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久しぶり……ってえか、「あの」セシリアねーちゃんか?
するってえと、あれは…ハーヴか。
[ハーヴェイに言われた事は耳に入ってなかったらしい。]
『…変わってなさ過ぎだろ、そっちはよ』
単に節操が無いのですよふはは。
(手を出してはふられるパターンをくりかえす的なイメージである ろくなもんじゃねえ)
あと親方はきそうに無いから
頭が上がらない辺りがいてもよさそうかー、とかもあるかも。
なんか結果的にゴードン塞いだだけみたいになってそこは申し訳ないこってす。
あー、今ちょっと思ったけどオードリーとコーネリアスの関係にかぶるものがあるのかねえ。と手遅れ感。
まあ距離感を大事にしよう。
/*
>ハーヴェイ・セシリア
アップルパイの味云々での思い付きですが、母方同士の繋がりでもよいかもしれません。
お二人は代々この地に住んでおられるようですし、俺の祖父さんは、ここを離れてから所帯を持ったといった感じで。
*/
そろそろサンディを開放してやらないと
コーネがとても不便だと思うのだけど…
うちの養育係(違)
二人とも、あたしが楽しければ良い所が有るからこまりますわ(溜息)
って、解ってたら自分で開放せいっ!!
[ハーヴェイの姉という言葉に席を立ち]
こんにちは、初めまして。
ハイデルベルクでハーヴェイさんと父が縁のあったメイって言います。
お噂はかねがね。
/*
初見。ハーヴェイさんがお姉さんの噂話をしていたのを覚えていて実物に会えて嬉しい。
*/
秘伝のレシピ…
それだっ!!
あの、甘塩辛い味は、きっと家系的な物…
・・・・・このネタそろそろやめよう orz
[赤髪の男の胸倉をつかんだ。「なんてことするのよっ!!」叫んだつもりだった。けれど、初めて男と向き合い、視線を合わせた瞬間、全ての言葉は音を形作る前に、かき消されてしまっていた。換わりに感じたのは、深い漆黒の瞳を通じていただいた、背筋の寒気だけだった]
『そうです、お嬢さん方面白い芸を見せてあげましょう。』
[振り返ると、銀色の髪をした盲目の男が、何事もなかったように余興を催している。射抜く赤髪の男に視線に耐え切れず、手を放すと、逃げるように鉤の先へ向かっていった。]
『ふむ…これでしょう??合ってますか?』
[みんな、コーネリアスの『超能力』に見惚れていて、一連の出来事には気づいていない。鉤を、渾身の力で引き抜いた]
――――あんなに固く結んでいたのに、こんなに特殊な形状なのに、これを素手で……? 寸分たがわず正確に?
「なんなのよ……あいつら」
[もらした呟きは、メイとリックの感嘆の声にさえぎられ、誰にも届くことはなかった]
んー、ここいらをふらふらしててな、何となく祖父さんに昔聞いたこの城の事思い出したんだわ。で、寄ってみたさ。
ウェンディちゃんか?あの子がお前さんの事、先生って呼んでたが、そういや、ハーヴは昔も家にあった小難しい分厚い本読んでたよなあ。
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