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どうせあの男も人狼と知るや態度を変えるのだろうな…。それならば、やはりいつものように…腹に収めるしかないのだろうか。
裏切られるくらいなら……
俺を、俺として認めてくれないなら…いっそ、、、いっそ。
楽>>1:199
君は可愛らしいよ。純粋で、無垢で。
ま、クィーリーくんの邪魔になりそうだから俺はそろそろ離れるかね。
[...は少し名残惜しそうにもう一度だけシロを撫でてから、抱き寄せる手を緩めた]
色>>5
何か含みのある言い方だな……安心しろ、何もしないよ。
それとも、何かしたほうが安心か? それならそれでいいが。
とりあえずいつでも部屋にいけるように鍵、渡しておく。
[...は自分の部屋の鍵をレイスに投げた]
斬>>9
余計信用ならん。
む、発言したつもりで忘れてた。
赤ログの内緒話から弾かれたので、灰ログで自演する男、スパイ・ダーマッ!(チャッチャッチャーッチャッチャーラッ チャカポコチャカポコチャカポコチャカポコ チャラッチャチャー ッチャ!!
……わざわざ言いなおす内容じゃねーorz
純粋も、無垢も、きっと俺には一番合わないだろうな。
血の味も、臭いも、知っている…
―――――――……俺は、人を喰らう、人狼だから。
楽師 シロは、バートンの血がついた指でページの境目をなぞった。 ( B2 )
楽>>15
精霊に好かれるような子だ、自信を持つといい。
特に君の楽の音からは澄んだ響きを感じる。真っ直ぐで芯が通って、綺麗な音だったよ。
楽師は心を音に乗せるのだろう? 君の奏でる音がそのまま君の心なのだとしたら、俺は君を純粋な人間だと思うがね。
楽>>10
其処は尊敬しても良い部分であろうな。
燻製は日持ちもする上、食べる際のあの桜チップの芳しき香りが堪らぬ物よのう。[...は思わず口元を拭い]
小生は食べる専門故、宜しく頼むぞ?[...は頬から手を離して微笑んだ]
斬>>12
高枝切ばさみ。で倒した辺りでかなり凄いと思うぞ?
ふふ、その様な戯れ事は小生の様な男。にではなく女人を口説く時に使うのが望ましかろう?エルク殿美麗で在る故、もてるのではなかろうか?
ああ、でも血は言わぬ方がよいぞ?怯えさせてはいかんよ。[...は小さく笑った。冗談だと取っているようだ]
薬は用法用量を守って服用するようにな?
菓>>7
苺ジャム。それも楽しみであるぞ?余ったらこっそり貰って行ってよいかな?
菓>>13
あ、ああ、ごめんなさい。どうも刃物は苦手で…。
そうだ、ケーキはとても美味しかったですよ。
明日はイチゴジャムかあ…。あ、なんだかお腹すいてきちゃった…。
古>>14
おっと…[...は慌てて鍵をキャッチした]
ありがとうございます。何かしたいというなら、遠慮なくどうぞ。応える方法なら、いくらでも知っていますからね。
鍵なんて預けたら、他の日も夜這いに行くかも知れませんよ(にっこり)
斬>>17
そ、そんなに蒼い顔をしていましたか…。
まあ、エルクさんは…。変わっていますけれど、自分に自信がありそうで、そこは少し、羨ましいですね。
今夜はイスティンさんのところに、お邪魔するとします。
エルクさんとは、また今度、ですね。
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