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海は意外に大胆だな。
子守唄でも歌えばいいか?(笑)
添い寝くらいなら構わんよ。
寝惚けて喰うんじゃないぞ? さすがに食われるなら心の準備をしたいからな。
[...は肩口で再び眠りはじめたレイスに苦笑を漏らしつつ撫でるのを止めずに]
余程疲れてたか? まぁ、俺なんかの部屋であれだけ熟睡してるくらいだしな。
この程度できちんとベッドで寝てくれるなら安いものだ。
斬>>110
手を出す気はないと言っただろう?
いいんだよ、俺は単に床で寝ることはないと言いたかっただけだからな。
斬>>110
魔が騒ぐ?……確かに妖怪の類ならば活発になる時間だろうが、エルクは妖なのか?[...は首をかしげ]
妙なもの、妙なもの……よく分からない。具体的に何かあるというのなら分かりやすいかもしれないが、教えてもらって分かるかと言うとそれも不明だな…。
ああ、昔は本当に指一本動かせるか動かせないかだったんだ。年数はかかったが、きちんと動くようになったぞ。今では走ったり派手な動きをしても支障がないくらいだ。他にも灸と言うものを使った治療がある。あれは身体に点在する経穴と呼ばれる場所に熱刺激を与えるものらしいぞ。
興味が湧いたのならこの村を出た後くらいにでも行ってみるといい。
しかし仙人と言うのは向こうに伝わる伝説みたいなものだな……実際にいたのかは分からないままだが、もし仙人の妙薬なるものがあるのならば、万病に効くのかもしれないな。
楽>>108 私も皆さんが大好きですわ。
このままこの村に留まってくださればいいのに。
なんて、無理は言えませんわね。
今を楽しむのですわ〜。ぬくぬくですの!
斬>>110 うちのお母様はそういう人ですの。
信ずるのは自分のみ、らしいですわ。
ただいまぁ。良い子にしてたかい、ふたりとも。
夕方まではいられるけど、顔を出すのはこっちだけにしておくよ。
それにしても、昼間はまだ暑いねえ。
[...は、だるそうに呟いた]
古>>111 イスは何気に無欲なんだな。これが世間一般に言う、男気があるということだろうか。本気で掘れ、あ、違う、惚れそうだ!
楽>>112 妖、か。いや、俺は生身の身体を持つただの人間だよ。
無垢ゆえに付込まれるから悪いものに惑わされないようにということだ。すぐに染まってしまいそうだから。
そんな時期があったのか……。今俺がこうやってシロと話が出来るのはその治療のおかげなんだな。灸も試してみよう。しかし……鍼といい灸といい……痛そう、だな?
むむ、仙人は伝説上の存在なのか? シスター殿の母上が言っている神のような、人が信じているからこそ存在するものなのだろうか……。……神の奇跡もこの身に及ばなかったようだから、仙人の妙薬も期待薄だな[...はちらりと苦笑した]
♂>>113 教会関係者にしては随分と奇抜な母上だな。信じるのは自分だけ、か……
♂>>113
信じるのは自分のみ、か。
まぁ、聖職者としてどうなのかは知らんが、いるかいないかわからんようなものに命かけてるよりかは利口にみえる。ますます気の合いそうな母上だ……
斬>>117
そういうわけではないがな。自分の役目だとか職だとかでガチガチになってるやつは、昔の自分に似てて放っておけないだけだ。
だから当然君みたいなのが夜尋ねてきたらやることはやる。今は君自体本気じゃなさそうだからまずありえんが。
[...は額を赤くしながら部屋から出てくる]
いたたたた・・・俺いつの間にベッドで寝てたんだ?
驚いてベッドから落ちちゃった・・・。
あー・・・もうお昼かまた朝ごはん食べ損ねたよ。
けど、今日は久しぶりに師匠と寝た気がして気持ちよかった・・・
[...は少し頬を染めながら笑った]
[姿無き何かが窓に手紙を挟んで行った]
古>>54
ギャリック砲スケール=戦闘力の高さとなると、私が最黒になる自信が有るぞ。エルクも何気に高そうではあるな、実に興味深い。
>>86
昨夜は二人に迷惑をかけてしまったな...しかし、色々な意味で暖まる一時づあった。本当にありがとう。
智>>82
今日は非常に暖かい中で眠らせてもらったので腰は何ともない。一応湿布薬を持って来たので、有事の際には使わせて頂こう。
楽>>89
二人のおかげで寒くはなかったが、シロ殿がずっと座って眠っていたのが気掛かりだ。節々は痛んでいないだろうか?今日はゆっくりと皆に暖めてもらって癒してくれ。
斬>>96
精霊が共に在る限り、私は何人にも倒される事はない、心配には及ばぬ。だが、その気持ちには感謝する。
[手紙の字は未だブレままだ]
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