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おう、生きてたか。
警備員に続いてくたばっちまったかと思ったぜ。
[武器庫に現れたベンに片手を上げる。その口には緩んだ笑み。]
見ろよこのそうそうたるコレクションを。
これなんて、何に使うんだ?
ああ、あの爺さんが見たら喜びそうだな。
[恐らく武器だろうが見慣れない物体を指でつついた。
男の言葉にふと顔を上げて首を傾げる。]
……さっき歌ってたのはお前さん、*じゃないよな?*
―回想―
分かった。取りあえず、夜に打ち合わせしたい。
俺の部屋に来れるか?
[通信が打ち切られる前に、部屋番号だけを告げて回線を切る。]
[ゲーム参加者以外を殺すのは気が進まない。
あのプロデューサーは別だが。
だが、「進まない」だけであって、必要とあれば自分は躊躇いなく殺すだろうことも理解していた。]
歌?俺ァ歌なんかうたってないサ。
じゃあ、他の人間が近づいてるってこったな?
まあ、「武器がある」なんて話を放送されちゃァ、来ねぇワケにゃいくまいて。生存本能と興味本位ってヤツで、皆が押し寄せてくるのも、あの性悪姉ちゃんにとっちゃー予測可能な話だろう。……それ以上でも以下でもねぇ。
[ケネスがつついた物体を見つめ、眉をしかめた。]
あァ……こりゃ何だ?
戦場にでもいかなきゃァ、死ぬまでお目にかかれないシロモノばかりだな。
これは……ん?火炎放射器か?映画で見たことあるぜェ。
こんなモンを置いといてどうするってんだ。
ホテルを全焼させる気かね、あの姉ちゃんはよ。
[武器はある。
”おめでとう!貴方がギャングスターです。夜な夜な参加者を殺しまくってカジノを壊滅させて下さい”
そんなメモとともにクロゼットに用意されていた小銃。]
さて、問題はゲーム参加者以外を殺しても、罪に問われないのかってことだな。
[低い呟きは、流水音にかき消された。]
[やがてトイレを出て、スタッフを捕まえると客室のスペアキーの所在を確認する。
それが、先ほど名前の出た警備スタッフの手にあると知れば、どうやって彼を殺すかの算段を*始めた*。]
/*
時間に寄るメタバレも防ぎたいのでメモには明日対応します。
キャロルごめんね。
殺害描写の時間は24時間の筈だから大丈夫か。
売られた少女 セシリアは、番組プロデューサー キャロル を能力(襲う)の対象に選びました。
−回想−
部屋にこれるか?
[そう告げて通信は切れた。]
そうね、如何にして自分達に有利にことを運ぶかに関しては通信じゃ不十分よね。
[そういって通信機をしまい、ケネスに言われた部屋に注意深く向かい始めた。]
これはあくまでゲーム、だということになっているわ。
だけど私は違う。番組が生贄として用意した少女と摩り替わって莫大な賞金を持ち帰るためにここに来ているのだから。
だからこそ私が摩り替わったことに気付きかけたアーヴァインを放置できない。
何、殺しても問題ないわ。なぜなら勝てば無罪放免、負ければ死。ならばどっちに転んでもアーヴァイン殺しは追及されないのだから。
/*
ギャングスター(役)ということをすっかり忘れてギャングスターを演じていたためにちょっと無理めな展開に。
でもこれが一番アヴァイン殺しの理由になるんじゃないかとも思ってみる
*/
-武器庫-
[はぁ、とため息をつき]
よりどりみどりってこの事よね・・・どっから集めたのよこんなの。
んー。あんまり重いのはかえって邪魔よね。
[2、3丁の拳銃を試す眇めつしている]
?? (ギルバート)は、ビタ押し カミーラ を能力(占う)の対象に選びました。
退役軍人 モーガンは、番組プロデューサー キャロル を投票先に選びました。
ぬう。この歳になるとすぐに眠くなる…。
ほう!スタッフが殺されたとな!宴は始まったと言うことか!
よろしい!ならば戦争だ!
[老人はライフル片手に踊り狂った。]
退役軍人 モーガンは、売られた少女 セシリア を能力(守る)の対象に選びました。
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