙りの話な。それを更に騙った狼でもある。
ちょっとやろうかナーとか一瞬思ってしまったが
まあ、村人でもフットワーク重いし(さしてたいしたメリットが出てこない)、せいこんなのんなYPっていってしまったので、できなかったけど。
聖痕利用に関してクインジー狂人と決め付けてみたが、ソフィーの反応的にはクイン真もありなんじゃろかねえ
で、ナサ聖。ナサ真だとやっぱり聖痕がー
…村側騙りなしなの?
まあ狂が両方霊とかいっても俺は知らん。
根性でなんとかするのじゃ。(ひどい
良かったかな、ハーヴェイ?
狼の夢を見て、人食いの化け物に変わってしまった奴がいるらしい。
さて、昨日と今日で、一番変わって見えるのは誰だろうね?
行儀が悪いのは認めるが、テーブルに眼鏡を置いたらあとが不便だろう。ハ。
残りコーネ、モーガン、ルーサーでルーサー狼だから
潜伏なしの場合でコーネかモーガンの片方或いは両方が狂人。片方なら聖が騙っては無いと。
なんにしろむさい狼側のようです\(^o^)/
鍛冶弟子 ユージーンは、ざんねん!わたしのすいみんじかんはおわってしまった! ( B76 )
[珈琲を一口飲んで眉をしかめ]
全く……量も味も加減と言うものがないな……
姉さん。僕は、良かったと思いたいね。
姉さんの言う事も分かるよ。血に飢えた獣の力が宿り、そうしてどうなるのか。
変わらずにいられるとは思えない。
けれど、それをシャーロットに結びつけるのは短絡にも思えるんだ。
誰かを疑う事で、自分が疑われずに済むとしたら、、、どうだろうね。
[自分も薬缶のコーヒーを一口。]
眠気は醒めるな、うん。
[それっきり口は付けない。]
シャーロットさんか?彼女はありゃ変わったっつうのか?
ここのちびさんたちに聞いた話じゃ、元々はふつうに年相応の言動の娘さんだったんだろ?
寧ろ、元に戻ったって方が正確なんじゃないんかな?
[姉弟の会話に口を挟む。]
狂ったのがどっかに隠れてるんでなきゃあ、
コーネリアスか、モーガンがそれか…
狂人入れても、なおむさいのなあ。
こりゃどうしようもねえ。
まあ狂ったのも、食いたかねえからいいけどな。
[ナサニエルのカップにコーヒーを注ぎ足しながら]
こうして3人で話すのもあの時以来だね。
……僕はずっと本を読んでいて、ナサニエルさんは帽子に羽を刺して雌鳥を追い回していて……とても話していたとはいえないけれど。
ナサニエルさんは、どうしてすぐに宿った力の事を話したんだい?
どうして、という聞き方はおかしいな。
分かるけれど、リックの話を聞く限り、とにかく足早に名乗りたかった様に思えるんだ。
どういえば伝わるかな、このもやもやした感じは。
[負けじとハーヴェイのカップに溢れんばかりのコーヒーを。]
筋道立てて説明した方がいいんかな。
夢の中身を半信半疑で色々考えてたんだ。
そして、ゾフィーさんが、ここから出られなかったってんで、戻って来た。その時に、どうやら正夢らしい、そう思ってな。名乗る事にしたさ。
名乗り上げたら、他の何らかの力を持ってる連中にもとっとと名乗ってくれるよう呼びかけるつもりだったぜ。
/PL/
そろそろガチ寄りに移動しましょう。
一日目だからと遊びすぎました……が、能力者がCOしたあとの非COしか今のところはするつもりは無し。
占い先は占い師が決めるでも良いから、とにかく統一したい。
とりあえず、
>こうして3人で話すのもあの時以来だね。
と良いムードなので、続きはまた明日。
なるほど、なるほど。
お前はいつもの根性曲がりに見えるね、ハーヴェイ。つまり、あたしがシャーロットを目くらましにして、自分から疑いをそらしているかもしれないと。
実にいやらしい目のつけ方だな。
明日用の覚書。
/PC/
…その気、か。
セシ…何だっけ、あんたはいけ好かない割に頭は結構マトモだと思ってたんだけどね。
…しょうがない。
占いが出来る奴とか、霊能が…出来る、で良いのかい、これは。
まあとにかく、そういう事が出来るって言う奴が…
クインジーとナサ何とか…と、メイ?
この三人の他に居るか居ないか、それだけハッキリさせといたらどうだい。
後からぐじゃぐじゃ言われても、ややこしくなるだけだ。
…これ以上ややこしくされたら堪んないよ。
…もう一度言っとくけど、あたしはそんな事は出来ないよ。
[カップの珈琲を眺めて溜息を一つついて]
……ナサニエルさんを疑ってる訳じゃないんだ。
ただ、僕は見極めたいだけだよ。
ナサニエルさんとクインジー、どちらが嘘をついているのか。
……あるいは、もしかしたら両方なのかも知れないけれどね。
[セシリアの方に向き直り]
僕が姉さんを疑う訳ないじゃないか。
[セシリアを暫くじっと見つめ苦笑を漏らす]
………本当の事を言えば疑っているよ。
覚書第二段
・占2 霊1 聖0
なので、霊確定の聖2COになる…よね?多分。
だもんで、自分はサッサと聖非COしても良いかも知れない。
確霊保護の意味合いで…と言っても、狩人がどっかにCOしてこない限りは確霊を守ってくれるだろうから、やっぱり聖には出て貰って良いんじゃなかろうか。
…実は、聖痕入りはやった事が無い、ので独り言に留める。流れ次第では言ってみよう。
ハ、正直は美徳だね。じつに仲睦まじい姉弟じゃあないか、なぁ?
もう陽も傾いてる。
昔話の、夢の通りなら時間はあまりない筈だ。
占い師や霊能者を称する奴がまだいるかもしれないが、それは脇に置いといて。
あたしは折角だからシャーロットを占えばいいんじゃない、とだけ言っておく。クインジーあたりはどう言うかな。
そうだな、運ぶの手伝ってやってもいいかもな。
さっきは飯をここに運び込める雰囲気じゃなかったし。
[立ち上がりかけたが、ふと思い付いたように]
もし、俺とクインジーの旦那が両方偽者ならある意味好都合なんじゃないか?
他のところに偽者の名乗り出る可能性がかなり減るぜ。
[ねーちゃんも手伝えよ、とセシリアに声をかけると*厨房へ向かった。*]
…クインジー…普通のタロット占いも出来なかったと思っていたのですが。いつの間に、そのような超能力が…。あぁ、答えなくていいですよ。旧知の中としては、貴方を信用したいと思いますが…。
ナサニエル…貴方とクインジーが両方偽者なら、本物はどこにいるのでしょうね。
占い師??霊??私には人狼を見極める術は持ち合わせていません。
【中の人ばかりの推理発動】
クインジー:PC的に信用しますが、PL的には様子見
ナサニエル:PC的には信用してませんが(略)
真狂>狂狂>>真狼
メイ:現状確霊
モーガン&ルーサー 無口すぎて判断不能。
寡黙?処刑してよろしいですか?遠慮しませんよ。
今日は占いだけでしたか。なので、彼らの色をみるのもアリかもしれませんね。寡黙吊りに手を使わなくていいですし。
小説家 モーガンは、とりあえず栞はさむけど読めてねー(ノД`) ( B82 )
>>142>>143イメージ
(⌒⌒⌒⌒⌒) (⌒⌒⌒⌒⌒) (⌒⌒⌒⌒⌒)
( 霊能者 ) ( 聖痕者 ) ( 占い師 )
( メイ ) ( ) ( ナサニ )
⌒⌒⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒⌒⌒ ( クイン )
⌒⌒⌒⌒⌒
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
( [ゾフィーの鉤] )
( [セシリアの・ピーナツの殻] ) ここら辺に
( ) 水差し・ブランデ
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ コップ散乱。
[ゾフィーが戻ってきた姿を見てため息をつき、手元のブランデーをあおる。]
酔えない話になったな。戻る道はなく夢のとおり。正夢なのかそれとも本の中…それもいい。人狼がいて狂い人がいる。それぞれ2人か。
[ナサニエル・クインジーそれぞれの告白を聞いても表情は変わらない。そこに真実があるのかないのか。]
何も分からないならば判断はしない。ただ引っかかるのは双方にあるところだな。
クインジー、釣られたというならば隠れていればよかったろう。狼や狂ったものなど偽者が多く占い師と名乗るかもしれなかろう。
ナサニエル、偽者が二人いれば得だというのは現状、一面の真実だ。しかし偽者ではないはずの名乗り出た身でその発言は正直おかしかろう。
それぞれ言うことがあれば聞く。
[メイの告白に無言で頷き、つぶやいた。]
あえて霊能については今は何も言うまい。増えるやも知れぬし増えないやも知れぬ。
神は必要なときに必要な能力を与える。それを試練ともいう。与えられたものが事実であれば、乗り越えるべき試練ということだな。この城に来たことが試練となるか。さて。
それにしてもアーヴァイン氏はどこにいったのか。
あえて何も告白しないことで放置してみるか。
クインジーは確かに狂ってるように見える。
ナサニエルは痣があるように見える。
そのあたりが悩ましいが、比較するならナサニエルが占い師か。
残りはどこにいるかと思うが目処も立たん。
小説家 モーガンは、ここまで読んだ。 ( B86 )
...ふむ。
[話を聞きながら、いつものようにメイの頭に手を伸ばし、手を止めた]
...何だって?
なんという事だ。
メイ、私も死者と会話する術を引き継いだ夢を見たのだよ。私は霊能者のようだ。
これはつまり...
[伸ばしかけた手を戻し、悲しげに微笑んだ]
どういう事なのだろうね。
[モーガンの悲しげな声で、うたた寝から目が覚める。]
[顔を上げれば、目に映るのは対峙する老人と孫娘]
やれやれ、骨肉の争いになっちまったか。
[ため息を一つつくと、近くにいた子供たちに]
なあ、みんなに伝えてほしいんだ。
「自分の身に烙印のある奴は、早急に名乗ってくれねえか」と俺が言っていた、ってな。
この山の上の城、このままじゃ、船頭なしのまんま、難破しちまうぜ、とも言ってたと付け加えてくれたら、なおありがたい。
【独】 吟遊詩人 コーネリアス
【中の人ばかりの推理発動】
2VS2ですか。まぁ普通に真&狂=真&狂でしょうね。
(占)
クインジー:PC的に信用しますが、PL的には様子見
ナサニエル:PC的には信用してませんが(略)私に表に出て欲しい様子。
(霊)
メイ:保留
モーガン:保留
船頭はいいですが、すぐ食べられますよ?ふふふ。それでもよろしければ。
…おいおい、霊視は爺さんと孫かよ。なんつう。
こんなことでもなきゃ、家族仲のいいこって、ってえ、言えるんだが…。
[わざとらしく首を振って]
剣の注文はナシかね。こりゃ。
やりきれんなあと、嘆いててもしょうがねえな。
まだメイに印があるってえ、こともあるかもしれんし。
とりあえず立場はわかってきたと。微妙なのもいるが。
あとはナサニエルの言うように、印のついた奴に出てきてもらうのがいいだろな。
俺は職業柄、火傷ならいくらでもあるんだがねえ。
聖痕ってのは、それとはだいぶ違うようだかんな。
というか、ナサニエルは印があったわけじゃあねえのか…。
…その気、か。
セシ…何だっけ、あんたはいけ好かない割に頭は結構マトモだと思ってたんだけどね。
なあ、そこの髪の長い奴…
[ユージーンに首を向け]
あの爺さんと、メイだっけ?
あの子は家族なのかい。
メイの遊びに爺さんが付き合ってやってるとかそういう
…雰囲気じゃ無いね。
…しょうがない。
占いが出来る奴とか、霊能が…出来る、で良いのかい、これは。
まあとにかく、そういう事が出来るって言う奴は…
まあもう名乗り出て来ないか。
でも、もし…まだどっかに居るんなら、サッサと名乗り出て欲しいよ。
…もう一度言っとくけど、あたしはそんな事は出来ないよ。
それに、痣だか痕だかも無いさ…。
こう見えて、肌に傷が無いのが取り得でね。
あたしがまとも、か。人を見る目を磨くといいよ、カミーラさんとやら。
気狂いに囲まれた、つねびとの気分はどうかな?
スティグマ云々は、したいようにさせれば? あたしもならそうする。
ゾフィーの質問に、そろそろ答えてもいい頃合か。
黙ってたのは。あんますぐ答えても、手品のネタばらしみたいで興ざめだったからな。
丸が「まだ」2つでいいっつったのは、だ。
印がある奴は身の証が立てられるから、狼達を騙すための少しの間の嘘を、つくかもしれない。つかないかもしれない。
他の狂人か、狼か、本物か、聖痕か。
幅が増えると、数からの判断が鈍くなるからな。
[聖痕者用の円を指し]
こいつがあると。この丸に、名前を書く奴がいなくても。
大きな円にいる連中は印が無いってことになる。
そうすると、こんどは名乗ってる奴の中にいるんじゃないか?と見当つけられるかもしれねえ。
だから占い師と霊能者が名乗った後でいいんじゃねえか、と。な。
[カミーラの問いに]
ああ、爺さんと孫みてえよ。
土産をねだってたりとかして、仲が良かったんだがな。
遊びに付き合って…って。
確かにあのじじ様、ちょいと変わり者のようだが、
これが冗談ならちょっと・・・趣味が悪すぎだぜ。
冗談で無いならないで、ひでえ話なんだが・・・。
凄まじいとはなんだ。
そんなに美味かったなら、もう一杯淹れてやろうか? 薬缶でな。
ところで、何で種明かしは早いと思ったのかな。
珍しいな、人の話に素直に同意するたあ。
…ま、これは夢の中で喋ってた奴の受け売りなんだがね。
ナサニエルの名乗り方が、俺の夢で出た聖痕と同じ感じでな。
「実は自分は占いではなく…」とか名乗るときに色々説明しながら出てきたんだよなあ。
こっちのはどうやら違うようだが。
[そう言って薬缶からコーヒーを注ぎ口をつけると、うっと顔をしかめる]
こりゃ、いい狼よけで…。
瓶にでも一杯入れて、部屋の入り口の上にでも仕掛けりゃ、安眠できそうかねえ。
…忘れてて、起きて出るときにコーヒーまみれになるのが落ちか。
ん?
なんだ、まだ早ええのか。
全員名乗ったろうから、頃合と思っちまったよ。
せっかちですまねえな。
こいつが好きとは、さすがというべきか。
カップでいいよ、んなもん薬缶一杯分飲んだら腹がたぽたぽになっちまわぁ。
種明かしのタイミングをどう考えてたかに関してはな、もうちょい待ってくれるか?ねーちゃん。
[薬缶一杯のコーヒーを押し付けられないうちに、自分で小さ目のカップに一杯注ぐ。薬でも飲むような顔で啜っている。]
気狂いに囲まれた、か。とんだ皮肉屋だな。
気分は最悪だよ。
なあ、ナサ何とか。
あんたどうも秘密が好きみたいだけど……
まあ物事には良いタイミングってのがあるだろうからね。
だけどさ、あんた”占い師”なんだろ?
だったら死ぬのは怖いと思わなかったのかい?
”占い師”だって言うって事ぁ、狼に目をつけられるって事だよな。狼にとっちゃあんたとクインジーは邪魔者だもんねえ。
邪魔者は邪魔者なんだがな。
わが身怖さで身を潜めてて、俺の知ることの出来たことは腹の中に押し込めたままで、狼探しが迷走するのを指咥えて見てるわけにもいかんだろ。
>>187ルーサー ナサニエルにもいったが>>150 俺は手順などをゆっくり話し合ってから手を上げるほうが良いんじゃないかと思ってたんで 別に潜伏したがっていた訳でもない。
狂者が2人もいると夢のお告げがあったんでな…少し慎重に考えた方が良いんじゃないかと思ってただけだぞ。
偽がでてるのを ゆっくり構えて眺めて 後から実は... と手をあげるメリットは俺には思いつかなかったが…。言わなかったら言わなかったで ルーサーさんみたいな神の敬虔な使徒さまは どうして即対抗しなかったんだとかいいそうだもんな
[ルーサーをみて笑う]
人間色々だよね。
はっはっは。
[ごまかすように笑って、あらぬほうを見る]
…かなわんねえ。
や、これ狼が飲んだらぶっ倒れたりしねえかなあ、と。
したらセシリアおめえ、英雄だぞ。
英雄とか救い主とか言うとすごい勢いで
嫌がりそうで面白そうとか思ってしまった。
・・・が、まあそうだなあ。人間が先にぶっ倒れるか。
[散々な言い様]
[ナサニエルを少し眺めて]
ふうん、勇ましい事だね。
まあ、その勢いでさっさとあたしをこの悪夢から覚ましてくれる事を願うばかりだよ。
[昼食を出し損ね、あり合わせでサンドウィッチを作り大きなトレイに乗せて持ってくる]
リック、キッチンに居る間にどんな話しになってますの?
そう、ハーヴのお姉さまが
そうね、確かにわたくしが怪しいとわたくしも思うわ。
うふふ、とても素直な方ね。
[サイドテーブルの上にトレイを置き]
東洋の小さな島国では「腹が減っては戦が出来ぬ」と言いますわ、一口だけでもよろしければどうぞ。
クインはなんか卑屈になってんなあ。
酒はいってんのか?一人で飲んでんじゃねえぞ。
てか、酒入ってるのは伝道師先生のほうだと思ってたが。
まあ、状況的に名乗らざるを得なかった、ってのもわかるんだが、占い師と嘘つく奴が、多く出るようにする…そのためにわざわざ名乗らないでいるのも、割とありだとも思うのね。俺は。
おめえさんはそう考えてはねえ、ってことになんのかね?
[セシルの方へ少し悪戯っぽい視線を向け]
構わないわよ、狼を見付けると言う気持ちで行うなら、占いを一度損する形に成ってしまうけど
うーん、そうね、もしかするとわたくしを狼だと言う人も居るかも知れないわね?
そうしたら、わたくしには…少なくともわたくしにはどっちが本物か解るわけじゃない?
[誰にも聞こえないほど小さな声で]
騙されたままの方が、幸せという事もありえるのね…
>>178セシリア 折角だから・・・の折角はなんでだかよくわからないな
占って人間とわかると狼としては良い餌になりそうだからな…
俺はシャロを守るという約束があるし占いたくはないな
よくしゃべくってるあんたも占いたいとは思わないし
今のところは 目立つ事もなく上手く立ち回っているように思えるあんたの弟さんか
真占師に様子見を進めるルーサーさんあたりを占いたいぜ
さて ちょっと 部屋で休んでくるか・・・
[入れ替わりに 部屋にはいってくるシャロの姿を一瞥した]
とりあえず 俺はビールだけ貰ってくぜ
[リックに言うとビール瓶を何本か手に持ち*部屋へと戻っていった*]
クインジーの卑屈さが黒いw
疑うとか疑わないとかそういうのすごい気にしてそうでw
まあこの状況からだとおなす真クイン狂でいいのかなー
狂人潜伏はする理由があんまなさそうな。
いや面白がったらやるか。10人村で霊騙ったりするもんね。
まあ、駄目なら駄目で食い違った(上に聖痕騙りがはまった)ってことで。
狼を騙りに出すってこの人数だと割とリスクがー。
霊とか狩保護の名目で余裕でごろごろされそうだし。
[ビールを持って部屋に戻るクインジーを見て]
一人で飲むなっつってる端からそれかぃ。
付き合いのわりいやっちゃなあ。
ねえ、お嬢さん。
…しかし嬢さんがまともに喋ってるってのはどうにも。居心地が悪いな。ああ、いや、別に嫌だとかそういう話じゃねえんすが。
さて。個人的には割とモーガンじじ様の動きが気になってたりすんだが。
一旦出てきて、引っ込んで、また出てきて名乗る。
単に名乗りそびれただけなのか、そこになんか意図があったのかどうかは、とりあえず聞きたいねえ。
まあ何でそうなったのか、色々と想像してしまうわよねと。
素直に見ると、あんま信用できそうに無いんだよなあ。
あら?奇遇ですわね
同じ所で引っかかってますのね
まぁ、もうご老体ですし、お耳が少し遠かったのかも?とも思うのですが…
うーん
ジーンちゃん、ロッテが大人じゃやーなの?
ロッテはジーンちゃん嫌いじゃ無かったのよ?
でも、パパとママがお話しちゃ駄目って言うから…
ごめんね…じーんちゃん
「占い師が2人…それに霊能者も…。私は…誰の言葉を信じればいいのですか…。誰かに手を引いてもらわねば、知らぬ土地も歩けない私に、何が出来るのです…。
クインジー…貴方が本物なのですか!?なら、私を占ってください。そうして、狼でないといってください。
そうすれば、きっと友人である貴方を信用できるはずです!!
[ゾフィーの持っていた鉤がゆらゆらゆれている。それに気がついたように、サンディが一声鳴いた]
「サンディ…?どうしたのですか、何があったのです?」
[サンディは、私の腕を引っ張る。勢いで倒れこみ、首筋に刻まれた『聖痕』がはっきりと見える…が。私は気がつかない]
ああ。なるほどな。
信用ね。信用。確かに似合わんなあ。
いや、お館様らにゃ信用されてたようだから、それで大事なのが身に沁みたってことかしら。
理由が言えて、確かにと思えればたいした瑕にもならんとか俺は思うが、そもそもおめえさん、そういう発想もあまり無かったようだしな。
護る、ねえ…
それは…たとえば、お嬢さんが狼でも、なのか?
[我ながらなんと意地の悪い、と思いつつ。部屋へ去る姿へ]
[モーガンの言葉に一瞬凍りつく]
え、今なんて、おじいさん何て。
おじいさん嫌だ。こういう時にこういう冗談は嫌。
怖くって、朝からずっと怖くって、相談したくて、でも出来なくて。
大丈夫だよって言ってもらいたかったのに、なのに。
おじいさんがなんで、よりによってそんなこと言うの。
[モーガンの顔を見つめて]
冗談じゃないって言うんだね‥‥
こら、サンディ駄目でしょ?
貴方の主人は目が見えないんだから、そんな無茶をしたら怪我をしてしまうわ
何を見付けたの?仕方ないわね
えっと、コーネリウス…違う、コーネリアスさんでしたっけ?
お怪我はありま…これは?
[手を貸し起こしたコーネリアスの首筋の痣を見付ける]
[コーネリアスの連れてきた犬が、やたらに吠えている。]
[目をやると、犬が飼い主を引きずり倒しているではないか。]
ちょっ、コーネリアスさんか?お前さん、もうちょっと自分の犬の躾はした方がいいんじゃねーか?
[コーネリアスを助け起こそうと肩に手をかけ、ふと首筋に目が止まる。]
……、お前さん、首筋のそれはいったい?まさか……。
[夢の記憶をたぐり寄せる、鮮やかな赤い聖なる紋章が刻み込まれた女性が、胸元をはだけて、自らの身分を証明していた…
その痣と同じ痣をコーネリアスの首筋に認め]
コーネリアスさん…貴方が?
首筋の痣は、小さい頃からの物ですか?
それとも、入れ墨?
[周りが騒ぐのに気がついて]
あの…なんでしょうか。私の首に何か?
[そっと触ると首筋が熱い。つぶやくように一言]
…セイコン??
[首筋の何かは、不思議な光を出している…あきらかに『普通』ではない]
刺青…??どうでしょうか…。自分では見えませんし…。
とりあえず、旧友のクインジーや連れカーミラに指摘された覚えはありませんが…。
[セシリア>>219に]
それが偽者の場合素直に見た場合の感想だわな。
まあ一人で想像しててもしょうがねえし。聞くがはやかろ。
悪辣はねえだろおい、ひでえな。
色々考えられるからこそ、納得できる話が出るか聞いてんだしよ。
聞かんでわかるのは、じじ様が恐怖の人狼だったら、伝道師先生はその仲間じゃなかろう、とか位か。
[シャーロットの方を向いて]
そっちがじじ様を本物としたとき素直に考えられる感想ですやね。
[子供口調にされると、困ったように]
ああ、もう、勘弁してくだせえよ。
そういうつもりじゃないったら。
そう言ってくれるのはありがてえすけど。
[女二人相手になんだかやりづらそうだ]
確か、一緒に旅をなさってた女性が今したよね?
えっと、御名前は何と仰ったかしら…
そう、そこでサンドウィッチをほおばってる貴方
この痣は前から?気が付いてましたの?
聖痕者 コーネ
占い師 ナサニ クイン
霊能者 メイ モーガン
容疑者 ハーヴ ロッテ ユージ ゾフィー
セシリア ルーサ カミーラ
ハーヴ ロッテ ユージ ゾフィー
セシリア ルーサ カミーラ
占いに当てたくないのはユージ。
別の意味ではルーサ。
まさか…他にも痣が有ると言う人が居ると言う事は…流石にありませんわよね?
わたくし、事故の時の傷は体中に残っておりますが
痣は有りませんわ
てか、村人だったらモーガンから
「狼をなのりださせたいんだよ」
っていう台詞が出てきたら信用度多少回復
っていう狙いで半分聞いてるのにソレを先に言われてはw
まあ狼だからいいですけど(あ
先にクインと牧師の話をしたのはそういうんだ、ジョー的な誘導尋問に近い。
黒い、黒いぞw
…私かい。カミーラだよ、お嬢ちゃん。
そいつの首にそんな模様、あたしは見た事は無いね。
つまりコーネリアス、あんたが聖痕者って事か。
[サンドイッチを飲み込む。]
ああ、いくら何でも痣のある奴まで2人でるとは考えづらいやな。
俺には痣がないのは言うまでもない気もするが、一応言っておこう。
──しかし、コーネリアスさんだったのかよ。
正直、クインジーの旦那が痣持ちであって欲しかったんだがな。致し方ねえや。
カミーラさん、失礼いたしましたわ
記憶が丁度曖昧な頃でしたので、御名前を覚え切れませんでしたの。
そうですか、今浮き上がった物ですか…
では、やっぱりこれは…
どんどん、夢の世界に近づいて居る と言う事ですわね…
これも、夢という事は?…
[無駄だと解っている言葉を口に出す]
[もう一つサンドイッチを手に取り、パンをちぎってサンディの鼻先にかざす]
お手柄じゃないか。
これであんたのご主人はどうやら”人間”だ。
これも夢?
夢ならどんなに良いもんか。
…もしそうならお嬢ちゃん、あんたは目が覚めた時、どんな風なんだろうね。また、あたしが昨日見たときみたいになってるのかな。
[ナサニエルの言葉に苦笑して]
私はどうせならおじいさんに痣があればいいと思ってたよ‥‥
でも、死の予感がするといって曲を弾いていたコーネリアスさんが聖痕者と名乗るのはとても納得できるの。
[重たい溜息を一つこぼす]
[ユージーンとセシリアに頷き]
疑問に思うのはもっともだ。
昼のひと仕事が無ければ、占い師よりは霊能者から名乗り出るべきではないかと考えていたのだが、機を逸してしまった。
ではどうするかと考えているうちに、メイの話を聞いて今に至るといったところか。ぼんやりしていて済まなかったとしか言い様が無いのが申し訳無い所だ。
正直なところ、特に狙いは無かったよ。
[夢の事を思い出す]
そうです、思い出しました。
残酷な夢の跡に、真っ暗な中に光る蝶が現われて…彼女はこう言ったんです。
「アナタハ ニンゲンナノ。マモッテ…」
そうして、私の身体の中に…。
もう痣のある者は出ないだろうから言うが、最初私はルーサーさんが聖痣者ではないかと思っていたよ。
自分が何者か特に明言していなかったからね。何か策があるのだろうかと考えていた。
どうなのかね、ルーサーさん。
[セシリアに笑われるとばつが悪そうに頭を掻き]
…ま、役者は揃ったようだし、
ちとゆっくり考えながら、12の絵とやらでも見てくるかね。
今のところ占って欲しいところとしちゃ、カミーラさんとやらが、少々何考えてるかわからんと思ってるが。
ひとりだけ正気らしいから、そのせいかねえ…?
[といって、広間から*出ていった*]
私も少し外させてもらおう。
ふたりの占い師には、同じ者を占ってもらうのが良いと思う。採決は疑われる事の無くなった哀れな生贄に行ってもらえばいいだろう。
[ユージーンが出て行き、閉まりかけた広間の扉を押しとどめ、ぼそりと呟く]
私だけが夢を見ていなければ、城主の余興と楽しむ事も出来たのだがね。
>>243 彼に策が??どうでしょうね。
言葉を惜しんでいるだけのように見えて、気になっています…。
クインジー<貴方の麗しのお嬢さん…シャーロットを占ったらどうですかね?自分の目で白黒を早く見るのもいいのではないでしょうかね?
どいつもこいつも、嫌味のうまい連中だよ。
…夢の作法に乗っかって、誰を占うかでも決めて行くかい。
[ため息のような呟き]
何考えてるか分かんないって言やあ、大体どいつも分かんないよ。
…けど、ゾフィーは「人狼と狂人がどこに居るか見極めたい」ってしきりに言ってたっけ。あの子は今んとこ随分意見がハッキリしてるみたいだけど。
あの子以外を占った結果なら、聞いてみたいかも知れないね。
…もう夕飯かい。
手伝うよ。ウェンディ。
[厨房へ。*]
ハーヴェイ、シャーロット、ユージーン、ゾフィー、セシリア、ルーサー、カミーラ
ハーヴェイは推理発言がなさそうだが喋りそう
シャーロットは推理と関係ない言動が胡散臭い
ゾフィーは迂闊な感じがして素っぽい
セシリアは比較的良く喋ってる
ルーサーは喋らないのでもったいないかなーてのと、
一応要ってることは結構わかる。
立場を明らかにしてないのはやや気になるな。
カミーラはなんか印象が薄い・・・最後に来たせいもあんのかね。質問は一応ナサニエルに投げてはいたか。
占いは
ナサニエルの偽だったら発言がだいぶ引っかかってるが
クインジーの信用第一もどうかなーってところ
どっちもあやしいw
霊はほぼメイが真だろうとか
ちょっと崩せるかな、これは…
じじ様も結構良く喋るから印象はやや回復め?
私は、ある意味特別な能力があるようですね。
…しばらくはこの広間にいますので、何か気がついたことがあったら言ってください。
相談程度には乗れるかもしれませんので。
さて、食事RPをぜんぜんして無いw
これはアーヴァイン食ったからだな!と疑われてしまう
帰ったらご飯食べよう。
中身…いや、役者?はがっつり肉食ってるわけですが。うわぁい。
コー錦は表で言ったほうがいい事をメモに張りすぎと思うんです><
突っ込みどころでなんとなく気が抜けて個人的にはいいんだけどw
メモ推理ってありなの?推理じゃないけど。
というか見やすいという意味ではメモだが、公知するという意味では発言だろとか。停滞してるし。
なんかメモで言おうと思ったけどあとでだれもいわなかったらでいいや。
[誰にとも無くぽつりと]
ロッテって怪しいのかな?
もし、ロッテに人狼が入り込んだとしたら、幼い状態のままで居た方が便利だと私は思う。
むしろ記憶を取り戻す方が疑われない? 今みたいに。
私が何かずれているのかな‥‥
おや、ウェン、手伝おうか。
運ぶのは僕がするから、皆の話を聞かせてくれないかな。
[料理を運びながら事のあらましを聞いている]
……ありがとう。モーガンさんが、ね。
それが運命だとしたら随分と刺々しいものだな。
灰に誰がいるか把握してない件。
列挙しよう。
ハーヴ、ロッテ、ジーン、ゾフィ、セシル、ルー、カミラ
けっこういるね。
[メイの呟きを耳にして]
メイ、そもそも、変わったから怪しい、というところが短絡だと僕は思うけれどね。
変わったと言えば、クインジーも変わったな……。
メイ、君自身はどうだい?
力を授かり、昨日までと何か変わったかい?
今朝の話かい…。もしもあの夢と同じように僕たちが、か。
同じように疑いあい殺しあう事になったら、どうするべきだろうね、と思っていたんだ。
あまりに荒唐無稽だと思っていたのだけれど……いまや、それが現実になってしまったね。
推理発言と見るか、RPと見るか。
RPを推理発言と取られがちなのが、RP村の一番難しい所じゃないだろうか。くすん。
13>12>10>8>6>4>2
13>12>11>9>7>5>3>1
灰7能5
12>10>8で狂は削りたいから霊能から手が入るかな。
ローラーできるようモーガンがむばれ。今だと無理だ多分。で、なんとかここの間に占い削っとかないと、後がしんどい、と。
GJがあると一手増える。
まあ、当初の14人だの15人だのと思えばどうともって感じかねえ。逆言えば、抜けないとさっさと詰む人数だが。
「ロードローラーだッ!」ったとしても、
8>6>4>2
5>3>1 だからなぁ。占いコンダラは回せなかろうし。
守護に占い当てて襲うとかか。ねえ。
そういやハーヴェイ以外の男がなんかの役職だ。ハーヴェイ守護じゃねえのこれ。
俺が守護だったらとりあえずナスに張るかな。
クインジーは発言が不安定そうに見える。
ナスもまあ自分が偽だったらって言うあたりだいぶ不安だが。
おもしれー(笑)
そういやコーネリアスが痣だから、
ハーヴェイ以外の男はなんかしら力があんのか。
[冗談のように]
ハーヴェイの奴、狩人なんじゃねえの。
と、言っている裏で、実は[城管理人 アーヴァイン]が狩人だったのである。
そんで実はこうもり人間だった[城管理人の娘 ウェンディ]と[皮肉屋 セシリア]。
[投稿記者 ゾフィー]と[旅芸人 カミーラ]は絆がついてるので後追いします。
混沌の様相を見せる村…
そんななか、マイクがイライザに衝撃のはつげんを!
「ジョージはザビエラおばさんの子供じゃ無いんだ!」
この言葉の意味することとは!来年に続く!
やったー狩人しとめたよ^^
ゾフィーとカミーラありそうwwwww
普通に白視発言あるしwwwwwww
てかウェンディ-セシリアは強すぎだろw色々と吊れんww
夢の通りなら、占いができるのは日に一度。とっとと誰を占うか決められるよう、呼び水のつもりで適当なことを言ったのは確かです。
それにしても子供のように振舞えば天使、年相応の言葉を持てばそうじゃあない、というのも手厳しいですね、ご老人。
彼女の変化を……むしろ治癒ですか、好ましいとは思っていないのですか?
[セシリアが敬語を使うのを興味深く見ていたが]
生憎と、期待されるようなものは持ち合わせていないよ。
姉さんの事も、わざわざ口にするほどには疑っていないからね。
寧ろ気になったのはカミーラさんだな。
姉さん、もしも姉さんが狼の血を受けたなら、敵よりも味方が多いほうが好ましく思わないかい?
シャーロットの事は……後はもうシャーロットの問題なんだ。
それでも、それで良かったと僕は思っているよ。
[モーガンの方に向き直り]
モーガンさん……
メイとモーガンさん、二人共を信じる訳にいかない事を残念に思いますよ。
伝道師様の言葉に、何者かを見極めるだけの価値はあるんでしょうかね。
僕にはとてもそうは思えないです。
[じっと聞いていたが、ナサニエルの動きも無く、まあ、仕方ないとばかりに口を開いた。]
能力者とやらの真偽はほうっておいても考えは勝手に進むわけだからいいとしよう。…と言っても、それなりに聞くことは聞くがね。
気になる方々に言うとしたら「私は何の能力も得ていない」とのみ宣言しておこう。
[ゾフィーの用意した大きな円に自分の名を書き込んだ。]
[黙り込んで夕食をとっていたが、やおら立ち上がると、例の薬缶を持って、各人の間を回って歩く。]
あー、はいはい。この世にあってはならない液体を、世界から消し去る作業にご協力下さい。
[迷惑極まりない事を言いながら、コーヒーを注いで回っている。]
>>233
確かに気になりますよね…。偽者が出ない確信でもあたのですか?ふふふ…この痣が私が『超能力』で作った嘘でないとね。
[髪の毛を結い上げ、首元が見えるようにする。痣の形が、ゆっくりと変化していくのがわかる…今度は薔薇の形…]
もっとも、偽者がもし出たら、私もそのものも占わずにあのおぞましい扉の中に押し入れて突き飛ばしてくださってもかまいませんが。
自分に痣があるのだはという方は、今日のうちにどうぞ。
いなければ、そのまま私のみが『人の証』…聖痕を持っているのだということにいたしますので。
[薬缶が空になったのを確かめると、再び席に着く。]
さて、ルーサーさんが聖痕の持ち主ではないようなんで、昼から巡らせてた浅知恵の種明かしでもしますか。
蝶の刺青だといったからですかね?そうなんですが。
ま、思わずそういいましたが。
他のログをみてそうだとRPした偽者かもしれませんよ。
あぁ、ちなみにそれにはかかわらず薔薇でも竜でも変えるつもりでしたがね。
;:゙;`(;゚;ж;゚; )
AAで表現するならこうだ。
ところで、このおじいちゃんもう長く無いという設定を思いつきました。
つっても大した事じゃない。
コーネリアスさんが名乗り出るまで、俺はクインジーの旦那に、聖痕者の可能性を見てたし、ユージーンさんは俺にその可能性を見ていたようだ。
そして、夢の通りならば2人の狂人は、互いをそれと知る事は出来ない。
だからハーヴが、昼間の時点で俺と旦那の両方が偽の可能性に言及したのは不思議でも何でもない。それに俺が、それはそれで悪い話じゃなかろうと言ったのは、成功したらめっけもの位の引っ掛けの意図はあったかな。狂人2人の鉢合わせに出くわした本物の占い師として、3人目の誰かが来るかもしれん。
やだもう。
出てって。おじいさんから出てってよ。
私のおじいさんに変なことさせないでよ。
[モーガンの背中に顔をうずめて泣き出した]
[背中をさすられるうちに、咳は次第に治まってきた]
あぁ、すまない。
メイ・・・そんなに泣くと、兎になってしまうよ。
[振り向き、頭を撫でるその手はいつもの暖かさで]
君が人狼ではなく、悪夢に魅入られただけの存在だったとするならば、生き残ってもらう事もできるかもしれない。
・・・そう願っているし、私は人狼はふたりとも名乗り出ずに潜んでいるのではないかと思っているんだ。
この城の蔵書を見たが、なにしろ人狼という魔物はたいそうか弱い存在にすぎないじゃないか。我々人間と同じ位には、ね。
広間で牙を剥き全てを平らげるどころか、信奉する人間の力を借りなければ隠れる事も出来ないとは。
彼らはその力と同等以上に臆病であるはずだ。これが狼が名乗り出た中にはいないと考える理由だね。
ふむ。
ルーサーさんの答えは聞いたが、それ以上の彼の考えというのは見えてこないな。
占って欲しいと思う人物は、このままにしておこう。
ルーサーさんに尋ねたいんだが、仮にコーネリアスさんを偽者だという誰かが出てきていたら、6人のうち、最低1人は狼だという事になるよな。その場合、狼が偽者として自ら名乗るとするならば、どこに名乗りを上げそうだと思うのかな?
俺自身もご老体と同様、狼が自らというのがピンと来ないんでね。
私は最期を凄惨に飾りたかった。ずっと望んでいたのだ。
病魔に侵され、小さな家でひとり朽ちていくのは嫌だと。
メイ、何故この城について来たのだ。
今度ばかりは、私ひとりで大丈夫だと言ったのに。
・・・いや、そうじゃない。
メイを置いてくる事なら出来た。黙って出てくれば、彼女が悔しがって追いすがって来る頃には事は終わっていたのだ。
私は、私の欲望の為に、血の繋がった孫に縋った・・・
>>274 クインジーに印があると?あぁ、彼は確か占いが出来ると言っていましたが…。あぁ、聖痕者が占い師を騙ったと?まぁ、ありえない話でもないでしょうね。ふふふ…。
占ってみたい気がするのは、現時点ではルーサーさんかカミーラさんなんだが。
後のみんなは、話振りを見てると、狼ならばボロが見えるんじゃないかと思うんだ。
ただ、どっちも庇う者があまりいないのが気にかかってはいる。
あと、ルーサーさんに聞いた事の答えも聞いてみたい。
[つと、モーガンから離れて席に戻る。うつむきながら]
ごめんね、見苦しい所見せちゃった。おかげで全然考えがまとまらないや。
占い先を希望しないといけないんだよね。
もう少し考えさせて。
でもその前にナサニエルさん。
「俺とクインジーの旦那が両方偽者ならある意味好都合なんじゃないか」って言ったよね>>180
私はこの言葉を聞いた時、ナサニエルさんが聖痕者で占いを騙ってるというのはないんだと感じたの。
だからその言葉は言わないで欲しい類のものだった。
私はね、狂った人二人が占いを騙るか、または占い師を聖痕者が騙ることで占い師か確定することを望んでいたんだ。
今のところは暫定ではあるが、シャーロット君を占ってもらいたいと思っているよ。答えが来たところで変わるかもしれないけれどね。
[ルーサーはブランデーをグラスに注ぎ、香りを楽しみながらちびりちびりと*飲んでいる*]
まあ、さっくり占われたくは無いところだが。
どーなるものかねと。
この先は相手の問題だな。
マイペースでいくとしよう。
山羊目を隠す役に立ってればそれもそれでいい。
[食事用ナイフを片手に、メイとモーガンの様子を眺め]
…ナサ何とか。
もしも、二匹の狼のうちの一匹が、能力者のフリをしていたとするなら。能力が無いと言う連中
…あたしを含めてね。そん中には一匹だ。
まだ誰も、誰を疑うとか確証も無い今、ヘンに庇うような事はしないんじゃないかねえ。
…あんたの事だから、そうやって仄めかして庇ってくる奴を探そうと思ってたんだったら
あたしの言ったのは余計な事かも知れないけど。
誰か一人、占って欲しい奴を決めるとしたら、何て言ったか…あの茶色い髪の奴か。大した理由は無いよ。
腹芸が得意そうな顔だってだけさ。
強いて言うなら、喋ってるように見えて実は大して印象に残る話が無いなってくらいだが。
[適当なもんだ、と鼻で笑う。*]
んーと、ルーサーさん?あんた俺を狼だと疑ってるのかい?
そんな疑いをかけられてるとは全然考えてなかったんだが。
要は、狂人が2人いるのがわかってて、あえて狼が騙りに出るとするならば、どこにでると考えたか、それが聞きたかったんだ。
00:21:09で喋って眠くなったので、先に寝ました…。申し訳ないですね。起きたら2COなので、しばらく様子を見たのですよ…霊を騙ろうかとも思いましたが。
書生 ハーヴェイは、旅芸人 カミーラについて占ってもらいたいと思っている。2008/12/13(土) 20:52:38
旅芸人 カミーラは、書生 ハーヴェイの事を占ったらどうかと思っているようだ。 2008/12/13(土) 22:25:07
交互占い入りまーす。
[メイとモーガンが落ち着くのを待って]
モーガンさん。伝道師様の事は確かに僕が早計でした。
ただ、あの時にはそう思う何かがあった、とは思っています。
[メイの皿が殆ど手付かずなのに気付き]
もう少し食べたらどうだい? こんな時なのだから、ね。
あの時は……タイミングを計っていた訳じゃあないんだ。
杞憂であれば良いと思っていたからね。
……僕が話し合いの口火を切ったほうが良かったかい?
占い師が狼と真…?そうでしたら、2人の狂人はどこにいるのでしょうかね?とても興味深いところです。まさか…村人のふりをしているだけと?
それとも私が狂人だと?ふふふ、そうだったら愉快ですね。
ルーサー…人気者ですね(ちょっと苦笑しつつ)
これ以上は、我こそが本物という能力者はでないみたいですね。
きれいに真&狂で分かれたのでしょうか…狂人同志は分からないのに??
先に宣言し始めたほうが狂だったから??
さて、どうでしょうか。
ゾフィーさんはCO促しが強烈だけどその後発言ないから、みんな期待待ちしてる。
私もそう。今日どうこうはしたくない。
お忙しいみたいね〜
ここをかわせれば逆に喋った分後はスルーされそうな気もするんだがねえ。
しかし疑われてる相手が狂人くさいってのも、またなんとも。
隠れやすいのはありがたいが、そう殊勝なことを言いなさんなよ。
(みなの希望を聞きつつ)
占って欲しいという方を子供たちにメモしてもらっていましたが、きれいなほど割れているそうですよ…。
サイコロなりで決めるとかいい加減なのは…駄目ですか?
[冗談っぽく笑う]
あら、ごめんなさい、こんな時だって言うのに
わたくし居眠りをしていたようですわ…
[ウェンに今までの話を聞きながら]
二人出ないと言い切った理由?
うーん、わたくし言い切ってなど居ないのだけど
そう聞こえてしまったと言う事なら仕方ないですわね
わたくし達の敵は、4人そうなるのよね?リック
4−2=2 簡単な算数。
2人は目立った事をした方が得策なのか、それとも…
木は森の中に隠せば良いと言いますわよね
生死を別として、人狼を見分ける能力の有る人達の中に
もし、人狼が一人でも紛れていれば
絶対に人間だと言い切れる、痣の有る人を葬るために
狂った人が出てくる可能性は否めませんが
その確率は低いと…
なんて、難しい事は考えませんでしたわ
これ以上混乱したくなかっただけ、それだけで口をついた言葉ですわ。
>>265
相方が疑われたときの扱いはそういや慣れて無いなあ。
ライン作るか、ばっちり割るかでしか勝った事ねえや。
今も話の内容がさっぱり入ってこない
そろそろ占い先を決めさせてもらっていいですか?
どうやら、それが『役目』というものなので。
票が集まっており、モーガン氏との隔たりがあるということで『ルーサーさん』にしようと思います…。彼を占いで白黒つけてもらえば、恐らく色々すっきりするのではないかと思いましたので…。やや独断気味で申し訳ございません。
風来坊 ナサニエルは、伝道師 ルーサー を能力(占う)の対象に選びました。
占いについては、先に出たのが狂人ではないか、という懸念から今日先にCOした占い師から…どちらでしたか。
[メモを震えるように指でなぞる]
あぁ、ごめんなさい、わたくしはわたくしで良いと思って居たので、意見を言っていませんでしたわね…
誰も彼も怪しく、そして誰一人疑いたくない状態ですわね…
こじつけるなら、記者さんを…
彼女の「外に出られなかった」が嘘だと良いなと言う、消極的な希望ですわ
言いがかり程度の理由ですわね。
[戻ってきて、それまでの話し合いについてざっと聞く]
伝道師先生大人気、と。
飯を食いながら詳しく聞こう。
とりあえず朝から何も食ってなくてだな。
[そう言って夕食を食べ始める]
リック、ウェン。
今の間に少し勉強をしようか。
少し難しいけれど、炭素を記号で書くとC、酸素はOだ。
じゃあ、COはなんだと思う?
[ルーサーの言葉だけをリックに反芻してもらいつつ]
他の人は狂った人が二人居れば人狼は能力者を騙ることは無いと思ってて、ルーサー様は人狼が狂った人に任せず騙る可能性も重く見てたってことでいいのかな?
「モーガンと隔たりがある」ってのはよくわからんなあ。
よーわからんて、お前さん俺の喋りみたいになってるぞw
かたっ苦しくなくていいけどな。
ルーサー>今日は票が割れていましたし…。その中で正直誰を占うのか迷っていました。本気でサイコロで決めてもいいのですけどね?
モーガン氏(一部)と、誤解と思えるレベル…ですが食い違いがあったので、貴方の白黒で何か誤解を解けるのではと考えました。
半分以上、理由がこじつけで申し訳ありません。
モーガンが真偽不明で、それと隔たりがあるのが占う理由というのは、結構意味不明なのだが、いったいなんなのやら…分からん。
[コーネリアスに向かって]
伝道師様を、と言っているのは、名乗りを上げた人ばかりなんだね。
どうだろうな。………
誰も万能じゃあないんだ。それも面白いかも知れないけれどね。
[コーネリアスの決定に首をかしげる]
私もまだ暫定で占い先と出していて、ルーサー様読み込めてないから反対はできないけど。
でもおいじいさんと隔たりがあるからってどういう意味?
まー要するに目立ってるし多数決ってことでいいんじゃねえの?とはおもう。
共有者がいるようだとなんというモーガン共有者ばればれとか言いたくなるな。
/*1日目なので、占い理由の5割り以上ははこじつけだと思ってください…。明日は、ORでなく第一希望、第二希望。(先に発言したほうを第一希望と判断)で出していただいて票を取りやすくしますので…。
なお、占い先希望は、アクションかメモを利用すると集計が楽なので(苦笑)できれば協力してください*/
コーネ…お前が聖痕者だって?
[あきれたように 古い友人をみつめ 首筋にある赤い印を確認する
ちらりとカーミラの方をみながら]
こんな 状況でなきゃ…どうせ 誰かがつけたキスマークかなんかだろうと思うが…
とにかくこれで お前は信用しうる人間って事がはっきりしたってわけだ
この騒動の纏めを頼む
わたしも理由つけるのに困ってるんです…。察してください。
何ですか、ダイスがよろしかったですか?
確白になれば解けますよ、きっと(苦笑)
斑になったり、彼が偽者なら永遠に解けないと思いますが。
[ばんっと机を叩きながら立ち上がり]
伝道師様、コーネリアスさん
ドイツ語以外での会話は、わたくしには解りませんわ
秘密の会話は、どうどうとなさるものではなくてよ
>>318>>317>>314
なんか話を見てるとどうでもいいところで食い違ってんのなあ。
伝道師先生の聞き違えが多かったから減点って感じかね。
じじ様と伝道師先生は隔たりってえか、考え方の違いとかに近い気がするが。
俺はどっちかってえと、じじ様のほうと考えが近いな。
[いきなり大声を上げたロッテに目を丸くして]
あのね、ゾフィーお姉ちゃんがいないの。
納屋にあった一番長いロープが無いから、また危ないことに挑戦してるんだと思うんだけど。
多分コーネリアスはアクションが切れたかしてて、ルーサーはコーネリアスに合わせただけだと思う。
まあ、無粋と思うが。
[コーネリアスの決定を聞いて]
ルーサー様をクインジーお兄ちゃんとナサニエルお兄ちゃんが占うんだ。
ねえ、占いってどんなふうにやるの?
[期待を込めて二人の顔を見た]
すげえな、3言語を同時に操るとは。博識だねえ。
ま、向こうに合わせたんだろうってのはわかるが。
さて、どっちが告発してくるかねえ。
…両方してきたりしてな。
[リックが期待した顔でこちらを見ている。]
旦那はナイフがどうとかいってたな、確か。
俺はこれを使う。
[言ってリックに見せたのは、首にかけたロケットのうちの一つ。
薄く彫ってある模様は、矢車菊のようだ。]
そうだ、リック。糸を持ってきてくれないかな?
[メイが食事を摂り始めたのを見て顔を綻ばせ]
こういう時は無理してでも何か口にしろ、だろう。
僕の友人を見て欲しいね
こういう時でも、こういう時でなくとも、見事にがっついているじゃないか。
……期待外れで済まなかったね。
これは夢というよりは天啓だけれど、僕がそうするべきではないと思うんだ。
[ナサニエルの要望にこたえるべく、大急ぎで戸棚の引き出しから糸を取り出す]
色は白でいいの?
赤とか黒もあるよ。
[色とりどりの糸を持ってくる]
大笑いだな。それはそれで何喋り出すのか期待しようw
何気に狩人ハーヴェイが夢魔を占いたくなさそうにしている発言がいくつかあるのもうける。
あらら、寝ちゃってるな。しゃあねえ、ちょっと失敬。
[ルーサーの頭部に手をやり、髪の毛を幾本か抜く。
ルーサーは一瞬顔をしかめたが、目覚める様子はない。]
さて、と。
[矢車菊のロケットにルーサーの髪を入れ、蓋をする。]
がっついてるってなあ、食ってなかったんだ。しょうがねえだろ。
[と言った後にクインジーに対するリックの無茶振りにぶっと噴いた]
がんばれよ…
おれも見てえわ
[笑いをこらえながら]
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