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[少し困りながら]
メイ、前に話したと思うけれど、僕の姉のセシリアだよ。
……心外だな、姉さん。僕が姉さんの事を悪く言う訳ないじゃないか。
僕は、姉さんの鍋を焦がす才能も高く評価しているんだ。
きっとユージーンもその才能を評価してくれている筈だよ。
[セシリアの言葉にくすくすと笑って]
本当に聞いていたとおりのお姉さんですね。
口がとっても元気だって。
[慌てて口を押さえる]
え、えーと、こちらの方とは従兄弟さんなんですか。
ハーヴェイさんとはあまり似てないみたい。
『えええ、何?』
[賛嘆の念に満ちた歓声が響く。]
[銀髪の青年がカードを一枚その手に持っている。
ハーヴェイとセシリアとの再会に気を取られている間にちょっとしたショーが行われていたらしい。]
[ふと、金髪の女性の表情の強張りに気付いた。]
お嬢さん?手品はお嫌いで?
それを言ったら外見はセシリアとハーヴも似てないけどね。
二人で漫才させておく分には良い姉弟なんだろうな。
年齢スケール。
女性
ゾフィー>セシリア>ロッテ(18)>メイ(17)>ウェン
男性
モーガン>アーヴァイン>ルーサー>>>>リック
間が分からないよー
コーネ・ハーヴ・クイン・ナサ
鍛冶弟子 ユージーンは、ここまで読んだ。 ( B117 )
[人が増え、かなり騒々しくなった室内、心細くなったのか、サンディを抱きしめたまま、視線を彷徨わせる]
せんせ?
いっぱい人が…
『素敵じゃない?手に芸を持ってる人って』
素敵、ね。そういうもんかな。俺もなんか身につけよっかな。
「ふぅん、そういうけど、素敵なものを見たって顔じゃないけどなあ。ま、あまり詮索がましいのも拙いか」
[ナサニエルの昔話に少し意外そうな顔をして]
覚えていてくれたなんて光栄だな。
僕は相変わらず本ばかり読んでいるよ。
こちらはメイ。僕の恩師の娘さんなんだ。
くれぐれも失礼がないようにお願いしたいものだよ。
[セシリアの方に振り返り]
鍋を磨くのはユージーンがやりたがっていたよ。
彼のことだから、姉さんが焦がして穴を空けた鍋を渡してあげたら、きっと喜ぶんじゃないかな。
[陽気な男の言葉に、少しだけ表情が緩んだようだ。意識して声を張り]
そうね。高さ12メーターから落ちてきた女の子を素手で受け止める芸、なんて素敵じゃない?
でも……[そっけなくも親密そうに話すセシリアを横目でそっと見て]
まずは目の前にいる濡れた女の子の髪を、さりげなく拭いてあげる技から身につけたらいいんじゃないかしら?
ふふ。……ありがとう。
[どうやら、何か勘違いしているようだ。くすくすと笑いながら、暖炉の前へ向かっていく。なんとなく、椅子に座るユージーンに「悪いわね。普段は可愛げなくて」と陽気な声を出し……けれど、次の瞬間にはじっと炎を見つめていて……何か考え事をしているようだった]
とりあえず、大人のどろどろには気がつないでおこう。
うん。
よくコーネを家に入れて平気たったね。そんなに家は貧乏なのかー
あ、リックの話を拾うの忘れてた。
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