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[近藤からの褒め言葉に、少しくすぐったいものを感じながら]
今までがほったらかし過ぎたのですよ――。
[今更ながらに思う。妻の身に不運が無いままだったら、たまの休みの日に家にいたら娘から「このおじさん誰」と言われる存在になっていたのではないかと。その光景を思い浮かべ、思わず身震いをする]
娘は恩人なのですよ。色々と。
本当に色々と。
できる限りのことはしてあげたいと、そう思います。
――娘に、嫉妬をしてくれますか?
[くすりと笑い玄米茶でと答え、その後姿に訊ねる]
せっかくですから、どこかへ出かけますか?
――二人で。
[最初のレースは、ちょっとばかり儲かった。それが逆に亜久を調子に乗らせ穴買いを助長し]
…秋芳君は凄いですねぇ…。
[すっかり負けが込んでしまっている。ビギナーズ・ラック全開の秋芳を羨ましそうに見ながらブツブツと虚ろな目で何事か呟いている]
でも少なくとも飲む程度のお金は何とか残したから。カードもあるし。
どこか店に入って、ぱーっと騒ごう。ぱーっと!
[最初の目的がどこかに吹っ飛びそうな勢いだ。秋芳を慰めるというより、競馬の負けのウサを晴らす*飲み会になりそうだ*]
娘さんが恩人だなんて。何か不思議な関係ですね、部長のお宅って…。
出来る限りの事ですか…羨ましいですね。
[手で扉を押さえたまま、くるりと振り返る体勢でわざと拗ねたような口調で言葉を紡いでいたが]
嫉妬…?娘さんに?
――する訳ないじゃないですか。そこまでオレ、見境なくないですよ…って…二人で――ですか?
[那須から問い掛けられた言葉と誘いの言葉に目をぱちくりさせて。しかしその仕草は瞬間に消え失せ、かわりに悪戯っぽい笑顔を浮かべ――]
デート、って所でしょうか?
断る理由も有りませんからご一緒いたします。ではお茶を飲みながら話を詰めていきましょうか…
[承諾する手はひらりと舞って。閉じるドア越しに消えていく。
やがて二人分のお茶を手に戻って来たならば、嬉しそうに那須の提案に*乗るのだろう*]
[近藤の、拗ねたような口調が嬉しくて]
それは残念。娘と近藤さんとで、取りあいこをしてくれるのではないかと、ちょっと夢を見てしまいました。
[珍しくこちらも悪戯っぽい表情を見せる。
デートかと問われると、少しはにかむ様に笑って]
――はい、デートです。
二人で行けるのであればどこでも良いのですが――そうですね、新しい湯飲みを――選んでいただけませんか?
[お茶を飲み、もう一つお握りを腹に収めると、連れ立って社屋を出た。二人ともこの周辺の地理には明るくない。多少迷いながらも目的地へと辿りつくと、真剣な表情で湯飲みの選定を*行うのだろう*]
ところで>>+51はどういう意図が?
まさかいつもどの村でもコテンパンにダメ出しされているアー(ryに春が?(無い無い
むしろ伊香保を巡って、神部、紅練、秋芳、羽生のグチャグチャ五角関係とか期待しちゃダメですかッ!?
結局、羅瀬と瀬戸はラインが良く分からなかった…。
牧原は…(遠い目
近藤とのヨリ戻しが無かったら、瀬戸の明るさに助けてもらう流れにしようかな?とか考えてました。
秋芳は、舞台のチケット渡したときの「一緒に行く必要があるか?」の答えを見て、脈ナシと判断しましたです。
今上下で確定している二組以外に、カップルできるのかな…?
平社員 羽生 栄太郎は、誰でも の辞令を出すことにした。
瑠卯くん、どうか―
[言えない言葉を届かない囁きに乗せて]
どうか考え直してくれませんか―
[はたして願いは*届くのか―*]
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