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…忘れた方がいいってことだよね…
[周りの雰囲気からして。到底忘れることのできないインパクトだったが...はそれを頭から追い出そうと仕事に*集中している*]
そういう問題ではないと思うのですよ?
[羽生の言葉に僅かに眉をしかめて、その後姿を見送る]
カツカレー療法、ですか?
[確かに少々食い意地が張っていると思わないでもないが、あれほどのショックを受けていたものがカツカレーだけで治まるものなのだろうか?]
いえ、私の写真などあっても、欲しがる人などいませんでしょう?
[なにやら頬を赤く染めている羽生にひらりと手を振り、那須に何かいいことがあったかと聞かれれば、こてりと首を傾げ]
いえ、そんなことは無いですよ?ただ、抱えていたものがすっと無くなったようで。――酒の席のお陰で…。
[湯飲みの事を振られると、苦笑を漏らし]
相変らず存在感のある湯のみだなと思いまして…。これ、お鮨屋さんから譲り受けたものなんですか?
[訊ねながらそのうちの一つを指差し]
これってなんて言う魚なんですか?
[決済を貰った書類を受け取り、一つ訊ねてみた。]
[外回りも終わりそのまま直帰しようかとも考えたが明日のプレゼンの最終チェックとプリントアウトがまだ残っている。この時期にゆとりを得ようというのが難しい話だったか、と時計を見てオフィスへ向かった。途中、恐らく今日も残業で残っているのであろう同僚達のことを考えて少し寄り道…]
――ワーキングルーム――
…只今戻りました。
宜しければ皆さんどうぞ。
[一礼をすると近くのデスクにコトリとシュークリームの入った箱を置いた。]
―ワーキングルーム―
[ノートパソコンを抱えて室内に入り、頭を下げる。
真っ直ぐに那須の元に向か――う途中で伊香保の机を目にし
幾秒か硬直したりなどはしたが]
お疲れ様です。
那須部長、遅くなりましたが直りました。
初期化などはしていませんので、以前のように使える筈です。
お待たせしてしまい、申し訳ありません。
お疲れ様です、主任。ご心配をお掛けしました。
労災規定に関する運用解釈の話ですか…?
何だかものの5分で眠くなりそうな講義ですね…。
[昇級試験に出ると聞くと、聞きたいような気もしないでもないが、しかし頭痛がしそうな話に苦笑を漏らし]
もう少し年数重ねたら是非聞かせてください。
[やんわりと断る。]
[帰るなり自分のデスクへ向かいパソコンを起動させる。メールチェックをして新着メールを開いていき…]
……
[あるメールに目を留めて極めて険しい表情になる。立ち尽くしたままマウスに手を置き、暫しの間思考を巡らせているようだ。]
ああ言うタイプは普通にファンとして(ぇ)接していれば問題なさそうですし。それに写真撮影は携帯より普通のカメラの方が良いと思ってるので。
悩み事が霧散しましたか――それは良かった。
[何事か僅かに思いを馳せたようだが、近藤が湯飲みの一点を指差すとそちらに視線を向ける。そこには――「鯣」の字]
これは娘からの誕生日プレゼントなんですよ。
私が京都支社に出張になったばかりのときに両親が観光をかねて遊びに来ましてね、その時にお土産屋で見つけたようです。
それは――「するめ」ですね。スルメイカです。
/*
なんか日本語可笑しくなった。
何時ものことだからいいや(゚▽゚)
近藤君と牧原さんはログ持ち?かしら?<スッキリ
終わってからニヨニヨ?
[神部の戻りに、労いの言葉をかけ。菓子が入っていると思われる箱を見ると僅かに相好を崩し]
おや、いつも済みませんね。
[牧原が持ってきたパソコンを受け取り、起動してみる]
――どうやら大丈夫のようですね。
こちらの代替機は、後でデータ削除をしてから返品します。
お手数おかけしました。
[立ち上がり、早速とばかりに神部の箱を開ける]
シュークリームですか。
色々な味があるようで――抹茶のものをいただいても良いでしょうか?
[周りに、希望が無いかと訊ねる]
いえ、差し出口でした…。
此方こそ長くお付合い戴いてしまって。
…あまり詫びを多くなさると、本当に
落とし前に手伝って戴くかもしれませんね。
〔僅かに片目を眇めて秋芳に笑みかける。
脅し半ばの戯事といったところで。
那須の疑問に、すこし声音を潜めて答え〕
女性陣の包容力は、侮れないといったところでしょうか。
写真は、お嬢さんに見せて差し上げたくて。
それと…人事異動の件を耳にしました。
正直、当分は今の布陣でと思っていたので
誰も出て欲しくないのですが…
誰が…また自分が動くにしても、記念にと。
[いささか、牧原への対応がおざなりになったような気がする。――シュークリームへ気が走っているせいだとでも、解釈してくれないものか]
[近藤からの合図には、OKを返した。
いや、今までNOを返したことなど無い。全ては近藤の気持ち一つで決まってしまう関係なのだ]
へぇ、するめも魚という字を用いるんですねぇ。
娘さんからのプレゼントですか?これまた随分と渋い…
[くすくすと笑いを漏らし、面白そうに他の文字も見ていたが、神部が帰社と共に土産のシュークリームを広げたのを見て]
当分補給!頂きます。
[席に戻りがてら、ひょいと一つ手に取り席について頬張る。
そして、牧原が那須のパソコンを手にワーキングルームへ入ってきたのを見て]
お疲れ様です…。
[何か言いた気にその姿をじっと見た。]
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