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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
お帰りなさい、紅練さん。お疲れのようですね。
ええ、後藤さんは相変わらずでしたよ。
相変わらず――紅練さんをうちにくれと言われましたが、丁重にお断りしました。
[貴重な人材を取られるわけには参りません、と微笑む]
[するり――
音も無く去る指の感触に安堵と物寂しさが半々。
沸き起こる気持ちに、疑問が頭をもたげるも、急かされれば逆らう術は無く、こくりと頷き]
あのっ……、牧原さん…、ありがとうございます…。
[消え入りそうな声で礼を述べたなら、四階へ続く階段を静かに*上っていくのだろう*]
[那須に指摘される事柄に反論の余地もなく図星という文字が額に浮き出てきそうな表情で押し黙り]
…そう…ですね。
[逆に接待ならまだ仕事だと割り切れるのだが。
ワーキングルームを出て行き様、擦れ違いの紅練に例をし]
紅練係長、お帰りなさい。
お疲れ様でした。
/*
誤字に気づいた時には後の祭り。
こいつ、役職次第では設定継続厳しいんじゃなかろうか。
そんなランダム希望です。
守護者取ったら設定的に負け、そんな気がする(何)
私の見立てですよ?
[言外に、似合うはずだと意味を込めて。
ついでにもう一つ二つ見繕って秋芳に手渡した]
次のレポートはこれでお願いしましょう。
[とても良い笑顔で、秋芳に微笑みかけた]
相変わらず、ですか。
[第二の父親のように可愛がってくれた上司を思い出して頷く。]
えぇ、今はこの地域もなかなか面白くなって来ましたしね。
伊香保クンが大物とのタイアップ企画取り付けてきましたし。
…まぁ、お盆に帰省したときには顔を見せにいくつもりですよ。
[ワーキングルームを出る神部の後姿に、そっと呟く]
接待ならば仕事だし――そんな顔をしてましたね。
しかし仕事仲間と友好を深めるのも、業務を円滑に進めるための仕事の一環でもあるのですよ?
――もちろん、人間関係にまでビジネスを持ち込めと言っているわけではありませんが――。
本当に神部さんは、真面目ですね――。
[真面目なのは悪いことではないのですが、と思いつつ]
あ…あぅ…
[良い笑顔を向けられてしまえば
ますます逆らうことなど不可能で]
わ、分かりました…努力します…
[他人に下着を選ばれることやら
レポートを書いて提出しなければならないことやら
色々なことに対する羞恥心に、顔を赤くして俯いた]
[消え入りそうな声に僅かに苦笑する。
近藤の内で何かが起こっているのかもしれないが
当然気付く術は無く]
礼はいいから、次からは気をつけるように。
[階段を上り始めた近藤を追うように、並ぶように上って]
[給湯室に着いたなら水道水で冷やさせ、氷を用意して。
確りと冷やさせてから共にワーキングルームに*戻るのだろう*]
そういえば後藤さんに袖を引かれての中途入社でしたか?紅練さんは。
いくら下着を身に着ける仕事をしていたとはいえ、異業種への転職ですから、大変でしたでしょう?
相変わらずとはいえ、さすがに少し老けたようには見えました。
顔を見せてあげると喜ぶでしょう。
是非そうしてさしあげてください。
ただし、口車に乗せられてうっかり異動してはいけませんよ?
[悪戯っぽい表情で、釘を刺しておいた]
――3階 給湯室――
[紙コップにコーヒーを注いでから冷蔵庫の扉を開けてみる。中央に鎮座している箱から豚まんを一つ取り出し]
……温めた方が…いいよな。
[冷たい其れは確実に温めた方が美味しく食すことができるだろう。給湯室にはコンロの隣に小さな電子レンジが一つ]
………
[眉を顰めて電子レンジを睨むと手に取った豚まんをその小さな箱の中央に収める。幾つかあるボタンの前で手を泳がせ気難しい顔で箱を睨みつける。何度か電子レンジは使ったことがあるから、恐らく使い方は間違っていない筈だ、だが…]
――…一体どれくらい温めればいいんだ…?
[それが問題だ。]
早く色々と穿きこなせるようになって、ショウのモデルとして成功をおさめてくださいね。
[何だか話が大きくなっているような気がするが、気のせいだ]
ちょっと小腹が空きましたね。
早速豚まんを食べることにしましょうか?
秋芳さんもいかがですか?
[言いながらも既に席を立ち、ワーキングルームを出ようとしている]
えぇ。
やりがいのある世界に引き込んで頂いて、感謝してますよ。
この世界は、実力、実績、全てが目に見える結果になりますから。
[売上、顧客からの反応。全てがダイレクトに伝わる仕事。
責任も重いが、それ以上にやりがいがあると思う。]
あ、お土産の肉まん、いただきますね。
[小腹が空いていたのか、給湯室へ。]
せ、成功を収めるって…
そんな何回も出ないですよ。
………ね?
[ちょっと心配になったらしい]
豚まんですか。いいですね。
…あ、でも、俺まだお菓子も食べてませんし。
こっちを先に片付けちゃいますよ。
[一礼して、4階へ向かう。
菓子をつつきながら仕事を片付ける*つもりらしい*]
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