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投了やら妖魔CO関連の独り言の殆どは単に心の予防線であり、本気ではありませんでした。
何があっても対処できる心構えに。
「コーネリアス」というペルソナに十分に慌てふためいてもらう。
散々最悪のケースを想定してもらう。
そうすることで箱庭の外の自分の思考を落ち着かせる。そうして勝ちに向かう。
そういう戦い方をしていました。
最後の遅延メモもなんだかんだ言って、キャロルさんがナサニエルさん投票する事を確認したうえでの、勝利を確信してのものですから。
本気で投了したいと思ったのは終盤の一度だけです。
体力も尽きて、周りのレベルが明らかに高く、自分よりもこの人が残ったほうがログとして価値のあるものになるのではないかと本当に悩んだあの日だけ。
何日にも及ぶ孤独な戦いに疲れ果ててたあの時だけ。
これは早く楽になりたいという自分の弱い心の表れであり、決して、戦う相手を見下したわけではありません。
味方がいないのは最初は気楽だけれど、終盤になればなるほど辛かった。
そんな中、キャロルさんが絡んできてくれるのがすごく救いだったんです。
だからこそ。
私は自分にキャロルさんと同時生存勝利という特殊条件を自己暗示して動きました。
自己暗示が成功すれば、私を妖魔視するうえでのノイズにもなる。
そうして迎えた7日目。
そして来る、エピローグ。
キャロルさんと同時生存成功。
妖魔的ではなく、コーネリアス的に悔いなし。
きのこる先生!私はキャロルさん襲撃防止のおまもり作るために既に髪の毛(少しだけ)ちょん切ってます!
>>-147参照
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