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フー、満腹です。もう食べられません。
いつ食べても家のシェフの料理は格別ですね。満足です。
さて、これからどうしますかね。
相変わらず王様は寝てるし・・・・・
しかし・・・・村に国王が居るってのはどうなんでしょうね・・・・
村設定間違えましたかね・・・・・
まあ、そんな細かいことはいいですよね。
さて・・・折角だし本に載っていたことをおさらいしてみようかな。
【占い食らって】妖魔の章 その壱【二日目墓下】
妖魔は村側か狼側が勝利した時に【妖魔が生き残っていれば妖魔勝利】になるわ。
だから村人はまず妖魔を排除することを考えないといけないわね。
妖魔の排除の仕方だけど妖魔は占いを受けることで死亡するわ。これを一般には【呪殺】っていうわね。あと吊られることでも死亡するけど狼の襲撃では排除できないわ。
占いは初日からできるから初日に占いが妖魔に当たるとダミーさんと一緒に無残な姿で発見されるわ。
また三日目以降だと無残な姿が2つ発見された時は片方が妖魔だからこの二つのどちらかが起こった時は妖魔がいなくなったとはっきり分かるわね。
あと占いと襲撃は占いが先に行なわれるので【占い師が妖魔を占った日に襲われても妖魔は死ぬ】わ。どういうことかといえば【占い師が襲われた時に占われた人は人か狼かは分らないけど妖魔ではない】ということね。
【計算ミスで】妖魔の章 その弐【いきなり終了】
妖魔は勝利条件では村にも狼にもはいらないわ。どういうことかといえば村2人、狼2匹、妖魔1人だと一見まだ勝負は付いていないように見える(狼よりも村人の数が多い)けどその中の一人は妖魔なので村人に数えられないの。
そうすると一見5人だけど実際には村人2人、狼2匹の状態で狼の勝利条件を満たしてるからそこで村は終了。普通なら狼勝利だけど妖魔が生き残ってるので妖魔に勝ちを持っていかれてしまうわね。
ここをきちんと認識してないとまだ大丈夫だ、と安心しているうちに負けてしまうこともあるわ。
後場合によっては狼3タテでいきなり妖魔勝ちで終わることもあるわね。特に霊能者がいなかったり確定していない時は要注意よ。
これを防ぐために狼と思しき人物をしばらく残しておく【飼い狼】という方法が取られることもあるわ。狼が残っていればしばらくは狼吊りによる妖魔勝ちを防げるからね。
後、飼い狼は好きじゃない人もいるから実際に行う時はみんなの了解を取る必要があると思うわ。
【二日目確定は】妖魔の章 その参【占い師のロマン?】
さっき占いで妖魔が排除できることは説明したけどこれを利用した定石とも言える方法が【交互占い】よ。
これは初日に二人の人物を占い先に選びそれぞれに占い師を振り分けて次の日占い対象を交換する方法ね。何がいいかといえば【初日の占い師の占い先に妖魔がいれば占い師が確定する】ことね。
場合によっては確定しないことはあるけどそれでも確実に偽が分かるわ。但し2回目以降は襲撃が絡んでくるので占い先が死んでも死体が一つなら一概に呪殺とはみなせないのが悩ましいところね。
利点は占い師が真確定することがあるということだけど呪殺出来なければ2日分の占いを先に決めてしまってるから二日目は吊りしか話すことがなくて議論が停滞しやすいこと、三日目以降はいつ占い師が襲われるかも知れないから情報が出るのが遅くなる、
等といったデメリットもあるの。でも大抵の人は占い師確定に賭けて交互を推す人が多いわね。
ここで情報が早く出るからといって普通の村のように統一占を推すとそれだけで疑われることもあるから自信のない人は交互占いを主張すことをオススメするわね。
【白すぎて】妖魔の章 そのよん?【怖い】
妖魔を探さないと勝てないけど妖魔はとにかく逃げ切れればいいから妖魔の行動パターンにこれ、というものはないわね。
白くなって占吊を完全に回避して狼追い詰めるようとすることもあるし、中庸でふらふらしながら潜伏することもあるわ。
時々は占い師を騙ってくることもあるけど内訳把握できる狼からは筒抜けのことも多いし大抵ローラーに巻き込まれて死ぬから余りオススメは出来ない隠れ方よね。村からすればラッキーだけど。
ただ、【妖魔狙いと狼狙いでは占の希望理由が変わってくる】ので占い希望を出す時はその部分は心に留めておくべきかもしれないわ。
特に初日に狼狙いで占い希望を挙げると占い師確定を嫌がってるんじゃないか、というイメージが付くこともあるから注意が必要だわ。
とにかく色んなタイプの妖魔がいる、ということを心に留めておけばいいと思うわ。必要以上に怖がると足元すくわれたりするから妖魔だけに拘り過ぎないようにね。
いつのまにか吊りで死んでた、っていう展開も結構あるから。
【こういうときは】妖魔の章 その伍【どうなるよ?】
三日目以降に場合によっては妖魔が存在、もしくは排除された、と確信できる存在がいるわね。狩人(守護)と狼がそれに当たるわ。
このゲームにおいて【呪殺>襲撃先決定>護衛先決定>襲撃実行】の順に処理されるため【呪殺された人を護衛、もしくは襲撃した時には襲撃護衛がキャンセルされる】ために妖魔がいなくなったことが分かるわ。
襲う前に占いでいなくなってるのが分かるんだから当然よね。
それと【狩人が護衛成功した時に占い先が死んでいたら死んだ人は妖魔】よ。これも狩人狼共に妖魔が居なくなったことが分かるわ。
交互の時は狩人が情報開示すれば真占い師がほぼ村からも特定できる状態だけにその後の狩人の動きは注意することが必要ね。
あと【狩人が護衛の手ごたえがないのに襲撃が起こらなかった】時は狼が妖魔を噛んだ可能性が高いわ。但し意図的襲撃失敗の可能性があるから100%とはいえないのよね。
狼としても【灰襲撃で相手が死ななければほぼ妖魔】とみなせるわね。稀にアグレッシブすぎる狩人がいるから断定は出来ないけど。
【長いから】妖魔の章 その六【3行でよろ】
今までだらだらと説明してきたけど重要なのは
【妖魔は狼にも村人にもカウントされない】
【交互をうまく使うことで初日に占い師確定させるチャンスがある】
【死体が二つでたら確実に妖魔は排除されている】
ということね。
なにか難しい!!と思うかもしれないけどやってみるのが一番。案ずるより横山やすしっていうしね。
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