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[トランプを広げて]
「トランプに、サインを書いてください。できましたか?そうしたら、好きなところに差し込んでくださいね」
(カードを広げて、手をかざす)
「ふむ…これでしょう??合ってますか?」
(違うカードを出す)
[周りのどよめきを感じて]
「あぁ、違うのですね…。おかしいですね。ひょっとしたら、別の場所にカードが…そう、私のポケットとかにでもあるのではないでしょうか?
ふむ…おや、こんなところに一枚」
[さりげなく、サインの入ったカードを出す]
ふふふ、透視術といいながらテレポートをしてみました…。どうです、びっくりしました?
超能力ですよ…。信じないなら、予言や念力だって出来ますよ?そうですね…簡単なところでは、スプーンを曲げたり、とかね。
/*もちろん、全部トリックがあるわけですけど…。わからなければそれはそれで『超能力』なんですよ…なんてね*/
えええ、何?
なんでそうなるの? 全然分からない。
コーネリアスさん凄い。
/*
あれ、昔家に来た時もこの手品見せてもらってますか?
*/
村の設定が変更されました。
[コーネリアスの手品に目を丸くしつつ拍手]
すごーい。あっちから、こっちに移っちゃうんだ。他の物もテレポートさせられるの?
[尊敬の目で見つめる]
メイおねぇちゃん、肖像画は見れるよ。
全部飾ってないけど、今はえーと、けっしゃといわれる二人組みの男の人の絵が飾ってあるよ。
こんな丸いブルマみたいなズボン履いた男の人なんだよ。
/*
最低開始人数を13人、定員14人に変更しました。
狂2、狼2編成は変わらずです。13人の場合は手数が一減ります。
14>13>11>9>7>5>3>1
13>12>10>8>6>4>2
*/
[リックに微笑んで]
「他の物もテレポート出来ますよ。ボールとかコインとか…。
たとえば、そこのおいしそうなアップルパイを一瞬でどこかに消すぐらい造作もないことです」
[冗談っぽく、アップルパイを食べる]
「…ふぅ、ほら消えたでしょう?」
/*>>442 どうでしょうね?手品は他にもできるので、その時はスプーン曲げをしたかもしれません…/*
ロッテが目を丸くしたのはきっと
トランプが移動したからじゃなく
「あのお姉さまが焼いた」アップルパイを美味しそうに食べてしまった事に対してだと思う…
――ロッテに関する、ハーヴェイの回想――
[慌てて階段を下りてくるロッテ、書店より本を抱えて帰ってきた
ハーヴェイと出くわす]
「ハーヴ、丁度良かった、お母様を知らない?
あのね、今日はあたくしの誕生日で、今年はメイドに任せないで
小さい頃みたいに一緒にケーキを焼きましょうって
お母様が約束して下さったの。
うふふ、馬鹿みたいでしょ?子供みたいに昨日は嬉しくて眠れなかったのよ」
[少し困った様にロッテを見つめ、ひとつ溜息]
「奥様は今日は、ボランティアで孤児院へ行ってるよ
その後、パーティだとかでお帰りは夜中になると…」
[ふと、寂しそうな笑顔を見せ今にも泣きそうな顔になるが…]
「あはは、やっぱりね、そんな事じゃ無いかとは思ってたの
別に、良いの…うん、ニーナ達が今日はお祝いをしてくれるって
前から言ってくれてたから、お母様とのお約束、少し面倒だなって
そう思ってたし
クインジーはどこ?今日は付いて来なくて良いと言っておかないと
お友達が怖がるのよね…悪い人では無いと思うのだけど、少し強面でしょ?」
[いたずらっ子の様な笑みを浮かべるロッテに、又困った顔を見せ」
「あいつなら、奥様と一緒に出かけたよ、お帰りも奥様と一緒らしい
悪い人じゃない?僕にはそうは見えないけどね」
[辛辣に言い放つハーヴェイに]
「もう、本当にあなた達って仲が悪いわよね…
ワイルドな魅力?少し影があって素敵だと思うけど?」
[『素敵』という言葉に、過剰反応を示し]
「ロッテは、奴がどんな奴か知らないからそんな事が言えるんだ
奴は…」
[珍しく声を荒げるハーヴェイに]
「おかしいわよ、ハーヴ。何か…知っているの?」
[冷静を取り戻し]
「いや、流れ者なんかに大した奴は居ないって意味だよ
さ、ニーナ達が待ってるんだろう?用意をして行っておいで」
[腑に落ちない物を感じつつも、それ以上は答えないであろうと言うハーヴェイを
知っているので]
「そうね…、いつもの所に居るから、ハーヴも良かったら後から来てね」
[降りてきた階段を再び登るロッテを、複雑な表情で見上げる]
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