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左の道は何の変哲もない道だった。
君は延々と続く一本道をひたすら歩いた。
延々と続く…
延々と…
…流石におかしくないか?
君はふと立ち止まった。
これはもしかしたら、無限回廊という奴ではないだろうか。
君は…
踵を返すと、元来た方へと歩き出した。→>>!8
どこかに抜け道があるに違いない。両脇の壁を丹念に調べた。→>>!9
帰ってきたら堂島ロールが台所に無造作に置かれていたんです。
>べちたん
今日はちゃんとやるよ!っつっても生温く放置される霊候補ってすごい居心地が悪いよ!確定してればなー・・・
お風呂あがったっちゅ!ほくほくのふかし芋のごとしっ!
湯冷めしないよう、あったか装備で村に臨むっちゅよ〜
お風呂さんが「ピンポロピロリンお風呂が沸きました」っていってるっぴ。
今日の個人的な印象では
占い師:ぎゃ>スカ
霊能者:ぺる>いー
だっぴ。
ぎゃふんロボとやや対立気味のろろさんがちょっと気になるっぴ。
狼ではなさそうだけれども。
しくしく… しくしく…
部屋に入ると、そこで一人の少女が顔を伏せすすり泣いていた。
「あの…」
しくしく…しくしく…
声をかけてみたが反応はない。
君は…
放っておこう。迷宮を先に進むことにした。→>>!10
放ってはおけない。彼女の正面に回り込み、真摯な態度で話しかけた。→>>!11
>>180 個人的には対立してる感じはしてないよー。
どっちかというとろろさんは真贋見極めたい感じ。
ろろさんの場合、狼だろうとなかろうと同じ事するだろうけどねー。
扉を勢いよく開けると、そこは熱気と湯気に満ちていた。
有り体に言うと風呂だった。
君が視線を正面に向けると、そこには裸の少女が立っていた。
「きゃー! のび太さんのエッチーーーー!!!」
不意に君に熱湯が浴びせられた。否、ぐらぐらと煮えたぎるそれを熱湯と呼ぶのは不適当だったかもしれない。
しずかちゃん、それ風呂やない、マグマや…
そんな突っ込みが走馬燈のようによぎりながら、君は一瞬全身が焼かれるような痛みを覚え、そして急速に目の前が真っ暗になっていくのを感じた…。
→>>!14
いーさんについて考える。
狼→ぺる判定が矛盾
坊・魚→べちさんで跳ねたためどちらでもない
狂・公→あっさりとお仕事終了させる意味があまりない。
………………………………………えーwwwwwwwww
こんな迷宮の中ですすり泣く声など、明らかに怪しい。
自ら好んで危険に飛び込むこともあるまい。君はその場を立ち去ると、元来た道を戻った。
やがて最初の分かれ道に辿り着くと、今度は先ほど選ばなかった方の道…左へと進んだ。
→>>!4
君は延々と続く一本道をひたすら歩いた。
延々と続く…
延々と…
…しまった、戻れなくなった。
君は…
踵を返すと、元来た方へと歩き出した。→>>!4
どこかに抜け道があるに違いない。両脇の壁を丹念に調べた。→>>!9
まとめ役もらた!よーし所感を述べてみよう。
霊>いーさん:はいはい狂人狂人。
占>にゃふん:劇場続行のために生きていただく所存。ていうか僕視点ではぴーが狼でももう一匹がどこだかわからんのでここ吊りは無いだ。
>スカさん:ざりざりさん占うって昨日どっかで言ってたんだっけ?占い先襲撃とか考えてやってきそうな人が狼ってことなのかしr!まぁ黒見つけてないしほっといていいんじゃないかなっていう。
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