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皆の人柄がわかっているだけ、連携も取りやすい。
新人よりはアドバンテージがあると思えば気も楽でしょう。
…頑張って下さい。
〔素直に喜んでくれる秋芳の姿に、自分も気分が
明るくなるのを感じつつ――ぐ、と握る手に力を込めた。
そのお陰か、作業に戻ればいい具合に捗って
珍しく消灯前には*退室できるようだ*〕
…女性は偉大なり、ということでしょうか。
それともこれがジェネレーションギャップ……
[瀬戸と伊佐平良が先日の近藤と鳳の姿と被りデジャヴュを感じつつ、世代の話には自分で言って自分でショックだったらしい、眉間の皺を深くさせて口を噤んだ。紙コップに粉末コーヒーを目分量で入れてシンク台に置いた其れを見つめ]
…あったのですが、横浜に置いてきました。
もう少し慣れたら新しいものをと思っていましたが…
その必要もないかもしれません。
[感情の色を消した声で淡々と答え、感謝の言葉を述べながらやかんを受け取り湯を注ぐ。神妙に那須の話を聞いていたが、那須の頭へと手を伸ばし]
……いいこいいこ。
[那須の頭を撫でた。本人は至って真面目に真顔である。]
/*
とても恥ずかしい文を消しました。
消しました!!
こーれーログ公開止めようぜ!orz
出すと気にならないけど退室で重なると出すに出せない黒歴史。
ありがとうございます!
[本日何回目の感謝の言葉やら。
そのくらい嬉しかったということだろう]
[ひとまずは秘書室に戻って、移動の準備を*することに*]
…女性は偉大なり、ということでしょうか。
それともこれがジェネレーションギャップ……
[瀬戸と伊佐平良が先日の近藤と鳳の姿と被りデジャヴュを感じつつ、世代の話には自分で言って自分でショックだったらしい、眉間の皺を深くさせて口を噤んだ。紙コップに粉末コーヒーを目分量で入れてシンク台に置いた其れを見つめ]
…あったのですが、横浜に置いてきました。
新しいものをと思っていましたがその必要もないかもしれません。
[感情の色を消した声で淡々と答え、神妙に那須の話を聞いていたが、]
……いいこいいこ。
[頭を撫でる仕種をし。本人は至って真面目に真顔である。]
……疲れた時はこれをやって貰うと疲れが取れるらしいです。
部長も、何方かにやって貰うといいかもしれません。
[姪から仕入れた最新情報らしい。]
……那須部長のご負担は承知しています。
…部下をもっと頼ってください、尽力致します。
[コーヒーの入ったコップを手に再び仕事へ。あと37分程で今日の仕事は切り上げる予定だ。*消灯前に帰れるだろうか*]
[何となく神部と話し込んでいたら近藤が現れ、先に退社する旨を挨拶で伝えてきた]
[デスクで、じっと湯飲みを見詰め]
――せっかく淹れた意味が、なくなってしまいましたね――。
[近藤の視界に湯飲みは映ったはずなのに、何の反応も無かった。そういうことなのだろうか?
ミネラルウォーターで淹れたお茶も、茫とした頭では味も分からない。結局ほとんど口をつけないまま、残務整理が終わった後に給湯室のシンクに流してしまった]
――帰ろう、家に。
[まだ残っている面々に挨拶をして、会社を出る。ぼんやりとしてあまり周りが良く見えてない状態なのに、事故を起こさなかったのは、運が良かったのかもしれない]
[デスクに向かい溜息が零れそうになるのを抑えて緩く息を吐く。]
なんでこの時期に人事異動なんだ…。
発表会は福岡支社が主催なんだぞ…。
[これが本音だ。今日の那須の様子を見ていると亜久の次に誰かがいなくなるだなんて考えるだけでも気が遠くなりそうだ。]
……。
[最近の勤務態度を見て…次、誰が異動になるのか…]
…<<係長 紅練 遊馬>>…か…?
/*
というわけで今の間にランダムセット。
『お帰りっ!』
[家に戻り、暗い室内に入ってリビングの明かりをともす。しかしその気配に目が覚めたのか、美優が部屋から出てきて飛びついてきた]
ただいま、美優。こんな時間に起き出すと、明日の朝ちゃんと起きられないぞ?
『大丈夫。お帰りなさい言ったから、すぐにまた寝るもん』
[しかしこちらの顔をじっと覗きこむと、少し首を傾げる]
『パパ、元気ない。お友達とけんかしちゃった?』
[――娘の直截的で図星を突いた問いに、一瞬表情が凍った]
『あー、けんかしちゃったんだ!だめだよ、ちゃんと仲直りしないと。ね?美優と指切り!』
[小さな小指を差し出して、にっこりと微笑む。――敵わない]
――そうだな、パパも仲直りしたい。その勇気を美優がくれた。ありがとう――。
[意味が分からずにきょとんとする娘をしっかりと抱きしめて、指切りを交わす。部屋に送って寝かしつけた後、自分の寝室に戻り、携帯を取り出した]
『ちゃんと会って、今の私の考えを伝えたい。
近藤さんの考えも聞きたい』
[やはり題名は無い。
一方的に会わないと言っておいて、それなのに――これだけで伝わるだろうか?しかしこれ以上何を書くべきか、分からない]
――頼む――
[祈るようにして、送信ボタンを*押した*]
結局移動するのか、秋芳!(笑)
そして、いいこいいこ…(大爆笑
うーん、もちっと早く読んでたら、織り込めたかもしれないけど。
ネムネム。寝よう。
[自宅へ着き、寝る支度をするものの、帰り際視界を奪ったあの湯飲みの存在が気になり、目は冴えていく一方で。]
…別に…部長があの湯飲みを使ってたからって、サインを求めている訳でもあるまいし…。
――自意識過剰もいい所だよ、オレ…。
[シャワーで熱を沈めた体をベッドに投げ出し、腕で視界を覆う。しかし拭っても浮かぶのは那須の煽情的な姿で…]
逢いたいって言ったら…逢ってくれる?那須さん。
オレ、今どうしようもなく…あなたに溺れたいんだ…。
だから一度だけでいい。後は突き放して構わないから。今夜だけは…。
[縋るような思いで携帯を手に取ると。近藤は何度もダイアルした番号を再度*呼び出していた*]
[思い浮かんだ名前に大きな痛手になりそうだと緩く首を振る]
…それよりも、仕事…
――でないと…
[画面を見つめる其の表情に一切の感情は失せ]
…俺は、此処でも何も残せなくなる…。
[業務を切り上げるとパソコンの電源を落として家路へ。]
/*
最初にセットされてたままの結果に…(´・ω・)
行数気にしすぎてたら近藤君スルーしてた、しょんぼり(´・ω・)
/*
ここは欧州みたいに墓に独り言あるんだっけ?
明日帰ってきたら墓にいたら切ねぇーなぁー。
と思った幹部でした。お休みなさい。
好きになった日の 優しさのままで
終わらせる事が 私にとっての
最後の…。
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これを実行しようとしたのだけど〜…。
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