人狼物語(瓜科国)


24 恋愛オフィス・誘惑課


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係長 紅練 遊馬

[ちらりと画面に目をやり、先週の売上速報を確認。
前年の実績を9%程上回っているだろうか?

得意先には別の者が伺う旨を告げて、自分は*電話応対中心に動く。*]

( 108 ) 2007/04/23(月) 11:47:24

平社員 羽生 栄太郎、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2007/04/23(月) 13:02:13

主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2007/04/23(月) 13:13:16

主任 伊香保 仁

――外出先 とある公園――
〔午前のルートを一通り終えて、連絡を取り合った
羽生と昼食を摂った。いつも飄々としている部下は、
ここ数日――成績とはまた違う方面で――
精彩を欠いていて。

今は、其々が午後向かう方面の分岐となる公園で
暫く話した後か――〕

( 109 ) 2007/04/23(月) 13:14:53

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[...は少しぼーっとしている。昨日の羽生との会話のこともあってか、少し居づらい感じがした。]



[ゆるゆると頭をふって*仕事にもどり*]

( 110 ) 2007/04/23(月) 13:26:22

主任 伊香保 仁

……。…
先日話した件だけでは、なかったんだな…

〔陽溜まりのベンチに腰を下ろしたまま、羽生から
切り出された会話の内容について、暫く考え込んでいた。

午後からの業務に向けて、気持ちを一区切りする
必要がある――と、懐から煙草の箱を引き出して一本銜え〕

……

〔ライターを自分で使うことはない。
ただ、煙草の葉が持つ香りが好きで
――すう、と乾いた呼気を通した〕

( 111 ) 2007/04/23(月) 13:34:29

主任 伊香保 仁

〔やがて銜え煙草の侭、私用携帯を手に取ると…
ある登録番号にかける。コール音を2回3回と
数えながら、瞼を閉じて――〕

『――、…』

……仁です。

『……、…?…』

…いえ、合間です。
明後日は…行けなくて申し訳ない。

〔午後の陽光が、閉じた瞼を通して眩しい。
本宅へ住いする従姉の、明るくも此方を
案じる声が電話越しに優しくて〕

…後日になりますが、ご挨拶にお伺いしますので。
叔父さんと叔母さんにも、宜しくお伝え下さい…

( 112 ) 2007/04/23(月) 14:16:57

主任 伊香保 仁

『……、…――…』

…有難うございます。では…
おめでとうございます、杏奈姉さん。

――どうか、お幸せに。…

〔訥々とした会話を終えて――あまり間を
置きすぎないよう意識して通話を切る。

明後日嫁ぐ同年の従姉に、幸多いことを
うららかな陽光に願って――やがて勢いつけて
立ち上がる侭、*ビル街へと向かい*〕

( 113 ) 2007/04/23(月) 14:25:43

副主任 神部 慶志朗

――ワーキングルーム――
[午前からワーキングルームで工場からの連絡を待つ為に待機、合間に電話で応対できるものは処理をして行き]

………

[朝から社内ではまた異動の話が囁かれている。これ以上人手を裂かれると福岡だけでなくメロ水自体に大きな影響を及ぼすことになるのだが…]

……上の考えはわからんな…。

[昨年の横浜での大異動を彷彿させる動きに眉を寄せ。本社での那須の説得は上手くいっているだろうか…一度窓の外を見てから処理に戻る。]

……

[紅練の何処かぎこちない所作や羅瀬の具合も気になる。]

( 114 ) 2007/04/23(月) 15:41:51

副主任 神部 慶志朗

[逡巡した後席を立ち、羅瀬の傍へと歩み寄り]

……昨日から元気がないな…。

…何か、あったのか…?

[あまり怖がらせないよう落ち着いた声色で話し掛けようと努め、羅瀬の様子を伺う。工場からの進度66%の通達電話が来るまでは、羅瀬と会話をしようと*決めたようだ*]

( 115 ) 2007/04/23(月) 15:49:34

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A17 ) 2007/04/23(月) 15:50:53

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[ぼーっとしていたために神部がすぐ後ろにきていることに気付かず、声をかけられびくっとする]

…っ!?

あ、神部さん…
え…な、何にも…
元気ですから…大丈夫です…から。
気にしないで下さい…

( 116 ) 2007/04/23(月) 20:33:39

副主任 神部 慶志朗

[緩く息を吐き出して近くの空いている椅子を引き寄せると座り]

……元気そうで大丈夫そうなら…
こうやって聞いたりもしないんだが…

…話せないようなことか?
プライベートに関わることなら…これ以上は聞かないが…。

[昨日の羽生との遣り取りも気になる、羅瀬の意気の落ちた様子に首を傾け]

( 117 ) 2007/04/23(月) 20:41:59

アルバイト 羅瀬 瑠兎

[それだけ声を搾り出すように言うとしたを向いた]

( 118 ) 2007/04/23(月) 20:42:32

平社員 羽生 栄太郎

―ワーキングルーム―
…………本当にこれで良かったんでしょうか…?

[午後からの仕事が12%終わった所で昼間の事を思い出し小さく呟く]

[公園で...は伊香帆に自らの知っているほぼ全ての事を話した。歓迎会の晩に人事権を与えられた事、もう一人は既に栄転になった事―ただ、2つだけ言えない事が在った。1つは一昨日の辞令先、もう1つは―]

言えるはず、ないじゃないですか…。

[その言葉は周囲の喧騒にまぎれて何所にも届かなかった―]

( 119 ) 2007/04/23(月) 20:49:32

副主任 神部 慶志朗

[そのまま黙り込む羅瀬にそれ以上の言及はせず。
立ち上がり椅子を元の位置に戻すと羅瀬の頭を軽く撫でて]

……すまなかった。

[それだけ呟くと自分のデスクへ。工場の件は今の進度で行くとそこまで緊迫した状況にはならないだろう。]

( 120 ) 2007/04/23(月) 20:52:27

アルバイト 羅瀬 瑠兎

…神部副主任があやまることじゃ…

[デスクに戻る神部をの後姿にぽつりと]

…あやまらないで…ください…

[...はぎゅっと目をつぶって下を向いた]

( 121 ) 2007/04/23(月) 20:57:32

アルバイト 瀬戸 里久

――精神世界――

まずい仕事に熱中するあまり、寝食も喋る事をも忘れてしまった…
このままでは俺は…死ぬ……!

( 122 ) 2007/04/23(月) 20:58:16

【赤】 平社員 羽生 栄太郎

―回想・公園―
[伊香帆が去った後、適当な所に腰掛けて紙飛行機を作り飛ばす。拾えなかった物もあったがなんとか辞令先を決める事は出来た―失う事も想定して飛ばした順番と中の名前を憶えておいたからだが―]

……すみません、伊香帆さん…。

[その呟きだけを残し...は外回りへと戻った―周囲の視線は気にもならなかった]

( *1 ) 2007/04/23(月) 20:58:56

アルバイト 瀬戸 里久

――精神世界――

空気を読まぬ息抜きパワー…発露ッッ

(以後何事も無かったかのようにお過ごし下さい)

( 123 ) 2007/04/23(月) 20:59:05


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生存者 (3)

主任 伊香保 仁
101(0)回 残9994pt
アルバイト 瀬戸 里久
0(0)回 残13500pt
副主任 神部 慶志朗
71(0)回 残10669pt

犠牲者 (3)

支社長 亜久 印乃助 (2d)
システム管理者 牧原 錬 (3d)
平社員 近藤 桂斗 (3d)

処刑者 (5)

秘書 秋芳 誄歌 (3d)
部長 那須 雷太 (4d)
係長 紅練 遊馬 (5d)
アルバイト 羅瀬 瑠兎 (6d)
平社員 羽生 栄太郎 (7d)

突然死者 (0)

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