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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
・・・オードリー、オードリー・・・おぉ、そうだ。
私の小説を読んだという男性からの手紙に名前があったような。
[鞄をごそごそと漁り、メモだの手紙だの書きかけの物語だのと雑多な紙の束をめくる]
おぉ、これだこれだ。
オードリーさん、違っていたら申し訳ないのですが、この手紙の主であるラムズイヤーさんというのは、貴方のご主人では?
[そこまで笑顔で話しかけ、手紙に目を落とすとくしゃりと握りつぶすように閉じて再び鞄にしまい込んだ]
/*
オードリーさんの亡夫からの手紙、そこに書かれていたのは「私は妻に呪われています」・・・とかそんな内容を考えたのですがいかがでしょう?
*/
>>271
ははは、何しろ私はハーヴェイ先生の先生の父だからね。
口煩いの親玉みたいなものだよ。
読み書きは素晴らしいものだよ、リック君。
綴りはいくら間違っていてもいいから、何かひとつ物語を書いてみるのも楽しいぞ。
たとえば、この城の昔話を想像してみるんだ。
[なるべく子供にもわかりやすい単語を選びながら、少年少女達の顔を眺めつつ、話はじめる]
昔々、まだこの地に塔もお城も無かった頃のお話です。
ヴァサーメローネという青年がこの場所、小高い丘に大きなスコップを抱えてやってきました。
男は丘のてっぺんに登ると、スコップを地面に突き立て、穴を掘りはじめました・・・
[綺麗な砂糖菓子の出現に、タライの影から出てきて、ちょこんとモーガンの隣に座る
ちょっとだけなめてみて、甘さにニッコリと微笑み、モーガンが話すお話を、少しだけ警戒しつつ聞き入っている]
>>272
あら、間違いないですわ。夫があなたにお手紙を?
……まあ、そうでしたの。あなたがあのお話を著されたのでしたか。
亡夫はあなたの大ファンで、始終読んでましたのよ。
夫とあたしに眠れない時間をくだすってありがとう、なんて言ったら失礼かしら? うふふ。
でもどうしてあたしの名前を? 夫が何かあたしのことを書いてたのかしら。よければ見せてくださいません?
/*
手紙の中身はお任せしますよー。
[うっとおしそうに ハーヴェイを見ると]
ん?事件のあった町で俺を見かけた?
そうかい…旅芸人の一座にいたときは色んなところを廻ってたしな…ぶっそうな町もうろうろしたもんさ
ん?警察に追われてる俺を見たって?
旅芸人なんて なにか事があれば すぐ疑われちまうからな そんな事もあったかもしれんなぁ それがなにか?
[ぶっきらぼうに答えた]
/*>モーガンさん 顔に傷がない時といえば 旅一座か用心棒か泥棒かどれかの顔であったという事かな?さてどれに絡むかね?*/
[木のイスを引き寄せ 部屋の隅に陣取ると ワイン瓶を片手に 目を丸くして老人が語りだす おとぎばなしのようなお話に聞き入っている少女を眺めている]
/* モーガンさん 顔見知り縁故は ハイデルベルグがハーヴェイのいう町ということで 警察に追いかけられているのを助けてくれたとかそんなのはありですかね
こちらは慌ててたのでそちらを覚えてないかもしれませんが*/
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
>>279
そうですか……あの人はそんなことを書いてましたか。
他にも、自作のわけのわからない詩や、暗号みたいな絵やら、お手元に行ってませんか。?
ご迷惑でなければよかったんですけど。
>>280
そうだね。ひとつ違うのは、この天使には羽根があるんだ。
男は答えて言いました。
「俺の怖い物をここに埋めるんだ。出て来ないように、深く深く地獄の底まで。だけど、地獄まで掘ったらもっと恐ろしい何かが出てくるかもしれない。」
天使は、怯えながら穴を掘り続ける男の髪をそっと撫でて微笑みました。
「もう穴は掘らなくていいですよ。怖い物が出て来ないよう、私がここを閉じてあげましょう」
天使は大きく白い翼を広げました。
翼はみるみるうちに大きく広がり、男の掘った穴を覆い隠すと、空までどんどん伸びて白い塔になりました。
/*
>クインジーさん
では、旅芸人&泥棒で。
旅芸人としてナイフ投げの芸をしている所を見た後、泥棒と疑われていたのをとりなしたというのはどうでしょうか? 無実だと思って庇っていたのが、実際どうだったかはお任せします。
*/
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