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[トムは家政婦の衣装を脱ぎ捨てると、屋敷の外へでて情報屋仲間と会った。]
はい、これがヴァレフスカ家のご令嬢の密会現場の記事だよ。
仮にもフォンの名を帯びる爵位を持つ身。どこの馬の骨とも知らない男と深夜に…。
うん?馬じゃないね、あれはサルかな?木登りしてたし。
まぁ、貴族の女性というものは、見かけや口調だけが勇ましくあっても、所詮はただの非力な女ということだね。
あと、ラザイエフ家の跡取り息子が、イーストウッド家のお嬢様に善からぬ事を企んだ罪で捕まった。
こちらの記事はいるかな?
捕まったことより、吊り下げられることが好きな結構な性癖の持ち主のようだけど。
…男の露出趣味なんかじゃ金は出せない?だろうね。
[トムはあっさりと頷いた。]
あと、面白そうな逸材を見つけた。ヤシチという男がいるんだけど、結構な名門の武家の出らしい。
家を出ているようだから、身元が割れて探りを入れたらいい金になるかもね。
……僕?
もう少し取材を続けていくよ。
イーストウッド家のお嬢様が、これからどうなっていくのか興味があるしね。
……。
ミイラ取りがミイラになるなって?わかってるよ、ビジネスはビジネスだ。
じゃ。
[情報を渡して報酬を受け取ると、トムは屋敷内で自分が使っている客室へ戻っていく。]
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□調査員考察
【ポール】
些細な事。
第一声で自分の生存について触れ(act)、その後黒判定。
ほんの一瞬だが思考の流れに違和感。
ゴドフリーが黒だったのに生きていたのが不思議だった…というニュアンスには見えなかった。
>>3↓ コンラッドに対して「ごめん」。
ここで謝るのはやや疑問。
感謝や疑問を示す方が俺的には自然に感じる。
>>7↓ チャールズが黒を出した事に驚く。
初日の>>1:111との矛盾。
ゲ霊を忘れてた連中と違ってポールははじめからゲ霊を意識していた筈でそれが一瞬抜けているかのような反応は違和感。
>2:300の辺りは何とも。
>>7↓のが演技だとするとこの演出もスタイル的にはしっくり。
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>>24 コンラッド強制帰宅を疑問視。
コンラッドは数少ないポール真寄りだったのにそれを失念?
調査は灰の調査員印象は結構気になる筈。
護衛狙いで灰を帰宅させるなら最適な位置。
時間がないとは言えそこに全く触れず”何らかの理由”(>>25)と曖昧に濁した事はポールの能力的に疑問。
>>233 ゴドフリー考察
「歪みみたいなものは感じなかった」
「良くわからない」「純灰」
仲間への考察でありがちな文句ばかりが並んでいてラインが切れてない印象。
同>>233 俺への考察の、「思った事をパッと言う」事と「手数計算をする事」がどうスタイル矛盾を起こすのか疑問。
思った事をぱっと言うが気が向けば手数計算もする。
相反するこっちゃねぇだろう。
昨日までの考え方は俺に近く真印象だった(一部今見直してそうでない所もある)が今日は酷いな。
ごめんチャールズ、お前真かも。
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【チャールズ】
>>7 「だから希望を被らせて来たのか」
確定ボス側である対抗の希望は割と気になるもの。
そこをしっかり見ていて咄嗟に言える所は真印象。
前日から準備していたとも言えなくはないが。
>>48から何で俺が最黒寄りかわからないがまぁいいか。
可能ならもう少し詳しく。
>>2:73>>2:74 恋人への言及。非恋人CO。
非恋人らしいので真なら安心って感じ。
昨日はそれを出すのは微妙に感じたがよく読めばしっかり考えてある様子でマイナス印象ではない。
>>2:97 「自分を狙いそうな人物を推測」
なるほどねぇ。
……ってこれじゃただの感想だな。
[...は、教会を抜け出して、法衣を脱いで何時もの木の洞に突っ込んだ。
何時もの様に誰かが直ぐ、自分が居ない事に気が付くだろう。
――でも誰も報告しないか…。
誰かがひっそり報告したとしても…
牧師は、苦々しく微笑みながら首を振り「放っておけ。」と答えるだけだろう…。]
[...は、通いなれた道を下りながら、高台に見える花弁が舞い散る桜並木を幻を見る様な目でぼんやりと眺めた。]
……ついこの間まで……
私もあの春の日差しの中に居た筈なのに……。
[...は、ゲルダの瞳に時折浮かぶ薄い…暖かい光を思い出した。]
……優しい目だったな。
[ぽつりと呟き空を見上げて]
あんな暖かい太陽が照る日なんて本当に来るのかな……。
[独り呟いた。]
何も期待して無かった…!
なんて、嘘だよ……ね。
愛して欲しかった。
――あの優しい心に……。
触れて欲しかった。
――母親みたいに……。
――恋人か妹か…
束の間の和みで居て欲しかった…。
――恩知らずで心ねじけた私にも……
生きる糧が必要だったんだ!
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