人狼物語(瓜科国)


24 恋愛オフィス・誘惑課


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主任 伊香保 仁、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2007/04/21(土) 22:14:43

【墓】 部長 那須 雷太

いえ――亜久支社長と私などを比較しては、亜久支社長に失礼です。

[しれっと。
しかし会議室の言葉と共に見せた緩い笑みに胸騒ぎを感じ――なれど]

分かりました。

[了承し、近藤の後ろについて部屋を出る]

( +17 ) 2007/04/21(土) 22:14:43

【墓】 平社員 近藤 桂斗

[返される返答に一瞬だけ考え込むが、表情はすぐに戻り]

ご謙遜、お上手ですね、部長って…。
まぁ、そんな所が――……なんですけども。

[途中独り言のように呟いては廊下沿いの壁を伝い]

こちらだったら、大丈夫だと思いますよ?
[一角にある会議室のドアを開け先を促した。]

( +18 ) 2007/04/21(土) 22:20:12

平社員 羽生 栄太郎

―ワーキングルーム―
今回は部長だけですか…取りあえず助かりましたね。

[1つしか辞令が出なかった事に安堵すると同時に疑問が浮かぶ]

それにしても…何故なんでしょうね?人事の人が気をきかせてくれたのかはたまた他の誰かが握り潰したのか…それとも…。

[そこまで言って頭を振る。今それを言って何になる?]

( 3 ) 2007/04/21(土) 22:24:21

【墓】 支社長 亜久 印乃助

[だだっ広い部屋に残されたのは、亜久一人]

……ふむ。
[広げた競馬新聞に赤鉛筆の先で開けた穴から、連れ立って部屋を出て行く二人の姿を追いかけて]

ふむふむ。
[ちょっと楽しそうに笑うと、くるりと椅子を回転させて*窓の外を見た*]

( +19 ) 2007/04/21(土) 22:25:37

【墓】 部長 那須 雷太

――何、ですか?

[途中言葉が聞き取れず、首を傾げ]

本当に、作り自体は福岡支社の三階を思い出しますね。

[促されるままに、会議室の中に]

( +20 ) 2007/04/21(土) 22:27:19

平社員 羽生 栄太郎

今は目の前の仕事を片付けるのが最優先ですね…。

[最後に隣の席をチラリと見やって、*仕事の続きに取り掛かった*]

( 4 ) 2007/04/21(土) 22:30:25

【墓】 平社員 近藤 桂斗

何でもありませんよ?部長が気にすることでもありませんから。

そうですね。支社と同じような作りなので、皆さんが居ない事が少し物寂しく感じてしまいますよ…。

[那須の後から会議室の中に足を踏み入れ、ドアを閉めた。]

で、お話ってなんですか?部長…いえ、今は那須さん、そうお呼びするべきでしょうか?

( +21 ) 2007/04/21(土) 22:35:39

【墓】 部長 那須 雷太

[近藤の言葉が何だか余所余所しく聞こえて、ちくりと心が痛む]

――どちらでも――。

[僅かに視線を床に落として。
何から話すべきかをじっと考え]

――――。

[言葉を選びあぐね――ゆっくりと近藤の傍らに近寄ると、そっとその身を緩く両腕で抱きしめた]

( +22 ) 2007/04/21(土) 22:41:22

副主任 神部 慶志朗

――ワーキングルーム――
………只今、戻りました…。

[早朝から打ち合わせ、外回り、回りに回って約[09]件。帰ってくる時間も予定より65分程遅くなってしまった。昨晩の寝不足も祟ってか眉間にはこれ以上深くはならない位の底の見えない皺、疲労のピークを越して若干目も据わり気味だ。]

……仮眠を、いただきます…。

[自分のデスクに荷物を置くなりふらふらとUターンして来た道を戻り]

…15分で、起こしてください…。

[誰に告げるでもなくそれだけ呟くと、携帯の目覚ましでセットするという術も頭の中に思い浮かばなかったのか那須の異動の話も聞かぬまま*仮眠室へ*]

( 5 ) 2007/04/21(土) 22:52:35

アルバイト 羅瀬 瑠兎

今日は…一人、なの?

[二人ではなく一人。されど一人]

…皆早く帰ってくるといいな…

[つぶやいて仕事に*戻り*]

( 6 ) 2007/04/21(土) 22:53:52

副主任 神部 慶志朗、メモを貼った。 メモ

( A2 ) 2007/04/21(土) 22:54:01

アルバイト 羅瀬 瑠兎、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2007/04/21(土) 22:55:10

【独】 副主任 神部 慶志朗

/*
戻ってきたらなんか色々進展してる…。

whoのランダム様スゴス。ドンピシャじゃないか。

( -5 ) 2007/04/21(土) 22:56:12

【墓】 平社員 近藤 桂斗

[『どちらでも――』
その言葉を聞き、近藤は溜息を吐く。
何時だってそうだ。彼は自身の本心など口にしない。]

だから…あなたが見えないんだ…。何時だって…。

[口篭るように一人語ちる。
と、突然。
ふわり――

体を包まれる。与えられた感触に、瞬きをして――]

――那須さん…?

[どうしたら良いか判らず、僅かに戸惑いながらも愛しさを込めた声色で彼の名を呼んだ。]

( +23 ) 2007/04/21(土) 22:59:03

【独】 部長 那須 雷太

牧原と秘書さんは独り言に潜伏してたりとか…あるのか?

( -6 ) 2007/04/21(土) 22:59:22

【墓】 部長 那須 雷太

私にだって、近藤さんの本心が見えない――。

[抱きしめる腕に、僅かに力が籠もる]

どうして、メールの返事をくれませんでしたか?
ずっと――待っていたのに。
牧原さんと二人でこちらに来て、やはり彼のことを――?

[近藤の肩口に額を押し当てるようにして、声を絞り出す]

( +24 ) 2007/04/21(土) 23:03:14

係長 紅練 遊馬

─自宅─

[猫に餌をやりに一度自宅へ戻っていた。
ご機嫌斜めの姫君をなだめつつ、携帯で誰かと話している。]

…ありがとうございました。

[深々と頭を下げると、向こうからは困惑の声。]

『…ありがとう、なんて…
…すごく久しぶりに聞いた気がする…。』

( 7 ) 2007/04/21(土) 23:16:06

主任 伊香保 仁

…もう遅いし、{6}件は明朝だな…

〔あれからすぐ立て続けに電話を受けたあと、
他支社や配送センターへ再度の照会をかける。
既に留守電になっている所を見切ると、
軽く前髪をかき混ぜて〕

……切りがいいので、一度下がります。
次長、皆をお願いします…
ある程度は自主性に任せていますので、
時折声をかけて戴くだけで結構です。

〔電話を受けている間に帰社したらしい
神部には、会釈だけ向けていた。
憔悴した様子が気にかかって、自分も席を立つ様子〕

( 8 ) 2007/04/21(土) 23:17:11

【独】 部長 那須 雷太

>>7
あー、これはGJかぁ?

( -7 ) 2007/04/21(土) 23:17:38


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副主任 神部 慶志朗
71(0)回 残10669pt

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支社長 亜久 印乃助 (2d)
81(0)回 残11294pt
システム管理者 牧原 錬 (3d)
27(0)回 残12416pt
平社員 近藤 桂斗 (3d)
132(0)回 残7561pt

処刑者 (5)

秘書 秋芳 誄歌 (3d)
76(0)回 残11677pt
部長 那須 雷太 (4d)
126(0)回 残8563pt
係長 紅練 遊馬 (5d)
61(0)回 残11793pt
アルバイト 羅瀬 瑠兎 (6d)
29(0)回 残12848pt
平社員 羽生 栄太郎 (7d)
24(0)回 残12896pt

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