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…それならまずその頭についている角みたいなものを
取り外すところから始めるのが宜しいかと。
[至極真面目な表情で淡々と亜久に返し。
硬直している羅瀬や秋芳、伊香保の語調等を見ての判断だ]
だってみんな、猫が好きみたいだからなぁ…。
[ゴロゴロ言うべきなのか?それともベアトリーチェを見習って引っ掻き技を習得すべきか?とっても真面目に悩み中。
そのうち、猫の着ぐるみでも着てしまいそうな勢い]
…何してんのさ?ベアトリーチェ…
いじめちゃダメだろう?
[主人の声に、猫は小さく鳴いて。
菓子をひとつくわえると、机の上に跳んで乗り、主人へそのまま差し出すわけで。]
…全く…キミという子は。
[苦笑いを浮かべて、主人はその唇でそのまま受け取り、ついでに鼻先に軽く口づけたり…
どんだけ猫馬鹿なんだ、と。]
抵抗…していた?
[ゆるゆると忍ばせた手が、一瞬だけ止まる。目も、見開かれる。
と、同時に伸ばされた手に頬を包まれ。唇は柔らかい感触に包まれた。
甘い――。なぜかそう思った。何度も味わったはずの彼の口内が、啜る体液が、なぜかその時だけ甘く感じられた。]
償う方法は他にもあったのに…何故…?
――否、それはもう聞くべきでは無いですし、答えは初めから解っていたようなものですしね…。これ以上追求するのも馬鹿らしいですね。
……では二人きりの時には、オレだけを感じ取ってください。過去の記憶なんて思い出さないで、今だけを――
[唇を離し、透明な糸を絡め取って呟く。そして求めるように伸ばされた手を取り、きつく握り締め]
早く楽になってください。そうしたらまた新たな悦びを与えますから。
[上昇する体温と膨張する感触に、先を急ぐように指示する。]
/*
ごめん、自分が何書いているのか解らなくなってきたorz
テンポ掴めない…orz
だから攻め側はぁ…(ノД`)シクシク
……あれは、小さいのだからいいのだと…
[ベアトリーチェを見ながらポツリと。亜久の身長で同じ事をやられても…其処で想像を遮断した。
しかし着ぐるみには僅かながら惹かれるものがあると中の人が申しております(支社長のお顔が隠れるのなら)]
――っく、抵抗――したことなど、ありません――。
[目を瞑ったまま責めに耐え]
ええ、あなただけを――。
[妻に対する申し訳ないという気持ちは一生付きまとうのかもしれない。娘に対する引け目も同様に。
だがもう選んだのだ。
罪は罪として背負いながら、2人で歩んでいくことに決めたのだ]
はぁ――っ――
[今は互いの熱だけを感じ――近藤から開放のための合図が指先から伝われば、ただただ喜びに咽ぶ]
[何物にも変えがたい高揚感。
次いで浮遊感。
そして意識が白く途切れそうになる瞬間、一気に近藤の中に熱く落ちてゆく]
/*
頑張れ〜!
[しょんぼりする亜久の様子を見ていても羅瀬や秋芳の時の様に頭を撫でたくなるような気持ちに全く駆られないのが不思議だ]
……酔いを覚まして業務に戻ってください。
[切り捨てるように言うとデスク上の書類へと目を落とした]
/*
反応遅になります。
>>366 どんなだろう…。
>>368 だって亜久支社長だし…(酷)
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