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[背中をさすられるうちに、咳は次第に治まってきた]
あぁ、すまない。
メイ・・・そんなに泣くと、兎になってしまうよ。
[振り向き、頭を撫でるその手はいつもの暖かさで]
君が人狼ではなく、悪夢に魅入られただけの存在だったとするならば、生き残ってもらう事もできるかもしれない。
・・・そう願っているし、私は人狼はふたりとも名乗り出ずに潜んでいるのではないかと思っているんだ。
この城の蔵書を見たが、なにしろ人狼という魔物はたいそうか弱い存在にすぎないじゃないか。我々人間と同じ位には、ね。
広間で牙を剥き全てを平らげるどころか、信奉する人間の力を借りなければ隠れる事も出来ないとは。
彼らはその力と同等以上に臆病であるはずだ。これが狼が名乗り出た中にはいないと考える理由だね。
ふむ。
ルーサーさんの答えは聞いたが、それ以上の彼の考えというのは見えてこないな。
占って欲しいと思う人物は、このままにしておこう。
ルーサーさんに尋ねたいんだが、仮にコーネリアスさんを偽者だという誰かが出てきていたら、6人のうち、最低1人は狼だという事になるよな。その場合、狼が偽者として自ら名乗るとするならば、どこに名乗りを上げそうだと思うのかな?
俺自身もご老体と同様、狼が自らというのがピンと来ないんでね。
私は最期を凄惨に飾りたかった。ずっと望んでいたのだ。
病魔に侵され、小さな家でひとり朽ちていくのは嫌だと。
メイ、何故この城について来たのだ。
今度ばかりは、私ひとりで大丈夫だと言ったのに。
・・・いや、そうじゃない。
メイを置いてくる事なら出来た。黙って出てくれば、彼女が悔しがって追いすがって来る頃には事は終わっていたのだ。
私は、私の欲望の為に、血の繋がった孫に縋った・・・
>>274 クインジーに印があると?あぁ、彼は確か占いが出来ると言っていましたが…。あぁ、聖痕者が占い師を騙ったと?まぁ、ありえない話でもないでしょうね。ふふふ…。
占ってみたい気がするのは、現時点ではルーサーさんかカミーラさんなんだが。
後のみんなは、話振りを見てると、狼ならばボロが見えるんじゃないかと思うんだ。
ただ、どっちも庇う者があまりいないのが気にかかってはいる。
あと、ルーサーさんに聞いた事の答えも聞いてみたい。
[つと、モーガンから離れて席に戻る。うつむきながら]
ごめんね、見苦しい所見せちゃった。おかげで全然考えがまとまらないや。
占い先を希望しないといけないんだよね。
もう少し考えさせて。
でもその前にナサニエルさん。
「俺とクインジーの旦那が両方偽者ならある意味好都合なんじゃないか」って言ったよね>>180
私はこの言葉を聞いた時、ナサニエルさんが聖痕者で占いを騙ってるというのはないんだと感じたの。
だからその言葉は言わないで欲しい類のものだった。
私はね、狂った人二人が占いを騙るか、または占い師を聖痕者が騙ることで占い師か確定することを望んでいたんだ。
今のところは暫定ではあるが、シャーロット君を占ってもらいたいと思っているよ。答えが来たところで変わるかもしれないけれどね。
[ルーサーはブランデーをグラスに注ぎ、香りを楽しみながらちびりちびりと*飲んでいる*]
まあ、さっくり占われたくは無いところだが。
どーなるものかねと。
この先は相手の問題だな。
マイペースでいくとしよう。
山羊目を隠す役に立ってればそれもそれでいい。
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