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[威嚇してくる秋芳と猫を見て、いじけている]
どうせ私は小動物に好かれませんよーだ。
[もはや秋芳のことも小動物扱い]
>>5
おぉ、紅練がwikiに書いてあることを誰か読んでるかなぁ?と思っていたんだけど、ちゃんと拾ってくれている。
メロンシャーベットもだったけど、律儀でありがたい。
…那須さんは大人ですね…いえ当たり前ですけど…
[がくりと肩を落とし。
いじけている亜久や、傍観している森を見やって]
ちょっとふざけすぎました。
…コーヒーでも淹れてきます。
[肩のにゃんこを紅練の机に降ろすと、*給湯室へ*]
─専務室─
…えぇ。わたくしに出来ることなら幾らでもお申しつけ下さい。
道のりはキツくとも、あなたはきっと…やれば出来るお方なのですから。
[優雅に一礼し、背を向ける。
豪華な調度品と、乱雑に置かれた玩具が散らばるその部屋。
トラウマが呼び戻す生理的嫌悪感は、いまだ完全に拭えてはいなかった。
だが、それでも彼の目の奥に宿った新たな光。
彼なりにゆっくりと前進し始めているのだろう。
机の上には、丸くぽっちゃりした白い手と、ひよこの表紙の一綴りの書類。]
いえ――物分りが良すぎると言われてしまうのですよ。
少しくらい意見をしたほうが良いのでしょう。
――行ってらっしゃい。
[給湯室に行く秋芳を見送る]
[亜久は頬杖をついて、ワーキングルームを出て行く秋芳の後姿を目で追っている]
……。
嫌いにはならないと言われても、やっぱ不安だよ?
[ぽつりと*呟いた*]
─特設ワーキングルーム─
[足音をききつけ、猫は机を飛び降り、出迎えへ。
右手で猫を抱き、入ってくる。]
…おや、うちの姫君がご無礼を?
[心配そうに留兎の顔を覗きこむ。]
[その頬に、うまく動かぬ左手を伸ばそうとすると、右腕の中から威嚇の声。]
…相変わらず、嫉妬深いね…キミは。
[苦笑いと共に猫をあやす。]
…キミが気にせずとも、ボクは気になるな。
大事な商売道具でしょう?
…まぁ、それだけじゃないけど…
[やや身をかがめて、見つめ…]
痕、のこらなきゃいいんだが。
商売道具…あ。
[一応モデルの仕事も手伝うということがすっかり頭からぬけていたらしい]
?それだけじゃない…ですか?
きれ…?
[あまり向けられたことのない言葉に少し戸惑う]
その言葉は僕には合わないですよ…
…紅練さんには合うけど…
ふえ。
[ひんやりとした手が引っかかれて火照った頬に気持ちがいい。思わず目を閉じる]
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