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帰宅。今日のランダム。
<<係長 紅練 遊馬>>
これ…瀬戸君どうなるんだろう。
突然死扱いになるの?説明書を読めとorz
副主任 神部 慶志朗は、係長 紅練 遊馬 の勤務態度を褒めることにした。
[翌日、支社よりは僅かに遅い時間に出社し、亜久から請け負った打ち込み作業を行う。
亜久と秋芳のラブストーリーは突然に的な展開はあえて無視し、黙々と作業を進めていると那須から昼食の誘いが掛かる。]
えぇ、勿論ご一緒致します。
今日は何を食べましょうかね?
[ここは若い者に任せて…などと的外れな事を口にしながら、近くの食堂へと足を運んだ。]
[緩く息を吐き出して近くの空いている椅子を引き寄せると座り]
……元気そうで大丈夫そうなら…
こうやって聞いたりもしないんだが…
…話せないようなことか?
プライベートに関わることなら…これ以上は聞かないが…。
[昨日の羽生との遣り取りも気になる、羅瀬の意気の落ちた様子に首を傾け]
[近藤と昼食をとっていると、携帯が鳴った。メールの着信だが美優からではない。取り出して確認すると、会長秘書からのもので]
隙を見て何とかレポートを渡してもらえたようです。
――よい知らせがあるとよいのですが――。
[携帯を閉じてポケットにしまい、再び天丼の海老に取り掛かった]
―ワーキングルーム―
…………本当にこれで良かったんでしょうか…?
[午後からの仕事が12%終わった所で昼間の事を思い出し小さく呟く]
[公園で...は伊香帆に自らの知っているほぼ全ての事を話した。歓迎会の晩に人事権を与えられた事、もう一人は既に栄転になった事―ただ、2つだけ言えない事が在った。1つは一昨日の辞令先、もう1つは―]
言えるはず、ないじゃないですか…。
[その言葉は周囲の喧騒にまぎれて何所にも届かなかった―]
平社員 羽生 栄太郎は、アルバイト 瀬戸 里久 の辞令を出すことにした。
平社員 羽生 栄太郎は、誰でも の辞令を出すことにした。
[そのまま黙り込む羅瀬にそれ以上の言及はせず。
立ち上がり椅子を元の位置に戻すと羅瀬の頭を軽く撫でて]
……すまなかった。
[それだけ呟くと自分のデスクへ。工場の件は今の進度で行くとそこまで緊迫した状況にはならないだろう。]
>>119
秘書さんが人事かッ!
ってことは現在上は、狼・村村村村・悪。
どーも羅瀬が悪戯らしいし、瀬戸突然死だと羅瀬が吊られない限り終わる?
吊り襲撃を重ねて延ばしたりとか…でも延ばすとエピに参加できない人が出てきそうだね。
終了がいいのかな。
…神部副主任があやまることじゃ…
[デスクに戻る神部をの後姿にぽつりと]
…あやまらないで…ください…
[...はぎゅっと目をつぶって下を向いた]
―回想・公園―
[伊香帆が去った後、適当な所に腰掛けて紙飛行機を作り飛ばす。拾えなかった物もあったがなんとか辞令先を決める事は出来た―失う事も想定して飛ばした順番と中の名前を憶えておいたからだが―]
……すみません、伊香帆さん…。
[その呟きだけを残し...は外回りへと戻った―周囲の視線は気にもならなかった]
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