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歴史学者の娘 メイ が参加しました。
歴史学者の娘 メイは、霊能者 を希望しました。
[左手に小さなボストンバッグを持ち、右手の丸めた地図で軽く顔を仰ぎながら守衛棟広間へ]
ふぅー、意外とこの坂道登り甲斐があったよ。
ガイドブックによるとここが入り口で、守衛棟で城内案内の受付をしているのね。
ずいぶん閑散としているけど、まだ冬季休業中になってないよね?
このまま下るのは嫌だよ‥‥。
[人の気配に気が付いて厨房から顔を出した]
わぁ、ウェン、ウェンお客さんだよ。女の人。
[小走りでメイの前に行くとぺこりとお辞儀をする]
ようこそいらっしゃいました。
見学は大丈夫です。今お父さん外してるけど、えーと、中で一緒にお茶どうですか。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
えっ?お客さん?
[リックの声を聞くと、3つ用意していたティーカップを、もう一つ用意すべく、戸棚へ。]
ねえねえ、どんな人なの?
[お湯が沸いたところで、4人分のお茶を。
リックに連れられて広間に来た女性に]
こんにちは。ヴェサーメローネ城へようこそ。
[笑顔で挨拶をする。]
[リックに導かれて中に入りウェンの姿を認める。双子なのかな。
リックの前に座わり、カバンを床に置く]
メイって呼んで。
ハイデルベルクって街知っているかな。そっちの方から来たの。私のお父さん大学の先生をしているんだよ。
家にね、何冊もお城についての本があって、その一冊にこのお城が載っていたの。子供の頃から妙に魅かれてずっと来たいって思ってたんだ。
[ウェンから貰ったお茶を一口]
おいしい。お茶入れるの上手なんだね。
ここに一緒に来たのは‥‥
/*父か男兄弟かおじさんとかな?
できればどなたか男性に親戚としての人間関係を希望します。
いないようであれば身内のおばさんでもいいです。
若い女性の一人旅はどうかなと思ったので。*/
お父さん役は歴史学者になってしまうから、敷居が高そうなんだよね。
でもベンでお父さんと名乗ってきても受け入れる気満々だよ。
書生 ハーヴェイ が参加しました。
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