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>>-52バートン
うーん、それが俺としてはその認識もないんだ。
なんせそちらの言わんとしていることの意味自体が解釈できなかったから。
ちなみに俺があのやらかした村で延々と話していたのは、「みんなは何を伝えようとしているんだ?」という一点だったんだよな。
簡単にいえば言葉の通じない外国に行ったようなものか。
「何か言ってることはわかるんだけど、自分がどう解釈しても違うらしい。別の言い方をお願いしてもさっぱりわからない」そんな感じ。
だから白黒論をした記憶はないんだよなぁ…。
いや、確かにそんな話題も出てはいたけれど、主題という意味で。
ところであの村で議題なんて作ったっけ?
俺、確定霊のときくらいしか作ってない気がするんだけど。
…いや、所詮は俺の記憶力だからあまりあてにはならないんだが。
ちなみに最近自覚したこととしいのは「まっしぐら」傾向。
これも言われてやっと気づいたんだよな。
いろんな意味でまっしぐら過ぎるんだ、俺は。
だからここの前に入った某村で、たままた連戦だった人に文章の雰囲気を理由に中バレしたときにはちょっぴり嬉しくもあった。
いつもそうじゃないところでバレまくってたから(笑)
議題に関しては良し悪しだし、村によっては不要だとも思ってる。
よくある●▼希望ってのすら議題にいらないだろうって。
けどこの村では欲しかったんだよ。
みんながフェイトやニコラスのやり方だったら良かったんだけど、イマイチ論点が見えにくかったと言うのもあって。
読み込む時間を節約したかったんだろうなぁ…。
「白い」の定義とか「吊りたい」対象の予想役職とか。
メモ機能の偉大さに今更ながら気づいた感じだ。
今回に限って言えば、課題から俺のやりたいことが透けて見えるって点があっただろうな。
結果だけで言えばもっと透け透けなくらいで丁度だったかもしれないけれど。
バートンだけに伝わるように言うけれど。
俺はあの村でやらかしたことはたぶん二度とやらないだろうな。
理由は成功したら面白くなくなるから。
俺にとって最大のデメリットなその点が解消されるか、何か新しい策でも浮かぶか、また酔った勢いでなら何かやらかすかもしれない。
…おそらく女性キャラ使ってるとき限定で(笑)
護衛貰ったことはさっそく日記にも書いたし、メッセで数名に自慢しまくったよ。
(個人的)祝杯のつもりで今日は酒も買ってきたんだ。
フェイトの本参加時間帯くらいには結構酔いが回っている予感がするけど気にしない。
そういえばさ、バートンの初日の最終act。
ああいうのシステムに組み込んだらおもしろいかなと(組み込む苦労考えずに)ちょっとだけ思った。
あのactすっごく好きだったんだよな。
最近参加する村のダミーに愛着できる傾向が強いせいかもしれないけど。
ネタ系の強い村の場合、バートンもたくさん喋ってくれたらいいのに、とは思ったよ。
そーゆー村で、村の説明に「バートン歓迎」とか書いてたら、ヒマと気の向くままにたくさん喋ってくれたりとかいうのは流石に無理を言いすぎてるかな?
自慢されるほど喜んでもらえて嬉しいです
私は対極に霊守って占い師を食われたことを後悔して
日記につけたらその占い師であったokisinに慰められていました。
因果ですな
>>-53
あれだけ言っても忘れられてるんなら、その程度だったんだろうね(笑)。
「わたし白だよ」
「んじゃ誰が黒で誰を白だと思ってるの?理由付きで教えて」
「そんなのよりも、このアンケートに答えてくれたら私の白がわかるから」
「いや、尋ねてるのはこっちなんだって。推理の痕を残してよ」
「それよりアンケートだよ。どうして考えてくれないの」
「アンケート見て考えても答えは同じだよ」
「そんなことない、ちゃんと考えてない。ちゃんと考えれば私白が分かるんだから」
「同じ村騙りだけど、わたしは○○したしあの人は△△だから。わたし白であっちは黒」
「周りから見れば、○○も△△も同じこと。その後の発言を見て、あなたは黒でもう一人は白と判断してます」
「おかしい、○○だから白なの。△△だから黒なの!」
「物事の白黒を決めるのは本人ではなく、それを見た周りの人間なんだよ」
「わかんない。全然わかんないよ。そんなのおかしいわたし白なのに」
まあ、纏め役だったとしてもノイズ除去として普通に吊るね、私は。
そのときは私は狼だったから、存分に利用させてもらいましたが。
>>-59
このときは結局占われることになって挙句パンダになって吊られたわけだけど(狼からすれば占いと吊りを消費してくれて凄く助かった)、白を出さざるを得なかった真占い師の「無理です庇えません」の絶望の心の叫びは忘れて欲しくないな。
このときのポイントは、もう一人の村騙りを狼と思い込んで(その理由は、お前が言うなよ!という自分を棚に上げたモノ。しかもそれだけでは白黒判断とは別の要素)ただそれだけで突っ走って周りが全然見えてなかったってところだね。
(念のため言うと、村人の占騙り解除がふたり居て、その片方がPALさんだった)
無関係な村のことをあんまり言うのもアレなので、ここまでにしておきます。
PALさん忘れすぎなんだもんな…。
相変わらず、寝ている間のログはちゃんと読み込まない。
それがオレのじゃすてぃすと平仮名で弱弱しく名乗るのがじゃすてぃす。
せっかく、少し時間があるので、なんで今回負けたのか振り返ってみようと思います。
風邪のこと心配してくださった方はありがとうございました。
お陰ですっかりもう元気だぜ!
とりあえず、どっかでオレがどうして大人しく吊られたのか?って話が出てたのでそれから。
・なんか白い白い言われてる ←ココ予想外
・残ったとしてサムスと一騎打ち
・シロガネの霊白判定
がポイントとなってるような気がします。
まず1点目は、思った以上に確定白に白い白い言われてること。
ここで黒くするとどう考えても小悪魔で結局吊られるだろうし、なら霊判定黒が出ることを活かせないかという考えに至りました。
次にサムスとの一騎打ちはどう考えても分が悪いと思いました。
彼について、真贋を語るうえではずせないのが護衛先カオスです。
それを突くのはメタになるっていう感覚があったんですよね。
確定白から、確かに見落とすことはあるという話も出ていたので、そちらの方面での説得はまず難しいですが、そこを突っ突くしかないとかなんとか。
なので、少し悩んだのもありました。
3点目は村勝ちを狙うとなると、自吊り提案しかできなくなるという感じでした。
これを否定すると、どうしても1点目に絡んでくるので。
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