人狼物語(瓜科国)


23 ゲルダと愉快な仲間達★


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【墓】 伝道師 クリストファー

>鍵はかけられた形跡が無かった。

ヘタレモロバレしとるwwwww
入って行けるかミック!!

いけ!鉄人!!

( +58 ) 2007/04/08(日) 03:18:15

ちんぴら ミック

──…ッつぅ…!!

[急な反撃に小さく呻く。
極められた腕を庇うようにアデライドから離れ。

過激な反応に驚くよりもむしろ目の前の女が人形ではなかった事に安堵しながら、アデライドの後姿を見送った。]

……忘れんなよ。

[鍵の掛かっていない扉には目も向けずに呟くと、
くるりと身を翻して、バルコニーから飛び降りた。]

( 291 ) 2007/04/08(日) 03:25:32

ちんぴら ミック、僅かに残った酔いを醒ますように、桜の中を*歩いて行った*。

( A254 ) 2007/04/08(日) 03:29:38

ちんぴら ミック、メモを貼った。 メモ

( A255 ) 2007/04/08(日) 03:33:20

【墓】 伝道師 クリストファー

折角独り言に連投するの待っててあげたのにぃ〜。(ぷんすこ

( +59 ) 2007/04/08(日) 03:33:36

【独】 伝道師 クリストファー

[...は、牧師館の寮の扉を開け堂々と中に入った。]

只今。戻りました。

[牧師の養子で同じ神職に就いている兄弟達の「またか」と言う様な咎める様な視線が突き刺さる。]

――どうせ、誰も直接文句言う気なんて無いんでしょ。

[私は、兄弟達を無視して養父である牧師の部屋に入る。]

遅くなりました。えと…猫です。
罰を受けます。

[...は、何時もと同じ調子で何時もと同じ嘘を吐いた。
――牧師は、何か言いたげな目をしたが、黙って罰鞭を打って開放した。]

( -101 ) 2007/04/08(日) 03:34:06

【独】 伝道師 クリストファー

…何時も通り。何時も通り。

[...は、何度も心で繰り返す。]

夢の様なあの日を早く忘れる様に…。

( -102 ) 2007/04/08(日) 03:34:18

【独】 伝道師 クリストファー

[...は、自室に戻り固いベットに倒れこんだ。]

――ゲルダ…。

屋敷を出て行く前にそっと囁いた私の呟きを…
君はどう受け取ったのかな?

単純に妹だと思ってる。って受け取った?

それとも騙されたと知った途端。
考える事すら止めちゃったかな……。

( -103 ) 2007/04/08(日) 03:34:30

【独】 伝道師 クリストファー

[...は、ふと自分の髪に衝いた安い香水の香りを嗅いで苦笑した。]

どうして帰ってこようと思ったんだろう…。
あんな娼婦の胸でも…この枕よりずっと良いのに。

[...はゲルダの優しい香りを思い出そうとしかけた事に気がついて、自分を咎めた。]

( -104 ) 2007/04/08(日) 03:34:45

【独】 伝道師 クリストファー

――嗚呼、私は馬鹿だ…。

どうして他人に期待しちゃう事なんて
して来てしまったんだろう…。

黙って居れば何も……。
何も変わらないで済んだのに。

[...は、枕に顔を埋めた。]

( -105 ) 2007/04/08(日) 03:34:56

【独】 伝道師 クリストファー


――遠くで父と言う人と並ぶあの子。
それを隅から眺める私…。

――一度も此方を見ない父と言う人。
あの子に微笑む父と言う人。


――期待しちゃダメだ。
期待するから苦しくなる。

だから…遠くで眺めていよう。


そう決めてたのに…。

( -106 ) 2007/04/08(日) 03:35:25

【独】 ちんぴら ミック

というか、アデライドすげぇ勢いで裏設定が出て来たな。
おもしれぇ……。

( -107 ) 2007/04/08(日) 03:37:36

【墓】 伝道師 クリストファー

――ゲルダの屋敷…会場に居る明るい人たち…。
私の事など誰も知らない。

――知らないから受け入れてくれた。
父と言う人がする献金の存在なんて誰も知らない。

――能力も取り得も何も無いのに…
牧師に特別可愛がられてると思い込んで居る可哀相な私…。

それを演じて居る私…。

( +60 ) 2007/04/08(日) 03:38:03

【独】 伝道師 クリストファー

[会場の喧騒が記憶に閃く…]

――おめぇ、面白ぇ奴だな。
育ちがいいって、自分で言うかぁ?
――お兄さんが力になってやるからな!

なんであんなにはしゃいじゃったんだろう…!
普通に構ってくれただけじゃ無いか!

――そう普通に…。


私の事を知ろうとしてくれたのが嬉しかったのかなぁ

( -108 ) 2007/04/08(日) 03:38:35

【独】 伝道師 クリストファー

[...は、枕に顔を埋めながら自嘲で漏れ出る声を抑えた。]

あー。
馬鹿みたいだ…。

( -109 ) 2007/04/08(日) 03:38:59

【独】 伝道師 クリストファー

[...は、ゴロリと転がって天井を見上げた]

『何でしょう、甘えてるんですかね、私…。』
『きっと雰囲気があったかいというか、和むんだと思います。
私もなんとなく、ふにゃんとしちゃってますしw』
『好きになるとすぐ懐きたくなってしまって…。』
『…ご迷惑じゃないですか?』


――ほんの僅かな…少ない接触の機会の中で…
あの子は私に何を感じ取ってくれたのかな…?

( -110 ) 2007/04/08(日) 03:39:32

【独】 伝道師 クリストファー

ねぇ。ゲルダ…。

本当に私に懐いてくれてた?

頼ろうと思ってくれてた?


今も時々私の事…思い出してくれてるかな…。

( -111 ) 2007/04/08(日) 03:40:01

【独】 伝道師 クリストファー

[...は、又甘い夢に浸りそうな自分をぐっと抑えた]

何時もと同じ…何時もと同じ。

期待しちゃダメだ。
何時かこっちに気付いてくれるなんて…。


戻ってこなかった。
振り返らなかった。
一度も見なかった。
一度も声を掛けてくれなかった。


――誰かに何かを期待して待ってるなんて、馬鹿だ。


誰が私を本当に必要としてるのか何て…
考えたって仕方ない。

( -112 ) 2007/04/08(日) 03:41:40

【独】 伝道師 クリストファー

[...は、天井を見詰めながら…]

――何に期待したんだろう…。
私はあそこに何を?


――どんな結末を期待したんだろう…。
もう分からない…。

( -113 ) 2007/04/08(日) 03:42:08

【独】 伝道師 クリストファー

ゲルダが私を見たあの瞬間に

……何もかも溶けてしまったから……。

( -114 ) 2007/04/08(日) 03:42:43


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