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菓>>13
あ、ああ、ごめんなさい。どうも刃物は苦手で…。
そうだ、ケーキはとても美味しかったですよ。
明日はイチゴジャムかあ…。あ、なんだかお腹すいてきちゃった…。
古>>14
おっと…[...は慌てて鍵をキャッチした]
ありがとうございます。何かしたいというなら、遠慮なくどうぞ。応える方法なら、いくらでも知っていますからね。
鍵なんて預けたら、他の日も夜這いに行くかも知れませんよ(にっこり)
斬>>17
そ、そんなに蒼い顔をしていましたか…。
まあ、エルクさんは…。変わっていますけれど、自分に自信がありそうで、そこは少し、羨ましいですね。
今夜はイスティンさんのところに、お邪魔するとします。
エルクさんとは、また今度、ですね。
>>15
本当にそうか?本当にそうなのか?
俺は精霊に好かれているのか?あざ笑われているだけなんじゃないのか?
俺は、好きだ。人も、狼も、精霊も、みんな。
けれど俺のこの想いが、本当に伝わっているのだろうか
いつかは裏切られるんじゃないだろうか
俺の音は真っ直ぐじゃない、俺が全然真っ直ぐじゃない
芯だって通ってない…いつだって揺らいでる
いつだって心配なんだ
俺を、俺として、みてもらえなくなることが
俺を、俺として、信じてもらえなくなることが
俺は人間が好きなのに、人間は俺のことを嫌うから
俺は人間が好きなのに、人間は俺のことをモノと扱うから
どんなに想っても、どんなに想っても伝わらない
俺の想いは伝わらない―――……
色>>20
君がしたいようにしてくれていい。逆に求められたら答えるしな。
部屋、帳簿やら書類やら散乱してて落ち着かないかもしれないが、気にしないでくれるとうれしい。
それと、他の日も来てくれると、心配性たちは悩みの種が減るだろうし俺のところにエルクくんは来ないし平和なんじゃないかと思うわけだが。
精>>22
気にするな。もともとシロくんに呼ばれているのは君のほうなのだからな。
三人でも構わないなら邪魔するが。俺も肌寒いし。
智>>19
そうだな、鼻をつくほのかな香りが食欲をそそる。
食べる専門か…なるほど、では唸らせる程でないといけないな。
[...は両手をぎゅっと強く握った]
菓>>21
今度は量が揃ったらブルーベリーもいいな。楽しみにしている。
確かに寒いと言えば寒いのだが……どうせなら全員分お願いしてもいいだろうか。そろそろ冷え込むから、皆で飲んだら暖かいだろう?
[...はにこりと微笑んだ]
精>>22
そうだな、イスティンには少し申し訳なかった…。
でもクィーリーとは前から約束していた【先約】というものだ。優先順位としたらクィーリーが先に来ると俺は想うんだが……それとも、俺と一緒は嫌だろうか?
[...は髪を指で弄っている]
さぁて、今日の話題だ。今回は昼に考えたから卑猥ではないぞ!
□1.GS(がぶ飲みスケール。酒の強さを予想)
◆(ザル)>◇(一口飲んだだけでへべれけ)
□2.貴方の誕生花
□3.好みのデートスポット
□4.他に話題あれば追加。
すぐでなくても、日が昇っているときにでもゆっくり語ってくれると良い。
回答を強要するものではないから全て□にしてみた。萌え考察になれれば幸いだ。
……コレは酷い三重人格に見えるな
実際は表の顔も、狼の顔も、全てひっくるめてシロなのだけれど、それを理解してくれる”人”がいるのかは、わからない――…
(ちなみに”人”の定義は人間/人狼のどちらもです)
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