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[サンディは、シャーロットの落ちたリボンに気がつくと、銜えて私に差し出す]
…えっと、これは誰のでしょうか…。ほら、持ち主のところに返すんですよ??
[リボンをくわえて来たサンディ…]
わんちゃん、それロッテのよ?
返してくれる?
[大きな犬なので、少し怖い]
んと…んと、せんせ、わんちゃんに「ありがとう」って言ったら返してくれるかしら?
[すがるように、クインジーに視線を向ける]
んと、ハーヴとこれ以上強く関係作らなくても私は大丈夫なんだよね。
>疑う
お父さんの所に出入りしていたのは、このためだったのね。裏切り者っ。
>信じる
そうか、ハーヴェイさんも何か体のどこかにここに惹かれるものがあったのね。貴方の気持ち分かるよ。
>分からない
一度に言われても、私どうして良いのか、何を信じたら良いのか‥‥ごめんなさい。
で。ハーヴェイさんの希望で賢いメイになった場合、
>こんな簡単なことが分からないなんて、メイは本物じゃないっ
となるのがオチですたい。
学術的なネタなんて無理だもーん(´・ω・`)
むしろ、ここは新たな関係を
A.実は生き別れのお兄さんっ
おじいさんおろおろ。
B.じつはお父さんの隠し子
おじいさんおろおろ。
C.実はおじいさんの隠し子
おじいさん開き直り。
よし、Cで。
恋人は無理だしなー
好きであった学生さんぐらいが関の山。
むしろ、伝道師さんとか気になってるのに。
どうでもいいけど、第一変換が伝道資産とか何事?
ユージーンも絡みにくい。
地元の金物屋さん(違)と旅行中の女学生(?)との接点って何?
細工物でも持ってないか聞いてみるか‥‥。
[ゾフィーのほうを見ながら困惑したように]
あのね、お父さん今いないんだ。
お父さんに何かお手紙したの?
もしかして鉤付ロープと関係あることなのかな。
日本なら女の人はお姉さんと呼ぶほうが喜ばれ、ヨーロッパだと奥様の方が敬称になるんだよね。
ゾフィーさんどっちで呼ぶべきなんだろう。
答え、難しい時は名前で。
/*
現在の超簡単な人間関係
*観光客
モーガン・メイ/祖父・孫
ルーサー
コーネリアス
ゾフィー
*地元民
ロッテ・ハーヴェイ・クインジー/お嬢様・先生・用心棒
ユージーン
*/
[リックの言葉(>>331>>339)にやや目を細め]
あら? 『リック君』ったら。私のこと知らないの?
『地獄に通じる恐怖の穴』から這い出してきたの。
……あはは。冗談。ミュンヘンの方から。
テレージエンヴィーゼのオクトーバーフェスト(9月から10月にかけて行われるお祭り)に関する記事のやり取りが一通り落ち着いたからね。
そろそろ古城レポート……本職の方に移ろうと思って。
アーヴァインさんには、お城の取材について、許可をもらうために手紙でやり取りしていたの。ほら、私は学者じゃないし、これで外壁からぶら下がるのは……許可なしだとしょっ引かれる。
君やウェンディちゃんについても、手紙のやりとりで知っていたわ。
アーヴァインさんが留守の間は、『よく出来た子供たちが対応します』ってね。
[リックの頭を力強く撫で、「よかったわね。『よく出来た子』、だって」と微笑んだ]
[若い男性の嗜め(>>333)に、一切悪びれる様子もなく……]
大丈夫よ。ちゃんとフックの先は布で固定して、城石は傷つけないようにしているんだから。それに、『歴史的価値がある建物』だからこそ、知りうること、体験できること、後世に残せる情報は、多方面から明るみにする価値があるんじゃないかしら?
大切に扱いすぎるのは、価値を認めないことと同じ、だと思うけどなぁ。
あ、もしかして怖かったの?
>>336>>338
[無邪気な女の子の動きを見て、大げさに手を広げてながら]
あぁ〜惜しい惜しい! もうちょっとこう手首を使って……
あ、もうちょっと……
…………
[繰り返し行われる懸命過ぎる仕草。犬に語りかける、あまりにも幼すぎる有体にが気になるのか、軽く眉根を寄せている……]
おっとと。
[暖炉の前に屈んで陣取っていたが、
ゾフィーが来たのに思わずそこから退いた。
下着姿には二度ほど瞬きをするが、特に目をそらすでもない]
[というか、ゾフィーの腕が自分より逞しいのに
気づいて少々凹んでいる]
/*
驢馬は晴れてたら連れて来るつもりだったねえ。
足場が悪くて。
*/
[ロープ投げを見ると]
記者さんやるぅ。
登るって、崖なんかなら聞いたこた、あるが
壁なんて登るのかよ。
ぶら下がって、って…怖いことを、するねえ。
[平気そうな顔をしているが、
何故か右手が座っている椅子の肘掛けをつかんでいる]
俺は客じゃないよ。サクラ。
とかいうと、アーヴ…はいねえから、ちび共に叱られるわな。
サクラが何だかわからんか。
まあ、ただの地元民。
[少し前に金物屋、と言ったメイの方も見ながら]
金物を売るんじゃなくて作る人。一応。
あの小うるさい人と、顔が怖い人と、お嬢さんも、客じゃあないねえ。
「切れよっ…髪っ…!」とか「もっと肉つけろよ!」とか親方に言われてて髪は「はいはい(ワロス」的に切らないけど肉は気にしているらしい
筋肉はしごとにかかわる
結構肉食べてる気がするのに何故俺だけがこんな目にっ・・・
(まあ墓守も大分力仕事なきがするから
首から下は実はムキムキなのかも知れないぜ
いやだな!^^)
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