情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>古Act
イスティン殿は古>>60によると自立の為に生家を出たのであったな。なんと強い意志だろうか…私はそうではなかったので、情けないと思われるだろうが街に着くまでずっと泣いていた。寂しくて、悲しくてな。
旅>>104
恐らくニコラスにとって一番良いと思われるものが当たったようだな。6と7だったらどうしようか冷や汗を掻いたぞ。
料理はだな、レシピ通りに作っても作り手がダメであると食材を死なせてしまう。ニコラスはそれを全て生かしているのだから賞賛するに値するだろう。勿論、そのレシピを作られたという友人殿もだ。
斬>>105
[...はチラと天井を見てひよこレモンが浮かんでいるのに気が付いた]
あのリボンやらの重りを付けたのはお前か…なるほどあぁしておけば勝手に転がって行ったりしないな。なるほど可愛らしいアレンジだな、あ、ありがとう。
[...は少しホウ酸ダンゴを出したのを後悔したかも知れない]
ツンだったりデレだったり、だけどツンデレとはいかないようなこのややこしい現状。
一体何がやりたいんだこの子は。素直になればいいのか、最後までツンとデレを行ったり来たりのがいいのか!悩ましい。
ユーラス様はドジッ子ですわね♪
お昼に寒がっていたようですしちょうどいいですわね。
身体が温まりますことよ。ポカポカですわ。
クィーリー様は、本当、エルク様を気に掛けてらっしゃいますわ。
それは初日からずっと。
私は気づいておりました。
だから。
私はそれを暖かく見守らなければなりませんわ。
聖職につくものとして然るべき時には祝福を。
私は。
神に、仕える身ですもの。
なのに。
胸が詰まるのは、何故なのでしょうか。
エルク様...
|゚-゚)<どこを縦読み?(ちげーよ)
自分が殺した相手に傾倒するヤンデレもいいが、こういったヤンデレもいいものだな!!(待て
というかヤンデレ好きすぎ自重。
そうですわねぇ。
まぁお土産は必要なときまでとっておくのですわ。
バームクーヘンは明日他に誰かが来る前に
私たちだけでこっそりうまうましてしまいましょう♪
あ、でも作った方としてはたくさんの人に
食べてもらったほうが嬉しいですわよね。
色>>82
良かった、少し回復したようだな。食事が摂れるのであれば大丈夫だろう…。
>>90
いきなり仕事に出ずとも良いだろうに、しかし厳しいのであろうな…どうか倒れる事がないようにな。万が一倒れそうになったらすぐに周囲の人間に声をかけるんだぞ。
[...は妙に心配そうに入り口の扉を見ている]
楽>>83
返事ありがとう、風の精霊が届けてくれた。色々心配させて済まないな…唇の方は腫れは引いてきた。あの熊の脂というのか効き目は確かなようだ。
自分の意思か…シロ殿は強いな。そうだな、それが私なのだから大切に保つ事とする。
そういえばその後肩書きが涙を誘うバートンとは逢えただろうか。不思議な体験をしたようで気になったんだが。
>古
そうだ…ものは相談なのだが、イスティン殿の店では家具の類は扱っているだろうか。国柄は問わぬ、衣類や荷物を整理できそうなもの一式が揃うなら手配を頼みたいのだが…。
夜明けまでまだ少しあるので
話題に答えてみるのですわ。
□4.
・其の内酒宴でも
私は未成年ですし、神に仕える身なのでお酒は飲めませんが
それでも皆様と席を共にするのは楽しそうですわ!
・故郷の話
この村ですわー。
実は昔一度人狼騒ぎで滅んだそうですの。
でもそれが今では人狼を名物に栄えてましてよ。
世の中とは不思議なものなのですわ。
・趣味や嗜んでいるもの、得意なもの
私は特に何もないのですわ。毎日お祈りばかりでしたので。
これから何か見つかるのでしょうか。
□3.
・一番楽しかった出来事
今皆様方とこうしているのがとても楽しいですわ。
・一日の内で何をしている時に一番幸せを感じるか
勿論神に祈りを捧げているときですわ。
私の御身はすべて神様のものなのですわ。
・今までで一番怖かったこと
昔、森に迷い込んでしまった時ですわ。
熊と猪と蛇と虎と怪鳥に襲われてもう駄目だと思いましたの。
でもお母様が助けに来てくれたのですわ。
怪鳥鍋は意外と美味しかったですの。
・【思い出の品】について
思い出、とは違いますが
大事にしているのはこのロザリーですの。
旅>>104
[...は言わない方が良かったかと少しだけ後悔している]
基本、怒るのは精神的に疲れるからしない。呆れることは多いが。
未だに怒るというか、大嫌いなのは親くらいなものだ。
精>>106>>107
自立と言うか、あの馬鹿親から逃げ出したかっただけだ。まだ無鉄砲なガキだったんでな。
あれにとっちゃ、「自分の息子」っていうステータスさえあれば「俺」である必要なんかなかった。そんなただの飾りみたいな人生はまっぴらだったんだ。
で、家具か。俺の店はどちらかというとそういう民具のほうが多いから扱いは基本的に他より慣れてるが、一式となると少し時間がかかるかもしれない。
もしくは、この村を離れる頃ぐらいに俺の店の方まで寄っていけ。そう遠くでもないしな。
体長5mほどの首が3つある鳥でしたわ。
火炎と吹雪と毒霧を吐きますの。
お母様が素手で倒してくださいましたわ。
無傷で。
そういえば□3.を答えていなかったなあ。
□3.
シロ君⇒
今までのことだったら、俺はやっぱり友人と旅をしていた時かな。お互い傍にいるのが当然と思うような存在だったからねえ。
現在も入れるなら、この村に来てから、かな。本当に久しぶりに充実した日を過ごせてる気がするよ。
クィーリー君⇒
ひとりでいるなら寝てる時。誰かと一緒にいるなら料理をしている時かな。
イス⇒
…俺の目の前で命が失われていったこと。忘れられないし、忘れるつもりも無い。[...は、悲しげに目を伏せた]
俺の【思い出の品】はこれだよ。
[...と言って一冊の古いノートを取り出した]
友人の作ったレシピノート。料理の上手な奴だったから、とても重宝しているし大事な思い出の品でもあるんだ。これだけは誰がなんと言おうと手放せないねえ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新