25 めろん館での日常ランダ村〜仕えるもの、それは執事〜
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マハラジャ ハキムは、ランダム を投票先に選びました。
マハラジャ ハキムは、ランダム を能力（守る）の対象に選びました。
少女 レリア
ふー……！(伸)よく寝た、なの♪ あれ…？
[...は耳元の雪柳に気づく]
ふふふふ。
[...はニコニコしてる]
さてー…。朝ご飯、何にしよー？なの…。
少女 レリア
そうだわ、メルの作ったソーセージが、残ってた筈なの。
……うん、ポトフにするのだわ。春雨も入れたら、軽いご飯になるのだわ。よーし！
[...は厨房へ行き材料をガサゴソ]
少女 レリア
[...は鍋に順番を気にせず材料をぶち込んで、コトコト煮立たせている]
にしても、ハキムさんには何をしたら良いのかしら……。
そうだわ。お風呂でも磨いて来るのだわ！アロマテラピー、なの。良い考え♪
[お鍋は沸騰中]
少女 レリア
わわわ、鍋が踊ってるー！火を弱めないと！
・・・。うん、でも熱は通ったのだわ。これを置いておくのよ。
[...はちょっと薄味の春雨入りポトフを、そっと置いておいた]
行き倒れ メルヴィン
お早う御座います、レリアさん（一礼）
なんだか早朝の食事はボクたちが作る通例になってますよね・・・(苦笑)
(小声で)・・・これなら、ボクがいなくなるとしても、レリアさんが残れば問題は無いのかな？
少女 レリア
勝手にソーセージ使っちゃったのだけど、良いのだわ……。もし駄目だったら怒られに行くのよ。
食べ終わったら、今日はまた草原へ行くのだわ♪
いただきまーす。
[...は出来立てのポトフを*ちゅるちゅる*]
少女 レリア
[...はメルに気づき、我にかえる]
わ！ おはようございます、なの。
……眼帯、取れてるのよ。綺麗な瞳なの。
朝ご飯の時は、人が居ないからかしらね(笑
メルが作った料理の方が美味しいのだわ♪
行き倒れ メルヴィン
[…は咄嗟に片目を隠し]
・・・いえ、これ、変でしょう？片目だけ金色なんて・・・それにこの瞳は少しだけ特殊で・・・ボクが行き倒れたのも、この瞳が原因なんですよ・・・
行き倒れ メルヴィン
[…は食材を前に考え中…]
うーん・・・昨日が昨日だけに・・・今日は軽めの食事を用意しておくのがいいよね・・・？（独りぶつぶつ）
行き倒れ メルヴィン
この瞳は…黎明に呼応して、人の本質を見抜く力がある…。
夜明の陽が上るころ・・・一日一度、誰かの本質を見抜く。気味悪がられてね…あんまり好きじゃないんだ…この瞳は…
少女 レリア
ポテトサラダ、頂きますなの♪・・・メルの先生も凄い方なのだわ。
その瞳、役に立ってると思うのよ？あたしは好きなのだわ♪
あたしにも、キアちゃんみたいな可愛い耳とか、目とか、あったら良かったのだわ。
【鳴】 少女 レリア
ちょっとした、ブラフになっちゃったのだわ(笑;
と言うわけで心友達おはよー♪なの。
心が通じ合ってるってだけで、何だか秘密基地に居る様な気分なのだわ。
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