踊り子 キャロルは、集会場のソファに腰掛けた。

踊り子 キャロルは、ソファにドサーッと寝っ転がり、大あくび。ゴシゴシと目元を拭うとそのまま目を閉じた。

異国人 マンジローは、踊り子 キャロルに羽織をかけると、床に胡坐をかいて座り目を閉じた*

農夫 グレンは、踊り子 キャロルとマンジローに穫れたてのトウモロコシをお供えした。

農夫 グレンは、ぼんやりとトマトとキュウリをかじっている**

見習い看護婦 ニーナは、自警団員に集会所に放り込まれた。

見習い看護婦 ニーナは、自警団員が扉を閉め鍵を掛ける音を聞いた。

踊り子 キャロルは、目を覚まし、掛けられている羽織に気づいた。

踊り子 キャロルは、農夫 グレン印のトウモロコシをピンクの鞄にしまいこんだ。

踊り子 キャロルは、農夫 グレン印のトマトとキュウリに塩を振り、ポリポリ食べ始めた。

踊り子 キャロルは、見習い看護婦 ニーナらしき丸まったものを発見。

踊り子 キャロルは、見習い看護婦 ニーナにマンジローの羽織を掛け、ぽんぽんと頭を撫でた。

踊り子 キャロルは、ハアーッ、しば漬け食べたい！

見習い看護婦 ニーナは、洋梨を頬張っている。

見習い看護婦 ニーナは、集会所の探険をしにいった。

学生 ラッセルは、食料を求めて集会所から出て行った

踊り子 キャロルは、集会場文庫の妖怪大図鑑を読みながらいねむりしている。

異国人 マンジローは、羽織を手にすると集会所の探検に出かけた。ツインテールには気がついていない*

農夫 グレンは、大八車に野菜を乗せて来た。

農夫 グレンは、学生 ラッセルに、名産朝獲りきのこる先生を差し出した。

吟遊詩人 コーネリアスは、ページを捲ってる途中でお腹の虫が「ぐぅ。」

吟遊詩人 コーネリアスは、心なしか頬が紅いまま、茄子を調理すべくふらふらと台所へ向かって行った

踊り子 キャロルは、吟遊詩人 コーネリアスがきのこる先生の愛らしさに悶える様子をじっと見ていた。

踊り子 キャロルは、さらに煽ってみた。

踊り子 キャロルは、揚げ茄子に合うかな〜と思いつつグレン印の大根をすりおろしている。

踊り子 キャロルは、見習い看護婦 ニーナに怯えている。

見習い看護婦 ニーナは、踊り子 キャロルに手を振った。

農夫 グレンは、見習い看護婦 ニーナの淹れた紫色のお茶を飲み干すと、倒れた**

文学少女 セシリアは、近くに簡易テントを建てる事にした。 トラップ付きで

農夫 グレンは、気を失っている。

文学少女 セシリアは、農夫 グレンを一瞥するが、特に何もすることなくテントの中へ

文学少女 セシリアは、目覚めが悪そうな気がしてきたので、水をかけてみた（ジャバジャバ）

文学少女 セシリアは、きのこる先生がわからなくて困惑している

踊り子 キャロルは、吟遊詩人 コーネリアスが悶える様子を見てニコニコと微笑んだ。

踊り子 キャロルは、吟遊詩人 コーネリアスの揚げ茄子に大根おろし・一味をのせ、醤油をかけてパクーッ。

文学少女 セシリアは、揚げ茄子をハフハフと食べながら落ち着きを取り戻そうとしている

吟遊詩人 コーネリアスは、きのこる先生が気になりつつも、揚げ茄子食べるの優先。お昼抜きは辛かった･･･

踊り子 キャロルは、集会所に飾られた絵画の後ろにある隠し扉からシャンパンを取り出した。

踊り子 キャロルは、集会所に飾られた絵画の後ろにある隠し扉から日本酒を取り出した。

踊り子 キャロルは、集会所に飾られた絵画の後ろにある隠し扉から焼酎を取り出した。

踊り子 キャロルは、日本酒を手酌してちびちびやり始めた。

文学少女 セシリアは、お酒を物欲しそうに見つめている･･･

踊り子 キャロルは、文学少女 セシリアには1000％オレンジジュースを差し出した。

踊り子 キャロルは、自分で言ったセリフに自分で照れて、赤面してしまった。

踊り子 キャロルは、異国人 マンジローに俺とお前と大五郎を勧めた。「ささ、一献」

踊り子 キャロルは、頬が赤いのはお酒のせいですよ！とかなんとか言っている。

文学少女 セシリアは、この村って、未成年がお酒飲んじゃいけないのかな･･･

文学少女 セシリアは、異国人 マンジローの持ってるお酒をじ〜〜〜〜〜〜っと見ている

踊り子 キャロルは、集会所に飾られた絵画の後ろにある隠し扉から赤ワインを取り出した。

異国人 マンジローは、文学少女 セシリアこの国の法律はどうなっとうか。おいの故国には飲酒に関する法は無かと。

文学少女 セシリアは、異国人 マンジローに「私の地方では普通に飲めましたけど、結構バラバラみたいです」

異国人 マンジローは、文学少女 セシリアにコップを渡した。飲みなれてるなら問題はなかと。

文学少女 セシリアは、異国人 マンジローからコップを受け取り、彼の空いたコップにお酒を注いだ

文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルに抱きついた「おかわり欲しいです･･･！」

踊り子 キャロルは、文学少女 セシリアを抱きしめた。

異国人 マンジローは、栗を食べながらちびちび飲んでいる*

踊り子 キャロルは、文学少女 セシリアにもたれ掛かり返した。「なんかもうキャーなのよぉ〜///」

文学少女 セシリアは、踊り子 キャロルに「がんばれーだよ〜♪」

踊り子 キャロルは、顔を手でぱたぱたとあおぎながら、集会所の二階へ上って行った。

吟遊詩人 コーネリアスは、栗を入れた籠を持って、台所へと向かって行った。

学生 ラッセルは、暖炉の中の焼き栗を取り出すと集会所から出ていった

見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローno

見習い看護婦 ニーナは、異国人 マンジローの(ツインテールの)後姿に手を振った。

踊り子 キャロルは、異国人 マンジローを追い掛けていった。

農夫 グレンは、ワイン樽を取りにアーヴァインに連行されて行った**

見習い看護婦 ニーナは、液体の方に歩いていったが、途中で昏倒した。

文学少女 セシリアは、昨夜の記憶を思い出せない

文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナごと、必需品であるファ○リーズを異臭の元へかけた

冒険家 ナサニエルは、孤独に困るのを楽しんでるのかも*しれない。*

農夫 グレンは、見習い看護婦 ニーナの紫茶に息を止めて近付き、空のワイン樽を被せた。

農夫 グレンは、その隣に、赤ワインの樽をどんと置いた。

農夫 グレンは、樽からワインをなみなみとついでセシリアに手渡した。

文学少女 セシリアは、遠慮なく飲み干した「はぅ･･･美味しいです･･･！！」

文学少女 セシリアは、意識が飛ぶ前に*テントにもどっていった*

学生 ラッセルは、寝酒にワインを飲んでおやすみなさい

踊り子 キャロルは、フルマラソンを完走し、感無量。

農夫 グレンは、踊り子 キャロルに蜂蜜レモン水を爽やかに差し出した。

吟遊詩人 コーネリアスは、野菜を入れた籠を持って台所へ戻って行った。

牧師 ルーサーは、踊り子 キャロルに拍手をした。

踊り子 キャロルは、牧師 ルーサーに拍手をお返し(*゜ー゜ノノ゛☆

踊り子 キャロルは、墓守 ユージーンにも拍手した(*゜ー゜ノノ゛☆

墓守 ユージーンは、踊り子 キャロルにつられて拍手した　(*´ー`ノノ゛☆

牧師 ルーサーは、拍手を手拍子に変えてキャロルが踊ることを期待した。

踊り子 キャロルは、牧師 ルーサーの手拍子に合わせて踊りはじめた。

踊り子 キャロルは、くるくる回って、足がもつれた。

踊り子 キャロルは、牧師 ルーサーの上に倒れ込んだ。きゃーん♪

墓守 ユージーンは、踊り子 キャロルをハリセンで殴った。

牧師 ルーサーは、倒れこんできたキャロルの胸をしっかり支えた。

文学少女 セシリアは、牧師 ルーサーが支えた瞬間をバッチリと撮影した

文学少女 セシリアは、墓守 ユージーンの一挙一動を見逃さないようにしている

墓守 ユージーンは、新たな変態がまた一人…

修道女 ステラは、牧師 ルーサーをハリセンで殴った。

踊り子 キャロルは、吟遊詩人 コーネリアスが>>163>>170すごく冷静なのでちょっとフクザツ★

踊り子 キャロルは、吟遊詩人 コーネリアスの方を見ながらニコニコと食事中。日本酒もぐびーっとぉー！

吟遊詩人 コーネリアスは、ああ、きのこる先生･･･慰めてくださるのですね･･･（感傷的になっている）

修道女 ステラは、どさくさにまぎれて、踊り子 キャロルのスイカップをチェック・・・・・うひゃー

文学少女 セシリアは、お猪口で、クピクピと飲んでいる。　何杯目だろう？

墓守 ユージーンは、文学少女 セシリアをハリセンで殴った。

修道女 ステラは、吟遊詩人 コーネリアスに、遅ればせながらお辞儀をした。

墓守 ユージーンは、修道女 ステラを不信の目で見た。

文学少女 セシリアは、どんどん飲んでる「ステラさんはのまないの〜？＾−＾」

修道女 ステラは、墓守 ユージーンの口に一升瓶を入れてみた。「とりあえず飲んでみるのが一番ですわ」

文学少女 セシリアは、修道女 ステラに同意「うん、飲んでみればわかるよー >>198」

墓守 ユージーンは、ええー飲むんですか？…えいっ[一気に飲み干す]

修道女 ステラは、文学少女 セシリア、わたくしも飲んでますわよ　つ【うめしゅー】

踊り子 キャロルは、吟遊詩人 コーネリアスのデザート>>193を楽しみにしつつ、居間を後にした。

文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスを見てクスクスと笑っている

文学少女 セシリアは、修道女 ステラのあとを*ついていった*

修道女 ステラは、文学少女 セシリアをとりあえず軒先に日干しした。お天気が良いからよく乾きそうですわねー★

文学少女 セシリアは、をじっと見つめた

墓守 ユージーンは、文学少女 セシリア、ミスを鳩の所為にするとは堕ちましたね。ははははは

冒険家 ナサニエルは、文学少女 セシリアをじっと見つめた。

墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエルを試しにハリセンで叩いてみた

文学少女 セシリアは、冒険家 ナサニエルを見つめ返した

冒険家 ナサニエルは、墓守 ユージーンをしばき倒した。べしばしべしばし。

吟遊詩人 コーネリアスは、文学少女 セシリアを見つめてみた

吟遊詩人 コーネリアスは、冒険家 ナサニエルがいる天井をじーっと見てみた

墓守 ユージーンは、文学少女 セシリア、モテモテですねぇ…これは怪しい！

文学少女 セシリアは、吟遊詩人 コーネリアスに首を傾げた。

吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーンのプレートをじぃーーっと見てみた。

冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアスの目に天井裏から目薬をさしてやった。ジーッと見ると目が*疲れるぜ*。

文学少女 セシリアは、農夫 グレンを見つけた「おかわり･･･」

農夫 グレンは、文学少女 セシリアに、エールを樽でプレゼント。「あんたに高い酒はやらん」

文学少女 セシリアは、ありがたく受け取った「質より量っ」

吟遊詩人 コーネリアスは、恥ずかしさに悶えている。詩人なのに、詩人なのに･･･！

踊り子 キャロルは、吟遊詩人 コーネリアスをつんつんつついた。

踊り子 キャロルは、吟遊詩人 コーネリアスをじっと見つめた。

吟遊詩人 コーネリアスは、踊り子 キャロルの視線に戸惑い、顔が紅いままでぐるんぐるんと自分と葛藤中している

文学少女 セシリアは、農夫 グレンだいぶ残ったエールを返した「昨日の方が美味しい･･･」

修道女 ステラは、吟遊詩人 コーネリアスを抱きしめた。

農夫 グレンは、文学少女 セシリア・・・ザルの上にグルメとは末恐ろしい。

文学少女 セシリアは、農夫 グレンに「美味しいものの味を教えてくれてありがとなのです＾−＾」

修道女 ステラは、吟遊詩人 コーネリアスまだ生きてるようですわ。まだ死にたくないので、もう邪魔はしない。

修道女 ステラは、美内すずえ風タッチの顔で、白目を向いて固まった。

吟遊詩人 コーネリアスは、デザート作りの為に台所へ向かった*

踊り子 キャロルは、見た。

吟遊詩人 コーネリアスは、きのこる先生を全力で救出した。

学生 ラッセルは、>>253をテーブルの上に載せてみた

墓守 ユージーンは、うぃーっく

墓守 ユージーンは、テーブルに着くや否やモンブランに齧り付いた

吟遊詩人 コーネリアスは、困惑している。

墓守 ユージーンは、誰に向かってでもなく、うんうんと頷いた。

墓守 ユージーンは、そのまま*突っ伏した*

吟遊詩人 コーネリアスは、窓辺でそのまま、いつの間にか眠りの中へ･･･*

踊り子 キャロルは、窓辺で眠るコーネリアスの寝顔をうっとりと見つめている。