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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[瀬戸の目が爛々と輝いている。
どツボを突かれたらしい。
興味深々で、詳細を尋ねられそうな人を探している]
……あ。
主任!
[どうやら外出するようにも見えるがその前にと、主任ってことは副主任より偉いんだし、きっと知ってるよねという目でターゲットロックオン]
ぞうさんパンツについて、伊香保主任がご存知の全てを俺に教えてください!
近藤さんはちょっと根を詰めて働きすぎではないでしょうか。
確かに成績は目を見張るものがあるのですけれど。
[自分のパソコンに幹部専用の成績ページを出して、そこに出された棒グラフの伸びをチェックする。三年目の社員にしては、なかなか堂々とした成績だ]
[外回りから帰社してほっと一息。ふと机に置かれた大阪土産に気付き辺りを見回せば短期出張から帰ってきた部長の姿が]
お疲れ様でした、部長。お土産ありがとうございます。
[そのまま今日の成果を纏めるべくパソコンに向かう]
ん〜…
[こしこしと目を擦りながら出社。実はあまり寝ていない。
支社長のわがままは昨日のハイパーモードのうちに片付けられたため、
大したことはなかったのだが]
[瀬戸の「ぞうさんパンツ」の言葉に、思わず口にしていたお茶を噴き出しかけた。慌てて飲み込むと、「ピンクエレファントボーイズ」を思い出したのか、下を向いてくすくすと小さく笑う]
ああ、羽生さんもお疲れ様。
ハッ。
[...は机二つ隔てた席に座った男性に、そう言えば挨拶もまだだと気がついて直立不動になった。
羽生に届けとばかりに、例によって大きく吸われる息]
そこの、えーと…タイムカードのすぐ傍の席にお座りの方!
高い位置より失礼しますっ
俺はこのたびメロンウォーター社福岡支社にアルバイトで入りました、瀬戸里久と言う者です!
超頑張ってますっ
よろしくお願いしまッス!
珍しく姉ちゃんが御飯作ってくれたりなんかするから…
[あんたのためじゃないんだからねっ!とかツンデレはいいとして
その後悲惨な状態になったテーブルの上の食材と
台所を片付ける弟の身にもなって欲しい]
[とか考えていたら3階廊下の壁にぶつかった]
[ゴッ]
実際、他支社の同僚と顔を合わせる
機会は少ないですからね。
そのうち、こぼれ話もお聞きしたいところです。
是非お願いします。…
……成る程…
〔書類で比較を示されれば、逆を思って気が引き締まる。
僅かに目を細めて那須へと頷き――〕
〔近藤のことは、自分も気になっている。
少し萎縮させてしまっているかもしれない、と〕
…伸びしろのある男です。
根を詰めさせすぎないように、気をつけます。
…闘う準備は整ったか?
見違えたな、瀬戸くん。
〔あとは気持ちの問題とばかりに、瀬戸の胸板を
軽く小突く仕草をする。ちらとアルバイト達の
作業状況を見て――〕
…期限を切るぞ、今夜中だ。
羅瀬くんは、休憩を纏めずこまめに入れること。
瀬戸くんは、書類にこまめにつっこみを入れないこと。
〔…ぞうさんパンツについては、机の下のサンプル箱を
引っ掻き回して探し出し…瀬戸の胸に無言で押しつけ〕
頑張ってくれ。
〔アルバイトの二人に発破をかけると、
販促ポスターと鞄を抱えて歩を踏み出す。〕
…では、行って参ります。
…む?め、メェルだ。メェルがきたー。
[ドキドキしながらパソコン操作。
天性の勘でもって、どうにか破壊せずにチェックできたようだ]
三階冷凍庫に蓬莱の豚まんが入ってます…ヒャッホー♪
[いの一番に確認したのがそれ]
ん?ティーン向け新作の着用例資料写真のため…?
アルバイト二名に試着モデルになってもらって、正面・背面・側面の各3枚づつの撮影をお願いします…
商品サンプルはフィッティングルームにおいてあります…
…やべぇ結構前のやつだコレ。
羅瀬くんもう終わらせた?羅瀬くんもう終わらせた?
[ライバル心メラメラらしい]
っと。IDカードの再発行が完了しました…か。
[先ほどのはこれらしい]
いやぁ忘れてた。そう言やコレ受けとんないと、会社に出入りできないよなァ。
住んでるから気付かなかったぜ。ハッハッハ。
[暢気に笑いつつ律儀そうな秋芳さんなら持って来てくれそうだし、来なかったら自分から行けばいいやと、とりあえず作業を続けつつ待つ事にしたようだ]
こぼれ話ですか。
ほぼ裏話ばかりですね、ちょっと恥ずかしい系のですが。
仕事の話など1ミリもありません。あって数字合戦くらいです。
[伊香保は役職が上がっても、あの場に連れて行くのはやめたほうが良いだろうなと思いながら]
根を詰めるといえば、伊香保さんもですよ。
気負わずに行きましょう。
[優しげな眼差しで部下を労う]
…む、…
〔廊下に出ると、壁にぶつかっている秋芳と遭遇する。〕
…お怪我はありませんか、秋芳さん。
支店長への書類をお願いしようと
思っていたのですが、生憎今手元にありませんので…
またお時間を戴ければ幸いです。
あいたたたた…
[ふらつくにも程があるだろう、と自己ツッコミ。
そういえばここの壁に頭突きしたのは二度目だったか。
額を押さえつつ、ワーキングルームへ]
こんにちは… って、甘い匂い?
あいたたたた…
[ふらつくにも程があるだろう、と自己ツッコミ。
そういえばここの壁に頭突きしたのは二度目だったか。
ごめん、壁。などと無駄に謝罪を入れ]
…あ、どうも、伊香保さん。
大丈夫です、いつものことなんで。
[いつもなのか]
書類ですね。はい。
ここか秘書室にいると思いますので、いつでもどうぞ。
[突然の大声に眉を顰めつつそう言えばまだ会ってなかったなと思い出しこちらも挨拶を]
…羽生栄太郎です。宜しくお願いしますね。
…それと、そんなに大声を出さなくても聞こえますから。
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