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これはこれはミレア。
ボンゴレビアンコ、頂いておりますよ。
ふふふ、実に░▓▒▓█▓░░▓▒な味がしますネェ。悪くありませんよ?
だれか私を床から剥がしてください!!
。0〇(そういえばアニエスさん女の人だったっけ・・・
忘れてた・・・やばいやばい)
[...は手帳に伝言を書いた。手帳をちぎって紙飛行機にして飛ばしてみた]
・>>22お昼ご飯は6(6)を食べますので取っておいてください。
・フラットさんの占い師宣言と結果を確認しました。
【私は今日名乗り出る占い師ではありません】
・>アクアさん。私にはその音は聞こえませんでした。ユリンさんが言っていたので……紛らわしくて申し訳ありません。
だれもいない・・・
使えるのは両手だけ・・・
拘束を解くにはどうすれば・・・?
1.自分の爪でボンドをちまちま剥がす
2.錯乱して自分の爪を剥がす
3.師匠を呼んで助けてもらう
4.服を脱いで脱出
せっかくだから私は3(4)を選ぶぜ!
えーっ・・・師匠かよ・・・
まあ天の神様の言うとおりだから仕方ないなぁ。
オイ師匠!ちょっと来い!
・・・・・・
[しかしなかなか来ない]
師匠!死傷!支障!刺傷!私娼ッッ!!
[来る気配がしない]
こうなったら奥の手を・・・
「師匠!美味しそうなプリンがありますよ!!」
うわっ音速で来た!
さすが師匠。「クレイジープリン」の異名を持つだけある・・・
師「おい!プリンはどこだ!?プリン!!」
キ「それはともかく私を床から剥がしてくれるとありがたいのですが」
師「プリンが先!プーリーンー!!」
キ「プリンプリンうるせえ!お前をプッチンしてやろうか!?」
師「・・・剥がせばプリンちゃんを俺にくれるんだな?」
キ「はいはい(・・・ちゃん付けされるプリンがうらやましいよ全く)」
師「よしきた!うりゃああああああああああ!!!」
[師匠はキリトを思い切り床から引き剥がした]
フゥム、ローウェルの狼証明ネェ・・・
このワタクシが宣言しているのですから、これだけで充分な証明になるはずですが。やれやれ、蒙昧なる民を信じさせるのも面倒なものですネェ[...は肩を竦めた]
まず、オオカミと言われる以上オトコをまずは怪しむべきでしょう。ケイトの>>1:290が参考になりますかネェ。しかし残念ながら、ヘクターは既にいない。ケイトはあれは・・・オトコですかな?
そうなるとカクマル・フラット・ローウェルが残る。フム。
この中から当初から手錠を振り回していた不審人物、ローウェルを占ってみたわけですな。ここまでは宜しいですか?
そもそも、オオカミを漢字で表すと狼。音読みで「ロウ」
ロウ+ウェル、この後半部分を読み解くとwell,すなわち「充分に、全く、道理にかなって」といった意味が読み取れる。
つまりですね、ローウェルといった名前そのものが、彼自身が「全くの狼である」ことを声高らかに宣言しているのですよ。この事実に誰一人として気がつかないのは、嘆かわしいと言うより他にありません。
[...は、やれやれと両手を広げて首を振った]
キ「うぎゃあっ!?」
[思い切り剥がされたので服の背中側がボロボロになっている]
師「ほらやったぞ!さあプリンちゃんはどこだ!俺の嫁はどこだぁぁ!!」
キ「いや実はー今から買いに行くところというかー・・・」
師「てめえふざけてんのか!破門するぞ!」
キ「ちょっ・・・今すぐ買いに行ってきますんで破門はしないでください」
・・・はぁ・・・
さっさと一人前の磨き屋になって師匠見返してやりたいなー・・・
服もボロボロだしもうさんざんだ・・・
あ!そうだ!
この際だから新しい服買ってイメチェンすればいいんだ!
プリン買うついでにエルナさんとこ行ってゴスロリ服注文してこよう!
ナイスアイディア!
というわけで行ってきます。帰りは遅くなりますよ。
巡査 ローウェルは、メイド見習い ミレアそれと、信じていただけるかはわかりませんが、狼ではありませんよ。安心して下さい。[そっと微笑みかけ]
こんにちは、ローウェルさま…。
まさか今日黒出しされてしまうとは思っていませんでした。
一応ローウェルさまを援護する推理を考えたので落として参りますね?(にこ
どれだけお力になれるかはわかりませんが…。
ここで推理を少し。
「男はオオカミ」うん、昔からよく言いますね。
このままでは危ないので、男という字をばらばらにしてしまいましょう。
男→田 力→口 十 力→口 | | 力
そして、念のためこのばらばらにした字は前後に離してしまいましょう。
すると…「口||はオオカミカ」。
これをじっと見ていると、なんだかカタカナに見えてきます。
「ロハはオオカミカ」…全体的にカタカナ文に見えますので、ひらがなの「は」を取り除きます。
そうすると「ロハオオカミカ」。疑問文のようですので、最後に?をつけて読みやすく切ってみましょう。
「ロ ハオオカミカ?」になりました。
ロというのは、おそらく人物名。この中で頭文字がロなのはローウェルさまのみ。
つまり、この文は「ローウェルはオオカミか?」と誰かに問いかけているんです。
いったい、誰が誰に?
狼に聞いたところで、素直に狼ですと答える狼はまずいないでしょう。聞くだけ無駄ですね。
ということは、狼が誰かに問いかけているということ。仲間がわかるはずの狼がなぜ?
…答えは簡単。この狼は仲間が誰だかわかっていなかったんです。
狼が吠えるのは夜。夜になっても顔を出さない仲間に、心配になった狼が問いかけた。
ローウェルさまは誰でも逮捕しようとして疑いをかけていた節もありますし、仲間だと思ったのかもしれませんね。
でも考えてもみてください。ローウェルさまは登場こそ夕方と遅めでしたが、それからはほぼ常駐といっても過言ではありませんね。
ローウェルさまが狼だったのなら、心配になって問いかけたりされる前に合図でも何でも送っていたでしょう。
このことから、私はローウェルさま狼の可能性は薄いと考えます。
そして怪しいのは、出現が遅かったアオキさま、テマリさま、クラムさまあたりではないでしょうか。
この中の誰が怪しいかは、また追々考えることにいたしますね。
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