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[広間へと歩を進め、そこにいる面々の顔を見渡してがっかりした様子で]
むくつけき者ばかり。
ゲルダちゃんはどこかしら?
でも一応挨拶は必要ね、顔見知りもいるようですし。
[広間の中央に立ち、いつでも挨拶を受ける体勢になった。当然自分から名乗ったりはしない]
[...はアデライドが入ってきたのを見て顔を少し顰めた。]
oO(こんなところに顔を出しにくるとは・・・)
[...はポールにむかって]
悪いんだけど所用を思い出した。
僕もこれで失礼するよ。
13人目、領主の娘 ゲルダ がやってきました。
領主の娘 ゲルダは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
族長の息子 ポールが村を出て行きました。
13人目、族長の息子 ポール がやってきました。
族長の息子 ポールは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[広間に向かって廊下を歩いていると、ふと違和感に気付く。不思議に思って辺りを見渡すと、すぐにその原因に気付いた。]
……私…いつの間にか…頼り切っていたのかしら…。
[ポールは、広間の中央に立っているアデライドに気がついて近寄り]
こんにちは。
オイラ、ポール。あっちの辺境出身の蛮族。あはは。
[ポールは、あっちの…と言いながら適当な方向を指差した。]
[その場を去ろうとするチャールズの後姿を見て]
まあ、相変わらずこそこそとした人ですこと。
まともに挨拶もできない人がゲルダちゃんの周りにいるなんてあんまりですわ。
わたくしが守ってさしあげなくては。
…あら、ゲルダちゃん。お久しぶりですわ。
相変わらず可愛くていらっしゃること。
髪もさらさらしてて…ふふ…。
[現れたゲルダの前にささっと近寄り手を取ると、ぎゅぅと握り締める]
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