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[しかし消灯時間はあっさりと訪れ。これ以上画面と向かい合っていても仕事は片付かないだろう。
集中力はとっくの昔に切れている。]
今日はもう帰ろう…。何より疲れた。色々と…。
[自分に言い聞かせるように一人語ちると、パソコンの電源を落とす。]
すみません、お先に失礼します。
[そして通勤用のDバックを片手に持ちながらワーキングルームを後にし、自宅近くのワンコインショットバーで寝酒代わりのアルコールを口にしてから*帰宅するのだろう*]
部長 那須 雷太 が退社した。(また来てね!)
部長 那須 雷太 が出社した。
部長 那須 雷太は、秘匿恋愛者 になれるよう祈った(他の人には見えません)。
ネクタイは武器ですか。
慣れてしまうと外すと落ち着かないのは、武器の証拠なのかもしれませんね。
[伊香保の言葉に軽く結び目を整え]
娘への土産話になるようなものだと良いのですが。
[乱痴気騒ぎになりそうな予感は、恐らく現実になるのではないだろうかと。
ケーキの首尾を言われると]
これから本を買って帰ろうという状態です。
本どころか、道具も材料も。
どんなものが出来上がることやら。
こんなもの食わせるなと、雲の上から怒られるかもしれませんね。
ご苦労さまだ、近藤くん。
よく休んでくれ。
〔紅練の言葉が僅かに聞こえて、また一度
近藤へと視線を向ける。素直に帰宅するらしい
彼へと、声をかけて送り出し〕
…時間ですね。我々も退社しましょう。
〔やや大きな声で促して、自分も荷物を纏める。
倉庫へ行った時に、脱いだままになっていた
上着へ袖を通し〕
紅練係長、宜しければ明朝は
自分がお迎えに上がりましょうか。
社用車で近くを通りますが。
ケーキですか。
[すっかり良いおとうさんな部長の姿に目を細める。
一年前の抜け殻のような姿からはずいぶん見違えたような気がする。]
あぁ、本なんか買わなくても…ネットを漁ればレシピくらいは幾らでも見つかりますよ。
暇を見て探しておきましょうか?
地下鉄は、時間帯により恐ろしく混みますからね。
私は早めに乗ることでラッシュを回避するつもりです。
[マシンの電源を落とし、退社していく面々に挨拶をして]
ええ、ケーキです。
ネットのレシピですか?そういうページもあるのですね。
[そこには頭が回らなかったようで、少し考え]
お手数ではありませんか?
一度も菓子作りなどした事のない三十路男と5歳の子供用ですし。
あ、それはありがたいなぁ。
折角だから甘えさせてもらうよ、伊香保クン。
[にこ、と嬉しそうに目をやり。]
キミの助手席に乗るのは、しばらくぶりかもしれないねぇ。
[鞄を抱えて、仕事場を出て行く。]
[アタッシェケースを抱え、会社を出る。
その数十分後、とある深夜まで開いている本屋に行ったなら、選びあぐねて店員に訊ねるも、少女マンガちっくなイラスト満載の「超初心者向け!わたしにもつくれちゃう♡カンタン☆かわいい☆ケーキの本」を薦められて困惑する...の姿が*見られたはずだ*]
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せっかくだからこっちに落としておく(笑)。
それは助かります。
よろしくおねがいします。
[紅練に軽く礼をして]
さて、怒られないうちに帰ることにしましょう。
お疲れ様でした。
[アタッシェケースを抱えると、自宅へと*帰っていった*]
…尤も、明日は馬事次長は鉢巻に
してしまうかもしれませんが。
自分はカラオケが苦手なので、
毎年二次会は戦々恐々ですよ
〔苦労人だが、飲むと壊れることのある
次長を思い出してか、戯事も交え。
那須と紅練がケーキのレシピについて
やりとりするらしいのを聴きつつ退社する。
明朝は係長宅へ寄ってから、共に出社となる*予定。*〕
─朝・自宅マンション─
[いつもどおり猫に起こされる朝。
テレビの音声だけ聞きながら、猫に餌をやりつつ身支度を整える。]
じゃ、行ってくる。
良い子にしてろよ?ベアトリーチェ。
[猫に留守番を頼んで階下に降り、迎えに来た伊香保と*共に会社へ。*]
見事に、共立てと別立てのページだった。
ジェノワーズのほうがしっとりしてて好みなのだけど、那須だと「小学生でも〜」の文に惹かれてしまいそうだ(笑)。
ということで、ヴィエノワーズにしよう。
本当は暖かい土地の博多だと、ジェノワーズのほうがいいんだけどね〜。ヴィエノワーズは寒い土地用。
ああ――連れて行ってましたか、さすがに。
[餌をあげようとして、その籠が無いことに気づく。ゴールデンハムスターの「ハムハム」だ]
[日曜の朝は忙しい。
本来ならばゆっくりと睡眠をとっていたその時間は、今では貴重な娘とのコミュニケーションのひと時となっていた。しかしその娘は、しばらく実家に預けてある。それでも後で話をするために起き出し、二時間コースのアニメ・特撮番組をじっと見る。
朝食は、一人分を作るのが億劫で、冷凍のオムライスをレンジで温めるだけで済ませてしまった]
[テレビの前に胡坐をかいて座ると、そこに娘がすっぽりと納まるように座り込む。その体勢で二人してテレビの画面に向き合うのが決まりになっていた。
しかし、今は一人だ。ハムハムすらいない]
美優もそのうちお嫁さんに行ってしまうのでしょうしね――。
[何となく、孤独が身に沁みた]
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