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夜が明けたんだよ。今日はいつもよりちょっとはやく顔が出せたんだよー。
とりあえず【ドネさんに非対抗】ってことで。
議事録長すぎて読む気がしないんだよー。
>>192 ラキア
そ、そーかな…。
……ラキアって、優しいよね。
私みたいなダメなこでも受け入れてくれるし…。
ラキアそーいう優しいトコ、……好き。大好き。
[じっ、と、ラキアの目に吸い込まれるように見つめた]
>>194 エルナ
エルナはダメな子じゃねえよ。ただ人の数倍どじっ子ってだけで、人一倍頑張り屋のいい子だ。
優しいって言われるとくすぐってえな。
別に俺は優しかねえぜ?したいことしてるだけだしな。
今だって、こんなことしたいって思っちまってるし…よ。
[顔をすっとエルナに近づけて、
彼女の小さい唇に――自分の唇を重ねた。]
唐突に、「ヤるならガン攻めか、飼われるかがいい」とか思っちゃうなんてぇ……
眠いからだよね。夜だから。きっとそう。
>>195 ラキア
いい子って言われると……何かヘンな感じ。
[しかし嬉しそうには見える]
優しいもん。私にとって優しいんだから――
[台詞はラキアの口付けに遮られた。
一瞬の驚きの後、その表情は喜びに変わり――]
………いいよ。
ラキアのしたいコトは………私のしたいコトと一緒だもん。
[今度は自分のほうから、――少し恥ずかしがりながら、唇を重ねた。]
しかしさっきからやたらと発言ptが10の倍数だね。
あと400かぁ。
ホントは明日が山場な教科満載なんだよね。だから明日午後喋るべきだったよねー。
……ほんっと、自制できない自分がキライ。
サンタ巫女 エノレナ は、なんとなく トナカイの ゲルゲ を能力(透視)の対象に選んでみた。
>>196 エルナ
[唇にまた柔らかい感触。少ししてそれは離れ。]
……恥ずかしいけどよ。嬉しいもんだな。これ。
ホントにありがとなエルナ。
俺は、お前に幸せを貰った。いつぞやの望みを叶えてくれた。
お前がサンタであろうがなかろうが、
俺にとっては…幸せをプレゼントしてくれた天使…だぜ。
さて、そろそろ時間も時間だから、寝るとすっか?
今夜も寒いから、添い寝してあっためてやるぜ?
[にこ、とエルナに微笑み。
ついでに隠れてニヨってる奴らめがけて大量に爆弾ぽーいぽい。]
>>197 ラキア
ううん。幸せにしてもらったのは、私も一緒だよ。
一緒に……幸せになろうね。
[にっこりと笑いかける]
ん、もう時間も遅いし、寒いしね。
一緒に寝よー。
[布団に潜り込んで、手招きしてみる]
いつか、いつか口説く側に回りたいと思うけれど……
口説かれるほうが楽しいと思ってしまうこの切なさ。そりゃ口説いて可愛い反応見るのも好きだけどね?
んー。
なんだか、眠い勢いに任せて相当恥ずかしいコトしちゃった気がするぅ…。
大丈夫かなぁ、なんだかエピになったら恥ずかし過ぎて死んじゃいそうな気も……
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