23 ゲルダと愉快な仲間達★
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
族長の息子 ポール
こういっちゃなんだけど、オイラの親父とお袋の出逢いは、親父のナンパだった。
あはは。…イル族の秘密をいっちゃったね。
なんの力もない女性だけど、オイラはお袋を世界一すっごい嫁さんだったのだと思ってる。
オイラも伴侶は自分で見つける。
部族の拡大なんか、力なんかなくたってオイラ自身の力だけでやってみせる。
族長の息子 ポール
ゲルダちゃんは、かわいいけれど、オイラはゲルダちゃんの事をなんにも知らない。
知らないものを好きにはなれない。
オイラは好きになった女性しか口説かないよ。あははは。
貴族の娘 アデライド
[ポールの話を聞きながら]
自力で伴侶を捕まえるという心がけは立派ですけれどね「部族の拡大」という時点で争いごとには巻き込まれるのですわね。
ああゲルダちゃんにはそのようなもの似合いませんわ…。
この美しい手が汚れるなんて、考えられませんわ。
[さすさす]
族長の息子 ポール
オイラ、朝メシまだ食ってないんだ。
腹ごしらえしてくるよ。
じゃあまたね、ゲルダちゃん。
［ポールは、はらへったはらへった…とつぶやきながら*朝食をとりにいった*］
【独】 芸術家 ゴドフリー
説明しよう！
ゴドフリーイヤーとは、1000の技を持つゴドフリーの能力のひとつ、地獄耳のことである。
この能力によりゴドフリーは隣の奥さんがお風呂でその魅惑的なバディを洗っている音もきっちり聞き取ることが出来るのだ！
そう、ゴドフリーはこの能力をフルに使いゲルダちゃんの私生活の全てをいつもいつでも聞いていたのだっ
やべぇ、本格的に変態さんになったぞっ
貴族の娘 アデライド
[目の端に食事中のクリストファーを捉えた]
聖職者？あのような者まで呼んでらっしゃるのね。
エイブラハムったら何を考えての人選なのかしら？
[領主でも呼び捨て]
14人目、情報屋 トム がやってきました。
情報屋 トムは、おまかせ を希望しました（他の人には見えません）。
情報屋 トム
ここがイーストウッド家のお屋敷か。
なんでも、箱入り娘の誕生パーティが開催されるとか。
…高く売れるネタが拾えるかな？
[手にした招待状を口元に運んで、押し殺した笑いを浮かべる。]
情報屋 トム
[入り口で招待状を見せ、屋敷内に足を踏み入れる。案内されながら、さりげなく周囲に視線を送り。]
あの絵はラザイエフ卿の作品か。高く売れるかな？
それにあの壷、売るところに売れば１年は遊んで暮らせるはず。
……。
なるほど。記事じゃなくても安い買い物が出来るかもしれないな、これは…。
伝道師 クリストファー
[...は、大きな硬いパンを口に咥え様としている処でアデライトと目が合った]>>151
……おはようございます。
[...は、ニコッと笑って誤魔化しながら、硬いパンをどうやって小さく千切って食べるか方法を模索して居る]
【独】 芸術家 ゴドフリー
いかぁぁぁぁぁぁん！
愛しのゲルダちゅわんがいつの間にか会場に現れていただけでなく、原住民めが抜け駆けしていやがる！あぁのクソガキがぁっ
ええい、こうしちゃおられん、僕ちんもすぐに勝負を仕掛けるのだー！！
[...は、勢いよく休憩室を飛び出した]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (5)
犠牲者 (5)
処刑者 (3)