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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あ、お土産ですか。ありがとうございます。
何だか悪いなあ…
[那須にも支社長にも]
……あ、はい。
分かりました…
[レポートを書くにはまだ抵抗があるようだ]
近藤さんの方こそお疲れ様です。
井上さんから…?一体何でしょうか…。ああ、ありがとうございます。
[とりあえずメモをポケットに入れて再びパソコンに向かう。メモを見るのは*帰宅後になるだろう*]
―ワーキングルーム―
[完全には消えきらない煙草の香を残したままで室内へ。
中に居る人々に会釈を向けてからデスクに向かいかけ]
おや…バイトの子たちのデスクも決まったのか。
[空いていた自身の隣の机。
その上に僅かながら物を見つけて呟き、
自分の机に乗せられた土産物を見付ける]
…部長、いつもすみません。
[会話の邪魔にならぬように遠慮がちに礼を述べる]
[負けじと作業を続けていると、突如として耳元で声が]
ふひゃぉうわ!
[自己紹介の羽生の声だった。
人に耳元で喋られた時独特のゾワゾワ感に耳を押さえて目を丸くしつつ、何事も無かったかのように席へと戻っていく羽生を見送った]
ど、どうも…羽生さん。ご丁寧に。
…意外と。
両極端な人だったりするんだ…
[人は見た目によらない。
また一つ勉強になったなとぽつり呟き、何事もポジティブシンキング]
[また声を上げる近藤のほうをちらりと見る]
こぼしたのではないですか?
[立ち上がると近藤のほうに近づき、パソコンにかじりつく姿を見て溜め息を吐く]
早く冷やしなさい。
[不意に聞こえた声]
近藤君?
[向けた視線、映るのはデスクに落ちた濃茶の液体。
真っ先にパソコンを確認する様子に呆れた息を吐いて]
パソコンよりも自分を気にした方がいい。
火傷などしたら作業能率が落ちるだろう?
[着きかけた席から離れ、横から覗き込むようにし]
ほら、見せて。
[恐縮する様子の秋芳に微笑みかけ]
気にすることなどありませんよ。
そもそも今回は秋芳さんもあの支社長には良いように振り回されたのですからね。
[「も」の所を僅かに強調して]
身に馴染むには時間が掛かるでしょうが、強制的に慣れさせられるよりはずっとましだと思いますよ?
泳ぎを覚えるためには、いきなり海のど真ん中に放り込まれるよりは、スイミングスクールで息継ぎから習ったほうが良いでしょう?
[入社直後にぞうさんパンツ一丁で懇談会の盛り上げ役をされられていた大阪支社の新入社員たちをちらりと思い浮かべる]
/中/
何か先日から妙に部長と被る気がする。
そんなこと気にしてないでRP安定させろって話ですね。
どうしても崩れて…堅苦しくなるorz
[那須から声を掛けられ、ようやく我に返り]
すみません部長、騒がしくて…。
手ですか?多分大丈夫だと思いますよ…。ちょっとひりひりするだけですから。
[苦笑を漏らしながらひらひらと掌を振り、丁度入ってきた牧原に気付き]
あ、牧原さんの手なら冷たくて気持ちいいかも…。
牧原さん、ちょっと手を貸してください〜。
[傍に近寄ると勝手に手を取り、自分の手に乗せ]
冷たくて気持ちいいなぁ…。
[牧原の都合などお構い無しだ。]
あっはっは。
俺から自信を取ったら何が残りますか!
[恐るべし地獄耳。
だけども気分を害するどころかニコヤカに、秋芳に向かって掌をブンと振る。いわゆるオバチャン返し。]
…そ、そうなんすか?
[そして那須部長の口八丁を見事信じた]
俺の魔法使い様に、盛大なる文句なんてかけさせるわけにはいかない…今回は自粛します。
[支社長に経費で変身させて貰ったことで、シンデレラの魔法使いとかけているようだ]
ふぅん…屋台は道端にあるから良い、か。
ううん。ババヘラアイスと同じっすね?
あれヘタにデパートなんかで売られちゃ、ただの着色の激しい安アイスになっちまうもん。
ババが道端でヘラで花を作り出すことにこそロマンがあるッ
…うん。わかった気が。良い事言うな部長さんはぁー
…お疲れさまです。
俺の方はまだ平気ですけども…
[強調された「も」に心情を察し]
そ、そうですね。
[極端な例えと何やら思い浮かべているような様子にたじたじ]
[近藤の動作に少し呆れたように笑い]
冷凍庫に氷――
[と言いかけて、全部出して蓬莱の豚まんを入れてしまったことに気づく]
四階の給湯室の冷凍庫に氷があるはずですから、それで冷やすのも良いでしょう。
確かに牧原さんは体温が低いかもしれませんが。
[後は任せましたと牧原に目配せをして、自分のデスクに戻っていった]
[了承する前に取られた手が赤く染まる肌を覆い。
一瞬何が起きたかを判断しきれずに暫くそのまま見遣って]
……確かに冷たいかもしれないが不十分だろう。
せめて水道水で冷やせ。
[重なっている手をそのまま掴んで。
痛いだろうが御構い無しに給湯室へと引っ張って行く]
[ワーキングルームを出る直前、那須の声が届いて]
わかりました、では其方に。
[目配せと言葉に頷きに似た会釈を返し。
矢張り遠慮無しに近藤の手を引っ張ろうと]
[今日は一日外回り。疲労を表情に出すことはないが眉間には現れているかもしれない。]
…只今、戻りました。
[ワーキングルームへと戻り短い挨拶をすると会釈。足早に自分のデスクへ。昨日の営業報告書を出さなければならない。昨日の成果は45%…文書ソフトを立ち上げる。]
ひゃ
[オバチャン返しにビビって肩を跳ね上げ]
…あー…いや、そう言い切っちゃうのも何とも…
[フォロー出来ないらしい。
本人が満足してるならそれでもいい気がするが]
うお…アホですか近藤さんっ
[...はコーヒーを浴びて近藤の赤くなっている手を指差し、お節介を叫ぶ]
部長の言う通り水、水、今すぐ水に浸けないと!
仕事はできても、火傷の手当ての仕方は知らないんすか?
放っておいちゃ水ぶくれとかできるんですからね。
それともアレっすか、30分以内にデリバリー、お届け先は医療…
[「運んじゃう手」をして指をワキワキさせていたが]
おお…
[どうやら近藤は牧原の手で癒されている]
怪奇★氷男…
便利だなぁ。
[書類で手が塞がってなかったら、きっと拍手をしていた]
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