孤児 ルナは、「……バーニィのアクションもお茶を飲みながら読んではいけないな」と笑いをこらえながら言った。

孤児 ルナは、「ケナー。今日は何日だ？１１日火曜日で後１５分で夜が明けるぞ」と言った。

学生 バーニィは、シェフ ケナー、コミットすると更新時間変わっちゃったりするからしっかり計算してからじゃないとまずいと思う。

踊り子 ヴァネッサは、学生 バーニィに座布団を一枚与えた

孤児 ルナは、「あー……ケナーの言うことがわかった。すまんがそこは私もわからない……」と言った。

シェフ ケナーは、進まなかったら考える…でいいんでしょうか。よくわからなくなってきました…orz

学生 バーニィは、孤児 ルナ、天然じゃない俺よりも天然なケナーの天然を見て天然に笑って天然してくれ。そのほうが天然だ！

孤児 ルナは、ヴァネッサのアクションに笑いお茶をバー二ィの顔に噴出した。

子爵 ウィリアムは、「発言追加回復」というのはまた2日目になって@20に戻るというポジティブシンキングは…だめか？ｗ

子爵 ウィリアムは、苦笑しながら「ルナが笑い上戸なのは確認した。2人揃ってるときは気をつけよう」と言った。

孤児 ルナは、「アクションがあまったので」と適当にバー二ィの頭をハリセンで叩いてみた。

修道女 テレサは、あ、これは駄目かも。一番上の更新時間が明日になってる。

子爵 ウィリアムは、「さて…僕もお茶が欲しいところだが…」と辺りを見回したがメイドの姿は無くため息をついた。

孤児 ルナは、「本当だ・・・・・・」と首を傾げた。